AUKEY「PA-B3」レビュー!65W PD充電器がこんな小型ボディでメロメロっす。ただ気になる部分あり!

この記事は約11分で読めます。
どうも、ノートパソコンとスマートフォンを小型なUSB急速充電器で充電したいやすスマ(@yasu_suma)です。

ノートパソコンとスマホを同時に充電できるパワフルな充電器なんだけど、これってめちゃくちゃ小さいやん!

この記事には、AUKEYの超小型な65W PD充電器「PA-B3」をレビューした内容をまとめています。

うわぁ軽で小!AUKEYのPD急速充電器「オムニアシリーズ」はGaN素材採用でとんでもないコンパクトさ!」に紹介しているAUKEYの「オムニアシリーズ」。

超小型でUSB充電器好きが注目している「オムニアシリーズ」の製品の1つが「PA-B3」です。

ノートパソコンをよく持ち運ぶんだけど、なるべく荷物を軽くしたい!』という方にとっては注目の製品となります。

「PA-B3」をレビューしてみると、まず超小型なボディにシンプルにめっちゃ驚きました。だだ、出力性能では充電する端末の組み合わせによっては弱さがあることが気になりました。

そのあたりの状況も含めて「PA-B3」を詳しくレビューしていきます。

LINK UN-LIMITプランは1年間無料>>楽天モバイル

「PA-B3」はめちゃ軽で小型な65W急速充電器

 

「PA-B3」はめちゃ軽で小型な65W急速充電器

 

AUKEYの「PA-B3」は楽天市場内のAUKEY公式ストアで購入。購入時点での「PA-B3」の販売価格は4980円(税込)でした。

「PA-B3」は2ポート(Type-A+Type-C)搭載のPD対応USB急速充電器。ノートパソコンとスマホを同時充電した方には、うれしい2ポートの構成になっています。

 

60W MacBook Proの充電器とのサイズ比較

 

パッケージには60W MacBook Proの充電器とのサイズ比較がばーんとあって、「PA-B3」の小型っぷりをめっちゃアピールしています。

パッケージの開封が雑なのはすんません。。。

「PA-B3」の内容物

 

「PA-B3」の内容物

 

「PA-B3」の内容物はUSB充電器本体、取扱説明書、保証書です。

2年間の製品保証付き

AUKEY製品のうれしいところとしては充実の保証が挙げられます。すべてのAUKEY製品が2年間の製品保証付き

「PA-B3」はおよそ5000円と、USB充電器では安いものではありません。手厚い保証があるのはうれしいポイントです!

LINK 製品保証 – AUKEY

「PA-B3」の超小型なボディ

 

「PA-B3」の超小型なボディ

 

「PA-B3」の魅力はなんといってもその小型な筐体です。全体的に少し丸みを持ったシンプルなデザインに仕上がっています。

ホント、感動する小ささなんですよぉ!

なお、筆者は「PA-B3」のホワイトカラーを選んでいますが、ブラックカラーも用意されています。

 

2ポート(Type-A+Type-C)搭載

 

「PA-B3」はType-A+Type-Cの2ポートを搭載。最大65W出力とパワフルな充電器で、Type-Cポートのみでの充電であれば最大65W充電が可能です。

当然ながらPSEマークもあります!

複数デバイスを充電時の出力に注意

 

複数デバイスを充電時の出力に注意

 

ただし、複数デバイスを同時に充電する際には、Type-Cポートでは最大45W、Type-Aポートでは最大12Wの出力となります。

複数デバイスを充電する際にはType-Cポートが最大45W出力に制限されます。60Wクラス以上のノートパソコンを充電することを想定している場合には注意が必要です。

折りたたみ式のプラグ

 

折りたたみ式のプラグ

 

「PA-B3」のプラグは折りたたみ式で扱いやすいです。携帯時にプラグが邪魔で余計なスペースをとることがありません。

安価な24W充電器とサイズ比較

 

安価な24W充電器とサイズ比較

 

「RAVPower「RP-UC11」をレビュー!低価格でちっさい2ポートUSB急速充電器が欲しくなって購入」でレビューしている24W急速充電器「RP-UC11」とサイズを比較。

24W急速充電器とサイズを比較すると、「PA-B3」は65Wの高出力で驚異の小型ボディを実現していることがはっきり分かります。

 

