【レビュー】「HUAWEI MediaPad M5 LTE」は使い勝手のいいハイスペックなSIMフリータブレット

ファーウェイ・ジャパンが2018年5月18日にリリースした「HUAWEI MediaPad M5 LTE」を購入しました。

前モデル「MediaPad M3」は出来の良さで評判でしたが、今回の「HUAWEI MediaPad M5」はさらに進化したハイレベルなSIMフリータブレットとなっています。

ハイスペックなSIMフリータブレットが欲しい!という方におすすめしたいモデルです。

購入したのは「HUAWEI MediaPad M5」のLTE版です。Wi-Fiモデルもありますが、格安SIMと組み合わせて使用したいと考えて選びました。

なお、「HUAWEI MediaPad M5」のLTEモデルの発売時点の市場想定価格は45800円(税抜)です。

「HUAWEI MediaPad M5」の魅力はなんといってもそのハイスペックさです。国内モデルのAndroidタブレットでハイスペックなものってものすごく貴重なんです!

「HUAWEI MediaPad M5」が海外で発表されてからずっと待っていました。

【実機レビュー】ファーウェイ「MediaPad M3」は素晴らしいハイスペックSIMフリータブレット」にまとめているように、筆者はこれまで「MediaPad M3」をメインのタブレットとして使用してきました。

「MediaPad M3」は、ハイスペックであるだけでなく、高精細なディスプレイとサウンド機能が強化されていて、Amazonプライムなどでのビデオ鑑賞、音楽鑑賞にも適していて非常に素晴らしいタブレットだと感じています。

「MediaPad M3」に大きな不満はなかったですが、最新モデル「HUAWEI MediaPad M5」の登場ということで我慢できませんでした。

さっそく「HUAWEI MediaPad M5」をレビューしておきます。

「HUAWEI MediaPad M5」実機レビュー

このページを読んでいただければ、「HUAWEI MediaPad M5」の魅力についてさくっと理解してもらえるように書きたいと思います。

さらに項目ごとの詳細なレビューページも作成していて、そのページへのリンクをはっています。気になる内容についてはさらに別ページを読んでみてくださいね!

「HUAWEI MediaPad M5」を開封

我が家に到着した「HUAWEI MediaPad M5」です。

HUAWEI MediaPad M5

ちなみに、筆者はひかりTVショッピングで「HUAWEI MediaPad M5」のLTEモデルを購入しました。

「HUAWEI MediaPad M5」の外箱はかなりシンプルな感じですが、右下の「Free」のロゴプリントはかなり気になります。本体を保護するためのケースが「Free」で付属しているということですが、ちょっと浮いてしまっていて、このロゴはやめてほしかった。

HUAWEI MediaPad M5の付属品

保護ケースも含めて、「HUAWEI MediaPad M5」の付属品については別ページに詳しくレビューしています。

【実機レビュー】「HUAWEI MediaPad M5」のLTEモデルの付属品をチェック!専用の保護ケースが付属
ファーウェイ・ジャパンが2018年5月18日にリリースした「HUAWEI MediaPad M5」のLTEモデルが届きました。このページには「HUAWEI MediaPad M5」の付属品について...

「HUAWEI MediaPad M5」のデザインをチェック

「HUAWEI MediaPad M5」のデザイン

「HUAWEI MediaPad M5」はプレミアムラインのタブレットということで、デザイン性はなかなかレベルが高いです。

「HUAWEI MediaPad M5」は8.4インチの2Kディスプレイを搭載。高精細で見やすいディスプレイです。ベゼル幅を狭くして画面占有率82%を実現しています。最大10点のマルチタッチに対応しています。

スタンダードなiPad(2018)と比較すると画面占有率の高さが際立ちます。

ベゼル幅はかなり狭くなっています。ベゼルが狭くなっているので、本体を持っているとディスプレイを誤ってタッチしてしまうことがあるほどです。

表示モードはデフォルトではスマホモードになっています。かんたんな設定変更を行うだけでタブレットモードに切り替えが可能です。タブレットモードに設定したほうが快適に使えると感じています。設定方法については下のリンク先にまとめています。ぜひ試していただきたいオススメ設定です。

【レビュー】「MediaPad M5」表示モードをタブレットモードに変更する設定方法 | SIMフリータブレット
「MediaPad M5」表示モードをタブレットモードに変更する設定方法 このページにはファーウェイのハイスペックタブレット「MediaPad M5」の表示モードをデフォルトのスマホモード(スマ...

液晶フィルム選びには注意が必要

ディスプレイは2.5D曲面ガラスに覆われています。液晶保護フィルムは付属していないので、必要な場合は別途購入する必要があります。

筆者としてはメインタブレットとして長く使用する「HUAWEI MediaPad M5」ということで、液晶を保護するフィルムを別途購入しました。別途購入した液晶保護フィルムを貼ったときのレビューを書いています。2.5D曲面ガラスを採用でサイドにかけて緩やかにカーブしているので、液晶保護フィルム選びには注意が必要です。気になる方はぜひチェックしてみてください。

【レビュー】「HUAWEI MediaPad M5」に液晶保護フィルムを貼ってみた!2.5D曲面ガラスの影響は?
2018年5月18日発売にファーウェイ・ジャパンが発売したハイスペックなタブレット「HUAWEI MediaPad M5」。筆者は「HUAWEI MediaPad M5」のLTEモデル(SIMフリ...

