うわぁ、ごめんなさい!「moto g8 power」をレビューしたら期待以上にいい仕上がりでビビった

どうも、「moto g8 plus」のレビューに続いてモトローラのスマホをしっかり理解したいやすスマ(@yasu_suma)です。

低価格な大容量バッテリー搭載スマホってそんな大したことない!っていうイメージを持っていたのですが、それは私の間違いでした。

この記事には、モトローラの「moto g8 power」をレビューした内容を紹介しています。

「moto g8 power」の基本情報は「「moto g8 power」は大容量5000mAhバッテリー搭載のミドルスペックSIMフリースマホ」で紹介しています。

税込32800円の手頃な価格と、大容量バッテリースペックはそこそこ充実ということもあって面白い存在だと考え、モトローラ・モビリティ・ジャパンさんに無理をお願いをして「moto g8 power」のサンプル機でレビュー執筆させてもらっています。

もちろん、モトローラさんには感謝しておりますが、レビュー内容は感じたことを素直に書くように心掛けています。

結論としては、「moto g8 power」は期待値が低すぎたと思うぐらいに魅力的な仕上がりでした。一方で、低価格を実現するために細かくスペックダウンしている部分もあるのでそのあたりもちゃんと紹介しますねぇ。

さっそく、「moto g8 power」を開封してレビューを始めていきます。

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「moto g8 power」は結構アリな格安なSIMフリースマホ

「moto g8 power」は結構アリな格安なSIMフリースマホ

「moto g8 power」の外箱を開けると、いきなり「moto g8 power」の本体が!新しいスマホを触るときはテンションが上りますね!

ディスプレイに貼られたシールには「moto g8 power」の特徴が書かれていて5000mAhバッテリーがめちゃくちゃ強調されています。あとはAI対応のクアッドカメラデュアルスピーカーの搭載も見どころとなります。

なお、今回レビューしている「moto g8 power」のカラーはスモークブラックです。

まずはスペックを紹介

本格的なレビューを始める前にさくっと「moto g8 power」のスペックを紹介しておきます。

SPEC

  • OS:Android 10
  • ディスプレイ:6.36 インチ(2300×1080)
  • SoC:Snapdragon 665
  • RAM:4GB
  • ROM:64GB
  • カメラ:REAR:16MP+8MP+8MP+2MP FRONT:16MP
  • Wi-Fi:802.11 b/g/n
  • 指紋センサー:○
  • USB:Type-C
  • バッテリー:5000mAh
  • サイズ/重量:75.9(W)×158.0(H)×9.6(D) mm / 197g

全体的にはミドルスペックのスマートフォンといったスペックです。一方で、コストダウンのためにWi-Fiが2.4GHz帯のみとなっています。

では、さっそく本格的に「moto g8 power」を開封します。

「moto g8 power」の付属品をチェック

「moto g8 power」の付属品をチェック

「moto g8 power」を開封して、主な付属品を並べてみました。入っていたのは保護ケース、USB充電器、USBケーブル、イヤホン、SIMピン、マニュアル類です。

USB充電器は18Wの急速充電に対応したものがちゃんと付属しています。

TPU素材のソフトクリアケースが付属

TPU素材のソフトクリアケースが付属

また、うれしいことにTPU素材のソフトな感じのクリアケースが付属しています。

保護ケースを「moto g8 power」に付けてみたときの雰囲気は後ほど紹介しますね。

Amazonでも、耐衝撃性を持ったケースや、手帳型のケースなど数多くの保護ケースがすでに販売されています。お好みのケースを探してみるのも良さそうです。

保護フィルムは別途購入

なお、保護フィルムは付属していません。保護フィルムについてもAmazonで販売されているので、必要という方は別に購入しておいてくださいね。

付属品のチェックはこのぐらいにして、次に「moto g8 power」の前面をのぞくデザインを見ていきます。

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「moto g8 power」のデザインは予想を上回っていました

「moto g8 power」のデザインは予想を上回っていました

まずは「moto g8 power」の背面です。光沢感のある美しい背面はとても低価格帯のスマホとは思えないような仕上がりです。

背面には縦の細かなヘアライン加工が施されていて、デザインのアクセントとなっています。

ただ、ブラックのカラーの場合だとけっこう指紋の跡が残ります。気になる方もいらっしゃるレベルだと感じています。

背面に指紋認証センサー

背面のモトローラのロゴ部分には指紋認証センサーが搭載されています。このあたりのおしゃれな感じもモトローラスマホの魅力です。

カメラの出っ張りが少ない

カメラの出っ張りがほぼナシ

カメラ周りのデザイン処理には驚きました。上の画像のようにカメラの出っ張りがかなり少ないんです!

