【格安SIM】シェア拡大中「 楽天モバイル 」まとめ | 「冬の特価セール」開催

「 楽天モバイル 」は、積極的なキャンペーン展開によるブランド認知向上と月額料金が比較的割安な水準であることに加えて、多様なユーザーのニーズに応えるサービスラインナップを提供しており、この1年で利用者数を急増させています。

楽天モバイル

大躍進中の「 楽天モバイル 」

まずは、「 楽天モバイル 」の大躍進を象徴するデータを紹介しておきます。

2016年10月6日にMMD研究所より発表された、「 格安SIM 」に関する調査においては、音声プランの利用状況でMVNO他社を大きく引き離しトップとなっています。

楽天モバイル

格安SIMサービスの利用率は14.7%、契約プランは音声プランが53.8%、データプランが46.2%|MMD研究所

シェア急増で、注目度の高い「 楽天モバイル 」について、その特長などをまとめておきます。

「 楽天モバイル 」のサービスの特長

「 楽天モバイル 」は、NTTドコモ回線を用いたMVNOです。ユーザー数が急増する中でも、確実に回線を増強しているようで、モバレコ様の神企画である、MVNOの通信速度一斉調査によると、それほど悪くない通信速度となっています。

【16年10月第2週】MVNOの通信速度を一斉調査!格安SIM速度ランキング|モバレコ

「 楽天モバイル 」の大きな魅力の1つは、多様なオプションが提供されている点です。まずは、主な人気オプションサービスなどを紹介していきます。

(価格はいずれも税抜です)

楽天でんわ

楽天モバイル

「楽天でんわ」は、プレフィックス方式の通話アプリで、番号そのままで通話料を通常の半額の30秒10円とする電話アプリです。

「楽天でんわ」の使用にかかる月額基本料0円で、掛かった通話料のみ料金が発生する仕組みになっています。なお、「楽天モバイル」利用者以外でも利用可能となっています。

「楽天でんわ」は、プレフィックス方式で通常の電話回線を利用していますので、通話品質は高いことが大きな魅力です。

また、利用している電話番号がそのままで発信され、相手側には通常通り発信者の番号が通知されます。

「楽天モバイル」ユーザーを対象に、この「楽天でんわ」を用いた通話定額サービスを提供していますので、この次に紹介しておきます。

Source

楽天でんわ

楽天でんわ 5分かけ放題オプション

楽天モバイル

「 楽天モバイル 」ユーザーは、「楽天でんわ」を用いた5分以内の国内通話が回数無制限でかけ放題となる「5分かけ放題オプション」を申し込むことが出来ます。

MVNOでは早いタイミングで時間制限ありの通話定額を導入したことは、利用者数の増加に大きかったようです。

ライバルMVNOは、家族間では最大30分以内無料など、様々な通話定額オプションを提供し始めていますので、「 楽天モバイル 」の通話定額オプションの動向にも注目していきたいところです。

なお、「5分かけ放題オプション」の月額は850円となっています。

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5分かけ放題オプション|楽天モバイル

端末補償・あんしんリモートサポートパック

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「端末補償・あんしんリモートサポートパック」は、名前の通り、端末補償とリモートサポートがセットになったパックです。

端末補償は、SIMと端末を同時に購入・申し込みの場合のみ加入でき、故障、水濡れ、落下等による故障もカバーします。

あんしんリモートサポートは、他社が提供するアプリも含めて専門のアドバイザーが幅広くサポートしてくれます。

「端末補償・あんしんリモートサポートパック」の月額は800円となっています。

Source

端末補償・あんしんリモートサポートパック|楽天モバイル

つながる端末保証 by 楽天モバイル

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SIMのみの契約の場合においても、「つながる端末保証 by 楽天モバイル」を提供しており、楽天モバイル以外でご購入の端末が故障、水濡れ、落下等した場合に対応する補償をつけることができます。

「つながる端末保証 by 楽天モバイル」の月額は500円です。

Source

つながる端末保証 by 楽天モバイル|楽天モバイル

その他のオプションサービス

「 楽天モバイル 」では、その他にも数多くのオプションを提供していますが、その中で日本全国で63000箇所以上でWi-Fiスポットを利用できる「楽天モバイルWiFi by エコネクト」(月額362円)、セキュリティアプリを提供する「スマートフォンセキュリティ」(月額300円)などが人気オプションとなっています。

