【簡易レビュー】ASUS「 ZenFone 3 Laser 」 実機でレビューしてみた

ASUS JAPANは、2016年11月22日に、「 ZenFone 3 」シリーズの最新作として「 ZenFone 3 Laser ( ZC551KL )」(以下「ZenFone 3 Laser」と表記)の日本発売を発表しました。

ZenFone 3 Laser

「 ZenFone 3 Laser 」は海外モデルとしては既に発表されていた機種です。「 ZenFone 3 」情報|日本モデル 海外モデル情報 Ultra Laser Maxをまとめておりますので、よろしければ合わせて御覧ください。

今回発表された日本モデル「 ZenFone 3 Laser 」の発売日は2016年11月26日で、市場想定価格は27800円(税別)です。

前作「 ZenFone 2 Laser 」は、カメラ性能の高さだけでなく、多くの方にとって実用十分なスペックと高いコストパフォーマンスで大人気モデルになりました。

新型「 ZenFone 3 Laser 」は、ハードウェアのスペックただけでなく、デザイン性や使い勝手も向上しています。前作同様に高いカメラ性能となっており、価格も抑えれていることから大人気モデルになることが予想されます。

参考間もなく日本発売されるSIMフリースマホ一覧表|やすスマ

【簡易レビュー】コスパ高いと評判なので試してみました!

2016年11月26日に日本発売となった「 ZenFone 3 Laser 」の実機を触りたくて、「ヨドバシカメラ マルチメディア京都」にある「SIMフリースマホ」コーナーに行ってきました。

いつものように「SIMフリースマホ」コーナーをウロウロしていると、コーナーのあまり目立たない場所に一台だけ「 ZenFone 3 Laser 」展示機がありました!

ZenFone 3 Laser

2016年11月28日の訪問時、「ヨドバシカメラ マルチメディア京都」での「 ZenFone 3 Laser 」の販売価格は税込30020円(ポイント1%)でした。

狭額縁

「 ZenFone 3 Laser 」は5.5インチフルHDディスプレイを搭載しています。実機を見てまず感じたことは、2.58mmの狭額縁仕様ということもあり、思ったよりもコンパクトに仕上がっているということです。

ZenFone 3 Laser

上の画像で左に写っているスマホが5.5インチ「ZenFone 3 Deluxe」です。写真を上手く撮影することができてなくて分かりにくいかもしれませんが、ベセル幅の狭さは「 ZenFone 3 Laser 」の方が勝っています。

コンパクトな仕上がりで十分な質感

ディスプレイはGorilla Glass3 2.5Dガラスで覆われており、エッジにかけてカーブしています。「 ZenFone 3 Laser 」を前面から見たときの質感は高いと感じました。

5.5インチ「ZenFone 3 Deluxe」のサイズは約76.7(W)×約151.4(D)×約7.8(H) mm、「 ZenFone 3 Laser 」のサイズは約76.0(W)×約149.0(D)×7.9(H) mmです。実機を見た印象通り、幅と高さについては、「 ZenFone 3 Laser 」の方が若干だけコンパクトに仕上がっています。

背面を確認

「 ZenFone 3 Laser 」は、前作のプラスチックボディからメタルボディに変更されており、質感は大幅に向上しています。実際に「 ZenFone 3 Laser 」の背面を撮影してみました。

ZenFone 3 Laser

「 ZenFone 3 Laser 」はメタルボディ採用で、同一価格帯の多くの競合機種と比較しても遜色ないレベルに仕上がっています。今回展示されていたモデルはゴールドのカラーでした。色自体は、それほど派手さはなく、かなり落ち着いた感じでした。

カメラ

「 ZenFone 3 Laser 」の大きな特長の1つが強化されたカメラ機能です。実機で何枚か店内で撮影しました。難しいコンディションであるにも関わらず、フォーカススピードも速く、ストレスなく撮影することが出来ました。ざっと見た感じでは画質も悪くなかったです。

ZenFone 3 Laser

カメラ部分を確認すると、「 ZenFone 3 (ZE520KL) 」同様にレンズ部分は出っ張りがありました。

細部の仕上がり

「 ZenFone 3 Laser 」を角度を変えて撮影しておきました。全体的には非常にシンプルなデザインであることが分かっていただけると思います。

ZenFone 3 Laser

ZenFone 3 Laser

ボディの厚さは7.9mmです。一般的に薄型だと言われる厚さ7.2mmぐらいのモデルと比較すると、違いは感じます。実際的には、単独で持つ分には気になる厚さではないと考えています。

実機を触ってのまとめ

それほど長い時間ではありませんでしたが「 ZenFone 3 Laser 」を触ってみました。感想をまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

色々と触っていると、思い出した機種があります。それは、「 BLADE V7Max 」です。DSDS対応などの違いはありますが、2.5Dガラスで覆われた5.5インチのメタルボディの共通性だと思います。デザインも同じシンプルでスマートな路線です。

「 BLADE V7Max 」とは価格帯が少し異なりますが、ベンチマーク結果などをみていると、パフォーマンスレベルはそれほど変わらない印象を受けています。ただ、別記事のレビューにも書きましたが「 BLADE V7Max 」の指紋認識センサーは秀逸でした。「 ZenFone 3 Laser 」の指紋認識センサーを試せなかったのは残念です。

日本発売が発表されたときには、「やすスマ」としてはそれほど欲しい気持ちが湧いていませんでしたが、実機を触ってみると結構気になっています。特価で手に入る方法を常にウォッチしておきたいです。

「 ZenFone 3 Laser 」の主な特長

「 ZenFone 3 Laser 」は、5.5インチフルHD液晶を搭載したミドルレンジのスマートフォンです。昨年8月に発売されて人気機種となった「 ZenFone 2 Laser 」の後継モデルです。