カメラの性能向上とともにカメラの出っ張りが気になるスマホが増えるなかで、このカメラ周りのデザインはぜひ注目しておきたいポイントですね!

次にボディ側面をチェックしていきます。

ちゃんと「Type-C」です

ちゃんと「Type-C」です

下部にはマイク、スピーカー、Type-Cポートが並んでいます。ちゃんとUSBポートは「Type-C」を搭載していて、急速充電にも対応している点は見逃せません。

イヤホンジャックもあります

イヤホンジャックもあります

側面上部にはイヤホンジャックがちゃんとあります。お気に入りの有線ヘッドホンをそのまま使えるのがいいところですね!

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電源ボタンに加工

電源ボタンに加工

ボディ右側面の音量ボタンと電源ボタンです。上下に並んで配置されているんですが、電源ボタンには細かな凹凸がついていて、押し間違いを防止しています。

このあたりのこだわりは素晴らしいですね!実際にユーザーの使用を想定したデザインになっていることがよく分かります。

重量を計測

重量を計測

実際に「moto g8 power」の本体の重量を計測しておきました。筆者の環境では「197.6g」ということでした。

ほぼスペック通りの数値となっています。なお、ボディの厚さは約9.6mm(最薄部)です。

背面はわずかにカーブした形状になっていることもあって、そこまでのボディがものすごく厚いとまでは感じません。5000mAhバッテリー搭載のスマホとしては問題ないサイズ感です。

保護ケースをつけてみる

保護ケースをつけてみる

保護ケースが付属品しているので、上の画像の装着前とどう違って見えるかを確認してみました。

保護ケースを装着

光沢感は少なくなるのは間違いありませんが、指紋の跡が気になるということがなくなります。側面までカバーするタイプのケースで、純正ケースということで穴の位置などはバッチリです。

保護ケースをつけたときの重量も測ってみました。

保護ケースをつけたときの重量

ケース自体の厚みがそれほどないので、ケース単体の重量は20gを切っています。無料で付いてくるケースとしてはなかなかいいものだと感じています。

デザインのチェックはこれぐらいにしておいて、「moto g8 power」を起動してパフォーマンスを確認していきます。

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「moto g8 power」の機能面をチェック

AnTuTu

デザイン面ではなかなか好印象だった「moto g8 power」ですが、機能面はどうでしょうか。

パンチホールデザインの6.4インチディスプレイ

6.4インチディスプレイ

まず、「moto g8 power」は約6.4インチのフルHD+ディスプレイを搭載しています。液晶タイプのものですが、十分に明るくて見えやすいディスプレイです。

視野角も広い

視野角も広く、横から見ても表示がはっきり見えます。

「OPPO Reno A 128GB」と並べてみる

「OPPO Reno A 128GB」と並べて

左が「moto g8 power」、右がヒットモデル「OPPO Reno A 128GB」で並べてディスプレイ周りのデザインを比較してみます。

「moto g8 power」は、ディスプレイ上の穴にセルフィーカメラを搭載した、いわゆるパンチホールディスプレイを採用しています。ベゼルはけっこうスリムで、前から見るとほぼディスプレイといったスタイリッシュなデザインです。

画面下のベゼル

差が出やすい画面下のベゼルもそれほど差がありません。

パンチホール

「moto g8 power」がパンチホール、「OPPO Reno A 128GB」が水滴型ノッチという処理の違いがあります。

「moto g8 power」のフルHD+ディスプレイを搭載

「moto g8 power」のフルHD+ディスプレイを搭載。同時に発表となった「moto g8」の6.4インチディスプレイは解像度がHD+止まりということです。6.4インチクラスでこの差は大きいですね。

