【レビュー】SIMフリー「HUAWEI P20 lite」をレビュー | 大ヒット予感のミドルスペックモデル

SIMフリー版「HUAWEI P20 lite」をレビュー

ファーウェイ・ジャパンが2018年6月15日に日本国内で発売したSIMフリースマホ「HUAWEI P20 lite」を購入しました。

HUAWEI P20 liteの実機レビュー

実際に「HUAWEI P20 lite」をレビューしてみた印象としては、フルスクリーンデザイン、デュアルカメラなど、前モデルから確実に進化したことを実感でき、期待通りのハイレベルな仕上がりになっています。

前モデル「HUAWEI P10 lite」は、使い勝手の良さと手頃な価格で評判を呼び、ミドルスペックSIMフリースマホとしてこれまでにないような大ヒットを記録しました。

「HUAWEI P10 lite」実機レビューはこちら↓
【実機レビュー】「HUAWEI P10 lite」のサファイアブルーに一目惚れ! SIMフリー
【実機レビュー】「HUAWEI P10 lite」 ファーウェイ・ジャパンが2017年6月9日に発売したSIMフリースマホ「HUAWEI P10 lite WAS-LX2J」を入手したので、さっ...

大ヒットモデルの後継ということで、「HUAWEI P20 lite」は期待値が非常に高いモデルになっています。

期待値の高さもあって、「HUAWEI P20 lite」は、SIMフリー版以外に、同じ発売日でau、ワイモバイル、UQ mobileからもキャリアモデルとしてリリースされています。

au 2018年夏モデル7機種を発表!Xperia、AQUOS、Galaxy以外にHUAWEI P20 liteもラインナップ
auは2018年5月14日に2018年夏モデル7機種を発表しました。スマートフォン6機種とかんたんケータイ1機種がラインナップされています。 auの2018年夏モデル 気になるau...

「HUAWEI P20 lite」は、美しいデザインで高性能なスマートフォンを手頃な価格で手に入れたいという方に強くおすすめしたいモデルになっています。

2018年のミドルスペックモデルの呼び声が高い「HUAWEI P20 lite」をレビューしていきます。

「HUAWEI P20 lite」実機レビュー

注目モデル「HUAWEI P20 lite」の魅力を紹介しておきます。

「HUAWEI P20 lite」のボディカラーは、美しさを満喫できそうなクラインブルーをチョイスしました。

「HUAWEI P20 lite」の実機を見てみると、予想していた以上の魅力的なデザインになっていました。

「HUAWEI P20 lite」をチェックしていきます。

エレガントなデザイン

「HUAWEI P20 lite」を実際に手に取ると分かる、エレガントなデザインは非常に印象的です。

HUAWEI P20 liteのエレガントなデザイン

背面にも2.5D曲面ガラスを採用。光沢感が高く、見る角度によって様々な表情で楽しませてくれるデザインです。

「HUAWEI P20 lite」のカラーは、クラインブルー以外に、ミッドナイトブラック、サクラピンクがあります。

「HUAWEI P20 lite」の大きな魅力となっているデザインについては別ページで詳しくまとめています。

「HUAWEI P20 lite」のデザインレビューはこちら↓
【実機レビュー】「HUAWEI P20 lite」は実にハイレベルなデザイン!SIMフリー版のデザインをチェック
ファーウェイが2018年6月15日に国内で発売したSIMフリー版の「HUAWEI P20 lite」を購入しました。 人気シリーズの最新モデルということで「HUAWEI P2...

5.84インチディスプレイ

HUAWEI P20 liteの美しいディスプレイ

「HUAWEI P20 lite」は5.84インチディスプレイを搭載。縦横比19:9のもので、解像度はフルHD+(2280×1080)です。

ベゼルはスリムな感じになっていて、高い画面占有率を実現しています。ディスプレイの四隅が丸みのある感じになっていることが目を引きます。

美しい画面表示

ハイスペックモデルのように有機ELではありませんが、明るさ・コントラストともに十分なクオリティをもった液晶ディスプレイです。美しい画面表示で、動画視聴も楽しむことができます。

「iPhone X」がリリースされてから、最新のスマートフォンが多く採用しているノッチ付きのデザインを採用。ノッチの幅は抑えたものになっています。

ノッチを隠す設定も可能

やっぱりノッチはない方が好みだ!という方は、下の画像のように、ノッチなしに見えるようにノッチを隠す設定を行うこともできます。

ノッチなしに設定変更可能

TPUケースも付属

「HUAWEI P20 lite」の付属品を取り出して、本体と一緒に並べてみました。

「HUAWEI P20 lite」の付属品

「HUAWEI P20 lite」には本体を保護するケースが付属しています。柔らかいTPU素材のケースです。

追加で保護ケースを購入しなくても使い始めることができるのはうれしいポイントです。

付属品についてはこちらに詳しくまとめています↓
【実機レビュー】SIMフリー「HUAWEI P20 lite」の付属品をレビュー!保護ケースも付属
ファーウェイが2018年6月15日に国内で発売したSIMフリースマホ「HUAWEI P20 lite」を購入しました。 「HUAWEI P20 lite」は人気シリーズの新型...

