「Moto G8 Plus」実機レビュー!アクションカメラのような動画が撮れるミドルスペックSIMフリースマホ

どうも、格安スマホも大好きなやすスマ(@yasu_suma)です。

本記事ではモトローラの「Moto G8 Plus」のレビューしています。人気シリーズの新モデルということで気になる方も多いですよね!

「Moto G8 Plus」は2020年3月20日に日本発売。ちなみに海外では2019年10月に発表されています。

モトローラから発売前の「Moto G8 Plus」のサンプル機をお借りしてのレビューを行います。

モトローラ様には感謝申し上げます。良かったところ、気になったところをユーザー目線で解説していきます。

あくまでも発売前のサンプル機のレビューであるので、発売時にはチューニングが施されている可能性があることをご理解ください

「Moto G8 Plus」はコズミックブルー、ポイズンベリーの2色展開です。今回お借りしたのはコズミックブルーです。

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モトローラ「Moto G8 Plus」をレビュー

 

モトローラ「Moto G8 Plus」をレビュー

 

2020年3月16日に日本で発売となる「Moto G8 Plus」。日本での価格は38,800円(税込)ということで、まさに日本のSIMフリースマホ市場で最激戦の価格帯で販売となります。

まずは「Moto G8 Plus」のスペックをさくっと紹介します。

「Moto G8 Plus」のスペック

「Moto G8 Plus」の主なスペックは以下の通りです。

SPEC

 

  • OS:Android 9
  • ディスプレイ:6.3 インチ(2280×1080)
  • SoC:Snapdragon 665
  • RAM:4GB
  • ROM:64GB
  • カメラ:REAR:48MP+16MP+5MP FRONT:25MP
  • Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz & 5GHz)
  • 指紋センサー:○
  • USB:Type-C
  • バッテリー:4000mAh
  • サイズ/重量:約75.8(W)×約158.4(H)×約8.27(D) mm / 約188 g
    ※厚さは最薄部

2020年上半期のミドルスペックスマホとしてはまさに標準的なスペックという印象です。

「Moto G8 Plus」のバッテリー容量は4000mAh。前モデルの3000mAhと比較するとバッテリー容量が増えているのは見逃せないポイントです。

日本発売モデルの対応バンド

メーカー公称の日本版「Moto G8 Plus」の対応バンドは以下のとおりです。

4G:B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B18 / B19 / B20 / B26 / B28 / B38 / B40 / B41
3G:B1 / B2 / B4 / B5 / B8 / B19(B6含む)
2G:850MHz / 900MHz / 1800MHz / 1900MHz

日本で使うスマートフォンとしては非常に対応バンドが充実。NTTドコモ/au/SoftBankの3大キャリアの必須バンドにしっかり対応しています。

なお、おサイフケータイ、防水・防じん機能は非搭載。このあたりが「OPPO Reno A」との差になります。

「Moto G8 Plus」の注目ポイント

「Moto G8 Plus」の注目ポイントはこんな感じです。

「Moto G8 Plus」の注目ポイント

 

・モトローラらしい尖ったデザイン
・アクションビデオ技術での動画撮影にも対応したカメラ
・ステレオスピーカーで臨場感のあるサウンド

このあたりの注目ポイントを中心に「Moto G8 Plus」をレビューしていきます。

「Moto G8 Plus」の付属品をチェック

 

「Moto G8 Plus」の付属品

 

まずは「Moto G8 Plus」を開封して、主な付属品をチェックしておきますね。

主な付属品はUSB充電器、USBケーブル、イヤホン、保護ケース、SIMピン、クイックスタートガイド、LG(法令/安全/規制)となっています。

保護ケースが付属

 

保護ケースが付属

 

うれしいことに柔らかい素材の保護ケースが付属しています。追加の費用なく本体を保護できるようになっているのが好感です。

 

イヤホンにはメーカーロゴ

 