「ZenFone 3」に付属していたUSB充電器

 

また懐かしの「ZenFone 3」に付属していたUSB充電器(5V/2A)と並べてみました。プラグ折りたたみ不可ということで、「PA-B3」の携帯性はこのクラスの充電器にも匹敵すると言ってもいいでしょう。

出力がまったく違っていて、2ポートもあってこのサイズなんですよ。ホント、びっくりします。

 

手に持ってみる

 

「PA-B3」を手に持ってみると、ホントその小ささに感動します。一般的なスマホに付属しているUSB急速充電器を持っているような感覚です。

重さを計測

 

重さを計測

 

「PA-B3」を実際に計量すると「105.5g」という結果でした。65W出力で100g強と、GaN(窒化ガリウム)ベースのAUKEY独自開発の次世代チップ「Omnia Chipset(オムニア チップセット)」採用の威力を感じます。

ここまで「PA-B3」のサイズを確認しました。ホントに65Wクラスの急速充電器としては驚異のコンパクト&軽量なボディになっています。

続いて、筆者の愛用しているデバイスを「PA-B3」で充電して、「PA-B3」の充電性能を確認していきます。

LINK PA-B3 – AUKEY公式 楽天市場店

「PA-B3」の充電性能を確認してみます

 

ACアダプター付属

 

まず、筆者の普段愛用しているノートパソコンは「HP ENVY x360 13-ar0001(以下、ENVY x360)」です。「ENVY x360」には写真のようなACアダプターが付属しています。

このACアダプターはまだ軽量な部類なんですが、「PA-B3」の使用を想定するとその差は歴然です。

 

「PA-B3」を使用すると

 

「Ryzen 3 3300U」搭載の消費電力が最大65WのWindowsノートパソコンです。うちには「MacBook Pro」なんか存在しないので、「ENVY x360」を充電してみます。

私はテキストベースの作業がほとんどなのでコスパ重視の「HP ENVY x360 13-ar0001」にもほぼ満足。Bluetooth不調があるので、近いうちに修理が必要ですが。。。

LINK ENVY(エンヴィ)ノートパソコン – HPicon

複数のスマートフォンを充電してみます

スマートフォンとしては「OPPO Reno A 128GB」、「Mate 20 Pro」、「Mi Note 10」、「Redmi Note 9S」を用意しました。主に、「PA-B3」のType-Aポートで充電してみます。

「ENVY x360」単独で充電

まずは、「PA-B3」のType-Cポートを使って「ENVY x360」のみを充電。

 

「HP ENVY x360」のみで充電

 

「HP ENVY x360」に負荷をある程度かけた状態で20V/2A強ほどで充電できます。しっかりと充電できている状況です。

さらに「OPPO Reno A 128GB」を充電

 

「OPPO Reno A 128GB」を充電

 

さらにType-Aポートで「OPPO Reno A 128GB」を充電。要するに、「ENVY x360」と「OPPO Reno A 128GB」を同時に充電してみます。

すると、「ENVY x360」は充電されていますが、適切な充電状況はないと警告が表示。すでに述べたように、複数デバイスを充電時にはType-Cポートが最大45W出力となるので、「ENVY x360」には出力ちょい足りんよ!と警告する状況となります。

なお、「OPPO Reno A 128GB」は5V/1Aあたりで充電となっていました。もともと「OPPO Reno A 128GB」が急速充電に非対応なのでまぁこんなものかもしれません。

created by Rinker
OPPO Japan
¥26,800(2020/11/23 20:57:29時点 Amazon調べ-詳細)

「Mate 20 Pro」を充電

 

「Mate 20 Pro」を充電

 

ところが、「Mate 20 Pro」にチェンジしてもそれほど出力が変わりません。。。「Mate 20 Pro」って汎用の急速充電器で出力でないことが多いんですよねぇ、なんでだろう?

