【実機レビュー】「HUAWEI nova lite 2」はエントリースマホの常識を超えたSIMフリースマホ!AnTuTuベンチマーク結果あり

ファーウェイ・ジャパンが「エントリースマホの常識を変える」をキャッチフレーズに投入してきた「HUAWEI nova lite 2」をさっそく入手したので実機レビューを書いておきますね!

「HUAWEI nova lite 2」はMVNO向けのモデルということで、「goo SimSeller 」で購入しました。

「goo SimSeller」で、OCN モバイル ONEのSIM(契約任意)セットでHUAWEI nova lite 2が一括22800円(税抜)で販売されていたものを購入。ボディカラーはブラックをチョイスしています。

通話SIM契約と同時に購入した場合はもっと安い一括価格となりますが、今回は通話SIM契約なしで購入しました。

さっそく、「HUAWEI nova lite 2」のレビューを開始します!

HUAWEI nova lite 2

モデル名からも分かるように、昨年発売されてヒットした「HUAWEI nova lite」の後継モデルにあたります。

前モデルと比較すると、「HUAWEI nova lite 2」は新たに縦長ディスプレイ、デュアルレンズカメラなどトレンド機能を搭載。スペックも確実にアップしています。

まずは「HUAWEI nova lite 2」のデザインを中心にレビューしていきます。

HUAWEI nova lite 2を入手

HUAWEI nova lite 2の外箱

届いた「HUAWEI nova lite 2」を記念撮影。赤をアクセントした箱のデザインとなっています。今までのファーウェイスマホの箱と比較すると少しホップな感じがします。ユーザーターゲットが他のモデルとは少し異なっているのかもしれません。

HUAWEI nova lite 2の特長

「HUAWEI nova lite 2」の注目ポイントも書かれています。特に5.65インチの縦長ディスプレイは扱いやすさも含めて注目しておきたいですね!

さっそく開封していきます。

HUAWEI nova lite 2を開封

「HUAWEI nova lite」、「HUAWEI P10 lite」は縦に本体がささった感じに入っていてびっくりしましたが、今回の「HUAWEI nova lite 2」はいたって普通でびっくりしました(笑)

主な付属品を取り出してみます。

HUAWEI nova lite 2の付属品

「HUAWEI nova lite 2」には保護ケースが付属しています。本体カラーと合わせるようなブラックのケースです。追加で購入せずにケースで保護することができるのはすごく助かりますよね!

別ページに保護ケースや充電器などの付属品を詳しくチェックしています。興味のある方はぜひチェックしてみてください。

「HUAWEI nova lite 2」の外観

次に「HUAWEI nova lite 2」の外観を見ていきます。

HUAWEI nova lite 2のフロント

まずは大注目の5.65インチの縦長ディスプレイです。解像度はフルHD+(2160×1080)になっています。十分な解像度です。

縦長ディスプレイ搭載のスマートフォンは6インチ前後のディスプレイを搭載していることが多いですが、この「HUAWEI nova lite 2」は一回り小さいディスプレイを搭載しています。

ファーウェイ・ジャパンのスペック表によると「HUAWEI nova lite 2」のボディサイズは約150.1(H)×72.05(W)×7.45(D) mm。

実際に「HUAWEI nova lite 2」実機を見てみると、予想していたよりも意外とコンパクト!という印象が大きかったです。

液晶保護フィルムが貼られている

購入段階で液晶保護フィルムが貼られています。ディスプレイよりも一回り小さいサイズの保護フィルムでディスプレイの端まではカバーしていませんが、実用上は問題なく使えるクオリティになっています。

液晶保護フィルム、保護ケースが付いているのは非常にうれしいですよね!

honor9、honor 7Xとサイズ比較

メイン機として愛用している「honor 9」と並べてみました。

HUAWEI nova lite 2とhonor 9を比較

「honor 9」のディスプレイは約5.15インチ。両機種を比較すると予想していたよりも大きさに違いがありませんでした。

扱いやすさから考えても5.65インチの縦長ディスプレイは一定の支持を集めそうな感じがします。

さらに、5.93インチの縦長ディスプレイを搭載している「honor 7X」とも並べてサイズ比較しておきました。

HUAWEI nova lite 2とhonor 7xを比較

並べてサイズを比較してみると大きさの違いがはっきりと分かりますね。実際に手に持ってもサイズ感は異なります。

参考【実機レビュー】ファーウェイ「honor 7X」は超コスパSIMフリースマホ!

