【実機レビュー】Alcatel「 IDOL 4 」ベンチマーク実施|スタイリッシュで所有満足度抜群!

「 IDOL 4 」の特長をレビュー

「 IDOL 4 」の最も大きな特徴は、ガラスを多用した質感高いデザインです。メタルボディのスマートフォンが増えている中で、実機を見ると違いを感じていただけると思います。

既にデザインについては、まとめていますので、このページではその他の特長についてレビューしてみます!

リバーシブル仕様

「 IDOL 4 」には、「 IDOL 3 」でも好評だったリバーシブル仕様を採用しています。

「リバーシブル」機能は画面上をスライドしたショートカットのメニューからON/OFFの切り替えができます。

IDOL 4

「リバーシブル」機能をONにすると、例えば、「 IDOL 4 」の上下を逆にすると、画面もスムーズに上下がスイッチします。

IDOL 4

実際に上下を逆にすると、画面も上下逆にスイッチしています!!フロントカメラに注目ください。

IDOL 4

「リバーシブル」機能は便利であることは間違いないですが、ボディ側面のボタン配置は左右対称にはなっていませんので、少し戸惑う場面もあります。

最大出力3.6Wのデュアルスピーカー

「 IDOL 4 」は前面の上下、背面の上下にスピーカーを搭載しています。最大出力3.6Wというスピーカーから音楽を流すと、他のスマホとは異なる迫力あるサウンドを体験することが可能です。

IDOL 4

更には、ハイレゾ音源にも対応したJBL製のイヤフォンが付属しています。実際にイヤフォンから音楽を流してみたところ、スマホからの音質は十分満足できるものでした。

BOOM KEYの設定

「BOOM KEY」の設定については、「画面がオフの時」と「画面がオンの時」の2つの場面での設定が基本です。

IDOL 4

色々と試した結果、「やすスマ」としては、「画面がオフの時」は「ブームキーを押して画面をオン」、「画面がオンの時」は「アプリケーションをトリガ」を設定しました。

特に、「アプリケーションをトリガ」で最も使用頻度の多い「Chrome」が立ち上がるように設定すると大変使い勝手が向上しました!

「 IDOL 4 」のカメラをチェック

「 IDOL 4 」のカメラ撮影メニューを紹介します。写真撮影としては主に「オート」、「手動」、「パノラマ」モードがあります。

IDOL 4

IDOL 4

IDOL 4

特に、様々な設定を変更しながら撮影を楽しめる「手動」モードについては、画像の赤枠で囲ったように「ISO」、「シャッタースピード」、「ホワイトバランス」、「絞り」を設定することができます。

カメラ機能チェックの最後に、行きつけ?のヨドバシカメラの店舗を「 IDOL 4 」で撮影した写真を載せておきます。

(クリックでオリジナルサイズになります。) IDOL 4

落ち着いた発色になっているのが好感です。

「 IDOL 4 」付属のVRゴーグルをチェック

「 IDOL 4 」のパッケージは、簡易VRゴーグルになります。追加費用なくVRを体験できるということで、実際に試してみました。

IDOL 4

「 IDOL 4 」には「Lamper VR」がプリインストールされていましたので、プレイしてみました。

VRについてはほとんど興味がなく、体験したことがなかったですが、なかなか新鮮な感覚でした。少し酔いそうになりましたが、パッケージでVRを問題なくプレイできてビックリしました。

日本発売決定「 IDOL 4 」スペックレビュー

「 IDOL 4 」の主なスペックは以下の通りです。

OS Android 6.0
ディスプレイ 5.2 インチ(1920×1080)
SoC Snapdragon 617
CPU Octa-Core 1.7GHz×4+1.2GHz×4
ROM 16GB
RAM 3GB
カメラ REAR:13MP(f2.0) FRONT:8MP(f2.0)
指紋センサー ×
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz & 5GHz)
Network Band FDD : 1/3/7/8/18/19/20
WCDMA : 1/2/5/6/8/19
USB micro
バッテリー 2610mAh
サイズ/重量 72.5(W)×147(D)×7.1(H) mm / 135g

