性能・カメラ・価格よし!日本版「Redmi Note 9S」レビュー!

やすスマ

どうも、「Redmi Note 9S」のグローバル版に続いて日本版も購入しちゃったやすスマ(@yasu_suma)です。この日本市場に驚愕させるモデルの登場を体験したいと思って、ついつい。。。

この記事には、日本版「Redmi Note 9S」をレビューした内容をまとめています。

Redmiシリーズのスマートフォンは海外のXiaomiでは主力モデルとなっています。Redmスマートフォンは低価格でありながら、その仕上がりは、低価格とは思えないものになっています。

日本のSIMフリースマホ市場に衝撃をあたえる、この「Redmi Note 9S」について詳しくレビューします。興味のある方はぜひご一読くださいね!

なお、「Redmi Note 9S」をお得に購入する方法も紹介しています。まず気になる方はこちらをどうぞ。

目次

Xiaomi「Redmi Note 9S」は日本のスマホ市場に激震をあたえる高コスパスマホ

Xiaomi「Redmi Note 9S」は日本のスマホ市場に激震をあたえる高コスパスマホ

海外市場でのRedmiシリーズは低価格で充実スペックに定評があり、Xiaomiスマートフォンの世界販売台数の伸びに大きく貢献しています。

Redmiシリーズの中でも、特にハイスペックな部類のRedmi Noteシリーズは高いコスパが評判で、世界中で大人気のモデルとなっています。

「Redmi Note 9S」は、そのような大人気Redmi Noteシリーズのスマートフォンなんです。

海外スマホ情報を常にフォローしている筆者にとっては、Redmi Noteシリーズが日本でも発売ということは本当にビックなニュースでした。

筆者はいち早く「Redmi Note 9S」のグローバル版を購入。

ですが、「「Redmi Note 9S」をグローバル版から日本版に乗り換える4つの理由」に紹介しているように、日本版の発売に合わせて買い替えちゃいました!

日本版「Redmi Note 9S」のスペック

日本版「Redmi Note 9S」のスペック

まずは、さくっと日本版「Redmi Note 9S」のスペックを確認しておきます。

  • OS:Android 10(MIUI 11)
  • ディスプレイ:6.67 インチ(2400×1080)
  • SoC:Snapdragon 720G
  • RAM:4GB/6GB
  • ROM:64GB/128GB
  • カメラ:REAR:48MP+8MP+5MP+2MP FRONT:16MP
  • Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac
  • 指紋センサー:○
  • USB:Type-C
  • バッテリー:5020mAh
  • サイズ/重量:76.68(W)×165.75(D)×8.8(H) mm / 209g

「Redmi Note 9S」は、価格の安さに注目が集まりますが、SoCに「Snapdragon 720G」を搭載するなど、日本ではミドルスペックスマホの中で高性能な部類なんです。

他にも、大画面6.67インチディスプレイ48MPクアッドカメラ大容量5020mAhバッテリーなど、ホントに見どころ満載の仕上がりです。

2万円台でこの充実したスペックのスマートフォンが手に入ることが大きな驚きといったところです。

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日本版「Redmi Note 9S」の発売日と価格

日本版「Redmi Note 9S」の発売日と価格

「Redmi Note 9S」は2020年6月9日に日本発売。Xiaomiは「Mi Note10 Lite」も同日に発売しています。

日本での「Redmi Note 9S」の価格(税込)は、以下のとおりです。

4GB RAM+64GB ROMモデル 24,800円
・6GB RAM+128GB ROMモデル 29800円

繰り返しになりますが、充実しているスペックから考えると、日本のSIMフリースマホ市場ではぶっちぎりのコスパの高さです。

発売当初は、特に大容量6GB RAM+128GB ROMモデルが品薄状態となりました。現在はその状況も徐々に解消されてきています。

もし、予算的に問題なければ、+5000円で6GB RAM+128GB ROMモデルの方を選ぶほうが総合的にベターな選択だと考えています。内部ストレージ容量が2倍ということは明らかにメリットがあります。

