「S Pen」サイコーだね!「Galaxy Tab S7」レビュー!憧れのハイスペックAndroidタブレットの実力は?

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やすスマ
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このページを読んでいただきありがとうございます。ガジェットブロガーのやすスマ(@yasu_suma)です。「Galaxy Tab S7」シリーズを見れば見るほど魅力に惹き込まれていって、思い切って購入してみました!

この記事には、サムスンのハイスペックAndroidタブレット「Galaxy Tab S7」をレビューした内容を紹介しておきます。

「Galaxy Tab S7」シリーズには「Galaxy Tab S7」と「Galaxy Tab S7+」の2モデルがあります。

まず上位の「Galaxy Tab S7+」が知りたい方は、「めちゃ強タブ!SAMSUNG「Galaxy Tab S7+」のスペック・価格・特徴情報」をご覧くださいね。

「Galaxy Tab S7」はハイスペックタブレットということで、決して安価ではありません。ですが、実際に触ってみると、その価格に納得できる素晴らしい仕上がりとなっています。

ハイスペックタブレット「Galaxy Tab S7」が気になっている方に、「Galaxy Tab S7」を使って感じたことを正直にお伝えします。

「Galaxy Tab S7」の購入を検討されている方に、より具体的な検討材料を提供できれば幸いです!

なお、本レビューは「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」の届出を行った上で作成しています。

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  1. 「Galaxy Tab S7」レビュー!憧れのハイスペックタブレットの実力は?
  2. 「Galaxy Tab S7」のスペック:バリバリのハイスペックタブレットです
  3. 「Galaxy Tab S7」の付属品をチェック:「S Pen」の付属が非常にうれしい
  4. 「Galaxy Tab S7」は最大45W急速充電に対応:ただし、別に充電器が必要
  5. 「Galaxy Tab S7」で最も楽しみな「S Pen」:低遅延で快適な手書きを実現か?
    1. 「S Pen」のペンボタンを使って「Galaxy Tab S7」を操作
  6. 「Galaxy Tab S7」の11インチ高精細ディスプレイ:ただし、無印S7は液晶です
    1. 「Galaxy Tab S7」は800万画素の前面カメラを搭載
    2. 「Galaxy Tab S7」は最大120Hzのリフレッシュレートに対応
    3. 「Galaxy Tab S7」にはディスプレイ保護フィルムが貼られていません
  7. 「Galaxy Tab S7」のほぼフラットな背面デザイン:薄型軽量なボディ
  8. 「Galaxy Tab S7」の側面をチェック:イヤホンジャックは非搭載
    1. 「Galaxy Tab S7」はおよそ500gの軽量なボディ
  9. 「Galaxy Tab S7」を「HUAWEI MatePad LTE」と比較:価格差あるけどどうかな?
  10. 「Galaxy Tab S7」用の安価なケースをAmazonで購入
  11. 「Galaxy Tab S7」はOSに「Android 10」を搭載:Galaxyほぼ初心者の筆者でもスムーズに使える
  12. 「Galaxy Tab S7」の高速な内部ストレージは大きな魅力
  13. 「Galaxy Tab S7」のAnTuTuスコア:Snapdragon 865+の性能は?
  14. 「Galaxy Tab S7」の指紋認証センサーは反応良好:顔認証も併用できる
  15. 「Galaxy Tab S7」はデュアルカメラを搭載:広角撮影が可能
  16. 「Galaxy Tab S7」のクアッドスピーカー:迫力のサウンドで動画視聴がめちゃ楽しい
  17. 「Galaxy Tab S7」の「S Pen」での手書きは書き心地がサイコー
  18. 「Galaxy Tab S7」単独でDexモードが動作する:PCライクで使えます
  19. まとめ:「Galaxy Tab S7」レビュー!憧れのハイスペックタブレットの実力は?
  20. 「HUAWEI MatePad Pro」実機レビュー:日本発売のハイスペックAndroidタブレット

「Galaxy Tab S7」レビュー!憧れのハイスペックタブレットの実力は?

