【実機レビュー】「honor 8X Max」は超巨大ディスプレイ搭載のSIMフリースマホ【クーポン情報】

「honor 8X Max」実機レビュー

【日記】巨大なディスプレイ搭載のあのSIMフリースマートフォンをついついオーダー」に書いていたように、ファーウェイの「honor 8X Max」を「banggood.com」で購入しました。

大型ディスプレイに惹かれて完全に勢いでポチってしまいました(笑)

「honor 8X Max」が到着

筆者は過去に「Xperia Z Ultra(ズルトラ)」、「ZenFone 3 Ultra」を愛用してきたこともあって、トレンドの兆しがある7インチクラスのスマートフォンへの物欲を抑えられなくなって購入に至りました。

「honor 8X Max」以外にも、「HUAWEI Mate 20 X」、「honor Note 10」という7インチクラスのモデルに興味津々でしたが、さすがに完全に予算オーバー…。

最終的には「honor 8X Max」とXiaomiの「Mi Max 3」でかなり迷いました。大型ディスプレイを期待して購入するのであれば、より大きなディスプレイを採用している方で!ということで「honor 8X Max」の購入を決断しました。

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Xiaomi

購入した「honor 8X Max」のスペック

今回、「banggood.com」で購入したのは「honor 8X Max」中国版の4GB RAM+64GB ROMモデルです。購入時の価格は259.99ドルでした。

グローバル版があれば良かったのですが、執筆時点では残念ながら中国版のみになっているようです。

ご存知の通り、「honor 8X Max」は日本未発売のスマートフォンです。海外では「honor」シリーズが多数リリースされていますが、日本では期待していた「honor 10」がまったくこないなど、「honor」シリーズの展開状況は寂しい感じです。

今回購入した「honor 8X Max」の主なスペックを確認しておきます。

  • OS:Android 8.1 (EMUI 8.2)
  • ディスプレイ:7.12 インチ(2244×1080)
  • SoC:Snapdragon 636
  • CPU:Octa Core 1.8GHz×8
  • RAM:4GB
  • ROM:64GB
  • カメラ:REAR:16MP+2MP FRONT:8MP
  • Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac
  • 指紋センサー:○
  • USB:micro
  • バッテリー:5000mAh
  • サイズ/重量:86.24(W)×177.57(H)×8.13(D) mm / 210 g

SoCは「Snapdragon 636」を採用。「【レビュー】Xiaomi「Redmi Note 5」は手頃な価格でハイスペックなSIMフリースマホ」でベンチマーク結果をまとめているように、ミドルスペックモデル向けとしては不満のないパフォーマンスを持ったSoCです。

7インチオーバーの大型ディスプレイを搭載していてスペック充実で200ドル台という価格はコスパ高いですよね。

実機レビューを開始

「honor 8X Max」のスペックをさくっと確認したところで、実際にレビューしていきます。

日本語表示対応

前述の通り、今回購入した「honor 8X Max」は中国版ですが、言語表示は「日本語」にちゃんと対応しています。

「honor 8X Max」は日本語対応

複雑な設定を行う必要はなく、「日本語」表示を設定メニューで選択するだけです。日本語の表示はまったく問題ありません。

7.12インチディスプレイ

さて、さっそく「honor 8X Max」の注目度Maxの大型ディスプレイをチェックしておきます。

「honor 8X Max」の7.12インチディスプレイ

意外とコンパクト

「honor 8X Max」を片手で持ってみると、予想していたよりもコンパクトに仕上がっているので驚きます。

さすがに片手でさくさくと操作できるレベルではありませんが、片手で持ってコンテンツを見る分には問題ない感じです。

7.12インチということでタブレットの感覚に近いかと思っていましたが、巨大なスマートフォンといった感覚です。

【実機レビュー】「ASUS ZenFone 3 Ultra 」はズルトラ後継にぴったり!!に紹介しているように、筆者は「ZenFone 3 Ultra」を数ヶ月前まで使っていました。

ZenFone 3 Ultraは残念ながら画面割れしちゃいました。カバンの中でいつの間にか…。

6.8インチの「ZenFone 3 Ultra」のボディ幅が93.9mmに対して、7.12インチの「honor 8X Max」のボディ幅が86.24mmです。

縦長ディスプレイとフルスクリーンデザインによって、7インチオーバーのスマートフォンとしてはコンパクトに仕上がっています。

ちなみに、「【レビュー】Huawei「honor 7X」は縦長ディスプレイ搭載の超コスパSIMフリースマホ」で紹介してる5.99インチディスプレイを搭載した「honor 7X」と比較すると以下のような感じになります。