LINK Redmi Note 9S 6GB+128GB – ビックカメラ.comicon

「Redmi Note 9S」の付属品を確認:保護ケースも付属

「Redmi Note 9S」の付属品

日本版「Redmi Note 9S」を開封し、主な付属品を並べてみました。

「Redmi Note 9S」本体、USB充電器、USB Type-C ケーブル、保護ケース、SIMピン、ユーザーガイド、保証書となっています。

ユーザーガイドは日本語対応

ユーザーガイドは日本語対応していますが、めちゃ最低限の内容といったところです。具体的な操作についてはほぼ書かれていません。。。

Xiaomi Japanのホームページ上に、もう少し詳しい取扱説明書がないか探してみたところ見つけることができません

LINK ユーザーガイド – Xiaomi Japan

必要に応じて準備されているとよかったと思うところです。

やすスマ

「Mi Note 10」は取扱説明書が用意されています。徐々にXiaomi Japanのホームページに情報が充実してくることを期待したいですね!

クリアタイプの保護ケースが付属

クリアタイプの保護ケースが付属

「Redmi Note 9S」には柔らかい感じのクリアケースが付属別に購入しなくても保護ケースが手に入るのはうれしいところです。

デザインはめちゃシンプルなやつなんで、違った色やタイプのケースがほしいという方はAmazonなどで購入を検討してもいいでしょうね!

後ほど、付属の保護ケースを「Redmi Note 9S」につけた感じも紹介しますね!

「Redmi Note 9S」はパンチホールデザインのディスプレイ

「Redmi Note 9S」はパンチホールデザイン

「Redmi Note 9S」は6.67インチの液晶ディスプレイを搭載。解像度はフルHD+(2400×1080)です。

パンチホール

ディスプレイ上部のパンチホールには1600万画素の前面カメラを内蔵。この前面カメラを使っての顔認証に対応しています。

2D顔認証ですが、認証速度は素晴らしく、あっという間に認証される感じです。

あと、指紋認証の設定をちょっと変更すると、あっという間にホーム画面を表示させることができます。簡単設定なのでオススメですよ。

高い画面占有率を実現したフルスクリーンデザイン

フルスクリーンデザイン

「Redmi Note 9S」のベゼルはけっこうスリムで、画面占有率は91%を達成しています。

パンチホールの直径は4mm強ほどで、前面から見るとほぼディスプレイといった印象です。様々なコンテンツを高い没入感で楽しむことができることは大きな魅力です。

「Mi 10 Pro」のような高級機種にみられるエッジカーブデザインではなく、フラットなディスプレイ形状となっています。

ジェスチャー操作に変更してナビゲーションバーを非表示

「Redmi Note 9S」の初期状態では、ディスプレイ上にナビゲーションバーが表示。

設定メニューからジェスチャー操作に切り替えてナビゲーションバーを非表示にするのがオススメです。

一方で、前面も左右対称デザインにこだわったのかは不明ですが、ホールの位置はもう少し端の方がよかったのは正直なところです。

ディスプレイには簡易的なフィルムが貼られている

簡易的なフィルム

「Redmi Note 9S」のディスプレイ表面には簡易的なフィルムが貼られています

正直なところ、フィむるの存在にあんまり気が付かないぐらいなので、保護性を高めたいのであれば別にフィルムを購入したほうが良いでしょう。

筆者の場合は、やはり耐久性が心配と感じてたので、Amazonでガラスの保護フィルムを購入しています。

実際にガラスフィルムを貼ってみると、保護力に加えて、指すべりも改善。予想以上に満足感のある買い物でした。

「Redmi Note 9S」の画面表示をチェック

「Redmi Note 9S」の画面表示

「Redmi Note 9S」は液晶タイプのディスプレイを搭載していますが、大きな不満なく使えるものになっています。

「Redmi Note 9S」のディスプレイのリフレッシュレートは60Hz

「Redmi Note 9S」のディスプレイ解像度はフルHD+(2400×1080)です。画面表示の精細感を十分です。

また、「Redmi Note 9S」のディスプレイのリフレッシュレートは60Hzと一般的なレベルです。

AQUOS sense4 plus

高リフレッシュレート対応の国内ミドルスペックスマホなると選択肢は少ないですが、2020年11月発売のシャープ「AQUOS sense4 plus」があります。

「Redmi Note 9S」との価格差は1万円ほどといったところですが、「AQUOS sense4 plus」はおサイフケータイ、防水・防じんに対応という特徴があります。

