【実機レビュー】「vkworld S8」は5.99インチ縦長ディスプレイ搭載のSIMフリースマホ 5500mAhバッテリー[PR]

海外ガジェットを多数取り扱っているTOMTOPより、SIMフリースマホ「vkworld S8」が届いたのでレビューしておきます。

vkworld S8の起動ロゴ

「vkworld S8」実機レビュー

「vkworld S8」は、まさに「GALAXY S8」リスペクトなモデルとなっています。具体的には18:9の縦長ディスプレイを搭載したり、顔認証に対応していたりしています。

まずは「vkworld S8」のスペックからまとめておきます。

「vkworld S8」のスペック

以下がTOMTOPで公開されている「vkworld S8」のスペックシートを参考にまとめたものです。

  • OS:Android 7.0
  • ディスプレイ:5.99 インチ(2160×1080)
  • SoC:MediaTek MT6750T
  • CPU:Octa Core 最大1.5GHz
  • RAM:4GB
  • ROM:64GB
  • カメラ:REAR:16MP+5MP FRONT:13MP
  • Wi-Fi:802.11 b/g/n
  • 指紋センサー:○
  • バッテリー:5500mAh
  • USB:Type-C
  • サイズ/重量:159(H)×75(W)×9.2(D) mm 240g

SoCには「MediaTek MT6750T」が採用されています。このSoCはミドルクラスの中華スマホで多く採用されているものです。メモリ仕様は「4GB RAM+64GB ROM」。重量級の3Dゲームをプレイするなどしなければ十分なパフォーマンスが期待できます。

スペックで目を引くのが、バッテリー容量が5500mAhという大容量なものになっていることです。一般的なスマホのバッテリー容量のおよそ2倍となっていて、バッテリーの持ちが大いに期待できます。

スペック確認はこれぐらいにして、さっそく「vkworld S8」の実機をレビューしていきます。

「vkworld S8」が到着

TOMTOPから届いた「vkworld S8」を開封し、セットアップしながらレビューしていきます。

vkworld S8の外箱

vkworldのロゴがシンプルに描かれた外箱を開封して、「vkworld S8」本体と付属品を確認してみます。

まずは、今回のレビューの主役となる「vkworld S8」本体です。

vkworld S8の本体

うれしいことに「vkworld S8」本体に液晶フィルムが貼られた状態になっています。

ケース&予備フィルム付き

さらに付属品として、TPU素材の保護ケースが付属しています。本体に貼れている液晶フィルム以外に予備の液晶フィルムも付属しています。

vkworld S8にはTPUケースが付属

ケースと液晶フィルムを別途購入する必要がないので純粋にうれしいですよね!

あとは、ACアダプターや説明書などが付属しています。他の付属品を並べておきました。

vkworld S8の付属品

電源プラグの形状が日本のプラグ形状とは異なっているので注意が必要です。USBポートはType-Cとなっています。「vkworld S8」は9V/2Aの急速充電に対応していて、およそ110分で大容量バッテリーをフル充電することが可能です。

「vkworld S8」を様々な角度からチェックしてみます。

「vkworld S8」のデザインチェック

「vkworld S8」のボディ背面は、金属プレートを強化ガラス「Gorilla Glass 4」で覆われています。光沢感のある質感の高いものになっています。ボディ背面はサイドにかけてカーブする形状となっていて、手に持ったときにフィットしやすくなっています。

vkworld S8の背面デザイン

美しい光沢感のあるデザインですが、一方で手に持ったときに指紋の跡が残ることがあります。

デュアルカメラ搭載

リアには1600万画素+500万画素のデュアルカメラを搭載。

vkworld S8のデュアルカメラ

写真からも分かるように、カメラの出っ張りが少しあります。

デュアルカメラの横には指紋センサーが搭載されています。

フロントカメラ

狭額縁デザインを採用しているということで、フロントカメラはディスプレイ下の右端に搭載されています。

vkworld S8のフロントカメラ

フロントカメラは1300万画素となっています。このフロントカメラはウリの一つである「顔認証」にも用います。

vkworld S8の顔認証

実際の顔認証については、カメラを顔にかざして少し待たされるような感じです。慣れるまでには時間が掛かりますが、顔で認証できる新鮮さは十分に感じることができます。

ボディ側面

「vkworld S8」のボディ側面をチェックしていきます。

vkworld S8のUSBポート

USBポートは上下なく挿せる「Type-C」となっています。

vkworld S8のボディ右

電源ボタンはボディ右側にあります。

vkworld S8のボディの左

音量ボタンはボディ左側にあります。

vkworld S8のSIMスロット

SIMスロットはボディ上側にあります。他のスマホでは珍しいSIMスロットの位置です。

実際にSIMスロットを引き出してみました。

vkworld S8のSIMスロットをチェック

「vkworld S8」はデュアルシムに対応。対応するSIMサイズはNano-SIMのみです。一方のSIMスロットは、microSDスロットと排他利用となっていることから、microSDカードを使用する場合は2枚のSIMカードを挿すことができません。