楽天モバイルショップ

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大手キャリアと比較すると、MVNOが提供する格安SIMを利用する際に弱点となっている、店舗でのサポートですが、MVNO各社は充実に努めています。

「 楽天モバイル 」は、「楽天モバイルショップ」の名称で店舗でのサポートを積極的に展開しており、平成28年10月10日現在で全国に100店舗以上の「楽天モバイルショップ」があります。契約はもちろんのこと、端子を操作しながらサービスについて実際に相談できる点は大きな魅力です。

Source

店舗(楽天モバイルショップ)|楽天モバイル

「050データSIM」提供

Viberアプリと提携していた「050データSIM」を提供しています。「050データSIM」には050番号が無料で付いてきており、データSIMですがViberアプリを用いて発信と着信が可能となっています。しかも、従来のSMS付きデータSIMと同等の月額設定となっており、魅力的な内容です。

2016年10月10日現在、Viberアプリはトライアルとして通話料無料キャンペーンを実施中(終了日は未定)で、「050データSIM」においても最大通話時間は10分、回数無制限でIP電話を無料で利用することができます。

「050データSIM」については別ページにもまとめてありますので、よろしければ御覧ください。

データ繰り越しに対応

「 楽天モバイル 」では、当月に余ったデータを翌月に繰り越すことができ、無駄なくデータ容量を使うことができます。

データシェアサービス 16/10/28

高速通信容量の前月繰越分を利用者間で分け合えるデータシェアサービスを2017年1月から開始します。受付開始は12月下旬からの予定です。

同一名義のSIMカード間や家族間に限らず、「楽天モバイル」の利用者であれば誰とでも設定できる点が特長となっています。

1回線あたり月額100円(税別)のシェアオプション料金となっていますが、サービス開始当初は、キャンペーン(終了時期未定)により、シェアオプション料金は無料となります。

Source

楽天モバイル、大容量プランとデータシェアサービスを提供開始

申し込み初月の月額基本料無料

「 楽天モバイル 」を申し込んだ方全員を対象として、初月の月額基本料が無料となります。

通話SIMユーザーに楽天市場でのポイント+1倍

楽天株式会社が運営会社の「 楽天モバイル 」ならではのサービスとして、「 楽天モバイル 」の通話SIMを利用中の方を対象に、「楽天市場」でのポイントが+1倍となります。

自宅で即日開通でMNP転入可能

楽天モバイル

格安SIMへのMNP転入をする場合に気になるポイントが、不通期間(電話が一切使えない期間)です。

「 楽天モバイル 」では自宅で不通になる時間無しで即日開通でMNP転入が可能となっています。ネット申し込みでSIMを自宅で受け取り、楽天モバイル開通受付センターに電話すると、不通になる時間無しで切替が可能です。

午前8:59までに開通受付が完了した場合は当日の9:00~21:00に切替、午前9:00以降に開通受付が完了した場合は翌日の9:00~21:00に切替されます。

Source

電話番号乗り換え(MNP)|楽天モバイル

「 楽天モバイル 」料金・通信・取扱機種

「 楽天モバイル 」の月額基本料

「 楽天モバイル 」のプランごとの料金一覧などをまとめておきます。どのプランについても業界内において比較的割安な水準となっています。

プラン名 データ容量 月額(データSIM) 月額(通話SIM) 備考
ベーシック 無制限(最大200kbps) 525円 1250円
3.1GBプラン 3.1GB 900円 1600円
5GBプラン 5GB 1450円 2150円
10GBプラン 10GB 2260円 2960円
20GBプラン 20GB 4050円 4750円
30GBプラン 30GB 5450円 6150円

「20GBプラン」「30GBプラン」を新設 16/10/28

「楽天モバイル」は2016年10月27日に、「20GBプラン」「30GBプラン」の大容量プランの新設を発表しました。これらのプランは2016年11月4日から提供開始になり、直近3日間の所定データ量を超えた場合の通信速度制限に適用されないとのことです。

Source

楽天モバイル、大容量プランとデータシェアサービスを提供開始

その他の費用

続いて、気になる初期手数料や解除手数料など、月額基本料金以外の費用についてまとめておきます。

内容 費用 備考
初期手数料 3394円 2016年9月23日値上げ
解約手数料(通話SIM) 9800円 12ヶ月以内の解約時
解約手数料(データSIM) なし
データSIMのSMSオプション 120円/月
SIMカード再発行/サイズ変更 3000円 2016年9月23日値下げ

