この記事には、2021年に海外発表のハイスペックAndroidスマートフォンをまとめた内容を紹介しています。

どうも、ガジェットブロガーのやすスマ(@yasu_suma)です。数多くのスマホを触りながら生活しています。
ハイスペックAndroidスマートフォンが大好きユーザーのために、2021年発表(2020年12月発表も一部含む)の最新情報と、その機種の特徴をまとめています。日本未発売スマホ情報も紹介しています。
なお、ハイスペックなスマートフォンが発表されるごとにこの記事は更新します。
【2021年発表】Androidハイスペックスマホまとめ:日本未発売の海外スマホ情報が多数

ハイスペックなAndroidスマートフォンの主な特徴をさくっと紹介します。さらに詳しく知りたい場合は個別記事をさらに参考にしてください。なお、スペック等は基本的に海外版ベースです。
また、ブログ読者さんのアンケート結果も見ることができます。もしよろしければ合わせて回答もよろしくお願いします!
2021年3月発表のハイスペックAndroidスマホ:魅力的な価格の「realme GT 5G」

まずは、2021年3月発表のハイスペックなAndroidスマートフォンを紹介しておきます。
2021年3月発表のスマートフォンでは、高コスパなハイスペックスマホ「realme GT 5G」が大注目です。2月に発表されて話題の「Redmi K40 Pro」とバチバチのライバル機という仕上がりです。
「realme GT 5G」は「Redmi K40 Pro」とバチバチのライバル

中国のrealmeは、2021年3月4日に、新型ハイスペックスマートフォン「realme GT 5G」を発表しています。
「realme GT 5G」は、120Hz表示対応の6.43インチSuperAMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載。
SoCには「Snapdragon 888」を搭載し、LPDDR5 RAM+UFS3.1 ROMの組み合わせで、発表時では最高峰のパフォーマンスが期待できます。
背面カメラは6400万画素(標準 IMX682)+800万画素(広角)+200万画素(マクロ)のトリプル構成とちょっと控えめです。
バッテリー容量は4500mAhで最大65Wの有線急速充電に対応しています。
「realme GT 5G」の価格は2799元(約4.6万円)~と、まさに「Redmi K40 Pro」とバチバチの価格設定になっています。
「realme GT 5G」のスペック
- OS:realme UI 2.0 (Android 11)
- ディスプレイ:6.43 インチ(2400×1080)
- SoC:Snapdragon 888
- RAM:8GB/12GB
- ROM:128GB/256GB
- カメラ:REAR:64MP+8MP+2MP FRONT:16MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
- 指紋センサー:○(画面内)
- USB:Type-C
- バッテリー:4500mAh
- サイズ:73.3(W)×158.5(H)×9.1(D)/8.4(D) mm
- 重量:186.5g/186g

「realme GT 5G」については、「「realme GT 5G」のスペック・特徴・価格情報【日本発売期待】」の記事にさらに詳しく紹介しています。
\ realmeのミドルスペックスマホ /
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nubiaの最上位ゲーミングスマホ「Red Magic 6 Pro」

中国のnubiaは、2021年3月4日に、新型ゲーミングスマホ「Red Magic 6 Pro」を発表しました。
「Red Magic 6 Pro」は最大165Hz表示対応の有機ELディスプレイを搭載。最大500Hzのタッチサンプリングレートにも対応する高速ディスプレイです。
SoCには「Snapdragon 888」を搭載し、メモリ規格はLPDDR5 RAM+UFS3.1 ROM。空冷ファン内蔵でAndroidスマートフォンでは最高峰のパフォーマンスを安定して引き出してくることが期待できます。
「Red Magic 6 Pro」の背面には、6400万画素(標準)+800万画素(広角)+200万画素(マクロ)のトリプルカメラを搭載。
バッテリー容量は4500mAhで、最大120Wの超高速有線充電に対応しています。
「Red Magic 6 Pro」の価格は4799元(約8.0万円)~です。
「Red Magic 6 Pro」のスペック
「Red Magic 6 Pro」のスペックは以下のとおりです。
- OS:RedMagic OS 4.0( Android 11 )
- ディスプレイ:6.8 インチ(2400×1080)
- SoC:Snapdragon 888
- RAM:12GB/16GB
- ROM:256GB
- カメラ:REAR:64MP+8MP+2MP FRONT:8MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
- 指紋センサー:○(画面内)
- USB:Type-C
- バッテリー:4500mAh
- サイズ/重量:77.09(W)×169(H)×9.8(D) mm / 220g

「Red Magic 6 Pro」については、「nubia「Red Magic 6 Pro」のスペック・特徴・価格情報」の記事にさらに詳しくまとめています。
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Meizuのフラグシップスマホ「Meizu 18 Pro」