「Galaxy Tab S7」レビュー!憧れのハイスペックタブレットの実力は?

今回レビューするのは、サムスンの「Galaxy Tab S7」のWi-Fiモデルです。

「Galaxy Tab S7」は、日本では未発売タブレットということで、海外スマホ/タブレットを扱っているお馴染みの「Etoren.com」で購入してみました。

筆者は、送料込みで「Galaxy Tab S7」のWi-Fiモデルをおよそ8.5万円で購入。なお、「Galaxy Tab S7」には、Wi-Fiモデルに加えて、LTEモデルもあります。

今となってはかなり希少なハイスペックAndroidタブレット。ですが、この「Galaxy Tab S7」は、バリバリのハイスペックな仕上がりでものすごく貴重な存在になっています。

「Galaxy Tab S7」のスペック:バリバリのハイスペックタブレットです

「Galaxy Tab S7」のスペック:バリバリのハイスペックタブレットです

まずは、「Galaxy Tab S7」のスペックをさくっと確認しておきます。

「Galaxy Tab S7」のスペック

・OS:Android 10
・ディスプレイ:11.0 インチ(2560×1600)
・SoC:Snapdragon 865 Plus
・RAM:6GB/8GB
・ROM:128GB/256GB
・カメラ:REAR:13MP+5MP FRONT:8MP
・Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac/ax
・指紋センサー:○
・USB:Type-C
・バッテリー:8000mAh
・サイズ/重量:253.8(W)×165.3(H)×6.3(D) mm / 498~502g

「Galaxy Tab S7」は11インチの高解像度ディスプレイを搭載し、SoCは最新ハイエンド向けの「Snapdragon 865 Plus」。

ホント、めちゃハイスペックなタブレットっす。

また、厚さ6.3mm、重さはおよそ500gの軽量・薄型なボディも大きな魅力となります。

「Galaxy Tab S7」のスペックを眺めていると、そのパフォーマンスと使い勝手の良さをものすごく期待しちゃいますよね。そこで、筆者はガマンできずにポチりました(笑)

なお、レビューする「Galaxy Tab S7」のメモリ仕様は6GB RAM+128GB ROMとなっています。

さっそく、「Galaxy Tab S7」を開封して、付属品をチェックしていきます!

「Galaxy Tab S7」の付属品をチェック:「S Pen」の付属が非常にうれしい

「Galaxy Tab S7」の付属品をチェック:「S Pen」の付属が非常にうれしい

「Galaxy Tab S7」の主な本体付属品はACアダプター、USBケーブル、スタートガイド、ピン、そして「S Pen」です。

「Galaxy Tab S7」のカラーはミスティックブロンズをチョイスしています。ちなみに「Etoren.com」では、他にミスティックブラックカラーも取り扱っていました。

「Galaxy Tab S7」は最大45W急速充電に対応:ただし、別に充電器が必要

「Galaxy Tab S7」は最大45W急速充電に対応:ただし、別に充電器が必要

気になる「Galaxy Tab S7」に付属するACアダプターは日本のプラグ形状とは異なるものです。

「Galaxy Tab S7」自体は最大45W急速充電に対応。ですが、付属のACアダプターは最大15W充電対応のもので、「PSE」マークがないので、筆者は手持ちのPD急速充電器で充電しています。

手持ちの総出力18W~90Wクラスの複数のPD急速充電器で試してみたところ、すべて9V/1.7Aほどでの充電となりました。

少し調べてみると、充電器のPPSの対応状況が鍵を握るという情報がありました。

Ankerの「Anker PowerPort III 65W Pod」

そこで、筆者はド定番メーカーのAnkerの「Anker PowerPort III 65W Pod」を購入してみました。

ド定番の周辺機器メーカーのPPS対応のPD充電器で「Galaxy Tab S7」を超急速充電できるかな?」に実際に「Galaxy Tab S7」を充電した状況をまとめています。

また、つまらんことですが、付属のACアダプターはUSBケーブルの差込口がちょっと変わった位置にあるのに微妙にびっくりします。

「Galaxy Tab S7」で最も楽しみな「S Pen」:低遅延で快適な手書きを実現か?