メタルボディ

HUAWEI nova lite 2のメタルボディ

「HUAWEI nova lite 2」の背面はメタル素材を使用した美しいものになっています。フロントパネルとのバランスを考えてブラックカラーを選択していました。やすスマがスマートフォンのカラーでブラックを選ぶことはあまりないのですが、意外とブラックボディもいいな!と感じています。

デュアルカメラ

HUAWEI nova lite 2のデュアルカメラ

背面上部には1300万画素+200万画素のデュアルカメラを搭載しています。なお、サブの200万画素カメラは深度測定用。レンズの出っ張りが少しありますが、大きく気になるような感じではないです。

指紋認証センサー

HUAWEI nova lite 2の指紋認証センサー

背面には指紋認証センサーもあります。ファーウェイスマホの指紋認証は高速認証で定評があります。「HUAWEI nova lite 2」でも軽く触れるだけですぐ認証してくれます。

HUAWEI nova lite 2のUSBポート

USBは「micro」となっています。「Type-C」採用のスマートフォンが急速に増えてきているので少し残念な点です。

なお、搭載されているバッテリーの容量は3000mAh。最新スマートフォンでは標準的な容量です。

下のリンク先に「HUAWEI nova lite 2」を実際に充電して出力をチェックしています。合わせてチェックしてみてください。

SIMスロット

HUAWEI nova lite 2のSIMスロット

「HUAWEI nova lite 2」は2枚のSIMを挿すことができるデュアルシム仕様になっています。ただし、SIMスロット2はGSMのみ対応となっていることから、4G+3Gのデュアルシムデュアルスタンバイ(DSDS)には対応していません。

HUAWEI nova lite 2はmicro SDカードに対応

SIMスロット2はmicroSDカードスロットを兼ねています。microSDカード(最大256GB)を使用して保存容量を増やすことができます。

かなりコンパクトな印象の「HUAWEI nova lite 2」ですが、重さも測っておきました。

HUAWEI nova lite 2の重さ

重さが150gを切っているので、手に持っても少し軽くて扱いやすい印象です。

セットアップ

「HUAWEI nova lite 2」のセットアップではGoogleアカウント設定やWi-Fi設定、指紋登録などの基本設定を行います。

HUAWEI nova lite 2

Wi-Fiは「802.11 b/g/n」に対応。2.4GHzのみの対応となっています。

ちなみに、「HUAWEI nova lite 2」と比較対象となってきそうな「HUAWEI P10 lite」のWi-Fiは「802.11a/b/g/n/ac (2.4/5.0GHz)」対応になっています。