「honor 7X」と比較

6インチクラスと並べてみるとさすがにデカイな!と感じますね。

honor 8X Max」の水滴型ノッチ

「honor 8X Max」はディスプレイ上にノッチありになっていますが、小型化された水滴型ノッチを採用。ベゼルもスリムに仕上がっていて、高い画面占有率を実現しています。

「honor 8X Max」のディスプレイ解像度はフルHD+(2244×1080)。

「honor 8X Max」の美しいディスプレイ

ファーウェイのスマートフォンということで、ミドルスペックモデルとしては画面表示の品質も素晴らしいレベルです。横から見ても見やすく、明るくて発色も良好なディスプレイです。

液晶保護フィルムが貼られていました

「honor 8X Max」の液晶保護フィルム

ディスプレイには液晶保護フィルムが貼ってありました。

最初から貼ってあるフィルムとしては十分な感じです。入手性から考えてもうれしいポイントです。

美しい背面デザイン

「honor 8X Max」の背面は予想以上に美しい

「honor 8X Max」を買おうか考えているときには大型ディスプレイばかりに目がいっていて、正直言ってデザインにはそれほどチェックしていませんでした。実際にはデザインはまったく悪くなく、悪くないどころか予想外に良いとびっくりました。

背面はサイドにかけて緩やかにカーブした形状になっていて光沢感もあります。

「honor 8X Max」と「honor 9」を比較

ぱっと見た感じは、「【実機レビュー】ファーウェイ「honor 9」 はデザイン自慢のハイスペックなSIMフリースマホ」で紹介している「honor 9」と似たような雰囲気をもっています。

「honor 8X Max」と「honor 9」を並べてみると雰囲気はよく似ていますよね!

トレンドのグラデーションカラーではありませんが、バリューモデルとしては十分なクオリティです。

ただ、光沢感が高いので指紋がペタペタつくので注意してください。

「honor 8X Max」のカメラの出っ張り

カメラの出っ張りはわずかにある程度で、それほど気にならないレベルです。

USBはmicro

「honor 8X Max」のUSBポート

「honor 8X Max」のUSBポートは「micro」です。

ミドル機以上ではType-Cがかなり採用されている中で、この点は残念な点です。

一方で、廃止されることが増えてきたイヤホンジャックはちゃんとあります。

「honor 8X Max」の重さ

7インチオーバーのディスプレイを搭載しているということで重さも気になるところです。

実際に「honor 8X Max」本体の重さを計測してみました。

「honor 8X Max」の重さ

あれ???