「Galaxy Tab S7」で最も楽しみな「S Pen」:低遅延で快適な手書きを実現か?

「Galaxy Tab S7」で最大のお楽しみポイントはやっぱりコレっす!

うれしいことに「S Pen」が「Galaxy Tab S7」の本体付属品に含まれているんですよねぇ。

他メーカーの「Apple Pencil」や「M-pencil」は単体で買うとおよそ1万円~とけっこういい値段しますよね!

「Galaxy Tab S7」では「S Pen」が本体付属品に含まれています!めちゃ大事なことなんで繰り返しておきます(笑)

今回の「Galaxy Tab S7」の「S Pen」ではさらに低遅延を実現。書き心地が向上しているということで楽しみで仕方ないといった感じの要素です。

「S Pen」のペンボタンを使って「Galaxy Tab S7」を操作

「S Pen」のペンボタンを使って「Galaxy Tab S7」を操作

この「S Pen」には物理式のペンボタンがあります。

ペンボタンを使った特定のアクションが可能で、例えば、スリープ状態でペンボタンを押しながらの画面をタップすることですぐにメモを取るということができます。

では、「Galaxy Tab S7」本体をチェックしていきましょう!

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「Galaxy Tab S7」の11インチ高精細ディスプレイ:ただし、無印S7は液晶です

「Galaxy Tab S7」の11インチ高精細ディスプレイ:ただし、無印S7は液晶です

「Galaxy Tab S7」は11インチの液晶ディスプレイを搭載しています。WQXGA(2560×1600)の高解像度ディスプレイで、精細感のある画面表示を楽しむことができちゃいます。

『えー、有機ELじゃあないの?』という方も当然いらっしゃると思います。確かに、有機ELのハイレベルな画面表示には及びませんが、液晶としては十分に高品質な画面表示となっているので非常に満足して使っています

『有機ELが絶対に必要だ!』という場合は、有機ELディスプレイ搭載の上位モデル「Galaxy Tab S7+」をご検討くださいね!

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「Galaxy Tab S7」は800万画素の前面カメラを搭載

「Galaxy Tab S7」は800万画素の前面カメラを搭載

「Galaxy Tab S7」は「HUAWEI MatePad Pro」のようなパンチホールデザインではありません。ベゼル内に800万画素カメラを搭載しています。

ということで、めちゃスリムなベゼルとまではいきませんが、実測でベゼルの幅はおよそ8mm。ベゼルが細いと持ったときに誤タップすることがある事も考えるとまったく不満はございませんって感じです。

実測でベゼルの幅はおよそ8mm

ディスプレイの視野角も十分に広くて、けっこう斜めから見てもしっかりと画面表示を確認することができます。

「Galaxy Tab S7」は最大120Hzのリフレッシュレートに対応

「Galaxy Tab S7」は最大120Hzのリフレッシュレートに対応

また、「Galaxy Tab S7」のディスプレイは最大120Hzのリフレッシュレートに対応。トレンドの高速駆動ディスプレイで、滑らかな画面表示を楽しむことができることが大きな魅力です。

バッテリー持ちとの兼ね合いもあって、リフレッシュレートの設定項目がどうなっているかがめっちゃ気になるポイントですよね!

リフレッシュレートの設定は「最適化」と「標準」

「Galaxy Tab S7」のリフレッシュレートの設定は「最適化」と「標準」の2つから選ぶことができます。

「最適化」では、場面に応じて「Galaxy Tab S7」が最大120Hzで自動的にリフレッシュレートを調整してくれます。

一方で、「標準」では、リフレッシュレートが60Hzに固定されます。バッテリー持ちを優先するなら「標準」を選ぶということですね!