実際に「moto g8 power」のディスプレイをチェックしてみても十分な精細さをもっています。

片手での操作は厳しいサイズです

実際にもってみる

実際に手にとってみると上のような感じです。ボディ幅が75.9mmということで、常に片手での操作は厳しいサイズです。

ほぼピュアなAndroidが魅力

ほぼピュアなAndroidが魅力

OSは最新の「Android 10」を採用。他のモトローラのスマートフォンと同様に、ほぼピュアなAndroidといった感じが大きな魅力です。

アプリの一覧

実際にアプリの一覧を確認しても、たったこれだけで以上!っていう感じです。

パフォーマンスをチェック

次に「moto g8 power」のパフォーマンスを確認していきます。

パフォーマンスを大きく左右するSoCは「Snapdragon 665」を搭載。ミドルスペックスマホとしては標準的なパフォーマンスを発揮するSoCを搭載しています。

前モデルにあたる「moto g7 power」が「Snapdragon 632」を搭載していたので、今回の「moto g8 power」ではパフォーマンスが明らかに向上しています。

実際に、ウェブ閲覧、SNS、動画視聴にはまったく問題なく軽快に動作してくれます。さらには、ベンチマークテストも行っておきます。

AnTuTuで計測

AnTuTuで計測

「AnTuTu Ver 8」を使って3回連続で計測したところ、総合スコアは17万強といったところです。

「Snapdragon 665」搭載スマートフォンとしては想定の範囲内のスコアです。連続で計測しても大きな発熱は感じませんでした。

内部ストレージをチェック

内部ストレージをチェック

「moto g8 power」の内部ストレージ容量は64GBです。初回起動時の空き容量はおよそ50GBといったところです。

基本的にはまだまだ余裕あるの空き容量となっています。外部ストレージとしてmicroSDカードの使用をサポートしているので、写真や動画であれば外部ストレージを併用するのも選択肢となってきます。

内部ストレージの速度をベンチマーク

内部ストレージの速度をベンチマーク

内部ストレージの読み書き速度をベンチマーク計測してみました。

UFS 2.1規格対応機と比較すると速度が出ていないので、eMMC規格の内部ストレージを採用している可能性があります。

【実機レビュー】「AQUOS sense3」の人気の秘密は?格安でおサイフケータイ対応のSIMフリースマホ」で紹介しているように「AQUOS sense3」もeMMC規格の内部ストレージを搭載しているようです。

ベンチマーク結果を比較してもらうと、「moto g8 power」の読み書き速度は「AQUOS sense3」よりも明らかに上ということが分かります。

「moto g8 power」の場合は、大きめの容量のアプリのインストールしてもそんなにストレスを感じることはありません。コストダウンしている部分と考えられますが、実用上はそれほど気になっていないのが実際です。

デュアルSIMデュアルVoLTEに対応

デュアルSIMデュアルVoLTEに対応

「moto g8 power」はデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応。1台のスマートフォンで2枚のSIMカードを利用することができて便利です。

ただ、「moto g8 power」では一方のSIMスロットがmicroSDカードスロットを兼ねているので、2枚のSIMカードとmicroSDカードを同時に挿すことができません。トリプルカードスロットではないのが残念ですね。

対応バンド

「moto g8 power」の対応バンドは以下のとおりです。

4G:B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B18 / B19 / B20 / B26 / B28 / B38 / B40 / B41
3G:B1 / B2 / B4 / B5 / B8 / B19(B6含む)
2G:850MHz / 900MHz / 1800MHz / 1900MHz

NTTドコモ/au/SoftBank/楽天モバイルでの使用にしっかり対応した充実のバンド構成です。

楽天モバイルの「UN-LIMIT」プランが使えるか検証

保証外キケン!「moto g8 power」で楽天モバイル「UN-LIMIT」が使えるかを検証してみた」で、楽天モバイルの「UN-LIMIT」プランが使えるか検証を行っています。興味のある方は合わせてチェックしてみてください。

au回線の「VoLTE」が使えるか検証

au VoLTE対応なの?「moto g8 power」の「au VoLTE」対応状況を実際に検証」には、「moto g8 power」でau回線の「VoLTE」SIMが使えるか検証しています。

au本家ではなくて申し訳ないです。au本家って今は契約していないんです…。

クアッドカメラ

クアッドカメラ

「moto g8 power」の背面には1600万画素(メイン)+800万画素(望遠 光学2倍)+800万画素(超広角)+200万画素(マクロ)のクアッドカメラを搭載しています。

