「Galaxy A20」はキャリア発売モデルとしては驚異の低価格スマホ【スペックレベルは?】

サムスンの「Galaxy A20」は、NTTドコモ(11月1日発売)、au(10月25日発売)、UQ mobile(11月中旬以降発売)からキャリアモデルとして発売されます。

「Galaxy A20」の注目ポイントは、なんといっても驚異的な低価格です。キャリアモデルとしては攻めた値段設定になっています。

特に、NTTドコモの「Galaxy A20 SC-02M」は、公式オンラインストアで19,444円(税別)という価格設定になっています。auの「Galaxy A20 SCV46」は2万円台とアナウンスされています。

低価格に注目が集まる「Galaxy A20」について、スペックレベルや特徴的な機能を紹介しておきます。

「Galaxy A20」のスペックや特徴

「Galaxy A20」のスペックや特徴

「Galaxy A20」は約5.8インチの液晶ディスプレイを搭載。解像度はHD+(1560×720)です。フルHD+以上の高精細なディスプレイと比較するときめ細かさは劣りますが、大きなマイナスとなるレベルではないです。

コンパクトなボディ

「Galaxy A20」のコンパクトさ

約5.8インチのディスプレイを搭載ということで、ボディ幅は約71mm。片手でも操作可能なコンパクトさです。

ディスプレイ上部には水滴型のノッチありのデザインになっています。

パフォーマンスレベル

パフォーマンスを大きく左右するのはSoCです。「Galaxy A20」のSoCは「Exynos 7884B」を採用。

「Exynos 7884B」のAnTuTuベンチマークスコアは、「ZenFone 3」にも搭載されていた懐かしの「Snapdragon 625」と似たような感じが予想されます。

ライトな用途であれば軽快に動作するレベルです。ヘビーな用途には厳しいことが予想されます。現状ではエントリーレベルのパフォーマンスといったところです。

メモリ仕様は、RAM容量が3GB、内部ストレージ容量が32GB。外部ストレージとしてmicroSDカード(最大512GB)の使用をサポートしています。

カメラ

背面には800万画素カメラ(f1.9)、前面には500万画素(f2.0)を搭載しています。なお、顔認証にも対応しています。

ちょっとしたスナップ程度の写真であれば撮影できる性能ですが、過度な期待はできないでしょう。

日本独自機能を搭載

日本独自機能を搭載

日本で発売される「Galaxy A20」には日本独自機能を搭載してきています。

日本独自機能で、まず挙げておきたいのが「おサイフケータイ(FeliCa)」機能です。さらにはIPX5/8・IP6Xレベルの防水・防じん性能をもっています。

インターネットラジオとFMラジオを聴くことができる「ハイブリッドラジオ」機能を搭載しています。

フルセグ/ワンセグ機能は非対応です。

Type-Cポート

USBポートは「Type-C」です。「Type-C」採用によって使い勝手が向上。うれしい採用です。

バッテリー容量は3000mAh。簡単操作をサポートする「かんたんモード」を搭載しています。

「Galaxy A20」まとめ

以上、「Galaxy A20」について紹介しておきました。

低価格なスマホなので、スペックはそれなりですが、絶望的にロースペックというわけではありません。

一方で、日本独自機能をしっかり搭載しながら、低価格での提供を実現していることは評価できます。

キャリアモデルでもエントリー~ミドルレベルの機種が強化されてくるとうれしいですね。

Source

Galaxy A20 – Galaxy

Galaxy A20 SC-02M – NTTドコモ

Galaxy A20 SCV46 – au

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