【実機レビュー】DSDS対応「 BLADE V7Max 」を詳細レビュー|レビューまとめを追記

【機能確認】「 BLADE V7Max 」のカメラ、GPSをチェック 16/10/15

続いて、「 BLADE V7Max 」のカメラについてチェックしていきます。フロントカメラの画素数は1600万画素となっています。

実際の撮影写真でチェック

まずは屋外で撮影してみました。拡大してみても普通には撮影できるていると思います。少し暗めなのは、日があまり照っていなかったことが影響しています。


BLADE V7Max
(クリックでオリジナルサイズに拡大します)

行きつけ?のヨドバシカメラ梅田店の入口付近で一枚撮影しておきました。こちらは明るさは適切です。拡大しても悪くないです。


BLADE V7Max
(クリックでオリジナルサイズに拡大します)

さらに、「 BLADE V7Max 」のカメラで、ヨドバシカメラに展示されていた「 BLADE V7Max 」を撮影しました。少し奇妙な光景ですから、店員さんには少し警戒されました、、、おそらく。


BLADE V7Max
(クリックでオリジナルサイズに拡大します)

カメラ性能チェックの最後として「 BLADE V7Max 」の撮影メニューについて紹介します。

BLADE V7Max

多数の撮影モードがあるスマホが増えてきましたが、それらと比較するとシンプルなメニュー構成になっています。

プロモードを搭載

「 BLADE V7Max 」の撮影モードとして「プロモード」が搭載されています。露出やホワイトバランス以外にも揺れなどが設定でき、高い品質で撮影が可能となっています。

BLADE V7Max

マニュアル撮影に慣れた方にとっては、注目すべき撮影モードとなっています。

カメラチェックのまとめ

スマホでのカメラ撮影にこだわりのない「やすスマ」としては必要十分なカメラ性能と感じました。画質も悪くないと思います。

「 BLADE V7Max 」のGPSをチェック

GPSについては、「Yahoo!カーナビ」を用いて、10kmほど走行してチェックしました。結論としては、GPSはものすごく正確に機能しており、ナビの案内はまったく問題なかったです。

Yahoo!カーナビ – 無料で使える本格カーナビアプリ

価格:0  平均評価:4.4(40,329 件)

Googleマップを用いて、歩いてのナビ機能を使ってみました。初めて行ってみたmineo大阪にまったく迷うことなく到着することが出来ました。

BLADE V7 MAX

GPS性能のまとめ

「 BLADE V7Max 」のGPS性能は申し分ないレベルだと感じました。車である程度の速度で走行中でもナビはズレることなく案内してくれて非常に快適でした。快適すぎて、地図マップが古くなっている車載専用ナビの存在意義を真剣に考えてしまいました(笑)

ジャイロセンサー搭載で「ポケモンGO」もOK

「 BLADE V7Max 」はジャイロセンサーを搭載しており、「ポケモンGO」もARモードで遊ぶことが出来ました。

BLADE V7 MAX

バッテリー消費について

「 BLADE V7Max 」のバッテリー容量は3000mAhとなっています。気になるバッテリーの持ちについては、悪くないと感じます。「やすスマ」がサブ機として色々と操作しながら一日持ち歩いて、残量が50%程度残っていました。特に、まだインストールしているアプリが少ないこともありますが、スタンバイ時の消費の少なさが印象的でした。

ただ、バッテリーの持ちについては、まだ1週間程度しか触っていない状態では本当の評価はできていないと考えています。様々な用途を想定したアプリをちゃんとインストールした状態で、一定の期間以上してから評価するのが妥当と思います。

注目のサイド指紋認識センサーをチェック

「 BLADE V7Max 」の大きな特長として、本体のサイドに搭載された指紋認識センサーが挙げられます。

まずは、指紋認識センサーの指紋登録手順をまとめておきます。手順については少しわかりにくく、マニュアルにもあまり書いていない部分ですので、少し細かく書いておきます。