中国のMeizuは、2021年3月3日に、フラグシップスマホ「Meizu 18 Pro」を発表しました。
「Meizu 18 Pro」は120Hz表示対応の6.7インチAMOLEDディスプレイ搭載のハイスペックスマートフォンです。
SoCには「Snapdragon 888」を搭載し、LPDDR5 RAM+UFS3.1 ROMという組み合わせで、Androidスマートフォンでは最高峰のパフォーマンスが期待できます。

搭載する4眼カメラはなかなか強力です。5000万画素の標準カメラに加えて、3200万画素の広角カメラ、800万画素の79mm望遠カメラを搭載しているのが特徴になっています。
バッテリー容量は4500mAhで、最大40Wの有線/無線充電に対応しています。
「Meizu 18 Pro」の価格は4999元(約8.3万円)~です。
「Meizu 18 Pro」のスペック
- OS:Android 11
- ディスプレイ:6.7 インチ(3200×1440)
- SoC:Snapdragon 888
- RAM:8GB/12GB
- ROM:128GB/256GB
- カメラ:REAR:50MP+32MP+8MP+ToF FRONT:44MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
- 指紋センサー:○(画面内)
- USB:Type-C
- バッテリー:4500mAh
- サイズ/重量:162.5(W)×73(H)×8.1(D) mm / 189g

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2021年2月発表のハイスペックAndroidスマホ:ハイスペックな「Redmi K40」シリーズ

2021年2月発表のハイスペックAndroidスマホ情報です。
2021年2月には、Xiaomiからフラグシップモデル「Redmi K40」シリーズが発表。「Redmi K40」/「Redmi K40 Pro」/「Redmi K40 Pro+」の3モデル展開でいずれもなかなかのハイスペックな構成になっています。
Xiaomi「Redmi K40 Pro+」:最大108MPのトリプルカメラ搭載

注目の「Redmi K40」シリーズの最上位モデルが「Redmi K40 Pro+」です。2021年2月25日に中国で発表されています。
「Redmi K40 Pro+」は6.67インチのAMOLEDディスプレイを搭載。120Hzのリフレッシュレート、360Hzのタッチサンプリングレートに対応する高速ディスプレイです。
SoCには「Snapdragon 888」を搭載。メモリ仕様は、12GB RAM(LPDDR5)+256GB(UFS3.1)の強力なパッケージです。

背面には10800万画素(標準 HM2)+800万画素(119°超広角)+500万画素(50mmマクロ)のトリプルカメラを搭載。
バッテリー容量は4520mAhで、最大33Wの急速有線充電に対応。
7.8mmの薄型ボディでなかなかスタイリッシュなデザインになっていることでも注目を集めています。
「Redmi K40 Pro+」の価格は3699元(約6.1万円)です。
「Redmi K40 Pro+」のスペック
- OS:MIUI 12
- ディスプレイ:6.67 インチ(2400×1080)
- SoC:Snapdragon 888
- RAM:12GB
- ROM:256GB
- カメラ:REAR:108MP+8MP+5MP FRONT:20MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
- 指紋センサー:○(側面)
- USB:Type-C
- バッテリー:4520mAh
- サイズ/重量:163.7(W)×76.4(H)×7.8(D) mm / 196g

なお、「Redmi K40」シリーズについて詳しく知りたい場合は、「Redmi K40 Pro」、「Redmi K40」の記事もご覧ください。
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2021年1月発表のハイスペックAndroidスマホ:「Galaxy S21」シリーズ発表

2021年1月発表のハイスペックAndroidスマホ情報を紹介していきます。
2021年1月発表には「Galaxy S21」シリーズが発表となり大きな注目を集めています。
vivo「vivo X60 Pro+」:ZEISSレンズ採用の強力クアッドカメラ

中国のvivoの「vivo X60 Pro+」は6.56インチのAMOLED(有機EL)ディスプレイ搭載のハイスペックスマートフォンです。
SoCは「Snapdragon 888」を搭載し、LPDDR5 RAM+UFS3.1 ROMの強力な組み合わせです。
背面には5000万画素(標準 GN1 1/1.3″)+4800万画素(114°広角 IMX598 OIS)+3200万画素(50mmポートレート)+800万画素(5倍光学望遠 ペリスコープ)のクアッドカメラを搭載。非常に強力なカメラ構成です。
バッテリー容量は4200mAh。最大55Wの急速有線充電に対応しています。
「vivo X60 Pro+」の価格は4998元(約8.0万円)~です。
「vivo X60 Pro+」のスペック
- OS:OriginOS 1.0(Android 11)
- ディスプレイ:6.56 インチ(2376×1080)
- SoC:Snapdragon 888
- RAM:8GB/12GB
- ROM:128GB/256GB
- カメラ:REAR:50MP+48MP+32MP+8MP FRONT:32MP
- Wi-Fi:802.11
- 指紋センサー:○(画面内)
- USB:Type-C
- バッテリー:4200mAh
- サイズ/重量:73.35(W)×158.59(H)×9.10(D) mm / 190.6g