上位モデル「HUAWEI MediaPad M5 Pro」が対応している「M-Pen」には、「HUAWEI MediaPad M5」は対応していません。

「HUAWEI MediaPad M5」の背面

高性能な純正ペンでの入力に対応したタブレットに注目が集まっているので、そのあたりがマストでAndroidタブレットを探している方には「HUAWEI MediaPad M5 Pro」が候補になります。

ただ、国内モデル「HUAWEI MediaPad M5 Pro」はWi-Fi版のみになっているのは残念です。

続いて、「HUAWEI MediaPad M5」の丸みをもたせた背面パネルを紹介します。

カラーはスペースグレー

背面のメタルボディの質感はまずまず良好です。「HUAWEI MediaPad M5」の国内モデルのボディカラーはスペースグレーのみです。好みのカラーを選ぶことができないのは残念です。ちなみに海外モデルにはゴールドカラーもあるんです。

カメラ

「HUAWEI MediaPad M5」のカメラ

「HUAWEI MediaPad M5」のカメラ性能を紹介しておきます。

背面には1300万画素のメインカメラ、前面には800万画素のサブカメラを搭載。

最新のスマートフォンのように、デュアルカメラや高画素カメラということではありません。

タブレットではカメラ性能がものすごく重要視されるわけではないので、筆者としては「HUAWEI MediaPad M5」のカメラ性能は問題ないと考えます。

USBポートは「Type-C」。搭載している5100mAhバッテリーをおよそ2時間でフル充電可能な急速充電に対応しています。

「Type-C」は上下の区別がなく使えるのでやっぱり便利です。

ハイレゾ音源に対応

ハイレゾ音源に対応しているのが大きな注目点です。一方で、3.5mmイヤホンジャックが廃止されています。本体の薄型化を実現するためなどがあると思いますが、残念なポイントです。なお、Type-C to イヤホンジャックの変換ケーブルは付属しています。

細かいデザインのチェックは別ページにまとめているので、興味のある方はぜひ合わせてチェックしてみてください。

【実機レビュー】「HUAWEI MediaPad M5」のデザインを徹底チェック!所有満足度高いハイレベルな仕上り
ファーウェイ・ジャパンが2018年5月18日にリリースした「HUAWEI MediaPad M5」。ハイスペックタブレットが好物の筆者は発売当日に「HUAWEI MediaPad M5」のLTEモ...

海外では上位モデル「HUAWEI MediaPad M5 Pro」のオプションとして専用キーボードがラインナップされていました。日本では「HUAWEI MediaPad M5」、「HUAWEI MediaPad M5 Pro」ともに専用キーボードは提供されない見込みです

「MediaPad M5」は防水・防じん、ワンセグ・フルセグには対応していません。このあたりはファーウェイのWi-Fiタブレット「Huawei MediaPad M3 Lite 10 wp」とは異なります。

Android 8.0 Oreo

「HUAWEI MediaPad M5」のホーム画面

OSは「Android 8.0 Oreo」を採用。UIはファーウェイ製品でお馴染みの「EMUI 8」です。

「EMUI 8」は使い勝手に定評があります。ドロワーボタンの表示、ホームボタンにナビゲーションバー機能を統合させるなどの好みに応じたカスタマイズも可能です。

カスタマイズ方法については次のリンク先にまとめています。

【実機レビュー】「HUAWEI MediaPad M5」のホーム画面をチェック!おすすめ設定もあり SIMフリーのLTEモデル
2018年5月18日に発売されたハイスペックタブレット「HUAWEI MediaPad M5」のホーム画面やおすすめ設定について紹介しておきます。 Huawei 8.4インチ Media...

特にホームボタンにナビゲーションバー機能を統合する設定はオススメです。

また、複数のアプリを表示できるマルチウィンドウ機能をサポートしています。

意外と迷ってしまう、マルチウィンドウ機能の使い方については次のリンク先に詳しくまとめています。

【レビュー】「MediaPad M5」でマルチウィンドウ機能を使う方法まとめ | ハイスペックなSIMフリータブレット
このページにはファーウェイのハイスペックタブレット「MediaPad M5」でマルチウィンドウ機能を使う方法をまとめておきます。 「MediaPad M5」でマルチウィンドウ機能を使う方...

「HUAWEI MediaPad M5」のパフォーマンス

「HUAWEI MediaPad M5」はSoCに「Kirin 960」を搭載。CPUはオクタコアです。「HUAWEI P20 Pro」などに搭載されている「Kirin 970」ではありませんが、1世代前のハイスペックスマートフォン「HUAWEI P10」などに搭載されているパフォーマンスの高いSoCですので、「HUAWEI MediaPad M5」は非常に軽快に動作します。

「HUAWEI MediaPad M5」は高性能なCPUを搭載していて「AnTuTu」などのベンチマーク結果も良好です。ベンチマーク結果は以下のページに詳しくまとめています。

【レビュー】「HUAWEI MediaPad M5」をベンチマークレビュー | AnTuTu、GeekBench、PC Markで計測
このページには、ハイスペックなSIMフリータブレット「HUAWEI MediaPad M5」のパフォーマンスについて、ベンチマークの結果も含めてまとめておきます。 Huawei 8.4イ...