指紋登録の手順

まずは、「設定」→「指紋」→「指紋認証マネージャー」と進んでいきます。

BLADE V7Max
「指紋」→「指紋認証マネージャー」

次に、ロック解除方法の選択で「PIN」を選択して、「PIN」を4桁以上で設定します。

BLADE V7Max
「PIN」→「PINコード入力」

端子がロックされているときの通知の表示方法を選択して、指紋を追加に進んでいきます。

BLADE V7Max
「通知選択」→「指紋追加」

指紋センサーに指をおいて、指紋を登録していきます。100%認識になるまで繰り返し、指を置きます。

BLADE V7Max
何度か指を置き直して「指紋」登録

「指紋1」が表示されれば、登録完了です。同じ操作を異なる指で行うことで、「指紋2」以降が追加されていきます。なお、「やすスマ」は、「指紋1」として親指、「指紋2」として中指を登録しました。

BLADE V7Max
「指紋1」→「指紋2」

「指紋2」を登録した理由は、アプリを一発起動するためです。インターネットを閲覧することが最も多い「やすスマ」は「指紋2」に「Chrome」をアプリ登録しました。

BLADE V7Max
「指紋2」に「Chrome」を設定

指紋認識センサーの使い心地

「 BLADE V7Max 」の指紋認識センサーの性能は素晴らしいです。0.3秒アンロックがうたわれており、実際にも指を少しおいただけで認識します。認識精度もかなり高くなっています。

そして、指紋登録した特定アプリの一発起動も便利です。一度経験してしまうと指紋認識センサー無しには戻れないかもしれないぐらいの便利さがあります。

以上、指紋認識センサーについてのチェックでした。確かに、大きな特長であること間違いなしのものとなっていました。

サウンド性能を確認 16/10/22

「 BLADE V7Max 」のサウンド性能を確認してみました。「やすスマ」のスマートフォンのサウンド機能へのこだわりはそれほどないので、「確認」という表現にしています(笑)

さて、サウンド面で注目しておきたい点が、「DTSテクノロジ」を搭載している点です。以下の通り、設定メニューをたどっていくと、DTSのオン・オフがあります

BLADE V7 MAX

実際に、「BUMP OF CHICKEN」の「車輪の唄」などお気に入りの数曲で試してみました。DTSをオンにしているときとオフにしているときを比較すると、DTSオンにすると歌詞がクリアになり、臨場感が出るなど、確かに差を感じました。

まとめ

項目別に「 BLADE V7Max 」をチェックしてみましたが、総合するとなぜ人気機種になっていないかが不思議なほど魅力的な機種でした。

何よりも厚さ7.2mmのスマートなボディに、シンプルかつ上質なデザインとなっており、動作自体もオクタコアプロセッサ、3GB RAMを搭載していることもあり、すごく軽快でした。

DSDS対応機という大きな特長があり、プリインストールアプリが少なく、ディスプレイ表示品質もいい感じです。

指紋認識センサーも高速かつ正確に指紋を読み取り、特定アプリを起動する設定ができる点は本当に便利です。

DSDS対応機では「 ZenFone 3 」が話題を独占している感じですが、「 BLADE V7Max 」の方が販売想定価格は安く、一度比較していただく価値は十分にあると思います。

Source

「 BLADE V7 MAX 」製品ページ|ZTEジャパン


コメント

  1. リンゴ より:

    はじめまして。
    現在、Xperia A2 SO-04Fをモバイルoneの音声SIMで利用しています。
    端末買い換えを検討していて、価格コムレビューからこちらにお邪魔しました。

    主にポケモンgoやツムツムのゲームやネット利用していて、こちらの機種を検討しています。
    機械音痴なので教えていただきたいのですが、音声SIMをどちらのスロットに差せばいいのでしょうか?
    音声SIMだけで、この機種を使うのはもったいないですか?
    よろしければアドバイスいただければ嬉しいです。

    • やすスマ より:

