【簡易レビュー】Huawei フラグシップモデル「 Mate 9 」実機をチェック

ファーウェイ・ジャパンは、フラグシップモデル「 Mate 9 」を2016年12月16日に発売開始しました。

Mate 9

「 Mate 9 」は、2016年11月に海外で発表されていたモデルです。

参考間もなく日本で発売されるSIMフリースマホ一覧|やすスマ

「 Mate 9 」の市場想定価格(税別)は60800円。家電量販店以外に、「楽天モバイル」、「DMM mobile」、「イオンモバイル」など多数のMVNOでも取り扱いされます。

「 Mate 9 」の海外モデルの価格が日本円換算でおよそ80000円であったことを考えると、日本モデルの販売価格の60800円は非常にチャレンジングな設定になっています。

Huaweiのハイエンドモデルらしく「 Mate 9 」のスペックは非常に高いものになっています。

実機のデザインを詳細レビュー

「HUAWEI Mate 9」の実機をじっくりとテストする機会を得ました。別ページにデザインのレビューを書いています。ぜひ、御覧くださいね!

「 Mate 9 」実機を簡易レビュー

発売日(2016年12月16日)にヨドバシカメラにおいて、「 Mate 9 」の実機展示がありましたので、簡易なものですがレビューしてみます。

「 Mate 9 」発売日を迎えて、ちょうどヨドバシカメラの近くを通ることがあったので、さっそくSIMフリーコーナーで「 Mate 9 」を探しみたところ、実機が展示されていました。

Mate 9
  
「 Mate 9 」がありました
 

「 Mate 9 」は5.9インチの比較的大型なディスプレイを搭載しています。特にサイドが写真のように狭額縁になっていて、ディスプレイサイズほど大柄な印象を受けません。

ディスプレイは2.5Dガラスに覆われていて、発売前に写真で見たときの印象よりも高級感を感じました。

なお、ディスプレイの表示品質は非常に高いものでした。発色は派手すぎず、締まった印象です。

いくつかの角度から「 Mate 9 」を撮影しておきました。

Mate 9
  
サイド1
 

Mate 9
  
サイド2
 

Mate 9
  
背面
 

Mate 9
  
リアカメラ周辺
 

特に背面については緩やかにカーブした形状になっていて、持ちやすい印象を受けました。

背面は一般的なメタルボディといった感じでなく、光沢がでるような処理が施されていて、高級感を強く感じました。

ライカと共同開発した第2世代のデュアルカメラについては、何枚か撮影してテストしてみました。フォーカスが早く、店内という暗い場所でも軽快に撮影することができました。画質もきれいで、明るさもいい感じでした。

次にホーム画面をチェックしながら撮影しておきました。

Mate 9
  
ホーム画面1
 

Mate 9
  
ホーム画面2
 

「 Mate 9 」のホーム画面は、2レイヤー(ホーム画面のドロワーアイコンをタップするとすべてのアプリの画面へ移行)で構成されています。

実際に、すべてのアプリも表示させてみました。

Mate 9
  
すべてのアプリ1
 

Mate 9
  
すべてのアプリ2
 

プリインストールされているアプリについてはSIMフリースマホとしては標準的です。googleのアプリ以外では、ファーウェイ関連のアプリが目立ちます。

「Mate 9」には背面に指紋認識センサーを搭載しています。「設定」のメニューから「指紋」センサー関連の設定を確認しておきました。

Mate 9
  
指紋センサー関連の設定
 

見た限りでは、それほど特別な設定ではありません。スライドジェスチャーの通知パネル表示は便利です。「やすスマ」が使用している「P9 lite」でも設定して便利に使っています。

最後にメモリ関連をチェックしておきました。なお、「 Mate 9 」のメモリ仕様は、4GB RAM+64GB ROMです。

Mate 9
  
内部ストレージ
 

チェックした段階では、空き容量はおよそ49GBでした。一般的には十分な空き容量がある状態です。

「 Mate 9 」は最大256GBのmicroSDカードに対応しています。もし容量不足となってもmicroSDカードで対応することが可能です。

ただし、2つのSIMスロットのうちの1つはmicroSDスロットにもなっているため、2枚のSIMカードとmicroSDは同時に利用できない仕様になっている点は残念です。