筆者は「最適化」設定で使っていますが、「Galaxy Tab S7」の画面表示の滑らかさに満足しています。まぁ、満足しているときのリフレッシュレートはさっぱり分かりませんが(笑)

ジェスチャー操作に切り替えて、ナビゲーションバーを非表示

もちろん、ジェスチャー操作に切り替えて、ナビゲーションバーを非表示にすることも可能です。お好みで設定してみてくださいね!

「Galaxy Tab S7」にはディスプレイ保護フィルムが貼られていません

「Galaxy Tab S7」にはディスプレイ保護フィルムが貼られていません

あと、ディスプレイには保護フィルムは貼られていません。大切な「Galaxy Tab S7」のディスプレイを保護するためのフィルムが必要という方は先に購入しておいてくださいね!

では、次は「Galaxy Tab S7」の背面/側面のデザインを見ていきましょうね。

「Galaxy Tab S7」のほぼフラットな背面デザイン:薄型軽量なボディ

「Galaxy Tab S7」のほぼフラットな背面デザイン

「Galaxy Tab S7」の背面はフラットな形状のシンプルなデザインです。

メタル素材でデザインされているということで、光沢感もあり、指紋もつきにくく、その質感にも満足しています。

「S Pen」は、背面のカメラ横にマグネットでくっつく

「S Pen」は、背面のカメラ横にマグネットでくっつくようになっています。

同時に充電もできて便利ですが、この位置に「S Pen」がくっついていると「Galaxy Tab S7」をどう置こうか迷ってしまいます…

「HUAWEI MatePad Pro」のように側面上部にくっついて充電できたらうれしいのに
「HUAWEI MatePad Pro」

HUAWEI MatePad Pro」のように側面上部にくっついて充電できたらうれしいのに!と感じる部分です。

やすスマ
やすスマ

ちなみにこの「HUAWEI MatePad Pro」は、ファーウェイ・ジャパンさんから以前お借りしたもので、今回のレビューで直接比較することができませんでした。

側面上部にも「S Pen」がとりあえずくっつきます

「Galaxy Tab S7」では、側面上部にも「S Pen」がとりあえずくっつきますが、当然ながら充電されていません。。。

「Galaxy Tab S7」の側面をチェック:イヤホンジャックは非搭載

次に「Galaxy Tab S7」の側面をご覧ください。

下部には「Keyboard Cover」を接続するための端子、両サイドには合計4つのスピーカー、上部には指紋センサーを兼ねた電源ボタンがあります。

ちなみに、3.5mmイヤホンジャックは非搭載です。気になる方もいらっしゃるでしょうね。

背面と一体感をもたせた側面はダイアモンドカットも施されていて

また、背面と一体感をもたせた側面はダイアモンドカットも施されていてなかなか高品質なものになっています。ただし、アンテナラインの存在感は少し気になるところです。

側面上部にはmicroSDカードスロット

あと、側面上部にはmicroSDカードスロットがあります。「Galaxy Tab S7」のストレージ容量が不足するのが心配なときにmicroSDカードを使うことができるのはうれしいですね。

「Galaxy Tab S7」はおよそ500gの軽量なボディ

「Galaxy Tab S7」はおよそ500gの軽量なボディ

「Galaxy Tab S7」のボディの厚さは約6.3mmと非常にスリムです。実際に「Galaxy Tab S7」を計量してみてもおよそ500gといったところ。

11インチディスプレイ搭載のタブレットとしては十分に軽量です。毎日、「Galaxy Tab S7」をかばんに入れて持ち運ぶことも十分できちゃいますよね。

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「Galaxy Tab S7」を「HUAWEI MatePad LTE」と比較:価格差あるけどどうかな?