「AQUOS sense4 plus」も気になる方は実機レビュー記事を合わせてチェックしてみてください。

やすスマ

「Redmi Note 9S」のディスプレイを見ると、全体的に青が少し強い印象を受けています。全体的な表示画質はまずまずといったところです。

「Redmi Note 9S」と有機EL搭載の「Mate 20 Pro」を比較

「Redmi Note 9S」と、筆者の愛機で有機ELディスプレイ搭載の「Mate 20 Pro」を比較してみました。

明るさはほぼ50%といったところで、自動調整はOFFにしています。「Redmi Note 9S」が左、「Mate 20 Pro」が右です。

正面から見ると、明るさの点では大きな差はないと感じます。一方で、表示の鮮明さについては有機ELにやはり軍配が上がります。

また、角度を変えて見ると、「Mate 20 Pro」の有機ELの方が見えやすいことが分かります。

液晶タイプのディスプレイを搭載しているスマホとも比較しておきます。

液晶ディスプレイ搭載の「HUAWEI P40 lite 5G」と比較

同じ液晶タイプの「HUAWEI P40 lite 5G」とも比較しました。「Redmi Note 9S」が左、「HUAWEI P40 lite 5G」が右です。

この2機種になるとそれほど差はありませんが、「HUAWEI P40 lite 5G」の方が少しだけキレイな印象を受けます。

「Redmi Note 9S」のディスプレイは視野角が若干狭いのが気になるところです。

ただ、この「HUAWEI P40 lite 5G」のディスプレイは液晶タイプのものではかなり優秀な部類に入ります。もちろん、「HUAWEI P40 lite 5G」がおよそ4万円のスマホであることも忘れてはいけませんね。

ということで、「Redmi Note 9S」を単独で使うと、2万円台のスマートフォンとしては十分納得できるレベルのディスプレイだと感じています。

片手での操作は厳しい「Redmi Note 9S」のサイズ

「Redmi Note 9S」のサイズ

「Redmi Note 9S」は大画面6.67インチのディスプレイ搭載ということで、ボディ幅は76.68mmとなっています。

片手での操作はかなり厳しめで、両手で操作しなければならない場面が多くなってきそうです。

このサイズ感はかなり評価が分かれそうなポイントです。片手でらくらくと操作できるスマホを使ってきた方にはけっこう気になる部分かと。

なお、ディスプレイは「Gorilla Glass 5」で覆われていて、堅牢性が高められています。

「Redmi Note 9S」の美しい背面デザイン

「Redmi Note 9S」の背面デザイン

次に「Redmi Note 9S」の背面デザインをチェックします。

結論を書いちゃうと、「Redmi Note 9S」の背面デザインは非常にハイレベルです。とても約2.5万円~のスマートフォンとは思えないようなレベルです。

筆者はオーロラブルーカラーを購入。他にインターステラーグレー、グレイシャーホワイトのカラーもあります。

オーロラブルーカラー

背面はガラス素材で覆われた、左右対称の美しい光沢感のあるデザインが印象的です。指紋の跡は少し気になるといったところです。

前面・背面は強化ガラス「Gorilla Glass 5」で覆われている

なお、背面についても前面のディスプレイと同様に「Gorilla Glass 5」で覆われています。

「Gorilla Glass 5」で覆われている

背面はサイドにかけて緩やかにカーブしています。このような形状になっていることで「Redmi Note 9S」の持ちやすさは良好となっています。

特筆すべきは「Redmi Note 9S」のボディの背面と側面の一体感です。この一体感はレベル高すぎでしょう!

Xiaomiのスマートフォンのクオリティの高さをビシバシ感じますよね。とても格安なモデルとは思えないような仕上がりです。

様々なシーンで活躍するクアッドカメラを搭載

クアッドカメラを搭載

「Redmi Note 9S」の背面カメラは4800万画素(メイン)+800万画素(119°超広角)+500万画素(マクロ)+200万画素(深度)という4眼の構成。クアッドカメラの配置もキレイですね!