「vivo X60 Pro+」の特徴・スペックについてさらに詳しく知りたい場合は「「vivo X60 Pro+」の特徴・スペック・価格情報まとめ」の記事をどうぞ。
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\お馴染みのETORENでvivoスマホ販売/
SAMSUNG「Galaxy S21 Ultra」:Sペンにも対応のハイスペックスマホ

SAMSUNG「Galaxy S21 Ultra」は120Hz表示対応の6.8インチAMOLEDディスプレイ搭載のスマートフォンです。解像度3200×1440の高精細ディスプレイで、別売りのSペンに対応しています。
SoCは「Snapdragon 888」/「Exynos 2100」を採用(発売国による)。
背面には10800万画素(標準)+1200万画素(120°広角)+1000万画素(光学3倍望遠)+1000万画素(光学10倍望遠)のクアッドカメラを搭載しています。
「Galaxy S21 Ultra」のバッテリー容量は5000mAh。有線での急速充電と無線での急速充電に対応しています。
「Galaxy S21 Ultra」の価格は1199ドル(約12.4万円)~です。
SAMSUNG「Galaxy S21 Ultra」のスペック
SAMSUNG「Galaxy S21 Ultra」のスペックは以下のとおりです。
- OS:Android 11
- ディスプレイ:6.8 インチ(3200×1440)
- SoC:Snapdragon 888 /Exynos 2100
- RAM:12GB/16GB
- ROM:128GB/256GB/512GB
- カメラ:REAR:108MP+12MP+10MP+10MP FRONT:40MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
- 指紋センサー:○(画面内)
- USB:Type-C
- バッテリー:5000mAh
- サイズ/重量:75.8(W)×165.1(H)×8.9(D) mm / 229/227 g

「Galaxy S21 Ultra」の特徴・スペックについてさらに詳しく知りたい場合は「「Galaxy S21 Ultra」レビュー」の記事をどうぞ。
Source
Galaxy S21 Ultra – SAMSUNG Newsroom
SAMSUNG「Galaxy S21+」:新ハイエンド向けSoC搭載のハイスペックスマホ

SAMSUNG「Galaxy S21+」は120Hz表示対応の6.7インチAMOLEDディスプレイ搭載のスマートフォンです。
SoCは「Snapdragon 888」/「Exynos 2100」を採用(発売国による)。
背面には1200万画素(標準)+1200万画素(120°広角)+6400万画素(光学3倍望遠 OIS)のトリプルカメラを搭載しています。
バッテリー容量は4800mAhで、有線充電に加えて、無線充電にも対応。
「Galaxy S21+」の価格は999.99ドル(約10.4万円)~です。
SAMSUNG「Galaxy S21+」のスペック
SAMSUNG「Galaxy S21+」のスペックはスペックは以下のとおりです。
- OS:Android 11
- ディスプレイ:6.7 インチ(2400×1080)
- SoC:Snapdragon 888 /Exynos 2100
- RAM:8GB
- ROM:128GB/256GB
- カメラ:REAR:12MP+12MP+64MP FRONT:10MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
- 指紋センサー:○(画面内)
- USB:Type-C
- バッテリー:4800mAh
- サイズ/重量:75.6(W)×161.5(H)×7.8(D) mm / 202g/200g

SAMSUNG「Galaxy S21」:ハイスペックなコンパクトスマホ

SAMSUNG「Galaxy S21」は120Hz表示対応の6.2インチAMOLEDディスプレイ搭載のスマートフォンです。
SoCは「Snapdragon 888」または「Exynos 2100」を採用(発売国によって異なる)。
背面には1200万画素(標準)+1200万画素(120°広角)+6400万画素(光学3倍望遠 OIS)のトリプルカメラを搭載しています。
有線充電に加えて、無線充電にも対応しています。
「Galaxy S21」の価格は799.99ドル(約8.3万円)~です。
SAMSUNG「Galaxy S21」のスペック
SAMSUNG「Galaxy S21」のスペックは以下のとおりです。
- OS:Android 11
- ディスプレイ:6.2 インチ(2400×1080)
- SoC:Snapdragon 888 /Exynos 2100
- RAM:8GB
- ROM:128GB/256GB
- カメラ:REAR:12MP+12MP+64MP FRONT:10MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
- 指紋センサー:○(画面内)
- USB:Type-C
- バッテリー:4000mAh
- サイズ/重量:71.2(W)×151.7(H)×7.9(D) mm / 171 g/169g