vkworld S8のSIMスロットをアップ

気になる「vkworld S8」の対応バンドは以下のとおりです。

4G FDD: B1/3/7/8/20
3G WCDMA: B1/5/8

LTEバンドはそれほど多くありませんが、ドコモ、ソフトバンク回線で通信可能となっています。

3GについてはFOMAプラスエリアのBand6には対応していません。

ボディの厚さ

5500mAhという大容量バッテリーを搭載していることもあり「vkworld S8」のボディの厚さは9.2mmとなっています。

日本で大ヒットしている「HUAWEI P10 lite」(ボディの厚さ7.2mm)の上に「vkworld S8」をのせて比較しておきました。

vkworld S8とHUAWEI P10 liteの比較

「vkworld S8」のボディの厚さはそれなりにあります。ただ、大容量バッテリーの持ち次第ではこのあたりの評価も変化しますよね。

付属していたTPUケースを「vkworld S8」に付けてみました。指紋の跡がちょっとついていますが、付属しているケースとしては透明度に不満なしです。

vkworld S8に付属ケースを装着

「vkworld S8」はアスペクト比18:9の縦長ディスプレイ搭載で、狭額縁デザインとなっているので、ボディ幅がおよそ75mmとなっています。

一般的な5.5インチスマホと同等のボディ幅ですので、片手で扱うことができる大きさになっています。

vkworld S8を持ってみた

ボディの厚さやガラス素材を多用していることもあって、「vkworld S8」は手に持つと重量感があります。実際にSIMカードを挿さずに計測してみました。

vkworld S8の重量を計測

「vkworld S8」

さっそく、「vkworld S8」を本格的に起動してチェックしていきます。

日本語に対応

「vkworld S8」は日本語に対応しています。初期設定画面で「日本語」をさくっと選ぶだけです。一部の表記は英語のままですが、「やすスマ」としてはまったく問題ないレベルです。

vkworld S8は日本語対応

初期設定を終わらせるとホーム画面が表示されます。

高い画面占有率

「vkworld S8」の狭額縁デザインとなっていて、メーカー公称の画面占有率は「91%」となっています。

vkworld S8の高い画面占有率

前面デザインは非常に洗練されたものになっています。ホームボタンはスクリーン上に表示されるようになっています。

ディスプレイの視野角は問題ありませんでした。斜めからみたときにすごく見えにくいということもありません。

vkworld S8の視野角は問題なし

ホーム画面

「vkworld S8」のホーム画面です。

vkworld S8のホーム画面

すべてのアプリがホーム画面に表示されるようになっています。

Google純正アプリ以外には、「Viber」や「Skype」などがプリインストールされています。プリインストールアプリはそれほど多くないです。

メモリ状況

初回起動して少し経ってからメモリ状況を確認してみました。

vkworld S8のメモリ状況

内部ストレージの空きが50GB以上あり、RAMメモリは2.5GBが空いている状態でした。当分は安心して使えるメモリ状況となっています。

Antutuでベンチマーク

ベンチマークアプリ「Antutu V6.27」で「vkworld S8」のベンチマークを行ってみました。

vkworld S8のベンチマーク

3回計測した結果はすべて43000強となりました。「MediaTek MT6750T」搭載機としては妥当なスコアです。

「vkworld S8」を実際に操作していても軽快に動作します。ミドルクラスのスマートフォンとしては不満ないパフォーマンスです。

指紋センサー

「vkworld S8」は指紋センサーをボディ背面に搭載しています。

「vkworld S8」の指紋センサー

指紋センサーはデュアルカメラの横に位置していて、センサーは縦長の形となっています。

右手で「vkworld S8」をもってセンサーに指を当てようとしてみると、カメラの出っ張りもあってなかなか上手くセンサーに指紋を当てることができないことがあります。

センサーの搭載位置はカメラの横ではなく、せめてカメラの下の方がよかったと感じています。うまく指紋をセンサーに当てることができれば反応速度自体は早くなっています。

まとめ

「vkworld S8」は縦長ディスプレイ搭載の狭額縁デザインによって5.99インチモデルとしては扱いやすくなっています。

顔認証も新鮮な感じで何度も試してみたくなります。角度によってはうまく認証しないことがありますが、コツを覚えるとだんだん上手くいくようになります。

ミドル機としては標準的なスペックですが、動作は大きな不満はありません。さらには、バッテリーの持ちが素晴らしく良いのが非常に印象的です。

縦長ディスプレイ、デュアルカメラ、顔認証などトレンド機能をテンコ盛りといった感じですが、価格はおよそ2万円程度と抑えたものとなっています。

TOMTOPの「vkworld S8」販売ページ

以下がTOMTOPの「vkworld S8」の販売ページです。

興味のある方はチェックしてみてくださいね。


vkworld S8 4GB RAM 64GB ROM – TOMTOP

「vkworld S8」は「技適」マークを取得していないモデルとなっています。使用に関しては「自己責任」でお願いします。なお、「やすスマ」ではSIM通信、Wi-Fi通信など通信に関わるレビューは一切実施しません。

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