「Galaxy Tab S7」を「HUAWEI MatePad LTE」と比較

「Galaxy Tab S7」を筆者の愛用タブレット「HUAWEI MatePad LTE」と並べてみました。

「HUAWEI MatePad LTE」は10.4インチディスプレイ搭載ということで、11インチの「Galaxy Tab S7」の方が少しだけ大きいサイズになっています。

質感の面ではやはり「Galaxy Tab S7」が勝っています。

背面を比べると、ともにフラットな形状のシンプルデザインでいい感じですが、質感の面ではやはり「Galaxy Tab S7」が勝っています。まぁ価格がぜんぜん違うんで。

「Galaxy Tab S7」用の安価なケースをAmazonで購入

「Galaxy Tab S7」用の安価なケースをAmazonで購入

「Galaxy Tab S7」にはケースが付属していないので、Amazonで安価なケースを購入してみました。

「Galaxy Tab S7」用の安いケースをレビュー」に詳しく紹介しています。純正の「Keyboard Cover」や「Book Cover」は高いと感じている方は、ぜひケース選びの参考にしてみてくださいね。

「Galaxy Tab S7」はOSに「Android 10」を搭載:Galaxyほぼ初心者の筆者でもスムーズに使える

「Galaxy Tab S7」はOSに「Android 10」を搭載

「Galaxy Tab S7」はOSに「Android 10」を搭載。サムスンによる細かなカスタマイズ機能が豊富に備わっていますが、Galaxyブランドの製品をあまり使ったことない筆者でもほぼ迷わず使い始めることができます。

余計なアプリがそれほど入っていないのも好印象

あらかじめインストールされているアプリは、「Playストア」などのGoogleのアプリとサムスンのアプリが中心で、余計なアプリがそれほど入っていないのも好印象です。

「Noteshelf」や「Canva」もインストール

「S Pen」での手書きを楽しむために、「Noteshelf」や「Canva」もインストールされていました。

「Galaxy Tab S7」の高速な内部ストレージは大きな魅力

「Galaxy Tab S7」の高速な内部ストレージは大きな魅力

初回起動直後の内部ストレージの空き容量は「102.8GB」。当分は問題なく使えそうな状況です。

先にも紹介したように、もし容量不足が心配ならmicroSDカードで補うこともできます

「Galaxy Tab S7」の内部ストレージの速度を「AnTuTu V8.4.3」で計測してみたのが以下のとおりです。

なお、「AnTuTu」は「Playストア」から消えているので、「AnTuTuのAPKをダウンロード・インストールする方法」に紹介している手順で自己責任でインストールしています!

「Galaxy Tab S7」の内部ストレージの速度を「AnTuTu V8.4.3」で計測

これはノーマークでしたが、「Galaxy Tab S7」の内部ストレージの速度はスマホ/タブレットで最高レベルのものになっています!

UFS 3.1の内部ストレージを搭載しているハイスペックスマートフォン「POCO F2 Pro」と同じようなスコアをマークしています。

内部ストレージの速度はアプリの起動やインストールの速度にも影響してくるので、うれしい高速ストレージ搭載といったところですね!

「Galaxy Tab S7」のAnTuTuスコア:Snapdragon 865+の性能は?

「Galaxy Tab S7」のAnTuTuの総合スコアを計測

また、同じく「AnTuTu V8.4.3」を使って、「Galaxy Tab S7」のAnTuTuの総合スコアを計測しておきました。

3回連続で計測した結果は以下のとおりです。

「Galaxy Tab S7」のAnTuTuスコア

今回の計測結果を平均すると、「Galaxy Tab S7」のAnTuTuスコアは56万強といったところです。

もちろん、ハイレベルなスコアであることは間違いないですが、「AnTuTu ベンチマークランキング」にも紹介しているように「Snapdragon 865」搭載機とほとんど変わらんようなスコアです。

