「Galaxy A41」レビュー!UQなら2万円台で購入できる格安スマホ【NTTドコモ/auからも発売】

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やすスマ
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このページを読んでいただきありがとうございます。ガジェットブロガーのやすスマ(@yasu_suma)です。Galaxyシリーズの新たな格安モデル「Galaxy A41」をUQ mobileで購入してみました。

この記事には、UQ mobile(UQモバイル)版「Galaxy A41」のレビューした内容を紹介しています。

「Galaxy A41」は、NTTドコモ/au/UQ mobileの3社が取り扱う新たな低価格スマホ。今回はそんな明らかに注目度高い感じの「Galaxy A41」を詳しくレビューしちゃいます!

スマホの世界シェア第1位のサムスンがリリースするスマホということで、格安モデルでありながら実用面で大切な要素はおおむねおさえた仕上がりになっています。

「Galaxy A41」の良かった点だけでなく、気になった点も含めて正直にレビューしますので、最後までお付き合いいただけるとうれしく思います!

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  1. 2万円台から買える格安なスマホ「Galaxy A41」をレビュー
  2. 「Galaxy A41」のスペック:ミドルロースペック
    1. おサイフケータイ、防水・防じんに対応
  3. 「Galaxy A41」の価格:キャリアモデルとしては格安
  4. 「Galaxy A41」の本体付属品:保護ケース付属はうれしい
    1. ACアダプター(USB充電器)とUSBケーブルが付属していません
    2. 保護ケースの付属はうれしい
  5. 「Galaxy A41」のデザイン:扱いやすいサイズが魅力
    1. 約160gの軽量なボディ
    2. 水滴型ノッチ採用の狭額縁デザイン
  6. そこそこ美しい背面デザインの「Galaxy A41」
    1. 光沢感のある背面デザインの「Galaxy A41」
  7. 「Galaxy A41」の背面にはトリプルカメラ
  8. 付属の保護ケースを「Galaxy A41」に付けてみる
    1. Amazon購入の保護ケースとガラスフィルムのセットをレビュー
  9. 「Galaxy A41」の側面デザインは気になるポイントあり
    1. SIMスロットはあまり見たことないような形状
    2. UQ mobile版「Galaxy A41」はSIMロックフリー仕様ですがかなり特殊です
  10. 美しい有機ELディスプレイ搭載の「Galaxy A41」
  11. 「Galaxy A41」のディスプレイ内指紋認証センサー
    1. 屋外でのディスプレイ内指紋認証センサーの精度がイマイチ
  12. 「Galaxy A41」のパフォーマンス:過度な期待はダメ
    1. 「Galaxy A41」のAnTuTuスコアは16万強
    2. 「Galaxy A41」の内部ストレージはちょっと遅めの読み書き速度
    3. ライトな用途であればそこそこ通用する「Galaxy A41」のパフォーマンス
    4. ディスプレイのマルチタッチは最大5点まで
  13. 「Galaxy A41」は「Android 10」を搭載
  14. 「Galaxy A41」は3500mAhバッテリーを搭載
    1. AUKEYのPD急速充電器「PA-F1」が「Galaxy A41」を急速充電できていい感じ
  15. 「Galaxy A41」のトリプルカメラの実力をチェック
    1. QRコードのスキャンはめちゃくちゃカンタン
  16. まとめ:2万円台から買える格安なスマホ「Galaxy A41」をレビュー
    1. 「Galaxy A41」の良かった点
    2. 「Galaxy A41」の気になった点
    3. 「Galaxy A41」はUQ mobileなら2万円台

2万円台から買える格安なスマホ「Galaxy A41」をレビュー

「Galaxy A41」をレビュー

日本市場で手頃な価格でヒットを記録している「Galaxy A」シリーズ。その新モデルが「Galaxy A41」です。

2020年6月より順次、NTTドコモ、au、UQ mobileから発売。なお、今回レビューするUQ mobile版「Galaxy A41」の発売日は2020年7月8日です。