Source
Galaxy S21/Galaxy S21+ – SAMSUNG Newsroom
Vivo「iQOO 7」:SD888搭載で120W急速充電に対応のハイスペックスマホ

Vivo「iQOO 7」は120Hz表示対応の6.62インチAMOLEDディスプレイ搭載のスマートフォンです。
SoCには「Snapdragon 888」を採用。発表時点で最高峰の性能が期待できます。
背面には4800万画素(標準 OIS)+1300万画素(広角)+1300万画素(深度)のトリプルカメラを搭載しています。
最大120Wの急速充電に対応し、たった15分でフル充電が可能とのこと。
「iQOO 7」の価格は3798元(約6.1万円)~です。
Vivo「iQOO 7」のスペック
Vivo「iQOO 7」のスペックは以下のとおりです。
- OS:Android 11
- ディスプレイ:6.62 インチ(2400×1080)
- SoC:Snapdragon 888
- RAM:8GB/12GB
- ROM:128GB/256GB
- カメラ:REAR:48MP+13MP+13MP FRONT:16MP
- Wi-Fi:802.11
- 指紋センサー:○(画面内)
- USB:Type-C
- バッテリー:4000mAh
- サイズ/重量:75.8(W)×162.2(H)×8.7(D) mm / 209.5g

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2020年12月発表のハイスペックAndroidスマホ:大注目の「Mi 11」

厳密に言うと2021年発表ではありませんが、2021年当初に話題となる2020年12月に中国発表のハイスペックAndroidスマートフォンもピックアップして紹介します。
大きな注目を集めているのはXiaomiの「Mi 11」です。また、OPPOからは新たなソニー製ハイエンドセンサー搭載スマホも発表されています。
Xiaomi「Mi 11」:世界初の「Snapdragon 888」搭載のハイスペックスマホ

Xiaomi「Mi 11」は120Hz表示対応の6.81インチAMOLEDディスプレイ搭載のスマートフォンです。解像度が2K(3200×1440)という高精細なディスプレイです。
SoCには「Snapdragon 888」を採用。世界初の「Snapdragon 888」搭載スマホです。
背面には10800万画素(標準)+1300万画素(123°広角)+500万画素(50mmマクロ)のトリプルカメラを搭載。
最大55W有線充電と最大50Wワイヤレス充電に対応し、使い勝手の良さも光ります。
「Mi 11」の価格は価格は3999元(約6.3万円)~です。
「Mi 11」についてさらに詳しく知りたい場合は「「Mi 11」のスペック・特徴・価格情報まとめ」の記事をご覧ください。
Xiaomi「Mi 11」のスペック
Xiaomi「Mi 11」のスペックは以下のとおりです。
- OS:MIUI 12 ( Android 11ベース )
- ディスプレイ:6.81 インチ(3200×1440)
- SoC:Snapdragon 888
- RAM:8GB/12GB
- ROM:128GB/256GB
- カメラ:REAR:108MP+13MP+5MP+MP FRONT:20MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
- 指紋センサー:○(画面内)
- USB:Type-C
- バッテリー:4600mAh
- サイズ/重量:164.3(W)×74.6(H)×8.06(D) mm / 196g

\ グローバル版「Mi 11」を販売 /
OPPO「Reno5 Pro+」:ハイスペックなソニーの新ハイエンド向けセンサー採用カメラ

OPPO「Reno5 Pro+」は90Hz表示に対応する6.55インチ有機ELディスプレイ搭載のスマートフォンです。
SoCには「Snapdragon 865」を採用。ゲーム用途も含めてしっかりと対応できるパフォーマンスをもっています。
背面には5000万画素(標準 IMX766)+1600万画素(広角)+1300万画素(望遠)+200万画素(マクロ)のクアッドカメラを搭載。ソニーの新開発ハイエンド向けセンサー「IMX766」を採用しています。
最大65Wの急速有線充電に対応した、上質な雰デザインも魅力のハイスペックスマホです。
「Reno5 Pro+」の価格は3999元(約6.3万円)~です。
OPPO「Reno5 Pro+」のスペック
OPPO「Reno5 Pro+」のスペックは以下のとおりです。
- OS:ColorOS11.1 ( Android11 ベース )
- ディスプレイ:6.55 インチ(2400×1080)
- SoC:Snapdragon 865
- RAM:8GB/12GB
- ROM:128GB/256GB
- カメラ:REAR:50MP+16MP+13MP+2MP FRONT:32MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
- 指紋センサー:○(画面内)
- USB:Type-C
- バッテリー:4500mAh
- サイズ/重量:72.5(W)×159.9(H)×7.99(D) mm / 184g

以上、参考になれば幸いです!
※本記事の内容は原稿執筆時のものです。