      リンゴ様

      「やすスマ.net」に遊びに来ていただきありがとうございます。
      管理人の「やすスマ」です。

      モバイルoneの音声SIMの1枚で運用と仮定をすると、
      4G/3Gに対応するSIMカード1にSIMを挿入する形となります。

      音声SIMのみの運用の場合は、
      先日値下げとなった「HUAWEI P9 Lite」あたりと比較になると思います。

      「HUAWEI P9 Lite」の方が価格が安く、DSDSには対応していない点を
      どのように捉えるかがポイントだと思います。
      RAM・ROM容量やCPUスペックなど、それぞれのスペックについては
      確かに違いがありますが、トータルではそれほどの差があるとは思っていません。
      「BLADE V7Max」、「HUAWEI P9 Lite」の両方共とも本当にいい機種だと思っています。
      デザインは好みの部分が大きいので、機会がございましたら、
      実機を見ていただくとよいかもしれません。

      この度はご質問ありがとうございます。
      今後とも「やすスマ」をよろしくお願いいたします。

  2. すー より:

    初めまして!
    大変参考になる記事でした。
    現在、ドコモのガラケー(ss プラン)とztebladevec4の2台持ちです。 dsds機にまとめたいのですが、ドコモのメールアドレスは、必用なのです。それで、マルチデバイス化のために、一旦ガラホを契約し、メールをマルチデバイス化した後、本機にまとめる計画なのです。
    ガラホのSIMを本機に挿して、使用する際ドコモへの手続きが必要なのでしょうか?

  3. やすスマ より:

    すー 様

    記事へのコメントありがとうございます。
    初めまして、管理人の「やすスマ」です。

    参考になる記事とお言葉をいただきありがとうございます。
    ブログを運営する際の大きなエネルギーとなります。

    では、さっそく本題です。

    ドコモのガラホについては、「やすスマ」は利用しておらず、
    勉強不足でもありますので、細かいことは分かりませんが、
    分かる範囲で書いてみようと思います。
    勘違いしている部分があるかもしれませんので、
    他の方にもフォローいただければ幸いです。

    ドコモのガラホについては、SIMカードがLTE対応SIMだと認識しています。
    「 BLADE V7Max 」のSIMスロットはnanoSIM×2となっておりますので、
    サイズさえ合えば、技術的には使用可能と認識しております。

    また、ztebladevec4には格安SIMを挿して利用されているということでしょうか。

    「 BLADE V7Max 」にまとめることを検討されているということですが、
    そのパターンは以下のいずれでしょうか?

    ・データ通信(4G)は格安SIMで行い、通話(3G)はガラホのドコモSIMで行う
    ・データ通信・通話(4G・3G)ともにガラホのドコモSIMで行う

    要するにDSDS(デュアルスタンバイ)を想定されているか否かが気になるところです。

    技術的に可能であっても、キャリアの料金体系は複雑になっています。
    技術的に利用できたとしても、利用料金が高くなる可能性もあります。
    なるべく節約しながら上手く運用したいところですね。

    質問に対する答えとなっておりませんが、参考になれば幸いです。

    • すー より:

      早速のご回答、ありがとうございます❗
      DSDS機には、通話は、ドコモ、通信は、OCN(現在の格安スマホのsimを使う)を考えております。
      ドコモガラホの契約は、現在のガラケーのプランが適用できるとのことで、今月中には、ガラホに代える予定です
      ZTEスマホを現在使っているので、親近感があり、MOTOR社のより使いやすいかなとおもいますが、どうでしょうか?

      • やすスマ より:

        すー 様

        状況のご回答ありがとうございます。
        従来のガラゲーのプランを適用してガラホへの機種変更ということですね。

        「Blade V7MAX」などの日本発売のDSDS機は4G+3Gの組み合わせになります。
        4G+4Gではうまくいきませんので、通話が3Gかどうかが大きなポイントです。

        ガラホについては勉強不足で、あまり自信はありませんが、
        結論としてはドコモ SIMで3Gで通話が可能であれば技術的には大丈夫かと思います。

        あとはSIMカードサイズが一致することも大切なポイントです。

        このようにDSDS機のうまい活用を考えるのは本当に楽しいですね!

        実際にレビューしてみて「Blade V7MAX」はすごくいい機種でした。
        DSDS機として活用が上手く行けばいいですね。
        また状況を教えていただければうれしく思います。