UQ mobileでは、「Galaxy A41」は、2019年6月発売の「Galaxy A30」の後継モデルという位置づけになってきます。

LINK 「Galaxy A41」はコチラ>>UQ mobile

「Galaxy A41」のスペック:ミドルロースペック

まず、筆者が購入したUQ mobile版「Galaxy A41」の主なスペックはコチラです。

「Galaxy A41」スペック
  • OS:Android 10
  • ディスプレイ:6.1 インチ(2400×1080)
  • SoC:Helio P65
  • RAM:4GB
  • ROM:64GB
  • カメラ:REAR:48MP+8MP+5MP FRONT:25MP
  • Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac
  • 指紋センサー:○
  • USB:Type-C
  • バッテリー:3500mAh
  • サイズ/重量:70(W)×153(H)×8.1(D) mm / 160g

今回はUQ mobile版「Galaxy A41」を使いますが、基本的な仕様はNTTドコモ版/au版も同じ。パフォーマンスはほぼ同等とみて間違いないでしょう。

「Galaxy A41」の全体的なスペックを見ると、ミドルスペックの水準をやや下回る、ミドルロースペックといったところです。

おサイフケータイ、防水・防じんに対応

「Galaxy A41」のおサイフケータイ

さらに、「Galaxy A41」はおサイフケータイ(Felica)防水・防じん(IPX5/8・IP6X)にも対応しています。

おサイフケータイ、防水・防じんという日本仕様の機能をしっかり搭載してきているところは大きな魅力です。

「Galaxy A41」はこれまでの同シリーズモデル同様に、価格重視のモデルという位置付けです。

「Galaxy A41」の大きな魅力となる販売価格を事業者ごとに紹介しておきます。

「Galaxy A41」の価格:キャリアモデルとしては格安

キャリアモデルとしては格安

NTTドコモ/au/UQ mobileの公式オンラインストアでの「Galaxy A41」の一括価格(税込)は以下のとおりです。

「Galaxy A41」の一括価格

・NTTドコモ「Galaxy A41 SC-41A」 37,224円
・au「Galaxy A41 SCV48」 39,660円
・UQ mobile「Galaxy A41」  27,720円

この中では、UQ mobileの価格が少し安くて、2万円台で購入することができます。3社の価格を平均すると3万円台といったところ。

ということで、「Galaxy A41」は3万円台のスマホとしてどのような仕上がりなのかという視点でチェックを進めていきます。

「Galaxy A41」はキャリア取り扱いのスマホではかなり安価な感じなので、コスパを重視する方には見逃せないスマホといったところです。

LINK 「Galaxy A41」はコチラ>>UQ mobile

「Galaxy A41」の本体付属品:保護ケース付属はうれしい

「Galaxy A41」の本体付属品

さっそく、「Galaxy A41」を開封します。新しいスマホを開封するときってワクワクしちゃいますよね!

やすスマ
やすスマ

UQ mobile版「Galaxy A41」は、au版と同じように「SCV48」と呼ぶみたいです。もしかすると、2社のモデルはほぼ共通仕様かもしれません。

保護ケース、クイックスタートガイド、イヤホン、SIMピン

「Galaxy A41」の主な本体付属品は、保護ケース、クイックスタートガイド、イヤホン、SIMピンです。

ACアダプター(USB充電器)とUSBケーブルが付属していません

ここで注意点としては挙げておくのが、ACアダプター(USB充電器)とUSBケーブルが付属していないことです。

キャリアモデルにはときどきある、『どうやって充電するねん!』っていうパターンですね。。。

じゃあ、どんなUSB充電器を準備したらいいの?ということもあとでちゃんと紹介しますね!

保護ケースの付属はうれしい

保護ケースの付属はうれしい

一方、不満点に対して、保護ケースが付属しているのはうれしいですね!買ってすぐ安心して使えるのがうれしいポイントです。

もし、手帳型など他のタイプの保護ケースが必要であればAmazonでも購入できます、

付属品の紹介はこんなものにしておいて、さっそくワクワクMAXで「Galaxy A41」実機を見ていきましょう。

「Galaxy A41」のデザイン:扱いやすいサイズが魅力

扱いやすいサイズが魅力

「Galaxy A41」は、片手でもちゃんと操作できるコンパクトボディが大きな魅力です。「OPPO Reno A 128GB」と並べると、そのコンパクトさが分かりますね!