『最新SoC「Snapdragon 865+」搭載ということでもっとすげー!!!』というスコアを期待していましたが、残念ながらそのレベルのスコアではありませんでした。

一方で、「AnTuTu」で連続計測しても、30℃半ばで安定。発熱もそれほどないのはうれしいと感じるポイントです。

「Snapdragon 865+」搭載スマホでは60万を軽くオーバーというものもあります。よく分からんけど、「Galaxy Tab S7」では動作の安定性を重視した調整が施されているんでしょうかねぇ。

筆者の場合は「Galaxy Tab S7」でゲームをプレイするつもりはないので、まったく問題ないのは内緒の話なんですが…

「Galaxy Tab S7」の指紋認証センサーは反応良好:顔認証も併用できる

「Galaxy Tab S7」の指紋認証センサーは反応良好

「Galaxy Tab S7」の指紋認証センサーは、側面上部に電源ボタンと一体となって搭載されています。

指紋認証

気になる指紋認証センサーの認証精度と速度ですが、非常に優秀なものになっています。

指紋センサーに軽く触れるだけでさっと認証してくれます。あとは筆者が電源ボタンの位置に慣れればバッチリといったところです(笑)

顔認証も併用できる

また、前面カメラを使った顔認証も併用できるので便利です。前面カメラがちゃんと顔に向いていれば、顔認証もかなり素早いものになっています!

「Galaxy Tab S7」はデュアルカメラを搭載:広角撮影が可能

「Galaxy Tab S7」はデュアルカメラを搭載

「Galaxy Tab S7」の背面には1300万画素(標準)+500万画素(広角)のデュアルカメラを搭載しています。

標準カメラで撮影
標準カメラで撮影

タブレットで広角撮影できるのがオモシロイところですね!

広角カメラで撮影
広角カメラで撮影

最新スマホと比べると画質面では劣りますが、記録のためのスナップぐらいであれば十分に使うことのできるカメラです。

「Galaxy Tab S7」のクアッドスピーカー:迫力のサウンドで動画視聴がめちゃ楽しい

「Galaxy Tab S7」のクアッドスピーカー

「Galaxy Tab S7」の側面には、合計4つのスピーカーを搭載しています。AKGチューニングということもあり、音質はかなり良好です。

サウンドをしっかりと楽しむことができる上質のスピーカーを搭載しているので、筆者は「Galaxy Tab S7」で映画や音楽をしっかり堪能させてもらっています!

「Galaxy Tab S7」で映画を観ると楽しすぎ!

「Galaxy Tab S7」のハイレベルなスピーカーには大きな魅力を感じています。

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「Galaxy Tab S7」の「S Pen」での手書きは書き心地がサイコー

「Galaxy Tab S7」の「S Pen」での手書きは書き心地がサイコー

「Galaxy Tab S7」の「S Pen」での手書きはホントに快適そのものです!

筆者は初めて「S Pen」なるものを使ったのですが、「S Pen」で手書きするとめちゃくちゃ滑らかな書き心地で気持ちよすぎ。

メモ、図などの作成に加えて、PDFへの直接書き込みなど、この書き心地と利便性を体感すると、『これを体験すると紙に戻れない?』って思っちゃうレベルです。

スリープ時にもすぐにメモることができます

さきほども紹介したように、スリープ時にもすぐにメモることができます

手書きのメニューが表示されて素早くやりたいことを行うことができます

「Galaxy Tab S7」のホーム画面の少し透明なアイコンをタップすると、手書きのメニューが表示されて素早くやりたいことを行うことができます。

手書きのメニュー

さらに、下のようにテキトーに手書きした文字をかんたんにテキスト化まで行うことができます。

かんたんにテキスト化

ちなみに、「Galaxy Tab S7」の手書きは、基本的にはアプリ「Samsung Notes」を使うことになります。

「Samsung Notes」で手書きしたノートを同期しようとすると「Samsungクラウド」しか設定できません。「Googleドライブ」と同期したい筆者にとってはちょっと残念と感じたポイントです。

