【簡易レビュー】大容量バッテリー搭載「 RAIJIN 雷神 」をチェック

RAIJIN

プラスワン・マーケティングは、FREETELブランドとして、5000mAhバッテリー搭載スマホ「 RAIJIN 」を2017年2月1日に発売開始しました。

発売予定日の3日前に、発売日変更がアナウンスされるなど、発売前に残念なニュースが相次ぎました。

参考発売予定日の3日前!FREETEL 「RAIJIN」の発売日変更を発表

参考FREETEL 「RAIJIN 雷神」の一部ソフトウェア仕様に問題発生を発表

大容量バッテリーモデル「 RAIJIN 」

「 RAIJIN 」は、2016年10月6日開催の、新製品・新サービス発表会「FREETEL World 2016 Fall/Winter」で発表された大容量バッテリーを搭載した「SIMフリースマホ」です。

「 RAIJIN 」の販売予定価格は29800円(税抜)となっています。SIMフリースマホ市場において、激戦の価格帯でシェアを獲得することができるか注目されます。

参考まもなく日本で発売されるSIMフリースマホ一覧表

このページでは、大容量バッテリーモデル「 RAIJIN 」についてまとめています。

同じFREETELブランドのSIMフリースマホで、ロングバッテリーモデルといえば、2016年2月発売の「 Priori3S LTE 」が挙げられます。

「 Priori3S LTE 」は、4000mAhバッテリーを搭載で、抑えたスペックながら、バッテリーの持ちが評判となり、一定の人気モデルになりました。

「 RAIJIN 」では、「 Priori3S LTE 」と比較すると、バッテリー容量がアップしただけでなく、基本スペックも大きく進化しています。

「 RAIJIN 」発売がFREETELの挽回のきっかけとなるか注目されます。

なお、同じタイミングでFREETELから発表されて、既に発売開始されているフラグシップモデル「 KIWAMI2 ( 極2 )」については、簡易レビューも行っています。別ページにまとめておりますので、よろしければ御覧ください。

【簡易レビュー】「RAIJIN」のデモ機をチェック

2月1日にようやく発売開始となった「RAIJIN」をチェックするために、「ヨドバシカメラ マルチメディア京都」に行ってきました!

それにしても、「ヨドバシカメラ マルチメディア京都」には「FREETEL」コーナーがあります。

「FREETEL」コーナーは、ドコモなどの大手キャリアを含めたスマホコーナーにおいても、地下の大きな入口付近のすごくいい場所に陣取っています。

数多くの展示機があり、FREETELのスマホを試したい方にオススメです。「FREETEL」コーナーにまっしぐらに進むと、すぐに「RAIJIN」を発見!

RAIJIN 正面1

ヨドバシカメラに行ったのは、土曜日の16時ごろです。FREETELコーナーも含めて、SIMフリースマホコーナーには多くの方がいらっしゃいました。

RAIJIN 正面2

上の2枚のホーム画面を撮影した画像から分かるように、プリインストールアプリは少ないです。

ベゼル幅がかなり狭いというレベルではありませんが、サイドのベゼル幅は抑えたものになっています。

5.5インチフルHDディスプレイを搭載しているということで、「 RAIJIN 」のサイズ感が気になるところです。

スペック上では、「 RAIJIN 」のサイズと重量は「76.0(W)×153.0(D)×8.7(H) mm / 183g」になっています。実際に手に持って確認してみました。

RAIJIN サイズチェック

幅が76mmと抑えられているので、「やすスマ」の場合は、片手でも扱える感じでした。

「 RAIJIN 」の大きな特徴は、大容量バッテリーを搭載していることです。バッテリー容量は、SIMフリースマホでは最大クラスの5000mAhです。

大容量バッテリーを搭載したモデルは、どうしてもボディの厚さが気になる場合が多くなります。

RAJIN 厚さ

「RAIJIN」のボディの厚さは9mmを切っています。厚さ7mm強の薄型ボディのモデルと比較すると、確かに厚さは感じますが、許容範囲と感じる方が多いと思われるレベルです。

大容量バッテリー搭載によって、充電する頻度を下げることができ、残容量を気にしなければならない場面が減ります。バッテリー容量は使い勝手を大きく左右する要素です。「RAIJIN」をチェックする際に大きなポイントとなります。