片手でもちゃんと操作できるコンパクトボディ

「Galaxy A41」は約6.1インチの有機ELディスプレイを搭載。

「Galaxy A41」のボディ幅は約70mmです。実際に手に持ってみると片手でも操作しやすいサイズ感が非常に好印象です。

LINK 「OPPO Reno A 128GB」レビュー!すげーミドルスペックSIMフリースマホだわ

約160gの軽量なボディ

「Galaxy A41」はサイズ感だけでなく、その軽量なボディも魅力です。

現在のスマホではおよそ200gクラスのものもめずらしくありません。

「Galaxy A41」のボディ重量は約160g。その軽量なボディは手に持ったときにすぐ分かるほどの軽さです。

最近のスマホは、急激に大型化が進んでいるので、「Galaxy A41」のコンパクトで軽量なボディはかなりうれしいと感じる方も多いでしょう!

重さが約151gの軽量モデル「Xperia 10 Ⅱ」が売上ランキングで上位に入るなど、ここ最近は軽量なミドルスペックスマホにも注目が集まっています。

LINK 「Xperia 10 Ⅱ」レビュー!キレイな有機ELで盛り上がったけど、気になるところも…

水滴型ノッチ採用の狭額縁デザイン

水滴型ノッチ採用の狭額縁デザイン

「Galaxy A41」の水滴型ノッチには2500万画素セルフィーカメラを搭載。ベゼルはけっこうスリムです。

正面から見たときの「Galaxy A41」の印象は、低価格モデルとしては十分合格点といったところです。

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そこそこ美しい背面デザインの「Galaxy A41」

そこそこ美しい背面デザインの「Galaxy A41」

続いて、「Galaxy A41」の背面を紹介します。筆者はブラック、ブルー、ホワイトの3色のカラーのうち、ホワイトをチョイスしています。

結論としては、「Galaxy A41」の背面デザインはシンプルにうまくまとめてきている印象です。高級感があふれるとは言いませんが、ぱっと見て安っぽさはないですね!

ぱっと見て、『そのスマホの背面はけっこうキレイだね。』と言ってもらえるぐらいの質感はあります。

なお、「Galaxy A41」の背面は、プラスチック系と樹脂系の混合素材をUVハードコーティングを施したデザインになっています。

光沢感のある背面デザインの「Galaxy A41」

光沢感のある背面デザイン

一見すると「Galaxy A41」の背面はガラス素材かと勘違いしてしまう感じの背面の仕上がりです。

サイドにかけて丸みをもたせたデザインによって、握りやすさもなかなかのものです。ちょくちょく指紋がつくのはご愛嬌といったところですかねぇ。

コストと重量を抑えつつ、一定以上の質感で、さすが、サムスンがつくったコスパ重視のスマートフォンですね。

背面にはいくつかのロゴがありますが、UQ版はロゴがかなり控えめな感じなのが密かに嬉しいと感じたポイントです。

ちょっと背面と一体化しちゃっていますが「Galaxy」という小さめのロゴもあります。

モバイルドットコムさんは、NTTドコモ版「Galaxy A41」を購入されていますが、少し大きめの「docomo」ロゴが確認できます。

背面のロゴについては、キャリアによって少し異なってくるようです。

Galaxy A41を使って感じたメリット・デメリット【実機レビュー】
Galaxy A41を実機レビューッ!どうも、スマホ買っちゃう系ガジェットライターちえほんです。TwitterとYouTubeもやってます。 国内では2020年6月25日より発売されたサムスン最新ミド