のちほど、実際に「Redmi Note 9S」で撮影した写真を、「HUAWEI P40 lite」、「Xperia 10 Ⅱ」の写真と比較しますね。

カメラの出っ張り

ここまで背面デザインを高く評価してきましたが、残念なのはカメラの出っ張りです。この出っ張りはけっこう気になるでしょうね。

大容量バッテリーを搭載して、ボディの厚さを8.8mmに抑えていることを忘れてはいけませんが、実際に見ると気になる部分です。

一般的には、保護ケースを付けての使用する方が良さそうな印象です。

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カメラレンズの保護フィルムも選択肢です

カメラの出っ張りを考えると保護ケースを付けるのがいいですが、どうしても重たくなるのが悩みどころです。

Amazonで購入したGEEMEEの「Redmi Note 9S」用のカメラレンズ保護フィルムを試しています。

「Redmi Note 9S」は側面に指紋認証センサー

側面に指紋認証センサー

次に、「Redmi Note 9S」の側面部分をチェックしていきます。

側面はメタルフレームになっていて、繰り返しになりますが、背面との一体感は素晴らしいものになっています。

実際に、側面の写真をまず見てくださいね!

下部には3.5mmイヤホンジャックを搭載しています。お気に入りの有線イヤホンを直接使えるのがうれしいところですね!

一方でスピーカーは側面下部のみに搭載。モノラルスピーカーということになります。

実際に動画などを視聴していても、ステレオスピーカーのスマートフォンと比較すると迫力には欠けます。一方で、音量自体はしっかり出るものになっています。

指紋認証センサーはボディ側面に

右側面には、電源ボタンと一体型になった指紋認証センサーを搭載しています。

電源ボタンと一体型になった指紋認証センサー

「Redmi Note 9S」の指紋認証センサーは認証精度・速度ともに良好です。同じ側面指紋認証センサー搭載スマホと比較すると、「Xperia 10 Ⅱ」よりは大きく優れていて「HUAWEI P40 lite 5G」とほぼ差がないものになっています。

指紋認証センサーを使うための設定方法を別ページにまとめています。興味のある方はぜひご覧ください。

「Redmi Note 9S」では、指紋認証と顔認証を併用できるので状況に応じて使い分けてることができて便利です。

うれしいトリプルカードスロット

トリプルカードスロット

左側面にはトリプルカードスロットがあります。2枚のSIMカードと1枚のmicroSDカードの合計3枚のカードを挿せるようになっています。

SIMカードスロットとmicroSDカードスロットを兼ねているスマートフォンも多いですが、このように独立したスロットになっていることは便利でうれしいですよね!

「Redmi Note 9S」は充実の対応バンド:NTTドコモ/au/SoftBank/楽天モバイルの必須バンドに対応

なお、日本版「Redmi Note 9S」の対応バンドは以下のように非常に充実しています。

  • GSM: B2/3/5/8
  • WCDMA:B1/2/4/5/6/8/19
  • TDD LTE:B38/40/41
  • FDD LTE:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28

NTTドコモ/au/SoftBank/楽天モバイルの必須バンドにしっかり対応。グローバル版とは対応バンドの構成を変更し、日本市場投入に向けてちゃんと調整してきています。

大手キャリアの回線を借りているMVNOサービスの格安SIMでの使用にもしっかり対応できるバンド構成です。

筆者が試した範囲では、「Redmi Note 9S」にドコモ/au/SoftBank/楽天モバイルの回線のSIMを挿して使うことができています

「Redmi Note 9S」の対応バンドはかなり充実しているので、キャリアを問わず使えるのがうれしいポイントです。

ただし、「Redmi Note 9S」にはあらかじめ設定されているAPN情報が少なめ。APN設定を手動で行わなければならない場合がそこそこ多くなっているのは今後の改善ポイントいったところです。

「Redmi Note 9S」は楽天モバイルの楽天回線対応製品

「Redmi Note 9S」が楽天モバイルの楽天回線対応製品に追加

楽天モバイル公表の動作検証結果において、楽天モバイルは「Redmi Note 9S」を楽天回線対応製品と公表しています。楽天モバイルでは「Redmi Note 9S」の取り扱いがないにも関わらず、楽天回線対応製品と発表されるのは驚きです。

楽天モバイル公表の動作検証結果より、「Redmi Note 9S」はデータ通信/音声通話/テザリング/SMSにしっかりと対応していることが分かります。

「Redmi Note 9S」は、楽天モバイル「UN-LIMIT」を安心して利用できるスマートフォンと公式に認定されています。

コスパに優れた「Redmi Note 9S」と楽天モバイルの組み合わせは魅力的ですよね!