指紋登録はボディ背面にあるセンサーに何度か指を押し当てることで完了します。実際に指紋認証センサーを使用したところ指をあてると非常に素早くロック解除できています。

高速認証できる「HUAWEI nova lite 2」の指紋認証センサーは大いに使い勝手を高めてくれます。

ホーム画面

HUAWEI nova lite 2のホーム画面

セットアップを完了して表示されたホーム画面です。

初期状態ではホーム画面にすべてのアプリを表示するようになっています。

HUAWEI nova lite 2のドロワー設定

ドロワー画面にすべてのアプリを表示させるように設定から変更することもできます。

プリインストールアプリはGoogleアプリ、ファーウェイアプリを中心とした構成になっています。比較的すっきりとした状態だと感じています。

メモリの状態

セットアップ完了してすぐの内部ストレージの状況と、少し経ってからのRAM状況です。

HUAWEI nova lite 2のメモリ状況

「HUAWEI nova lite 2」のメモリ仕様は「3GB RAM+32GB ROM」。

内部ストレージの空き容量は「22.85GB」、RAMの平均空き容量は「1.22GB」となっていました。

初期状況ではまだまだ余裕がある状態です。

「Antutu」ベンチマーク

次に「Antutu V7.02」でベンチマークしてみました。

HUAWEI nova lite 2のAntutuスコア

「Antutu」はVer7にアップデートされてから、これまでのVer6とはスコアの出方が変化しています。

「Antutu」のVer7では、最新ミドルクラスのスマートフォンの総合スコアはおよそ85000ぐらいが目安となっています。

ミドルクラス向けの定番SoC「Snapdragon 625」を搭載した「ZenFone 3 ZE520KL」のスコアはおよそ75,000強となっています。

「HUAWEI nova lite 2」で3回計測してみたところ、総合スコアは88000~89000となっていました。ミドルクラス機のスコアとしては十分なものが出ています。

実際にネット閲覧やTwitterなどで使用をしてみてもサクサクと動作してくれています。

およそ2.5万円のモデルとしては十分なパフォーマンスを持っています。

Antutu実測スコアまとめ

Antutu Ver7のベンチマーク結果は以下の通りです。比較対象の「HUAWEI P10 lite」など、やすスマが実際にベンチした結果をまとめています。SoC性能の目安として参考にしてくださいね!

機種SoCスコアAntutu
HUAWEI nova lite 2Kirin 65988,527V7.02
HUAWEI honor 9Kirin 960182,735V7.02
HUAWEI P10 liteKirin 65877,304V7.04
ZenFone 3 ZE520KLSnapdragon 62575,951V7.02
※スコアは3回計測平均

アップデートで顔認証に対応

「HUAWEI nova lite 2」の発表時に予告されていた顔認証機能がアップデートによって追加されました。

「HUAWEI nova lite 2」の顔認証アップデート

顔認証機能追加を含むアップデートの詳しい状況は別ページにまとめています。

「HUAWEI nova lite 2」のフロントカメラを使用します。認証速度が激速で、3D顔認証でないわりには精度が高いと感じています。

画面点灯時に顔認証可能となっています。ボディ背面に指紋センサーを搭載しているので、テーブルに置きながら操作している場面などには顔認証のほうが素早くロック解除できて便利です。

手に持っているときには指紋認証、テーブルなどに置いているときは顔認証という感じに場面によって使い分けができるようになって便利になりました。

随時追記

外観や基本性能を中心にレビューを書いてみました。今後は使っているうちに印象に残ったことを随時追記していきます。

gooSimSellerで販売中

今回購入した「gooSimSeller」では「HUAWEI nova lite 2」を販売しています。

「gooSimseller」では年に一度の大特価セール「総決算セール」を2018年3月26日9:59まで開催しています。

「総決算セール」において、「HUAWEI nova lite 2」のらくらくセットが一括8800円(税抜)で販売されています(別途、契約事務手数料3000円は必要)。

執筆時点(2018年3月17日)では、さらにgooポイント会員であれば3000円OFFとなるクーポンが発行されます。

激安で入手できる「HUAWEI nova lite 2」のらくらくセットの詳細については以下のリンク先で確認してみてくださいね!

Source

HUAWEI nova lite 2 スマートフォン | 携帯電話 | HUAWEI Japan

この記事を書いた人
やすスマ

趣味はスマホ、タブレット、ブログ。HUAWEIのスマートフォンとタブレットを愛用しています。最近Xiaomiスマホに興味津々。

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やすスマ

コメント

  1. スティービーワンダー より:

    P10liteとどっちが良いですか?

  2. やすスマ やすスマ より:

    スティービーワンダー 様

    やすスマです。
    コメントいただきありがとうございます。

    結論としては発売してそれほど経過していないということもあり、
    個人的には「nova lite 2」の方が気に入っています。

    やはり縦長ディスプレイ、デュアルカメラというのは大きいです。
    SoCがKirin 659となっていることからパフォーマンスも少しアップ。

    ただ、デザイン面では「P10 lite」が圧勝です。
    ガラス素材を使ったサファイアブルーモデルは本当に美しいです。

    デザインにこだわる場合は「P10 lite」の方が満足度高いと感じています。

    あいまいな答えで申し訳ございませんが、何にこだわるかで判断が変わります。
    両機ともかなり出来がいいと感じていることは間違いありません。

    今後ともやすスマをよろしくお願い致します。