また、イヤホンには上のようなメーカーロゴが描かれているのもなかなかおしゃれです。

USB充電器は18W急速充電に対応したものになっています。「Moto G8 Plus」は急速充電にも対応しています。

ライバルの「Reno A」は急速充電に非対応。数少ない不満な点でした。

「Moto G8 Plus」の外観をチェック

次に「Moto G8 Plus」の外観をチェックしていきます。

「Moto G8 Plus」のデザインは魅力の一つとなっています。デザインはいい意味で個性的なものです。

 

濃淡つけたおしゃれなカラー

 

背面はブルーをベースにしていますが、部分によって濃淡をつけたものになっています。他メーカーのようなテッカテカの背面でなく、ちょっと落ち着いたおしゃれな感じが好印象です。

 

モトローラロゴ部分に指紋認証センサー

 

背面のモトローラのロゴはかなり目を引きますが、この部分に指紋認証センサーを搭載しています。

 

紋認証センサー

 

また、モトローラロゴの横にはトリプルカメラがあります。

一番上に動画撮影用のアクションカムカメラ、順にメインカメラ深度カメラと並んでいます。

また、3眼カメラの下にはレーザーオートフォーカスセンサーがあります。レーザーオートフォーカスに対応していて光環境によらず高速にフォーカスできるのが魅力です。

 

イヤホンジャック

 

ボディ側面上部にはイヤホンジャックがあります。

ステレオスピーカー

 

USB Type-Cポート

 

ボディ側面下部にはUSB Type-Cポートがあり、その左右にマイクとスピーカーがあります。

 

ステレオスピーカーを搭載

 

セルフィーカメラの上にもスピーカーを搭載。ステレオスピーカーによって臨場感のあるサウンドを楽しめるのはうれしいところです。

デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)対応

 

デュアルSIM対応のスロット

 

ボディ右にはSIMスロットがあります。2枚のSIMカードに対応したデュアルSIM仕様です。

例えば、1台の「Moto G8 Plus」で2つの電話番号を使うことができます。

ただし、2枚のSIMカードを使用時にはmicroSDを使用することはできません。

内部ストレージ容量が64GBなんで、microSDカードを使用することも想定されます。トリプルカードスロットに対応していないのはちょっと残念です。

実機の重さを計測

 

実機の重さを計測

 

「Moto G8 Plus」の重さを実際に計測しておきました。重さは「188.3g」とほぼスペック値どおり。

ボディは少し厚いなぁと感じますが、重さについては問題ないレベルです。

付属している保護ケースを装着

 

保護ケースを装着

 

付属品の保護ケースを装着したときの背面です。背面の雰囲気は少し変化しますが、付属するケースとしては問題なく使えるレベルです。

「Moto G8 Plus」のパフォーマンスをチェック

 

「Moto G8 Plus」のパフォーマンスをチェック

 

続いて、「Moto G8 Plus」を起動して実際のパフォーマンスをチェックしていきます。

6.3インチの液晶ディスプレイ

「Moto G8 Plus」は6.3インチのフルHD+液晶ディスプレイを搭載。

明るさや視野角ともに不満のない品質になっています。

「OPPO Reno A 128GB」と並べてみた

 

「OPPO Reno A 128GB」と並べてみた

 

有機ELディスプレイ搭載の「OPPO Reno A 128GB」と並べてみました。

「Moto G8 Plus」が右、「OPPO Reno A 128GB」が左です。ともに輝度は最大に設定。

両機ともにきれいな表示になっています。ただし、輝度を50%ほどに変更すると「OPPO Reno A 128GB」の有機ELの明るさが際立ってきます。

まぁ、「Moto G8 Plus」のディスプレイを単独でみるとまったく問題ない明るさです。

ベゼル幅はそれなりにあります

 

ベゼル幅を比較

 

それよりも気になるのはベゼル幅です。ベゼル幅を比較すると明らかに「OPPO Reno A 128GB」の方がスリムです。

狭額縁デザインのスマホが増えてきた中で、「Moto G8 Plus」のベゼル幅はもう少し頑張ってほしかったというのが正直なところです。

「Android 9」を搭載

「Moto G8 Plus」はOSに「Android 9」を搭載。

起動直後のホーム画面です。

 