「Galaxy A41」の背面にはトリプルカメラ

「Galaxy A41」の背面にはトリプルカメラ

「Galaxy A41」の背面カメラは4800万画素(メイン)+800万画素(超広角)+500万画素(深度)のトリプルカメラを搭載しています。

そこそこ高画素なカメラを搭載していますが、カメラは出っ張りがそれほど目立たいないのも見逃せません。

気になるカメラ性能の確認は、後ほど紹介しますね。

LINK 「Galaxy A41」はコチラ>>UQ mobile

付属の保護ケースを「Galaxy A41」に付けてみる

付属の保護ケースを「Galaxy A41」に付けてみる

「Galaxy A41」にはせっかく保護ケースがついているので、さっそく付けてみました。

保護ケース自体はやわらかいTPU素材のものです。普通のクリアケースではなく、ちょっと黒がかかったクリアケースです。

保護ケースを付ける前
保護ケースを付ける前

付属の保護ケースを「Galaxy A41」に付けたのが下の写真です。

保護ケースを付けた後
保護ケースを付けた後

やはり、完全にクリアなケースではないので、背面の雰囲気はかなり変化しちゃいます。

買ってすぐに保護ケースがあるのはうれしいですが、欲を言うと普通のクリアケースの方が個人的にはよかったっす。。。

Amazon購入の保護ケースとガラスフィルムのセットをレビュー

Amazonで「Galaxy A41」用の保護ケースとガラスフィルムのセットが950円で売っていたので購入しました。

格安な保護ケースとガラスフィルムをレビューしています。気になるところはありましたが、大きく見ると納得できるものでした。

詳しくは「Amazonでたった950円!「Galaxy A41」の保護ケースとガラスフィルムのセットを買ってみた」にまとめています。ぜひチェックしてみてくださいね。

「Galaxy A41」の側面デザインは気になるポイントあり

次に「Galaxy A41」の側面の写真をご覧ください。

注目ポイントを挙げておくと、側面上部には3.5mmイヤホンジャックスピーカーは下部のみといったところですね。

「Galaxy A41」のモノラルスピーカーは、筆者の耳ではホント普通の音質と聞こえます。要するに、普通に使えるスピーカーです。

USBポートはちゃんと「Type-C」になっています。一部の格安モデルでは「microUSB」を搭載しているので、上下なく挿せて便利な「Type-C」搭載はうれしいポイントです。

また、電源ボタンと音量ボタンはともに右側面に配置されています。このあたりは好みが分かれるところかと。

SIMスロットはあまり見たことないような形状

SIMスロットはあまり見たことないような形状

「Galaxy A41」のSIMスロットは筆者があんまり見たことがないような形状です。nanoSIMとmicroSDカードを使うことができます。

販路から考えるとシングルSIMはまぁ仕方ないところです。一方で、ちゃんと外部ストレージとしてmicroSDカード(最大512GB)を使用できるのはうれしいですね。

UQ mobile版「Galaxy A41」はSIMロックフリー仕様ですがかなり特殊です

UQ mobile版「Galaxy A41」はSIMロックフリー仕様ですがかなり特殊です

UQ mobile版「Galaxy A41」はSIMロックフリー仕様となっています。

ただ、この「Galaxy A41」のSIMロックフリー仕様はかなり特殊です。他社SIMを初めて挿す際には、端末の初期化が必要という驚きの仕様でした!

「Galaxy A41」のSIMロックフリー仕様をまとめた記事はコチラです。

LINK こんなんあるの?UQ mobile版「Galaxy A41」はSIMロックフリー仕様のはず。。。

「Galaxy A41」がSIMロックフリー仕様ということで、楽天モバイル「UN-LIMIT」SIMを挿した状況をまとめた記事も用意しています。

LINK UQ版「Galaxy A41」に楽天モバイル「UN-LIMIT」SIMを挿しちゃっていいかな?

側面は樹脂系素材にウレタンコーティング

側面は樹脂系素材にウレタンコーティングが施されています。側面自体の質感はそれほど悪くないですが、背面との色の違いもあって背面との一体感はイマイチと感じています。

ブラック/ブルーは、背面と側面カラーが同じような色に仕上げられているので、カラー選択のときにはチェックしてみてくださいね!

LINK 「Galaxy A41」はコチラ>>UQ mobile

美しい有機ELディスプレイ搭載の「Galaxy A41」

高画質な有機ELディスプレイ搭載

「Galaxy A41」は約6.1インチの有機ELディスプレイを搭載しています。

「Galaxy A41」のディスプレイ解像度はフルHD+(2400×1080)と十分です。精細感のある美しいディスプレイでコンテンツを楽しむことができます

格安なスマホでこのディスプレイ仕様はめっちゃうれしいところです。

「Galaxy A41」を、液晶ディスプレイ搭載の「Redmi Note 9Sと並べてみました。

液晶ディスプレイ搭載の「Redmi Note 9S」と並べてみた

ともにディスプレイの輝度は最大です。「Galaxy A41」のディスプレイのほうがやや明るくて鮮明ですね。

横から見たときの見やすさではやはりけっこう差がつきます

横から見たときの見やすさではやはりけっこう差がつきます。さすが有機ELディスプレイ搭載ということで、「Galaxy A41」の方がかなり見やすくなっています。

「Galaxy A41」のディスプレイは、「Redmi Note 9S」のものと比較すると、その違いを実感できるものになってます。

ただ、ディスプレイの輝度が低めのようので、屋外で「Galaxy A41」を使うとディスプレイやや見にくく感じることがあります。ただ、輝度最大まで上げれば対応できる範囲です。