「Mi Note 10」を充電

 

「Mi Note 10」を充電

 

Mi Note 10」にチェンジして充電すると、およそ5V/1.5Aという結果でした。少し出力は上がって9W相当で充電といった感じです。

created by Rinker
シャオミ(Xiaomi)
¥58,080(2020/11/23 22:53:32時点 Amazon調べ-詳細)

「Redmi Note 9S」を充電

 

「Redmi Note 9S」を充電

 

最後に「Redmi Note 9S」ならどんな感じだ!と試すと「Mi Note 10」と同じような充電状況でした。

「PA-B3」は接続されたデバイスを自動的に判別して最適な出力で充電する仕様になっています。Type-Aポートは最大12Wということもあり、今回試したスマートフォンでは出力はそれなりといったところです。

 

「Redmi Note 9S」

 

▼6GBモデルが175.99ドル~▼

Xiaomi Redmi Note 9S 6GB 128GB Global Version -DHgate

DHGN9S

クーポンをCOPY

精算画面で「Use 3rd Party Coupon」に入力

 

競合機の「RP-PC133」

 

競合機の「RP-PC133」出典元

 

「PA-B3」の競合機となるRAVPowerの「RP-PC133」はType-Aポートが最大18Wの充電に対応しています。また、「RP-PC133」は複数デバイス充電時にポートごとに出力を振り分けるのでType-Cポートが上限45Wにはならないようです。

LINK 【RAVPower 65W RP-PC133レビュー】2ポート同時利用時も単ポート最大65W出力できる最強ACアダプタ – モバイルドットコム

筆者は「RP-PC133」を実際に試していませんが、このあたりも気になるところです。「RP-PC133」は重さが約120gなんで、「PA-B3」の方が軽量でコンパクトではあります。

スマートフォン単独をType-Cポートで充電

 

「Redmi Note 9S」のみ

 

「PA-B3」のType-Cポートを使ってスマートフォンのみを充電すると画像のような結果でした。「Redmi Note 9S」が8.7V/1.7Aほど、「Mate 20 Pro」が4.9V/1.5Aといったところです。

 

「Mate 20 Pro」のみ

 

やはり、Type-Aポートでの充電時と比較すると、Type-Cポートで充電すると出力が上がりますね。

LINK UN-LIMITプランは1年間無料>>楽天モバイル

「PA-B4」も発売済み

 

「PA-B4」も発売済み
出典元

 

AUKEYの「オムニアシリーズ」ではType-C×2のポート構成の最大65W充電器「PA-B4」も発売済みです。「PA-B4」は複数デバイスを充電時の最大出力が45W/18Wとなっている「PA-B3」より少し上位の「オムニアシリーズ」充電器です。

両モデルの価格差は1000円となっているので、これは悩ましいところかもしれません。

LINK PA-B3 – AUKEY公式 楽天市場店

まとめ:「PA-B3」はめちゃ軽で小型な65W急速充電器

以上、AUKEYの「オムニアシリーズ」の急速充電器「PA-B3」をレビューしました。ノートパソコンとスマホを同時に充電できる急速充電器としては驚きのサイズに仕上がっています。

コンパクトに仕上げたことも影響してなのか、個体差なのかははっきりしませんが、「PA-B3」ではけっこう気になることがあります。

\UN-LIMITプランが1年無料/
楽天モバイル

発熱が気になる場面があります

ノートパソコンとスマートフォンを同時充電すると「PA-B3」の発熱が気になるんです。熱くて持てないほどではないですが、かなり熱くなった状態になります。

発熱は耐久性にも影響する部分ということで、実際に使ってみてかなり気になった部分でもあります。

総合的には画期的な製品です

発熱とType-Aポートの出力が気になりますが、100gほどのコンパクトなボディでこの充電性能は大きな驚きです。

また、オムニアシリーズとしては、より上位の100Wクラスの充電ができる「PA-B5」、「PA-B6」 も発売予定となっています。

もっと充電器に出力が必要だという方は、これからの発売状況も要チェックとなりそうです。

コスパがめちゃ高い18W PD充電器「PA-F1」をレビュー

同じAUKEYの18W PD充電器「PA-F1」のレビューを公開しています。

レビューした「PA-B3」は様々なデバイスの充電に対応するのに対して、「PA-F1」はスマートフォンをさくっと充電するのに適した充電器です。

しかも、価格が1,000円ちょっとと、そのコストパフォーマンスは抜群です。

18W PD充電器「PA-F1」はAmazonで1,000円強なんでコスパ最強かと」に紹介しているので、高コスパで小型な「PA-F1」もチェックしてみてくださいね。

以上、参考になれば幸いです!

※本記事の内容は原稿執筆時のものです。

Source

PA-B3 – AUKEY

コメント

タイトルとURLをコピーしました