RAIJIN 背面

続いて、「RAIJIN」の背面です。スタンダードな機能になりつつある、指紋センサーをしっかりと搭載しています。

背面はメタル素材でなく、プラ素材のようですが、デモ機の「マットネイビー」の色合いは悪くなく、チープな印象は受けませんでした。

「RAIJIN」で注目したいポイントはメモリ仕様です。「4GB RAM+64GB ROM」とハイエンドクラスと同等になっています。

実際に、デモ機の内部ストレージとメモリの使用状況をチェックしてみました。

RAIJIN 内部ストレージ

RAIJIN メモリ

内部ストレージは50GBオーバーの残容量で、メモリは空きが2.5GBになっていました。CPU性能はミドルクラスのスタンダードといった感じですが、メモリ周りはかなり強力です。

実際に、少しだけ操作してみても、スムーズに動作していると感じました。

「ブラック」カラーのモデルもあったので、撮影しておきました。カメラの出っ張りはほぼなしでした。

RAIJIN ブラック

まとめ

以上、「RAIJIN」の簡易レビューでした。限られた項目のみしかチェックできていませんが、「おっ、思ったよりもいい感じやな!」といった印象です。

ネット上の評判をチェックしていても、「バッテリーの持ちがいい!」など、肯定的なものが多い印象です。ゆえに発売前のバタバタでのイメージダウンが残念でなりません。

大容量バッテリーとメモリ仕様は大きな特徴になっています。画面の表示品質も問題なかったです。参考になる部分があれば幸いです。

「 RAIJIN 」の特長

5000mAhバッテリー

「 RAIJIN 」は、日本で発売しているSIMフリースマホで最大クラスの大容量5000mAhバッテリーを搭載しています。

大容量バッテリー搭載のSIMフリースマホはどうしても厚さがあるモデルが多いですが、「 RAIJIN 」は厚さが8.65mmと、一般的なスマホと同等に近いものとなってます。

日本のSIMフリースマホ市場で、大容量バッテリー搭載モデルといえば、「 ZenFone 」の「 Max 」シリーズが挙げられます。

「 Max 」シリーズの最新モデル「 ZenFone 3 Max 」は、2017年1月中旬発売が予定されており、バッテリーの持ちを重視されるユーザーとしては「 RAIJIN 」との比較が予想されます。

4G & 3G 同時待ち受け対応(DSDS)

「 RAIJIN 」はミドルレンジスマホですが、microサイズとnanoサイズのデュアルSIMスロットを採用しており、4G & 3G のデュアルスタンバイ(DSDS)にも対応しています。これは競合機種との差別化において大きな意味を持ちます。

オクタコアCPU

SoCにはMediaTek MT6750Tを搭載しており、CPUは1.5GHz×4+1.0GHz×4のオクタコアとなっています。高負荷と低負荷に対応する2種類のコアクラスタとなっています。

5.5インチフルHD液晶

「 RAIJIN 」は5.5インチフルHDディスプレイを搭載しています。ディスプレイ表面は「Gorilla Glass 3」で覆われており、頑丈に画面を保護しています。

Android 7.0

OSについては、発売当初よりマルチウィンドウ機能など新機能を搭載した最新OS「Android 7.0 Nougat」を採用予定です。

4GB RAM+64GB ROM

価格とコンセプトからすると、メモリと内部ストレージは高スペックとなっており、4GB RAM+64GB ROMとなっています。これは見逃せないポイントです。

「 RAIJIN 」スペックレビュー

FREETELの大容量バッテリー搭載モデル「 RAIJIN 」の主なスペックは以下の通りです。

OS Android 7.0
ディスプレイ 5.5 インチ(1920 x 1080)
SoC MediaTek MT6750T
CPU Octa-Core 1.5GHz×4+1.0GHz×4
ROM 64GB
RAM 4GB
カメラ REAR:16MP FRONT:8MP
指紋センサー ×
Wi-Fi 802.11a/b/g/n
2.4GHz&5GHz
Network Band FDD : 1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/28B
4G(CA): B3/19, B1/19
WCDMA : 1/5/6/8/19
USB Type-C
バッテリー 5000mAh
サイズ/重量 76.0(W)×153.0(D)×8.7(H) mm / 183g

Source

「 RAIJIN 」製品ページ|FREETEL

※詳細については各社のHPで必ず確認ください