スペック表では210gとなっていましたが、筆者の環境では「228.9g」でした。ちょっと公称スペックとは違いがあります。

6インチ強のスマートフォンでも200gを超えるものがあるので、7.12インチのスマートフォンとしては十分に納得できるレベルです。

「honor 8X Max」本体の厚さはおよそ8.1mmです。大容量バッテリーを採用していることを考えると十分にスリムに仕上がっています。

付属品の確認

「honor 8X Max」の主な付属品を並べておきました。

honor 8X Max」の主な付属品

なんといっても保護ケースが付属するのがうれしいポイントです。

柔らかいTPU素材のクリアケースです。

「honor 8X Max」に付属するTPU保護ケース

「honor 8X Max」に保護ケースを付けてみました。

「honor 8X Max」に保護ケースを装着

純正ケースということでサイズ感や穴の位置もいい感じです。質感も悪くないです。

別に購入しなくても保護ケースが手に入るのはありがたいですね。

ホーム画面

外観と付属品を軽く見たので、実際に「honor 8X Max」を起動してチェックしていきます。

初回起動時のホーム画面です。

「honor 8X Max」のホーム画面

日本語表示設定を行っているので、ホーム画面の日本語表示はもちろん問題ありません。

購入した「honor 8X Max」は中国版ということで、Playストアを含めたGoogle系アプリは無しとなっています。

「honor 8X Max」にグローバル版が出るとさらに魅力的になるのですが、グローバル版はまだ登場していないようです。

パフォーマンス

SoCは「Snapdragon 636」を採用。日本で発売済みのSIMフリースマホでは「ZenFone 5」と同じSoCです。

パフォーマンスには定評のあるSoCで、「AnTuTu Ver 7」の総合スコアはおよそ11.5万ほどになっています。

実際に「honor 8X Max」をチェックしている段階では、大きな引っ掛かりを感じる場面はほとんどなく、基本的には軽快に動作してくれています。

3Dゲームをプレイなどのヘビーな用途は試していませんが、多くの場面で快適に使えるパフォーマンスレベルになっているような印象です。

内部ストレージの状況

初回起動直後に内部ストレージの状況をチェックしておきました。

なお、今回購入した「honor 8X Max」のメモリ仕様は4GB RAM+64GB ROMです。

「honor 8X Max」の内部ストレージ状況

50GB以上の空き容量がありますので、当分は安心して使えるレベルになっています。

もし容量不足となってきても、外部メモリーとしてmicroSDカード(最大256GB)をサポートしているので安心です。

「A1 SD Bench」を使って内部ストレージのベンチマークを行った結果が以下のとおりです。

さすがに内部ストレージは「eMMC」を採用でしょうね。速度はいたって普通といった感じです。

AI対応のデュアルカメラ

「honor 8X Max」のメインカメラは1600万画素+200万画素のデュアルという構成です。

実際に室内でドロイド君を撮影してみました。

「honor 8X Max」でドロイド君を撮影

サイズ変更はしていますが、スナップ程度であれば問題ない仕上がりです。

カメラはAIに対応していて、上の画像のようにAIモードをONにすると被写体によっては自動的に認識して、適したモードに切り替えてくれます。

ハイスペックモデルのように素早いシーン認識とモード切り替えがありませんが、トレンドのAIカメラというのはうれしいですね。

カメラスペックはそれなりなので、スナップ撮影ぐらいであれば期待に応えてくれそうですが、カメラ性能には過度な期待は難しいと感じています。

デュアルスピーカー

カメラ性能は過度な期待はできないと書きましたが、一方でサウンド機能についてはなかなかのものです。

「honor 8X Max」はデュアルスピーカー

「honor 8X Max」では、ディスプレイ上にもスピーカーを搭載していて、合計2つのスピーカーはしっかりした音を出してくれます。

お気に入りの音楽をスピーカーで何曲か再生してみましたが、予想よりも高音質になっていて快適に聴くことができました。

通信バンド

banggood.com」によると、対応バンドは以下の通りになっています。

FDD-LTE B1/B3/B5/B8
TD-LTE B38/B39/B40/B41
WCDMA B1/B5/B8
TD-SCDMA B34/B39
GSM B2/B3/B8

対応バンドは中国版といった感じです。対応バンドが充実したグローバル版がリリースされることを期待したいです。

5000mAhバッテリー

大型ディスプレイを搭載ということでバッテリーの持ちも気になるところですが、5000mAhの大容量バッテリーを採用していて安心です

実際に使ってみてもバッテリーの持ちはかなり良いです。

レビューまとめ

以上、「honor 8X Max」をレビューしてみました。

期待していた7インチオーバーのディスプレイは、実際には期待していた以上のものでした。

デザイン・パフォーマンスも十分に合格点で、サウンド機能はあまりチェックしていなかったので、予想したよりも充実していて嬉しい誤算でした。

語り尽くされた感じですが、「micro USB」とGoogle系アプリが非対応ということだけが大きなウィークポイントという感じです。

他機種にはあまりないような特長をもった「honor 8X Max」にはなかなか満足しています。

Banggoodの「honor 8X Max」販売ページ

banggood.com」では、レビューで紹介した「honor 8X Max」を販売しています。

「honor 8X Max」が特別クーポンも発行されています。

クーポンを適用することで「honor 8X Max」の4GB RAM+64GB ROMモデルが249.99ドルになります。

以下のページからチェックしてみてくださいね!

「honor 8X Max」


Huawei honor 8X Max 4GB/64GB – banggood

クーポンコード「8BG8XM64

注意事項

海外モデル「honor 8X Max」は「技適」マークを取得していないモデルとなっています。使用に関しては「自己責任」でお願いします。なお、「やすスマ」ではSIM通信、Wi-Fi通信など通信に関わるレビューは一切実施しません。

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huaweiSIMフリー実機レビュー
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この記事を書いた人
やすスマ

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コメント

  1. ソーイチロー より:

    HUAWEI honor 8X がメルカリで出品されていたので買おうか迷っています。

    HUAWEIの機種で容量が大きく、サクサク動いてバッテリー持ちが良いおすすめの機種をいくつか教えていただけないでしょうか。

    よろしくお願いいたします。

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