ということで、「Galaxy A41」の有機ELディスプレイは大きな魅力と言っていいでしょう!

日本版「Redmi Note 9S」レビュー!「Redmi Note 9S」は日本でコスパ最強のミドルスペックスマホ
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「Galaxy A41」のディスプレイ内指紋認証センサー

ディスプレイ内指紋認証センサー

「Galaxy A41」は指紋認証センサーをディスプレイ内に搭載。低価格なモデルとしては驚きの搭載です。

最安2万円台のスマートフォンがディスプレイ内指紋認証センサー搭載というだけでなんかいい感じですよね。

屋外でのディスプレイ内指紋認証センサーの精度がイマイチ

屋外でのディスプレイ内指紋認証センサーの精度

「Galaxy A41」を屋内で使うと指紋認証センサーの認証速度と精度もまずまずです。ただ、屋外で使うと一気に認証精度が落ちてしまいます

ミドルスペックスマホ「OPPO Reno A」もディスプレイ内指紋認証センサーを搭載していますが、センサーの精度はかなり優秀です。

「Galaxy A41」のディスプレイ内指紋認証センサーは、「OPPO Reno A」とはかなりのレベル差を感じます。

顔認証を併用

また、前面カメラを使った顔認証を併用できます。ただ、顔認証は、ロック解除までにちょっと待たされる感じです。

顔認証の速度が早いミドルスペックスマホはけっこうあるので、顔認証についても少し動作が気になりました。

ただ、「Galaxy A41」の生体認証は、指紋認証と顔認証を併用できること自体は非常に便利です。

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「Galaxy A41」のパフォーマンス:過度な期待はダメ

過度な期待はダメ

「Galaxy A41」のパフォーマンスには過度な期待は禁物です。

「Galaxy A41」はMediaTek製のSoC「Helio P65」を搭載しています。

やすスマ
やすスマ

GalaxyシリーズでMediaTek製のSoC搭載はけっこうレアで意味不明にワクワクしちゃいます(笑)

ただ、「Helio P65」の気になる性能は、まぁミドルロークラスといったところです。

「Galaxy A41」のAnTuTuスコアは16万強

なぜか、筆者の「Galaxy A41」は、「AnTuTu V8.4.3」を使うと特定の場面でフリーズで計測不可。。。

いつもスーパーお世話になっている、モバイルドットコムちえほんさんに、「Galaxy A41」レビューの「AnTuTu」ベンチマーク結果画像の引用を許可いただきました。

ということで、NTTドコモ版「Galaxy A41 SC-41A」の「AnTuTu」スコアはおよそ16万強となっています。

NTTドコモ版とUQ mobile版はスペック共通ということで、同じぐらいのスコアと考えていいでしょうね。

やすスマ
やすスマ

ちえほんさん、ホント、いつもいろいろと助けてもらってありがとうございますm(_ _)m

「Xperia 10 Ⅱ」でAnTuTuスコアを計測すると17万強

SoCに「Snapdragon 665」搭載の「Xperia 10 Ⅱ」でAnTuTuスコアを計測すると17万強

ということで、「Galaxy A41」と「Xperia 10 Ⅱ」ではベンチマークスコアにはそれほど差はありません。

LINK 「Xperia 10 Ⅱ」レビュー!キレイな有機ELで盛り上がったけど、気になるところも…

「Galaxy A41」の内部ストレージはちょっと遅めの読み書き速度

あと、「Galaxy A41」の内部ストレージ速度を「AnTuTu」で計測してみると、、、

簡単に言うと、ちょい遅めの部類に入っちゃう感じの結果です。内部ストレージの読み書きの速度はまさにエントリースマホの水準といった感じです。

内部ストレージの速度はアプリの起動やインストールなどでも体感差となって表れてくる部分です。内部ストレージの速度もすこしばかりパフォーマンスに影響している可能性はありますね。

実際に操作してみても、「Galaxy A41」の方が「Xperia 10 Ⅱ」よりもわずかですが動作が鈍い印象を受けます

ただ、「Snapdragon 630」搭載の「AQUOS sense3」と比較すると、「Galaxy A41」の動作が明らかに快適です。

LINK 【実機レビュー】「AQUOS sense3」の人気の秘密は?