続いて、メモリの使用状況を見てみました。

Mate 9
  
 

大容量4GB RAMで、半分以上は空き状態になっていて、当分の間は安心して使えそうです。

簡易レビューまとめ

「 Mate 9 」の簡易レビューは以上です。「 Mate 9 」は注目の最新SoC「Kirin 960」を搭載しています。ベンチマークはできませんでしたが、基本的な操作を行う際の動作は非常にスムーズでした。

実機を見てみると、HUAWEIのフラグシップモデルとして、さすがの仕上がりになっていると感じました。

「やすスマ」は、「ZenFone 3 Ultra」を購入したところですから、 「 Mate 9 」をすぐに購入はないですが、買い替えを迎えられている方にとっては、高性能でエレガントな 「 Mate 9 」は有力な選択肢になりそうです。

参考【実機レビュー】6.8インチ「 ZenFone 3 Ultra 」はズルトラ後継にぴったり!!

是非、機会がありましたら、「Mate 9」の実機をチェックしていただきたいと思います。

DMM mobileで先着700台限定で49800円

業界最安水準の価格設定と、安定した回線品質で評判の「DMM mobile」では、「HUAWEI Mate 9」の発売を記念したキャンペーンを開催しています。

HUAWEI Mate 9

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Huawei 「 Mate 9 」の主な特長

「 Mate 9 」の主な特長についてまとめておきます。

「Kirin 960」

「 Mate 9 」のスペックで注目されるのが、最新SoC「 Kirin 960 」を搭載している点です。CPUは8コア(オクタコア)プロセッサ(4 x 2.4GHz + 4 x 1.8GHz)です。

最新SoC「 Kirin 960 」では、「 Kirin 955 」と比較して、CPU性能は18%、GPU性能は180%もの向上が果たされてといわれています。

「Antutu」が発表した2016年11月のベンチマークスコアランキングにおいては、トップ10に入るスコアになっています。「Antutu」ベンチマークランキングについては別ページをご確認ください、

「ライカ」と共同開発のデュアルカメラ

Mate 9

Huaweiの「 P9 」と同様に、ライカ(Leica)と共同開発したデュアルカメラをリアに搭載している点も大きな特長です。

「 Mate 9 」のカメラは、「 P9 」からも更に進化した第2世代のものになっており、モノクロセンサー搭載の2000万画素カメラとRGBセンサー搭載の1200万画素カメラという構成になっています。

光学式の手ブレ補正機能を搭載し、2倍ズームにも対応しています。

フロントカメラはシングルとなっていますが、F1.9と明るいレンズが搭載されており、自撮り(セルフィー)性能も期待できそうです。

5.9インチディスプレイ

「 Mate 9 」には、5.9インチフルHDディスプレイが搭載されています。狭額縁仕様で、5.5インチ「iPhone 7 Plus」とほぼ同等のサイズを実現しています。

ディスプレイは2.5Dガラススクリーンとなっており、エッジにかけて緩やかにカーブした形状になっています。

4GB RAM+64GB ROM

メモリ仕様については、4GB RAM + 64GB ROMです。バッテリー容量は4000mAh、前モデルよりも認証速度が早くなった指紋認証センサーを搭載し、USBはType-Cとなっています。

「 Mate 9 」のスペックレビュー

Huaweiが放つ渾身のフラグシップモデル「 Mate 9 」の主なスペックは以下の通りです。

OS Android 7.0(Emotion UI 5.0)
ディスプレイ 5.9 インチ(1920×1080)
SoC HUAWEI Kirin 960
CPU Octa-Core 2.4 GHz×4+1.8 GHz×4
ROM 64GB
RAM 4GB
カメラ REAR:20MP+12MP(f2.2) FRONT:8MP(f1.9)
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
指紋センサー
バッテリー 4000mAh
サイズ/重量 78.9(W)×156.9(D)×7.9(H) mm / 190g
注目の「 Kirin 960 」採用の「 Mate 9 」が発表されました。ライカ監修のダブルレンズカメラも進化。間違いなくハイスペックなモデルになっています。日本での販売予定価格は、およそ6万円と、海外モデルの販売価格からするとチャレンジな設定になっていますね。

Source

「 Mate 9 」製品ページ|Huawei

※詳細については各社のHPで必ず確認ください