プラスワン・マーケティングが携帯端末製造販売事業をMAYA SYSTEMに譲渡することを正式発表

プラスワン・マーケティング株式会社(以下、プラスワン・マーケティング)は、FREETELとして展開してきた携帯端末製造販売事業を株式会社MAYA SYSTEM(以下、MAYA SYSTEM)に譲渡することを正式に合意したと発表しました。

携帯端末製造販売事業を譲渡

プラスワン・マーケティングは、すでにMVNO事業を2017年11月1日付けで楽天へ会社分割によって譲渡しています。

さらに、プラスワン・マーケティングは、2017年12月4日に民事再生手続き開始の申し立てを行なっていました。その際には、スポンサー候補としてMAYA SYSTEMと協議を行っていることを明らかとなっていました。この度、その内容として携帯端末製造販売事業を譲渡ということが正式発表されました。

プラスワン・マーケティングは、MAYA SYSTEMに対して携帯端末製造販売事業だけでなくFREETELブランドも譲渡します。事業譲渡の予定日は2018年1月9日となっています。

MAYA SYSTEM

MAYA SYSTEM

株式会社 マヤシステム

MAYA SYSTEMは、世界の各地域へ渡航される方へモバイルWi-Fiルーター等のレンタルサービスを提供するなど、国境を意識しないグローバル通信を実現を目指して事業展開しています。

FREETELの端末ユーザーのサポート体制については事業譲受手続き完了後に、案内する予定となっています。

SAMURAIシリーズなどのSIMフリースマホ

FREETELは、SIMフリースマホ「SAMURAI」シリーズとしてフラグシップモデル「KIWAMI」、ミドルクラス「REI」、「MIAYABI」、「RAIJIN」やエントリークラス「Priori」シリーズなどを発売してきました。

特に「SAMURAI」シリーズはスペック上では他メーカーと遜色ないものとなっていましたが、多くの機種において作り込みの甘さがあり、ユーザーからの評価は今ひとつでした。

プラスワン・マーケティングから携帯端末製造販売事業とFREETELブランドの譲渡を受けるMAYA SYSTEMがどのような端末を提供するかなどの具体的な展開内容は判明していません。SIMフリースマホ市場の活性化のためにも、新生FREETELブランドとして競争力のある端末が発売されることを期待したいところです。

Source

携帯端末製造販売事業の譲渡に関するお知らせ – プラスワン・マーケティング

事業譲受に関するお知らせ – MAYA SYSTEM

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