まずは標準カメラで撮影したもの。

標準カメラで撮影

同じ位置から超広角カメラで撮影したもの。

超広角カメラで撮影

さらに、光学2倍ズーム対応の望遠カメラで撮影したもの。

望遠カメラで撮影

ドロイド君と接近戦でマクロ撮影

マクロ撮影

この価格帯でクアッドカメラを搭載しているのはうれしいですね。シーンに応じてカメラを使い分けることができるのは魅力です。

屋外で撮影

マイクロカメラで近づいて撮影すると

マクロ撮影

また、動画撮影ではアクションカメラ技術を搭載した超広角カメラでも撮影することができます。

moto g8 plus」のアクションカメラ技術搭載のカメラとは別物という印象です。超広角で撮影できるのはうれしいところですが、手ブレ補正はそれなりといった印象です。

アクションカムのような動画撮影を行いたい!という場合には「moto g8 plus」の方が圧倒的に適している印象です。

デュアルスピーカー

「moto g8 power」はディスプレイ上部にもスピーカーを搭載。2つのスピーカーを搭載していて、迫力のあるサウンドを楽しむことができます。

さらにはDolby技術も搭載するほどの力の入れようです。低価格モデルでこれだけサウンド面に力を入れているのは珍しいですよね。

「moto g8 power」のデュアルスピーカーは大きな魅力といって間違いないでしょう。

5000mAhの大容量バッテリー

モデル名にあるように、「moto g8 power」の最も大きな魅力はその大容量なバッテリーです。

バッテリー容量が5000mAhという大きいことに加えて、筆者がフル充電の状態でYouTube動画を1時間視聴すると、残りのバッテリー容量は99%。

動画を1時間視聴してバッテリーの減りが1%というのは驚異的です。「moto g8 power」は、バッテリー容量だけでなく、パッケージ全体で省電力性に優れていることが分かります。

優秀なバッテリー持ちとデュアルスピーカーのサウンドということで、動画視聴を頻繁に行う方には非常にうれしい仕様ですよね!

最大18Wの急速充電をサポート

最大18Wの急速充電をサポート

「moto g8 power」は最大18Wの急速充電に対応しています。実際に出力を計測してみたところ、上のような感じで、ほぼスペック通りの充電という結果でした。

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まとめ:「moto g8 power」は結構アリな格安なSIMフリースマホ

以上、「moto g8 power」をレビューしておきました。事前に予想していた以上の仕上がりでホントびびりました…。

「moto g8 plus」実機レビュー!アクションカメラのような動画が撮れるミドルスペックSIMフリースマホ」で「moto g8 plus」をレビューしていますが、より低価格な「moto g8 power」のチョイスはかなりアリだと感じています。

低価格なスマートフォンなんで、もっと安っぽいかと思っていました、正直。モトローラさん、ごめんなさい。

「moto g8 power」が特価で販売【~6/1 11時】

「moto g8 power」が特価で販売【~6/1 11時】

「OCN モバイル ONE」では、音声SIM契約と同時購入を条件に「moto g8 power」を発売記念特価で販売しています。期間は2020年6月1日11時まで。

発売記念特価は13800円(税抜、以下同じ)で、さらに他社からの乗り換え(MNP)で5000円OFF、対象オプション同時加入で1000円OFFとなります。

MNPでオプション同時加入すると「moto g8 power」が7800円(税抜)で購入可能と、非常にオトクなキャンペーンになっています。

気になる方は「OCN モバイル ONE」の販売ページでチェックしてみてくださいね。

LINK OCNモバイルONEの端末セットはコチラから!

以上、参考になれば幸いです!

Source

moto g8 power | モトローラ公式オンラインストア

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