ライトな用途であればそこそこ通用する「Galaxy A41」のパフォーマンス

使ってみての感想としては、「Galaxy A41」のパフォーマンスはウェブ閲覧、SNS、動画視聴のような普段使いであればそこそこ通用するレベルといった感じです。

ただ、画像の多めのサイトやSNSではちょっとカクツキを感じることがあります。

「Galaxy A41」で重めのゲームは明らかに適していません。ゲームプレイを重視するのであれば、「Redmi Note 9S」を選ぶほうが明らかに良いでしょうね。

「Redmi Note 9S」の特徴やスペックをまとめた記事はコチラです。

LINK 日本版「Redmi Note 9S」レビュー!「Redmi Note 9S」は日本でコスパ最強のミドルスペックスマホ

ということで、「Galaxy A41」のパフォーマンスを総合すると、どのような用途で使うことを想定するかを明確にしておくことが重要なポイントとなってきます。

LINK 「Galaxy A41」はコチラ>>UQ mobile

ディスプレイのマルチタッチは最大5点まで

「Galaxy A41」のディスプレイは最大5点マルチタッチ対応となっています。10点マルチタッチ対応のディスプレイがマストという方は注意してくださいね。

ただ、ウェブ閲覧/SNS/動画視聴がほとんどの筆者のような使い方であれば5点マルチタッチでも問題ないのが実際のところです。

「Galaxy A41」は「Android 10」を搭載

「Galaxy A41」は「Android 10」を搭載

「Galaxy A41」は最新OS「Android 10」を搭載

筆者はGalaxyシリーズをこれまで不思議なぐらいに使ったことがなかったのですが、それほどクセがないのでスムーズに使い始めることができています。

ジェスチャー操作に設定を変更

初期状態ではナビゲーションボタンがディスプレイ上に表示されていますが、ジェスチャー操作に設定を変更することも可能です。

ナビゲーションボタンを表示したままで、ボタン配置の変更も可能となっています。

ドロワーで確認

ホーム画面には一部のアプリのみが表示されていて、すべてのアプリはドロワーで確認することができます。

上の写真が初期状態のアプリの一覧です。au系のアプリが目立ちますが、インストールされているアプリはそこまで多くないといった印象です。

「Galaxy A41」は3500mAhバッテリーを搭載

3500mAhバッテリーを搭載

「Galaxy A41」のバッテリー容量は3500mAh。低価格スマホとしては一般的なバッテリー容量です。

実際に使ってみると、有機ELディスプレイ搭載ということもあって、バッテリー持ちには大きな不満はありません

それよりも気になるのが「Galaxy A41」用にどんなACアダプター(USB充電器)を用意するかです。

AUKEYのPD急速充電器「PA-F1」が「Galaxy A41」を急速充電できていい感じ

AUKEYのPD充電器「PA-F1」

うちにある安価なUSB充電器をいくつか試した結果、「Galaxy A41」を充電するにはAUKEYのPD急速充電器「PA-F1」との相性が良かったです。「PA-F1」はAmazonで1500円以下で購入できます。

「Galaxy A41」を9V弱/1A~1.5Aほどで急速充電できたので、充電速度もいい感じ。しかも、写真でも分かるように「PA-F1」はめちゃくちゃコンパクトです。

なお、「PA-F1」はType-Cポート搭載なので、Type-C to Type-Cケーブルも用意してくださいね。

「PA-F1」があると、他のスマホも含めてしっかり充電できちゃうのでけっこう便利です。私がもっとも使用しているPD充電器です。

LINK 「Redmi Note 9S」にぴったり!18W PD充電器「PA-F1」はAmazonで1,000円強なんでコスパ最強かと

「Galaxy A41」のトリプルカメラの実力をチェック

「Galaxy A41」のトリプルカメラ

最後に「Galaxy A41」のトリプルカメラの実力をチェックしていきます!