薄型・軽量なボディ

「HUAWEI P20 lite」のボディの厚さは7.4mm。ミドルスペックモデルとしては十分に薄型なボディになっています。

「HUAWEI P20 lite」の軽量ボディ

実際に、SIM1枚を挿した状態で重さを計測してみたところ「147.2g」でした。

5.84インチディスプレイを搭載していて、150gを切った軽量なボディを実現しています。

軽量かつ薄型のボディを実現したことで、非常に扱いやすくなっています。

大画面でコンパクト

「HUAWEI P20 lite」では5.84インチのディスプレイを搭載していますが、縦長のディスプレイを採用したことでボディの横幅は約71mmを実現しています。

「HUAWEI P10 lite」などの従来の5.2インチクラスと同等の横幅を実現しています。

「HUAWEI P20 lite」は大画面でありながらコンパクト

ファーウェイの「フルビューディスプレイ」を採用し、片手でも操作しやすいサイズを実現しています。

デュアルカメラ

「HUAWEI P20 lite」のデュアルカメラ

「HUAWEI P20 lite」は、P liteシリーズ初のデュアルカメラを搭載。1600万画素+200万画素(深度測定用)という構成になっています。

上位モデル「HUAWEI P20」などに搭載している、いわゆるライカカメラではありませんが、デュアル仕様になったことによって一眼レフカメラのように背景のボケ効果が楽しむことができます。

写真サンプル

実際に「HUAWEI P20 lite」を使って、「ドロイド君」のフィギュアをモデルにして撮影してみました。

「HUAWEI P20 lite」でボケ味を楽しみながら撮影

後ろに置いている「HUAWEI P20 lite」の箱のロゴがしっかりボケていますね!

フロントカメラについては、ノッチ内に1600万画素カメラを搭載。画角約78°のワイドアングル撮影に対応していて、F2.0の明るいレンズ採用しています。セルフィー撮影にも力が入っています。

豊富な対応バンド

SIMフリー版の「HUAWEI P20 lite」は、以下の通信バンド(4G・3G)に対応しています。

「HUAWEI P20 lite」が対応する周波数は下のとおりです。

  • FDD LTE:B1/3/5/7/8/18/19/26/28
  • TDD LTE:B41
  • WCDMA:B1/2/5/6/8/19

ドコモのプラチナバンドもカバー

NTTドコモのプラチナバンドであるLTE Band 19もカバーしています。NTTドコモの回線だけでなく、au、ソフトバンクの回線での使用でも問題ない通信バンドの対応状況です。

5分で設定完了!ドコモ回線(SPモード)をSIMフリースマホで利用する方法 | HuaweiやASUSのスマートフォンも対応
SIMフリースマホでドコモ純正回線を使う方法まとめ 使い勝手が優れていて、抑えた価格で大ヒットとなっている「HUAWEI P20 lite」など、魅力的なSIMフリースマホが続々と登場しています...
SIMフリースマホでソフトバンク契約SIMを使うための設定方法!IMEI制限 SoftBankのiPhone
「やすスマ@yasu_suma」です!このページにはソフトバンク(SoftBank)の純正SIMをSIMフリースマホで使うための設定方法をまとめておきます。設定自体はそれほど難しくなく、APN設定...

「au VoLTE」にもしっかりと対応しています。

キャリアアグリゲーション対応

高速な通信を実現するキャリアアグリゲーション対応にも対応しています。

SIMスロット

「HUAWEI P20 lite」のSIMスロットはデュアルシム仕様になっています。

「HUAWEI P20 lite」のデュアルシムスロット

4G+3GのDSDSには非対応

スロット2はGSMのみの対応になっていることから、残念ですが国内での4G+3Gのデュアルシムデュアルスタンバイ(DSDS)には対応していません。

「HUAWEI P20 lite」はmicroSDカードをサポート

スロット2はmicroSDカードスロットも兼ねています。

microSDカードが使用不可のモデルも増えてきていますが、「HUAWEI P20 lite」はmircoSDカード(最大256GB)をサポートしています。

高いパフォーマンス

パフォーマンスを大きく左右するSoCは「Kirin 659」を採用しています。

多くのファーウェイのミドルスペックスマートフォンに搭載されているSoCです。CPUはオクタコアになっていて、ブラウジング、Twitter、動画視聴などの用途以外であれば十分なパフォーマンスを持っています。