Source

「 IDOL 4 」製品ページ|Alcatel


「 IDOL 4 」情報満載のインタビュー記事を紹介

発売が楽しみな「 IDOL 4 」ですが、ケータイWatch様にTCLコミュニケーションジャパン取締役カントリーマネージャーのラッキー・ツァオ氏のインタビュー記事が掲載されおり、「 IDOL 4 」情報が満載の内容になっています。

「IDOL 4」「SHINE LITE」のAlcatelがもたらす新たな体験|ケータイWatch

「 IDOL 4 」についての販売コンセプトや、同じAlcatelブランドのSIMフリースマホ「 SHINE LITE 」の日本での発売について書かれています。是非、一読いただきたい内容だと思います。

「 UQ mobile 」で取扱

UQコミュニケーションズは、MVNO「UQ mobile」の2016年秋冬ラインアップとして、AlcatelブランドのSIMフリースマホ「 IDOL 4 」を取り扱っています。

2016年11月22日現在、UQオンラインショップにおいて、端子購入アシストを利用しない場合の「 IDOL 4 」の端子代金は26,800円(税別)になっています。なお、別途、SIMパッケージ料金として3000円(税別)が掛かります。

Source

「Alcatel IDOL 4」の販売開始について|UQコミュニケーションズ

同じ、Alcatelブランドの「 SHINE LITE 」も「UQ mobile」で12月以降に取り扱い開始することも明らかになっています。

Alcatel 海外モデル「 IDOL 4 」「 IDOL 4S 」発表 16/2/20

ここからは、日本未発売の「 IDOL 4S 」情報も含めて、海外モデル「 IDOL 4 」シリーズについてまとめておきます。

IDOL 4

TCLは、現地時間2月20日にMobile World Congressに合わせたプレスカンファレンスを開催し、「 IDOL 4 」と「 IDOL 4S 」を発表しました。

今回発表された 「 IDOL 4 」と「 IDOL 4S 」は日本発売済みの「 IDOL 3 」同様にシンメトリック設計による上下逆さまでも使えるリバーシブル仕様を採用しています。

「 IDOL4 」「 IDOL 4S 」のスペック

今回発表されたモデルの主なスペックについては以下のとおりです。

IDOL4

  • OS:Android
  • CPU:Octa Core (1.7 GHz + 1.2 GHz)
  • メモリ:ROM 16GB RAM 3GB
  • ディスプレイ:5.2インチ(1920×1080ドット)
  • カメラ:リア1300万画素 フロント800万画素
  • バッテリー:2610mAh
  • SIM:nanoSIM
  • サイズ/重量:72.5(W)×147(D)×7.1(H) mm / 135g

IDOL4 S

  • OS:Android
  • CPU:Octa Core (1.8 GHz + 1.4 GHz)
  • メモリ:ROM 32GB RAM 3GB
  • ディスプレイ:5.5インチ(2560×1440ドット)
  • カメラ:リア1600万画素 フロント800万画素
  • バッテリー:3000mAh
  • SIM:Dual SIM
  • サイズ/重量:75.4(W)×153.9(D)×6.99(H) mm / 149g

IDOL4 IDOL4S 製品ページ(英文)|alcatel

5.2インチのフルHDもしくは5.5インチのWQHD(2560×1440)、オクタコアCPU、3GB RAMなどミドルハイクラスとなっています。また、5インチを超えるディスプレイを搭載していますが、重量は135g、149gと比較的軽量となっています。

日本発売済みの IDOL3 について

日本発売済みの IDOL3 はオクタコアCPU搭載、5.5インチ フルHD液晶など現時点もミドルクラスには入る性能を持っています。重量も約141gと IDOL4 / IDOL4S と同様に軽量となっています。最後に、モバレコ様に非常に参考になるレビューがありますので紹介させていただきます。

フランス生まれのリバーシブルスマホ?「ALCATEL ONETOUCH IDOL3」徹底レビュー|モバレコ