「Galaxy A41」と比較するために、「Redmi Note 9S」と「Xperia 10 Ⅱ」を用意しました。

「Galaxy A41」のトリプルカメラは標準/広角/深度という構成。ということで、標準カメラと広角カメラを使って他のスマホと比較しておきますね!

まずは、標準カメラの撮影例です。設定はいじらずに撮影してみました。

屋内で少し暗めの場面での写真を撮影してみました。

次に、広角カメラでの撮影例です。

「Galaxy A41」のカメラはいわゆる映える写真が撮れる印象を強く受けます

実際に最も近い写真となっているのが「Xperia 10 Ⅱ」ですが、「Galaxy A41」の写真はぱっと目を引く仕上がりになっています。

暗所ではノイズが目立ってしまいますが、明るい場所であれば、「Galaxy A41」のカメラは格安なスマホのものとしては予想以上のものという印象を受けています。

「Xperia 10 Ⅱ」レビュー!キレイな有機ELで盛り上がったけど、気になるところも...
「Xperia 10 Ⅱ」のレビュー記事です。海外版「Xperia 10 Ⅱ」を購入して、デザイン、性能を中心にレビューしています。日本ではNTTドコモ/au/ワイモバイルから発売の注目のミドルスペックXperiaということで、ぜひ参考にしてみてください!

QRコードのスキャンはめちゃくちゃカンタン

QRコードのスキャンはめちゃくちゃカンタン

なお、「Galaxy A41」は標準カメラアプリでQRコードを読み取りできちゃいます。ちょっとしたことですが、QRコードを読み取ることもそこそこあるので、うれしいですね!

「Galaxy A41」のQRコードの読み取り方法についての記事を用意しています。興味のある方はチェックしてみてくださいね。

アプリ不要カンタン!「Galaxy A41」でQRコードを読み取る方法
「Galaxy A41」でQRコードを読み取る方法を紹介しています。「Galaxy A41」ではアプリのインストール不要でめちゃカンタンにQRコードをスキャンできるので気になる方はぜひご覧くださいね。
\UQなら「Galaxy A41」が安い/

まとめ:2万円台から買える格安なスマホ「Galaxy A41」をレビュー

まとめ

以上、UQ mobile版「Galaxy A41」をレビューした内容を紹介しました。

総合的に見ると、キャリアが提供する3万円クラスのスマホとしては十分な仕上がりとなっています。

「Galaxy A41」の良かった点と気になった点を整理しておきます。

「Galaxy A41」の良かった点

美しい有機ELディスプレイ

「Galaxy A41」で良いと感じたのはシンプルで質感もそこそこあるデザイン。また、その美しい有機ELディスプレイはかなり大きな魅力です。

目を引くような写真を撮れるカメラなど、実際に使っていて大切な部分をしっかりと仕上げていることが良い点となってきます。

また、「Galaxy A41」は、ニーズの大きい、おサイフケータイ、防水・防じんに対応する使い勝手の良さも見逃す事ができません。

そして、なんといっても「Galaxy A41」の最大の魅力はその安さです。スマホ本体代をなるべく抑えたいという方には候補のモデルとなってきそうです。

「Galaxy A41」の気になった点

「Galaxy A41」の気になった点としては、屋外でのディスプレイ内指紋認証センサーの精度です。屋内と比較すると極端に精度が落ちます。ただ、顔認証も併用できるのでそのあたりはクリアできる部分となることも考えられます。

また、スペックからも分かっていたことですがやはり基本性能には過度な期待ができません。ライトな用途を中心にのんびりと使う場面では、大きな不満とまではなりません。

「Galaxy A41」はUQ mobileなら2万円台

「Galaxy A41」の大きな魅力となる価格は、筆者が購入したUQ mobileであれば2万円台となっています。

ただ安いだけでなく使い勝手と機能性も持った「Galaxy A41」が気になる方はUQ mobileの公式ページをチェックしてみてくださいね。

\通信品質も優秀/

以上、参考になれば幸いです!

※本記事の内容は原稿執筆時のものです。

Source

UQ mobile

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