ですが、「Galaxy Tab S7」の「S Pen」での心地よい手書きはホントさいこーって感じています。

\「S Pen」が気持ちよすぎ/

「Galaxy Tab S7」単独でDexモードが動作する:PCライクで使えます

「Galaxy Tab S7」単独でDexモードが動作する

「Galaxy Tab S7」はタブレット単独で「Dex」を使うことができます。

PCライクに複数のウインドウを並べての作業

「Dex」を起動すると、上のようにPCライクに複数のウインドウを並べての作業ができます。

「Dex」では動作しないアプリがあるので注意が必要ですが、ビジネス用途でも「Galaxy Tab S7」はしっかりと活躍してくれますね!

筆者は「Book Cover Keyboard」を購入していませんが、「Dex」と別売りの「Keyboard Cover」を組み合わせて、さらに快適に作業を進めることができそうですね、たぶん(笑)

まとめ:「Galaxy Tab S7」レビュー!憧れのハイスペックタブレットの実力は?

まとめ:「Galaxy Tab S7」レビュー!

以上、サムスンのハイスペックタブレット「Galaxy Tab S7」をレビューした内容を紹介しておきました。

正直言うと、およそ8.5万円という高額な買い物ということで、「Galaxy Tab S7」をかなりビビりながら購入しました。

ですが、「Galaxy Tab S7」の実機を触り、そのハイレベルな仕上がり「S Pen」によるすげー気持ちいい手書きを体感すると、めちゃ満足といったところです。

さらに上位の「Galaxy Tab S7+」も知りたいという方は「SAMSUNG「Galaxy Tab S7+」のスペック・価格・特徴情報」を合わせてチェックしてくださいね。

いやー、「Galaxy Tab S7」はホント素晴らしいタブレットなんで、日本発売をぜひ実現してほしいと感じるところです。ですが、現時点で「Galaxy Tab S7」の日本発売のアナウンスはありません

日本でも「iPad Pro」にバチバチ対抗できるAndroidタブレットがどんどん登場してほしいものですね!

こんな魅力的な「Galaxy Tab S7」に興味のある方は、ぜひ「ETOREN」の販売ページをチェックしてみてくださいね!

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「HUAWEI MatePad Pro」実機レビュー:日本発売のハイスペックAndroidタブレット

日本で発売されているハイスペックなAndroidタブレットとしては「HUAWEI MatePad Pro」が挙げられます。

別売りの純正ペン「HUAWEI M-Pencil」、純正キーボード「HUAWEI スマートワイヤレスキーボード」を使うとさらに使い勝手が向上するタブレットです。

GMS非対応ですが、「HUAWEI MatePad Pro」が気になる方は「日本版「MatePad Pro」レビュー」もチェックしてみてくださいね!

以上、参考になれば幸いです!

※本記事の内容は原稿執筆時のものです。

Source Etoren.com Galaxy Tab S7 | S7+ – SAMSUNG

コメント

  1. ゆゆし より:

    ipad pro 2020を買おうと検討しておりましたが、この記事を読んでgalaxy tab s7 puls を買うことにしました!超絶高性能なのに八万円台は安すぎる

    • やすスマやすスマ より:

      記事を読んでいただきありがとうございます!
      Plusを購入決定ということでおめでとうございます(^o^)
      私は無印ですが、ホント素晴らしいタブレットでワクワクしています!

  2. 名無し より:

    ppsじゃないと45wでないんですかね…
    また充電器買わないと(T_T)

    • やすスマやすスマ より:

      コメントありがとうございます(^o^)
      「Galaxy Tab S7」の充電器については悩み深い所ですね!
      ちょうどAnkerのPPS対応の充電器で検証した記事を執筆していて、さきほど公開できたので、よかったら参考にしてみてくださいね!

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