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「Redmi Note 9S」はもちろんテザリングも可能です

「Redmi Note 9S」はもちろんテザリングも可能

もちろんながら、「Redmi Note 9S」でテザリングすることも可能です。テザリングの設定手順については以下のページに詳しくまとめています。

「Redmi Note 9S」のWi-Fiは「802.11 a/b/g/n/ac」に対応。「Wi-Fi 6」にこそ対応していませんが、2.4GHz帯だけでなく、5.0GHz帯にもちゃんと対応しています。

見るとホッとする技適マーク

当然ながら、「Redmi Note 9S」は技適も確認することができます。海外スマホをたくさん使っていると、この技適マークを見るとなんかうれしくなっちゃいます(笑)

グローバル版「Redmi Note 9S」については、アップデートによって技適に対応とはなっていないようです。

日本版とグローバル版では対応バンドが異なるので、これから「Redmi Note 9S」を購入するのであれば日本版が圧倒的にオススメです。

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「Redmi Note 9S」のサイズ・重さ

「Redmi Note 9S」のサイズ・重さ

「Redmi Note 9S」のボディですが、大きめのディスプレイ・バッテリーを搭載していることもあって、かなり大きめサイズです。

「Redmi Note 9S」のサイズは76.68(W)×165.75(D)×8.8(H)mm

一方で、厚さを8.8mmに抑えているのは重要なポイントですね。背面のカーブした形状もあり、実際のグリップ感は良好です。

「Redmi Note 9S」の重さを測定すると「210.6g」

「Redmi Note 9S」の重さを測定すると「210.6g」という結果でした。ディスプレイにフィルムが貼られていることを考えると、スペック通りのボディ重量といったところです。

「Redmi Note 9S」の保護ケースをチェック

また、「Redmi Note 9S」では保護ケースをつけて使用することが想定されます。実際に付属の保護ケースを付けてみます。

付属の保護ケースを付ける

付属の保護ケースはクリアタイプです。背面デザインを大きく損ねることなく使えるのがうれしいところです

カメラの出っ張りはそれほど気にならなくなります

保護ケースを付けると、カメラの出っ張りはそれほど気にならなくなります。

重さは「232.1g」

付属の保護ケースを付けると、重さは「232.1g」といったところです。

付属の保護ケースについては「「Redmi Note 9S」付属の保護ケースをレビュー」にさらに詳しくまとめています。

「Redmi Note 9S」は軽量なスマホではないので、そのあたりは十分に理解して検討してみてくださいね!

また、筆者はAmazonでTopACEの「Redmi Note 9S」用の保護ケースを購入。付属ケースにはUSBポートのフタが付いていて、それがちょっと使いにくくて。。。

「Redmi Note 9S」の重さが気になる場合には「AQUOS sense4」も候補

「AQUOS sense4 lite」
「AQUOS sense4 lite」

「Redmi Note 9S」はちょっと重いなぁと思う方には、同じSoCを搭載している「AQUOS sense4」/「AQUOS sense4 lite」あたりが候補となってくるでしょうね。

「Redmi Note 9S」の背面用保護フィルム

「Redmi Note 9S」の背面用保護フィルム

「Redmi Note 9S」に保護ケースを付けると重くなるので、さらに背面用の保護フィルムを試しています。

「Redmi Note 9S」を保護しながら、重さをそれほど増やしたくない場合には、保護フィルムも選択肢に入りますね!

「Redmi Note 9S」のパフォーマンス

次に「Redmi Note 9S」のパフォーマンスをチェックしていきます。

「Redmi Note 9S」のSoCは「Snapdragon 720G」を搭載。筆者が購入した「Redmi Note 9S」は4GB+64GBバージョンですが、6GB+128GBのバージョンもあります。

さっそく「AnTuTu V8.3.7」をインストールして3回連続で計測しておきました。結果は以下のとおりです。

「AnTuTu V8.3.7」スコア

スコアにばらつきがあるのが気になりますが、総合スコアは25~26万といったところですね!