実際に「HUAWEI P20 lite」を操作していてもサクサクと動作しています。

AnTuTuスコア

「AnTuTu V7」でベンチ計測してみたところ、スコアは以下の通りでした。

HUAWEI P20 liteのAnTuTuスコア

「HUAWEI P20 lite」のAnTuTu総合スコアは9万弱です。3Dゲームなどのヘビーな用途でなければ十分な水準です。

参考として、筆者が実際に計測した他機種の「AnTuTu V7」スコアを掲載しておきます。なお、リンク先はそれぞれの実機レビューページになっています。

機種SoCスコア
HUAWEI honor 10Kirin 970199,447
HUAWEI honor 9Kirin 960182,735
HUAWEI MediaPad M5Kirin 960178,451
Xiaomi Redmi Note 5Snapdragon 636116,593
HUAWEI nova lite 2Kirin 65988,527
HUAWEI P20 liteKirin 65987,620
HUAWEI P10 liteKirin 65877,304
ZenFone 3 ZE520KLSnapdragon 62575,951
※スコアは3回計測平均

高速・高精度な指紋認証

指紋認証センサーはボディ背面に搭載。

ファーウェイスマホの指紋認証センサーは高速かつ高精度で認証されると評判です。「HUAWEI P20 lite」においても、軽く触っただけでもあっという間に認証される素晴らしく高性能な指紋認証センサーになっています。

これまでに指紋認証センサーを使ったことがないという方にもぜひオススメしたいです。

顔認証

「HUAWEIは、 P20 lite」は、指紋認証以外に、フロントカメラを使った顔認証機能を搭載しています。「iPhone X」のような3D顔認証ではありませんが、非常に高速に認証されて、ストレスなくロック解除することが可能です。

端末を持ち上がるだけで自動起動する設定も可能で、さっと持ち上げてすぐに顔認証ということも可能です。

指紋認証と顔認証は併用がオススメ

指紋認証と顔認証は同時に設定することが出来ます。両方設定しておいて状況に応じて使い分けることで快適度が増します。

待望のType-C

「HUAWEI P20 lite」は待望の「Type-C」ポート搭載

「HUAWEI P20 lite」は、P liteシリーズ待望の「Type-C」ポートを搭載しています。

上下を意識せずにUSBを挿せるのは大きなメリットとなります。

3000mAhバッテリーを搭載

「HUAWEI P20 lite」は3000mAhバッテリーを搭載しています。バッテリーの大容量化している中では、いたってスタンダードなバッテリー容量です。

「HUAWEI P20 lite」はHUAWEI QUICK CHARGEをサポート

急速充電対応

ファーウェイの急速充電技術「HUAWEI QUICK CHARGE」を搭載しています。

HUAWEI Quick Charger使用時で、フル充電にかかる時間はおよそ100分と、ハイスピードな充電を実現しています。

手頃な価格

「HUAWEI P20 lite」の市場価格は31,980円(税抜)です。

およそ3万円強の価格で、ここまでに紹介したような素晴らしい特徴は驚異的です。

しかも、格安SIMを提供しているMVNOのキャンペーンを併用すれば、もっと低価格で「HUAWEI P20 lite」を購入することが可能です。

「HUAWEI P20 lite」のコストパフォーマンスの高さは強烈なものになっています。

「HUAWEI P20 lite」が2018年のミドルスペックスマートフォンを象徴するモデルになる可能性は非常に高そうですね!

まとめ

「HUAWEI P20 lite」をレビューしてみると、多くの機能のレベルが高く、多くのユーザーの心をつかみそうな魅力なモデルになっていると感じます。

パフォーマンスはミドルスペックモデルとしては標準的ですが、ファーウェイの独自UIの使い勝手の良さもあって、大きなストレスなく使えて快適です。

バランスの良さからも「HUAWEI P20 lite」は2018年ミドルスペックモデルの決定版となりそうな予感がします。

Source

HUAWEI P20 lite – ファーウェイ・ジャパン

huaweiSIMフリー
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
おすすめ格安SIMベスト3
Y!mobile(ワイモバイル)

混雑時でも安定した高速通信を実現。スマホプランには10分以内のかけ放題(回数無制限)が組み込まれています。SIMカード単体契約(新規・MNP)の特別割引も魅力的です(条件あり)。SIMフリースマホと通信バンドの相性が良く、好きなSIMフリースマホと組み合わせて使いたいですね。

UQモバイル(UQ mobile)

混雑時でも安定した高速通信を実現。「ぴったりプラン」と「おしゃべりプラン」があり、利用状況によってプランを選ぶことができます。au回線のサービスということで、利用できるSIMフリースマホが限定的なのは注意が必要です。

楽天モバイル

注目ポイントはなんといっても「スーパーホーダイ」プランです。低価格であることはもちろんのこと、低速モードが最大1Mbpsになっているのが魅力です。10分以内のかけ放題(回数無制限)が組み込まれています。さらには最低利用期間を選ぶことができます。サブブランド以外では頭一つ抜けている印象です。

この記事を書いた人
やすスマ

趣味はスマホ、タブレット、ブログ。HUAWEIのスマートフォンとタブレットを愛用しています。最近Xiaomiの驚愕コスパのスマートフォンに興味津々です。

やすスマをフォローお願いします
やすスマをフォローお願いします
やすスマ

コメント