起動直後のホーム画面

 

さらに、すべてのアプリを表示。

 

すべてのアプリを表示

 

めっちゃシンプルなアプリ構成でいいです!ほぼ素のAndroidに近い「Moto G8 Plus」のシンプルさは魅力です。

 

技適マークも表示

 

当然ながら、技適マークも表示できます。

このマークをみるとホッとするのはちょっと変わっているかもしれません(笑)

ベンチマーク計測

SoCには「Snapdragon 665」を搭載し、メモリ仕様は4GB RAM+64GB ROMです。

ミドルスペックモデルとしては標準的なスペックですが、ウェブ閲覧、SNS、動画視聴などでは快適に使用できます

日本発売済みのスマホでは「OPPO A5 2020」に搭載されているSoCです。また、日本発売予定の「Xperia 10 Ⅱ」にも搭載されています。

「GEEK Bench」で「OPPO Reno A 128GB」、「Mi Note 10」、「ZenFone 6」とともにベンチマーク計測を行ってみました。

まずは「Moto G8 Plus」のスコアがこちら。

 

「Moto G8 Plus」のスコア

 

続いて、同じような価格帯の「OPPO Reno A 128GB」のスコアがコチラ。

 

「OPPO Reno A 128GB」のスコア

 

「OPPO Reno A 128GB」のSoCは「Snapdragon 710」です。スコアの差はそれほどなく、実際の操作感もそれほど差はありません。

続いて、ミドルハイクラスの「Mi Note 10」のスコアです。

 

「Mi Note 10」のスコア

 

最後にハイスペックな「ZenFone 6」のスコアです。

 

「ZenFone 6」のスコア

 

やはり、「Moto G8 Plus」のスコアはミドルハイ以上のスマホのスコアとは差が出ます。

SNSやウェブ閲覧などの普段づかいであればスコアほどの体感差はないのが実際のところです。

特殊なトリプルカメラ

 

特殊なトリプルカメラ

 

「Moto G8 Plus」の背面には、4800万画素(メイン)+500万画素(深度)の静止画カメラと、1600万画素(広角)の動画撮影カメラというトリプルカメラを搭載。

このようなカメラ構成になっているということで主にメインカメラを使って静止画を撮影する形になります。他のスマホのように超広角/マクロ/望遠カメラに切り替えての撮影とはなりません

一方で、レーザーオートフォーカスを搭載しているので、フォーカスのスピードと安定性は非常に優秀です。

また、AIによって被写体を自動的に認識して、適した撮影モードを提案。ユーザーがそのモードを適用するか選ぶことができます。

AIのシーンの提案を最後はユーザーが選ぶことができるあたりがこだわりを感じます。

Motorola独自のアクションビデオ技術での動画撮影

動画撮影については「Moto G8 Plus」の最も大きな特徴とも思えるほど優秀です。

動きながら「Moto G8 Plus」を手に持って撮影した動画がこんな感じです。

 

Motorola独自のアクションビデオ技術によって、非常にブレの少ない安定した動画撮影が可能です。さらには、117°超広角で広い範囲を撮影することができます。

他の一般的なスマホと並べて撮影するとその差は歴然です。動きながらの動画撮影を頻繁に行う方にはものすごくうれしい機能になっています。

内部ストレージの空き状況

「Moto G8 Plus」の内部ストレージ容量は64GBです。購入時点でどのぐらいの空き容量があるか気になるところですね!