「OPPO Reno A」のスコアを比較

「OPPO Reno A」のスコアを比較

比較するために、大ヒットスマホ「OPPO Reno A」のAnTuTuスコアも紹介しておきます。なお、「OPPO Reno A」は通常モードでの計測です。

「OPPO Reno A」の「AnTuTu V8.3.6」のベンチマークスコアはコチラです。

「OPPO Reno A」の「AnTuTu V8.3.6」のベンチマークスコア

すべての項目で「Redmi Note 9S」が上です。

「OPPO Reno A」を「AnTuTu V8.3.6」で計測したスコアがおよそ19万。「Redmi Note 9S」のパフォーマンスが圧倒的であることがはっきり分かりますね。

「Redmi Note 9S」を実際に使用していても動作は非常に軽快です。これだけの性能があると、ウェブ閲覧、動画視聴、SNSなどの普段使いであればラクラクです。

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内部ストレージをチェック

レビュー機の「Redmi Note 9S」の内部ストレージ容量は64GBです。初回起動直後に内部ストレージの使用状況を確認しておきました。

内部ストレージ容量は64GB

内部ストレージの空き容量は約46GB多くのゲームやアプリをインストールすることを想定するのであれば、ぜひとも128GBモデルをオススメしたいところです。

「Redmi Note 9S」はmicroSDカードを使用できます。写真や動画をたくさん撮りたい方は予算と相談といったところでしょうね。

「Redmi Note 9S」の64GBモデルと128GBモデルの価格差は5,000円。どっちにしようかかなり迷うところですね!

「AnTuTu Ver 8.3.7」で内部ストレージ速度

「AnTuTu Ver 8.3.7」で内部ストレージ速度を計測しておきました。

「Redmi Note 9S」はUFS 2.1の内部ストレージを搭載しています。UFS 2.1のスマートフォンとしては標準的な読み書きの速度といったところです。

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「Redmi Note 9S」のOSは「MIUI 11」

Android 10ベースの「MIUI 11」を搭載

OSはAndroid 10ベースの「MIUI 11」を搭載。Xiaomiのスマートフォンの定番OSということで使い勝手は良好です。

不要なアプリがたくさん入っているようなこともありません

初回起動時のホーム画面です。不要なアプリがたくさん入っているようなこともありません

もちろん、GMS(Google Mobile Service)に対応していて、Google Playストアからアプリをダウンロードすることも当然ながらできます。

GMS(Google Mobile Service)に対応

「Redmi Note 9S」は5020mAh大容量バッテリーを搭載

5020mAh大容量バッテリー

「Redmi Note 9S」のバッテリー持ちは非常に優秀です。「Redmi Note 9S」は5020mAhの大容量なバッテリーを搭載。

筆者のように、それなりに使うレベルであれば、一度のフル充電で2~3日は使うことができています。

常に、バッテリー残量を常に気にして、モバイルバッテリーを持ち運ばないと不安という状況から開放されます。

また、優れたバッテリー持ちには、新しめのミドルスペックモデル向けSoC「Snapdragon 720G」を搭載していることも大きく貢献しています。

最大18Wの有線急速充電に対応

最大18Wの有線急速充電に対応

「Redmi Note 9S」は最大18Wの有線急速充電に対応しています。付属のUSB充電器で急速充電可能です。大容量バッテリー搭載ということで、非常に重要なポイントです。

確かにスペック値に近い状況で急速充電

実際に充電状況をチェックしてみても、確かにスペック値に近い状況で急速充電できています。

「Redmi Note 9S」はUSB PD急速充電に対応

「Redmi Note 9S」はUSB PD急速充電に対応

また、「Redmi Note 9S」の充電規格がメーカーページに書かれていなかったので、Xiaomi Japanさんに聞いてみました。

「Redmi Note 9S」はUSB PDに対応しているということです。詳しくは「Redmi Note 9S」を30W PD急速充電器「RP-PC120」で充電をご覧くださいね!

「Redmi Note 9S」にぴったりのPD充電器として、AUKEYのPD充電器「PA-F1」を紹介しています。

「PA-F1」は、軽量コンパクトなサイズで、価格も1000円ちょっととかなり安価です。

「PA-F1」を持っていると「Redmi Note 9S」以外のスマホにもさくっと充電できるのでオススメのアイテムです。

「Redmi Note 9S」にOTG対応でUSBデバイスを使える

「Redmi Note 9S」にOTG対応でUSBデバイスを使える

「Redmi Note 9S」はUSB OTG(USB On-the-Go)機能に対応。

写真のように、一般的なUSBメモリを変換アダプタを使ってファイルの読み書きを行うことができています。

手持ちのUSBデバイスを「Redmi Note 9S」で使うことができたりするのはうれしいところですね!

