【検証】本当にお得?FREETEL 「 かえホーダイ 」|1年間毎月1500円割引キャンペーン開始


かえホーダイ

プラスワン・マーケティングは、2016年10月6日に、同社が展開するFREETELブランドにおいて、半年ごとに新しいスマホに機種変可能とうたう新プラン「 かえホーダイ (0円スタートプラン)」(以下、「 かえホーダイ 」と表記)を発表しました。FREETELでは、同日より「 かえホーダイ 」の受付開始しました。

「 かえホーダイ 」の内容

かえホーダイ

「 かえホーダイ 」を選択した場合は、FREETELブランドのSIMフリースマホを割賦契約を結んで端末を入手して、購入から6ヶ月経過すると、追加料金の支払いや割賦の精算をすることなく、新たな機種に機種変更できるサービス内容となっています。

ただし、機種変更する場合には、機種変更前の機種と別機種に機種変更し、それまで使用していた機種は返却する必要があります。返却する機種については、画面破損や水漏れがなく、電源が入ることが条件とされています。

かえホーダイ

「 かえホーダイ 」には、その他のサービスとしてデータ通信+音声通話(最大60分間通話無料)、PREMIUM補償、データ復旧サービス、SDカード32GBがセットになっています。

「 かえホーダイ 」の対象機種

かえホーダイ

この記事を執筆時点(2016年10月9日)では、「 かえホーダイ 」の対象機種は「 REI 」、「 KIWAMI 」、「 MIYABI 」、「 MUSASHI 」の4機種となっています。「COMING SOON」という扱いで、「 Priori3 」と12月発売予定の「 KIWAMI2 」、「 RAISIN 」が対象機種に追加になる予定であることが明らかとなっています。

「 かえホーダイ 」の月額を細かくチェック

例えば、対象機種の「 REI 」を「 かえホーダイ 」で契約した場合は、初年度の月額は2990円からとなっています。

ただし、データ容量などが異なるコース選択によって、月額は変わります。この点についてまとめておきます。

電話オプションやオプションサービスなども選択できますが、「 REI 」を「 かえホーダイ 」で、電話オプションを追加料金無しの「半額通話」、その他の有料オプションを選択しなかった場合のデータ容量のコースごとの初年度の月額は以下の通りです。

データ容量コース データ通信量 無料通話 初年度の月額
XSコース 1GB 15分 2990円
Sコース 3GB 30分 3390円
Mコース 5GB 60分 3990円
Lコース 10GB 60分 4940円
XLコース 20GB 60分 7340円

これらの料金には、PREMIUM補償、データ復旧サービス、SDカード32GBも含まれています。

データ通信+音声通話のXSコース単独での月額設定はいくらになっているかをFREETELホームページで調べてみると、月額は1500円と表示されていました。これに端子代と補償代などが加算されて金額が決定しているようです。

半年ごとに機種変更できる大きなメリットもありますので、半年ごとに機種変更をするのであれば、初年度についてはコストパフォーマンスがかなり高いと感じます。

注意点

上の金額については「初年度の月額」と表記させていただきます。初年度については「0円スタート割」が適用され、1年間毎月800円割引された金額となります。

したがって、2年目以降は、ベースの月額が+800円となります。他社も同様の割引制度となっている場合もありますが、このあたりは注意が必要です。

【2016年11月2日追記】
FREETELは、2016年11月1日~2016年11月21日に「かえホーダイ」を申し込むことで、もれなく1年目が毎月1,500円割引となるキャンペーンを実施しています。

上記の1年間毎月800円割引というものの割引額が拡大した形となっています。「SAMURAI MIYABI」であれば、割引適用後の1年目の月額基本料金は1790円(税別)~となります。

FREETELから魅力的な機種が発売され続けるかどうかによって「かえホーダイ」の価値を左右されると思われます。

「 かえホーダイ 」の気になるポイント

注目度の高い「 かえホーダイ 」についてまとめましたが、実際にユーザーとして利用を想定する際には、以下のような気になるポイントがあると思います。

返却した機種はどうなる?

機種変更によって、それまで使用していた機種を返却することになります。返却した機種がどのようになるかは気になるところです。ケータイWatch様がまとめられたプラスワン・マーケティング代表取締役社長の増田薫氏へのインタビューでは、中古市場に流通させる可能性が示唆されています。

プラスワン増田氏、「新しい機種が出たら欲しい。かえホーダイはそれに応えた」

「やすスマ」としては、この件について更に踏み込んで海外の中古市場に出る可能性も含めて「 FREETEL 」に問い合わせをしました。

問い合わせから4日ほど経過して、「 FREETEL 」から回答メールがありました。確認できた内容は以下の通りです。

やすスマ管理人と明らかにして、記事に反映させたいと明らかにした上で質問したので、通常以上に時間がかかったのかもしれません。

FREETELから頂いた回答で判明した点は、専門部署でデータ消去を行う中古市場での販売を行うということです。詳細については、担当部署で調整中ということで公表できる段階にはないようです。

まずは専門部署でデータ消去を行うと約束いただけたことは結構大きいと思います。

新機種と旧機種の入れ替えの流れは?

「 かえホーダイ 」は半年ごとに機種変更できるのは大きな魅力ですが、必然的に半年ごとにデータ移行について行うことが発生します。

機種変更の流れについてFREETELに問い合わせしたところ、新機種が到着後に、それまで使用していた機種を返却するということです。ただし、詳しい日数については未定になっているとのことです。


まとめ

以上、FREETELの注目の新サービス「 かえホーダイ 」について疑問点も含めて結構本気でまとめてみました。かなり革新的なサービスだと思いますので、今後の詳細発表も含めて注視していきたいと思います。

特に12月には新型SIMフリースマホ「 KIWAMI2 」と「 RAIJIN 」の発売が予定されており、FREETELの動きから目が離せないです。

Source

かえホーダイ|FREETEL


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