「 楽天モバイル 」の通信

「 楽天モバイル 」には、直近3日あたりの高速データ通信容量上限を超えると翌日の通信速度が制限される、いわゆる「通信速度制限」があります。

直近3日あたりの高速データ通信容量上限はプランによって異なりますが、例えば3.1GBプランの場合ですと、3日で高速データ通信容量540MBを超えると、翌日の通信速度が最大200kbpsに制限されます。

「 楽天モバイル 」取り扱いのSIMフリースマホ

「 楽天モバイル 」では、SIMだけでなく、SIMフリースマホのラインナップが充実しており、人気モデルが多数揃っています。

しかも、端子代金を大幅に値引きするキャンペーンを頻繁に実施しており、ラインナップには要注目です。

2016年10月10日段階において、「 楽天モバイル 」で取り扱われているSIMフリースマホのうち、比較的最近発売された注目モデルを紹介してみたいと思います。

HUAWEI「 honor 8 」

honor 8

「 楽天モバイル 」がMVNOでは唯一取り扱っている「 honor 8 」は、デュアルカメラ搭載で、ハイエンドに近いパフォーマンスと高いデザイン性をもった人気モデルです。

「 honor 8 」については別ページに詳細をまとめていますので、よろしければ御覧ください。

ASUS「 ZenFone 3 」

ZenFone 3

2016年10月7日に発売されたASUSの「 ZenFone 」シリーズ最新作が「 ZenFone 3 」です。デュアルスタンバイ対応や、格段に進化したデザインとスペックなど注目モデルです。

「 楽天モバイル 」取り扱いの「 ZenFone 3 (ZE520KL)」については別ページにまとめております。

富士通「 arrows M03 」

国産SIMフリースマホを積極的に提供している富士通の最新作「 arrows M03 」も取り扱われています。スペックはそれほど高くないですが、防水・耐衝撃など使い勝手に長けたモデルとなっています。

HUAWEI 「P9」「P9 lite」

HUAWEIの人気シリーズ「P9」も取り扱っています。特にライカレンズ搭載の「P9」については、キャンペーンで大幅値引きになり、申込みが殺到したことがあります。

その他

上で紹介した以外にも、コストパフォーマンスが高い「 ZenFone Go 」、シャープの防水小型スマホ「 AQUOS mini SH-M03 」、ZTEのエントリー機「 ZTE BLADE E01 」など多数のSIMフリースマホをラインナップしています。

2016年1月13日現在の「 楽天モバイル 」の主なキャンペーン

「 楽天モバイル 」では、SIMカード契約と同時にSIMフリースマホを購入することで、機種代金を大幅に値下げキャンペーンを頻繁に行うなど、積極的なキャンペーンを実施しています。

2016年1月13日現在で開催されているSIMフリースマホを特別価格で提供する主なキャンペーンは「冬の特価セール」です。開催期間は2017年1月13日10時00分から2017年2月1日9時59分です。

「冬の特価セール」

「冬の特価セール」では、SIMフリースマホが最安380円~と非常に安価に設定されています。ただ、データSIMでも、最低利用期間が設定されているなど、縛りが発生している機種があります。詳細の確認が必要です。

詳しくは別ページにまとめておりますので、よろしければチェックしてみてください。

まとめ

以上、「 楽天モバイル 」について一生懸命にまとめたつもりです。サービスやキャンペーンや料金設定など、総合力の高いMVNOだと思います。今後も快進撃が続きそうです。

サービス内容は日々変化していますので、サービス内容については必ず公式ページをご確認ください。

コメント

  1. 月見 より:

    SIMカード交換・サイズ交換・再発行は、最近値下げされました。すべて3,000円(税別)です。
    http://mobile.rakuten.co.jp/fee/?l-id=header_pc_fee

    • やすスマ より:

      月見 様

      この度は、ご指摘いただき大変ありがとうございました。
      ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
      ご指摘の内容通りでしたので、修正をさせていただきました。

      皆様のスマホライフが充実するように情報発信に努めていきたいと思います。
      今後とも「やすスマ」をお願いいたします。

      この度はありがとうございました。