「Redmi Note 9S」のクアッドカメラの気になる性能

「Redmi Note 9S」のクアッドカメラ性能

最後に、「Redmi Note 9S」のカメラ性能を見ていただきます。

背面には4800万画素(メイン)+800万画素(119°超広角)+500万画素(マクロ)+200万画素(深度)という4眼カメラを搭載しています。

4眼カメラ搭載ということで、シーンに応じてカメラを切り替えて撮影を楽しむことができます。また、AIにも対応したカメラで、AIが被写体を認識して、自動で明るさなどを調整してくれます。

「HUAWEI P40 lite」、「Xperia 10 Ⅱ」のカメラと比較

「Redmi Note 9S」と比較するために「HUAWEI P40 lite」、「Xperia 10 Ⅱ」を用意しました。

ここからは実際の撮影写真をご覧ください。撮影が下手ですが、今後は改善できるように頑張るんで我慢してください。。。

まずは標準カメラで撮影したものです。

次に、広角カメラで撮影。

望遠カメラで2倍ズームで撮影したもの。

「Redmi Note 9S」と「HUAWEI P40 lite」でマクロ撮影。

夜景モードで撮影。「HUAWEI P40 lite 5G」、「Mi Note 10」と比較しています。

いかがでしたか?いずれの機種もそれなりには撮れている印象ですね!

「Redmi Note 9S」は明るく鮮やかに撮影できる印象を受けます。この3機種を比較すると「HUAWEI P40 lite」が個人的には最も好みですが、「Redmi Note 9S」も近いレベルだと感じています。

ただ、「Redmi Note 9S」の夜景モード(ナイトモード)はかなり苦戦という印象です。ディテールが潰れていまい、立体感が失われてしまっています。

筆者の主観では、高いものから「HUAWEI P40 lite」、「Redmi Note 9S」、「Xperia 10 Ⅱ」の順の性能と評価しています。

過度な期待をしなければ、「Redmi Note 9S」で十分なクオリティの写真が撮れるという印象ですね!

動画撮影時に手ブレ補正

「Redmi Note 9S」では、動画撮影時に電子式手ブレ補正を設定できます。ただ、そこまで効きが良いとはいえばず、いわゆるヌルヌルと動くような動画撮影はできません。

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まとめ:Xiaomi「Redmi Note 9S」は日本のスマホ市場に激震をあたえる高コスパスマホ

Xiaomi「Redmi Note 9S」は日本のスマホ市場に激震をあたえる高コスパスマホ

以上、日本版「Redmi Note 9S」をレビューした内容を紹介しました。

大切なことなんで何度も言いますが、「Redmi Note 9S」が約2.5万円~って日本ではめちゃ安すぎのレベルです。

「Redmi Note 9S」のデザイン・性能・使い勝手は間違いなく十分なレベルに達しています。

まさに日本のSIMフリースマホ市場を激震させるスマートフォンが登場といったところです!

「Redmi Note 9S」はおサイフケータイ、防水・防じんに非対応

ただし、「Redmi Note 9S」はおサイフケータイ(Felica)には非対応。なお、実機でNFCの項目も探しても見つかりませんので、海外版と同様にNFCも非対応でしょう。

「Redmi Note 9S」には防滴ナノコーティングは施されていますが、防水・防じんには非対応です。

ちょっとした水滴のレベルであればガードしてくれますが、例えば「Redmi Note 9S」をお風呂に持ち込んで使用することはチャレンジ以外の何物でもありませんね。

おサイフケータイ、防水・防じん機能が必須であれば「Redmi Note 9S」は候補から外れます

おサイフケータイ、防水・防じん対応のミドルスペックスマホであれば「AQUOS sense4」/「AQUOS sense4 plus」あたりが有力な候補でしょう。

一方で、おサイフケータイ、防水・防じんにこだわらなければ「Redmi Note 9S」のコスパは圧倒的なレベルです。

手頃な価格で使いやすいスマートフォンを検討されている方には、「Redmi Note 9S」はしっかりオススメできるモデルになっています!