メモリ・内部ストレージ

「HUAWEI MediaPad M5」のメモリ仕様は4GB RAM+32GB ROMです。

RAMについては4GBということで十分な容量を搭載しています。

一方で内部ストレージ容量が32GBというのはハイスペックなタブレットとしては物足りません。64GB以上の容量が欲しかったのが本音です。

ただし、microSDカードの使用をサポートしているので、写真や動画などを移動して容量不足に対応することはできます。

メモリ・内部ストレージの詳細チェックは、ベンチマーク結果も含めて、以下のページにまとめています。

【実機レビュー】「HUAWEI MediaPad M5」のメモリ・内部ストレージをチェック!ベンチ結果もあり
このページには、ファーウェイが日本でリリースしたハイスペックなSIMフリータブレット「HUAWEI MediaPad M5」のメモリ・内部ストレージについて、ベンチマークの結果も含めてまとめておき...

対応バンド

今回レビューしているのはSIMフリー版ということで、対応バンドが気になるところです。

「HUAWEI MediaPad M5」のLTEモデルの4G・3Gの対応バンドは以下のとおりです。

FDD-LTE: Band 1/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26
TDD-LTE: Band 34/38/39/40/41
W-CDMA: Band 1/2/5/6/8/19

ドコモ、ソフトバンク系の格安SIMのバンドに対応しているのはもちろんのこと、auの主力バンドとなっている、LTEのBand 18/26にも対応しています。実際に筆者の環境ではau回線のmineoのSIMカードを使用してデータ通信を行うことができました。

「HUAWEI MediaPad M5」は通話対応タブレットです。W-CDMAのバンド状況から、ドコモ、ソフトバンク回線での通話可能です。ただ、普通に通話すると、スピーカーから通話内容がダダ漏れになってしまいますが(笑)

気になる「au VoLTE」での通話については、実際にテストしてみましたが、残念ながら使用することはできませんでした。

【レビュー】「HUAWEI MediaPad M5」で「au VoLTE」対応SIMをテスト | mineo
2018年5月18日発売のハイスペックタブレット「HUAWEI MediaPad M5」。筆者は「HUAWEI MediaPad M5」のLTEモデルを購入しました。SIMフリーとなっていて、ファ...

5100mAhの大容量バッテリー

「HUAWEI MediaPad M5」は薄型ボディを実現しながら、5100mAhという大容量バッテリーを搭載。

HUAWEI QUICK CHARGEに対応

9V/2Aという高出力での急速充電「HUAWEI QUICK CHARGE」にも対応しています。

大容量バッテリー搭載、かつ急速充電対応でバッテリー消費の大きい用途でも安心して使える仕様になっています。

実際に使用しても優秀なバッテリーの持ちです。

筆者のように、電子書籍を読んだり、資料を見たりするようなスマートフォンでは適さないような用途に使うような感じであれば、3日に1回ぐらいの充電でもいい感じになっています。

まとめ

「HUAWEI MediaPad M5」の実機レビューをまとめてみました。

これからも気になった機能をチェックして、レビュー項目を増やしていく予定です。

全体的な印象としては、高精細なディスプレイ、デュアルスピーカーなどでエンターテイメントを楽しむのに適したタブレットになっています。

ハイスペックということで、期待通りの軽快な動作になっています。

デザインに関しては、ものすごくスタンダードでしっかり作り込まれていると感じます。

間違いなくミドルスペッククラスのタブレットとは次元が違います。ミドルスペック以下のタブレットから「HUAWEI MediaPad M5」に乗り換えればパフォーマンスの違いを感じていただけます。

以上、参考になれば少しでも幸いです!

「ひかりTVショッピング」では市場想定価格よりも安価で国内モデル「HUAWEI MediaPad M5」のLTEモデルを販売しています。興味のある方はチェックしてみてくださいね!

Source

HUAWEI MediaPad M5 | タブレットとPC | HUAWEI Japan

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混雑時でも安定した高速通信を実現。スマホプランには10分以内のかけ放題(回数無制限)が組み込まれています。SIMカード単体契約(新規・MNP)の特別割引も魅力的です(条件あり)。SIMフリースマホと通信バンドの相性が良く、好きなSIMフリースマホと組み合わせて使いたいですね。

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注目ポイントはなんといっても「スーパーホーダイ」プランです。低価格であることはもちろんのこと、低速モードが最大1Mbpsになっているのが魅力です。10分以内のかけ放題(回数無制限)が組み込まれています。さらには最低利用期間を選ぶことができます。サブブランド以外では頭一つ抜けている印象です。

この記事を書いた人
やすスマ

趣味はスマホ、タブレット、ブログです。HUAWEIのスマートフォンとタブレットを愛用しています。最近Xiaomiのスマートフォンに興味があったり、海外のスマートフォン情報にも日々目を向けています。
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