「Moto G8 Plus」を初回起動した直後の内部ストレージの状況がコチラです。

 

内部ストレージの状況

 

空き容量は50GB強といったところです。

外部ストレージとして最大512GBのmicroSDカードの使用をサポートしています。

動画撮影などを頻繁に行い空き容量が不足してきた場合にはmicroSDカードの使用を検討することができます。

様々な回線のSIMを挿してみました

前述の通り、「Moto G8 Plus」は充実の対応バンドとなっています。実際に様々な回線のSIMカードを挿して動作を確認。

au VoLTE対応

当然ながら、NTTドコモ系のSIMは通話・データ通信ともに利用可能です。

「au VoLTE」対応のUQ mobileのSIMカードを挿してみました。

 

UQ mobileのSIMカードを挿してみました

 

通話・データ通信ともにOKです。au系のSIMって実際に挿してみないと分からないところがありますが、「Moto G8 Plus」はしっかり対応しているようです。

「FUJI Wifi」のSIMでも動作確認

ソフトバンク本家回線を利用している「FUJI Wifi」のSIMも挿してみました。

 

「FUJI Wifi」のSIM

 

結論としては「FUJI Wifi」のSIMもデータ通信OKです。テザリングもしっかり利用できています

しかも、平日18時台にこんな感じの速度をマーク。さすが「FUJI Wifi」といった感じです。

「FUJI Wifi」のSIMはめちゃんこいいです!

指紋認証センサーはちょっと気になる

 

指紋認証センサーはちょっと気になる

 

背面の指紋認証センサーはセンサーに軽く指をあてるだけで動作します。

気になる点としては、ディスプレイ点灯までにちょっと待たされることあることです。今後ぜひとも改善してほしいところです。

ファーウェイなどのスマホの素早い物理式指紋センサーの経験していると、ちょっと差があると感じています。

「Moto G8 Plus」レビューまとめ

「Moto G8 Plus」のサンプル機を用いてレビューを書いておきました。

おサイフケータイ、防水・防じんには非対応ですが、モトローラ独自のアクションビデオ技術を用いた動画撮影のインパクトはものすごく大きいです。

スペック面でも大きな不安もなく、全体的なパッケージングは良好です。

ステレオスピーカーを搭載するなど、サウンド面にも力を入れていることを実感でき、モトローラらしいデザインも印象的です。

おすすめスマホランキングに「Moto G8 Plus」

スマホ情報を扱っている本ブログでは、おすすめの格安スマホランキングを公表しています。

ガジェットブロガーの筆者が最新の格安スマホから厳選してランキング化。アクションカメラ技術とモトローラらしいテストは魅力と考えて「Moto G8 Plus」をランキングに入れています。

詳しくは「2020年版 格安SIMフリースマホおすすめ7選」をご覧ください。

以上、参考になれば幸いです!

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やすスマ

コメント

  1. モカハイ より:

    レビューお疲れ様です!
    やはりモトローラらしく、良い意味で尖った機種のように感じました。

    RenoAはお財布•IP規格と生活寄りな特徴が目立ちますが、どちらかというと当機はガジェオタが喜ぶ部分に長けていますね笑

    個人的には、もうすこーし安ければ….って思いました笑

    • やすスマやすスマ より:

      やすスマです!
      コメントいただきありがとうございます(^o^)

      Moto G8 Plusの尖った感はなかなか印象的でした。
      本シリーズを触るのが恥ずかしながら初めてだったので、
      まだ本当の魅力には触れられていないかもしれません。
      ガジェッター好みの細かい部分にこだわりを感じました。

      こだわりの感じがTCL PLEXを思い出せてくれました。

      Amazonでは発売前から35000円台で販売されています。
      海外価格と比べるとちょっと割高感がありますが、
      徐々に値下げもあるかもしれませんね。

      今後ともよろしくお願いいたします\(^o^)/

      • ローラ7 より:

        カメラのシャッター音って消せましたか?

        • やすスマやすスマ より:

          やすスマです!

          コメントいただきありがとうございます(^o^)

          レビュー機はメーカーさんから借りているサンプル品ですが、当初からシャッター音はなしの状態でした。
          あくまでも発売前のものですので、発売後のものがどうなっているかは正気言って分かりません。
          現状としてはこのような感じです。

          今後ともよろしくお願いいたします\(^o^)/

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