【実機レビュー】プレミアムな仕上がりのSIMフリースマホ「HUAWEI Mate 9」

「HUAWEI Mate 9」のハードをチェック

デザインチェックでは「Mate 9」の素晴らしい仕上がりにびっくりしました。

このページには、「Mate 9」を起動してハードを中心にチェックしていきます。

ディスプレイ品質

「Mate 9」のディスプレイは、大画面5.9インチです。解像度はフルHD (1080×1920ドット)。

Mate 9 ディスプレイ

「Mate 9」のディスプレイは、様々なソースを美しく表示。少なくとも不満を感じる部分がないです。

ディスプレイの明るさを自動調整している際に、非常に見やすい明るさを的確に設定できていました。他の多くの機種では、ディスプレイの明るさを自動調整設定していると、少し暗いと感じることがあります。「Mate 9」は的確に明るさを調整してくれます。この点は、非常に驚きました。

第2世代Leica(ライカ)デュアルレンズカメラ

「HUAWEI P9」に搭載されて、従来のスマホのレベルを超えた高画質カメラとして話題になった「ライカデュアルレンズカメラ」が、「Mate 9」では第2世代に進化しています。

Mate 9 カメラ

実際に、「Mate 9」で撮影したサンプルを紹介します!

HUAWEI Mate 9 写真1
「HUAWEI Mate 9」で撮影(サイズ縮小加工済)

サンプルとして明るい屋外で撮影してみました。部分的に木陰になっている中で撮影しましたが、色とりどりの花の色を美しく再現できています。

HUAWEI Mate 9 写真2
「HUAWEI Mate 9」で撮影(サイズ縮小加工済)

一方で、暗い場所でどのような写真が撮れるかを試しておきました。写真を拡大すると、ノイズを確認することはできますが、スマホカメラとしては十分撮れています。

一眼レフ撮影したような、魅力的なボケ味を生み出す「ワイドアパーチャ」機能を搭載しています。最大でF値0.95相当で、被写体以外の背景をきれいにボカすことが可能です。

HUAWEI Mate 9 写真3
「HUAWEI Mate 9」で撮影(サイズ縮小加工済)

「Mate 9」のカメラアプリには多彩な撮影モードがセットされています。

HUAWEI Mate 9 撮影モード

「Mate 9」が魅力的なデュアルカメラを搭載している点は、非常に大きな特徴になっています。

4000mAhバッテリー

「Mate 9」は大容量4000mAhバッテリーを搭載しています。ファーウェイ製のスマートフォンでは、バッテリー持ちを向上させる省電力設定がなされています。

Mate 9 バッテリー設定1

フル充電後に、1日ほどそれなりに使用しても、バッテリー残量は7割程度でした。「Mate 9」のバッテリーの持ちは非常に高いレベルになっています。

ボディの厚さが8mmを切っているモデルで、これだけバッテリーの持ちが実現されているのは、大きな魅力になります。

Mate 9 バッテリー設定2

「電池」の設定において、電池残量をパーセント表示することができます。「Mate 9」のバッテリー性能の高さを実感できる設定ですので、ぜひともオススメしたいです。

USB Type-C

USBポートは最新トレンドになっている「Type-C」になっています。

Mate 9 USBポート

「Type-C」ポートは、裏表どちらでも差し込み可能となっているだけでなく、より大きい電流に対応しています。

HUAWEIの最先端充電技術「HUAWEI スーパーチャージ」もあり、「Mate 9」では20分の充電で約1日使用可能という高速充電を実現しています。

SIMスロット

「Mate 9」のSIMスロットをチェックしてみます。

「Mate 9」はデュアルSIMに対応しています。SIMカードのサイズはともにNanoサイズ。日本で発売されたファーウェイ製スマートフォンとしては初めての4G+3Gの同時待ち受け(DSDS)に対応しています。

Mate 9 SIMスロット

「SIMスロット2」と「SDカードスロット」は共有する形です。SDカードを使用時には、2枚のSIMを利用することはできません。

また、ファーウェイのHPのスペック表からも分かるように、「SIMスロット2」はLTEに対応していません。DSDSでの仕様においては、「SIMスロット1」に「データSIM」、「SIMスロット2」に「通話SIM」の組み合わせにするなどの運用上の注意点があります。

Mate 9 対応周波数

APN設定は、格安シェア上位の「OCN モバイル ONE」、「楽天モバイル」、「mineo Dプラン」を始めとして多数のMVNOのものがプリセットされています。

Mate 9 APN設定1Mate 9 APN設定2

「やすスマ」は、「ドコモ純正SIM」を「Mate 9」に挿して楽しんでいます。なお、SIMフリースマホでSPモードを利用するための手順は以下のページにまとめてあります。

参考5分で設定完了!ドコモ回線(SPモード)をSIMフリースマホで利用する方法|やすスマ

ドコモのAPN設定をさくっと終わらせると、問題なく「Mate 9」でネットワーク接続できました。

「Mate 9」は「au VoLTE」に非対応です。ファーウェイによると、「Mate 9」はau系のSIMについては対応していないということです。

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「HUAWEI Mate 9」の初期状態の確認や、ベンチマークテストなどレビューしています。

この記事を書いた人
やすスマ

趣味はスマホ、タブレット、ブログ。HUAWEIのスマートフォンとタブレットを愛用しています。最近Xiaomiスマホに興味津々。

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