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「OCN モバイル ONE」で「Redmi Note 9S」が最安200円の超特価

「OCN モバイル ONE」で「Redmi Note 9S」が最安200円の超特価
引用元:OCNモバイルONE

「OCN モバイル ONE」の大感謝スマホSALE」で「Redmi Note 9S」が驚きの大特価となっています。

「OCN モバイル ONE」音声対応SIM契約と同時に「Redmi Note 9S」を購入することで特価で購入することができます。

「Redmi Note 9S」の4GB+64GBモデルが200円(税別)という強烈な特価となっています。

「Redmi Note 9S」の6GB+128GBモデルが最安4,200円(税別)
引用元:OCNモバイルONE

また、大容量メモリで安心の「Redmi Note 9S」の6GB+128GBモデルが最安4,200円(税別)です。こちらもなかなかお安くなっていますよね。

詳しい「Redmi Note 9S」の特価情報は、「OCNモバイルONE」の販売ページをチェックしてみてくださいね。

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2021年ミドルスペックSIMフリースマホおすすめ3選

2021年版のミドルスペックSIMフリースマホおすすめ3選をまとめた記事を公開しています。

ぜひ、魅力あふれるミドルスペックのSIMフリースマホ選びの参考になれば幸いです。

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オススメの格安スマホランキングを公開

オススメの格安スマホランキング

筆者「やすスマ」が厳選した日本発売の格安スマホランキングを公開しています。当然ながら、「Redmi Note 9S」もしっかりランクインさせています。

あくまでも筆者の主観ですが、多くのスマホを実際に試した経験をもとにしてランキング化しています。

ぜひ、満足できる格安スマホ選びの参考にして頂ければ幸いです!

Source

Redmi Note 9S
楽天モバイル
OCN モバイル ONE

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コメント

コメント一覧 (12件)

  • ドロワー表示にしようとAPK入れたんですが、バグりました。私だけでしょうか?

    • ドロワーのAPKはうまくいかないですか!
      それは参考になりました。
      すぐには試せないので、情報を注意しながら集めておきます。

  • 購入の参考になるレビューでした。
    WiFiのリンク速度がわかるといいなとかストレージの速度がわかるといいなということと、初期のファームウェアでもネットフリックスなどがHD再生可能なのかが気になります。

    日本語マニュアルですが以下においてあるユーザーガイドでも最低限わかるかもしれませんが、MiNote10用があるので、そのうち増えるかなと期待しています。

    https://www.mi.com/jp/service/userguide

    • 感想をいただきありがとうございます(^o^)
      内部ストレージ速度を計測していたのに、単純に記事に入れ忘れていました。。。
      よって、さっそく追記しました!
      また、他のご要望も教えていただきありがとうございます。

      なぜかMi Mix 3 5Gの日本語非対応マニュアルが掲載されているのが不思議ですよねぇ、
      ターゲットユーザーを拡げるなら、徐々にサポートも期待したいですね!

  • メモリ4GBの機種だとベンチの一部がメモリ不足でスキップされてその分加点されないことがあるっぽいですね
    9Sの場合それで2万点ぐらい差が出る模様

    • 教えていただきありがとうございます(^o^)
      9Sの6GBモデルを買っている方も続々とAnTuTuスコアをみていると、
      確かに27万ということで差が出ていそうですね!

  • redmi note 9Sとmi note 10 liteのどちらを購入するかで、たくさんの記事や動画を漁っていまして、この記事に出会いました。OLEDが好みなのでがmi note 10 liteを選択したいところですが、エッジディスプレイの見難さ、使い難さから、redmi note 9Sを検討しています。ところが、4Gと6Gがあり調べると4Gはantutuのバルカンがメモリー不足となりスコアがあがらないケースが発生する場合があるようです。redmi note 9Sは6Gを選ぶべきなのかもと思案中です。

    • 記事をご覧いただきありがとうございます(^o^)

      私はレビューする用途で4+64モデルを購入しましたが、
      メインorサブでバリバリ使うのであれば6+128モデルを選ぶでしょうね!

      ライトな用途であれば4+64で問題ないと考えていますが、
      ゲームをプレイされたり、様々なアプリをインストールされる方には
      6+128が価格差5000円あっても総合的にはオススメです!

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