【実機レビュー】ローコストSIMフリータブレット「 MediaPad T1 7.0 LTE 」 テザリング機能を確認

【起動編】「 MediaPad T1 7.0 LTE 」をレビュー

次に、実際に「 MediaPad T1 7.0 LTE 」を起動して、基本的な部分をチェックしてみました。

初期設定

まずは、起動すると言語の選択から始まり、よく見慣れた感じの設定画面が続きます。なお、「 MediaPad T1 7.0 LTE 」のWi-Fi機能については、IEEE802.11b/g/n対応で2.4GHzのみとなっています。

MediaPad T1 7.0 LTE
初期設定

googleアカウント設定など、よく見慣れた設定となっていますので、慣れている方にとっては問題ないと思われます。自宅のWi-Fiにも問題なく接続することが出来ました。

プリインストールアプリを確認

次に、プリインストールアプリを確認してみました。

MediaPad T1 7.0 LTE
プリインストールアプリ1

MediaPad T1 7.0 LTE
プリインストールアプリ2

プリインストールアプリは数も少なく、比較的シンプルなものばかりです。この点はSIMフリータブレットとしての良さを感じます。

メモリ周りを確認

2GB RAM+16GB ROMモデルということで、気になるメモリ周りを確認したのが下の画像です。

MediaPad T1 7.0 LTE
メモリ周りをチェック

まずは、アプリを追加インストールしていない状況で内部ストレージを確認してみました。内部ストレージは空きが10.44GB(全体10.78GB)です。

メモリは1.33GBが利用可能と表示されています。初期状態では予想していたよりも残容量が残っています。

なお、内部ストレージ不足になった場合に役立つ、microSDカードについては、最大容量128GBまで対応です。

「 Antutu 」でベンチマーク

パフォーマンスについてもすごく気になるので、さっそく「 Antutu 」を用いてベンチマークを3回行ってみました。結果は以下の通りです。

MediaPad T1 7.0 LTE
「 Antutu 」でベンチマーク

「 MediaPad T1 7.0 LTE 」は1.5GHzクアッドコアプロセッサを搭載しています。Antutuの総合スコアをみると、26000強となっています。比較的新しいSIMフリースマホの人気エントリーモデルでいえば、「 ZenFone Go 」あたりを思い出すスコアですね。

発熱などについて

ベンチマークや様々んアプリを立ち上げても、気になる発熱はありませんでした。全体的には安定して動作している印象です。

タッチ操作性

ここで「 MediaPad T1 7.0 LTE 」の残念な点を挙げておきます。それは、タッチパネルの品質があまり良くないということです。他の最新スマホなどと比較すると、タッチの反応が悪く、文字入力がうまくいかない場合が結構あります。

どうしょうもないというレベルではありませんが、タッチの反応が悪さは「やすスマ」にとって気になるレベルです。

起動編まとめ

以上、起動編でした。色々と触っていても、それほど発熱を感じる場面はなく、安定して動作している印象です。結構大切だと思っているGPS性能などの本格的に性能チェックも行っていく予定です。

次ページには「 MediaPad T1 7.0 LTE 」を実際に操作して、より細かく確認しています。