カメラ性能を強化

「 ZenFone 3 Laser 」の大きな特長であるカメラ機能についてもさらに強化されています。リアに1300万画素カメラを搭載。F値2.0の明るいレンズで、ソニー製のカメラセンサーを搭載しています。

より早くなった第2世代レーザーAF搭載で、約0.03秒の超高速フォーカスを実現しています。3軸電子式手ぶれ補正機能を搭載しており、手ブレを軽減することができます。

自撮り(セルフィー)機能を重視される方にとって気になるフロントカメラについては800万画素カメラを搭載しています。

5.5インチフルHDディスプレイ

「 ZenFone 3 Laser 」は5.5インチディスプレイ搭載で、前作「 ZenFone 2 Laser 」からディスプレイがサイズアップしています。2.58mmの狭額縁仕様になっており、画面占有率は77%です。狭額縁仕様によってディスプレイを大型化したにも関わらずコンパクトな仕上がりを実現しています。解像度についても前作のHDからフルHDにアップしています。

メタルボディに指紋センサー搭載

ボディはメタル素材となっており、前面はエッジにかけてカーブしたGorilla Glass3 2.5Dガラスで覆われています。カラーはゴールドとシルバーの2色展開です。

また、本体背面には、使い勝手を高める指紋センサー搭載を搭載。指紋センサーは、約0.3秒でアンロックできるだけでなく、設定することでカメラの起動などに用いることが出来ます。

4GB RAM+32GB ROM

メモリ仕様は大幅にパワーアップして4GB RAM+32GB ROMになっており、ミドルレンジとしては十分なものになっています。特に4GB RAMは大きな魅力です。

au VoLTE対応

「 ZenFone 3 Laser 」はau VoLTEに対応しており、ドコモ回線だけでなくau回線を用いた「格安SIM」にも対応しています。

他のスペック

SoCには、「Snapdragon 430」を採用しており、CPUは1.4GHzオクタコアプロセッサとなっています。バッテリー容量は3000mAhとなっています。メタルボディで厚さは7.9mmで、重量は150gになっています。

気になるパフォーマンスレベルですが、他の「Snapdragon 430」採用機のベンチマークアプリ「 Antutu 」のスコアはおよそ40000強になっているようです。

SIMスロットは、microSIMスロット+nanoSIMスロットのデュアルSIM仕様ですが、残念ながら4G+3Gのデュアルシムデュアルスタンバイ(DSDS)には対応していません。

エクスパンシス

NTTコムストアで発売記念で3000円引き

ついに「 ZenFone 3 Laser 」が2016年11月26日発売となりました。デザイン・性能・価格のバランスの良いモデルと評判です。

SIM契約必須以外で「 ZenFone 3 Laser 」がオトクなところを探してみました。

2016年11月26日時点では「NTTコムストア by gooSimseller」が最もお得に手に入れることができそうです。

「NTTコムストア by gooSimseller」では、「 ZenFone 3 Laser 」の発売を記念して、数量限定で「 ZenFone 3 Laser 」を3000円引きするキャンペーンを実施しています。

「 ZenFone 3 Laser 」に「OCN モバイル ONE」セットで26,784円(税込)です。市場想定価格がおよそ税込3万円ですから、確かに安くなっています。なお、「OCN モバイル ONE」と契約するかは任意となっています。

「NTTコムストア by gooSimseller」は本店以外に、楽天市場店、Yahoo!ショッピング店があります。現時点でYahoo!ショッピング店での購入であればポイントが最大12倍つく状態ですから、最もオトクな印象です。よろしければ、興味のある方は以下から詳細をご確認ください。


ASUS ZenFone 3 Laser (ZC551KL)+ 選べるOCNモバイルONEセット

「UQ mobile」一括19800円

「 ZenFone 3 Laser 」は発売当初よりau VoLTEに対応しており、クリアな音声通話を実現しています。

au回線を用いた格安SIMを提供している「UQ mobile」は、「 ZenFone 3 Laser 」の取り扱いを開始しています。

「端子購入アシスト」を利用しない場合、「 ZenFone 3 Laser 」の端子代金は19800円(税別)になっています。市場想定価格と比較すると安く設定されています。

UQ mobile

回線品質の高さに定評ある「UQ mobile」で、「 ZenFone 3 Laser 」が発売当初より安く手に入ることは見逃せません。ただし、別途、SIMパッケージ料金3000円(税別)は発生します。



「UQ mobile」以外に「 ZenFone 3 Laser 」を取り扱う予定のMVNOは、「BIGLOBE SIM」、「NifMo」、「DMMモバイル」、「IIJmio」です。

「 ZenFone 3 Laser 」のスペックレビュー

「 ZenFone 3 Laser 」の主なスペックは以下の通りです。

OS Android 6.0.1
ディスプレイ 5.5 インチ(1920×1080)
SoC Snapdragon 430
CPU Octa-Core 1.4 GHz
ROM 32GB
RAM 4GB
カメラ REAR:13MP FRONT:8MP
Wi-Fi 802.11b/g/n
指紋センサー
USB micro
バッテリー 3000mAh
サイズ/重量 約76.0(W)×約149.0(D)×7.9(H) mm / 約150g
年末商戦に向けてASUSは「 ZenFone 3 Laser 」を投入してきました。堅実にスペックアップして、質感と使い勝手を向上させてきました。「 ZenFone 3 (ZE520KL) 」との価格差ほどのスペック差は感じません。明らかな違いを挙げるとすれば、「 ZenFone 3 Laser 」はDSDSに対応していないということです。「 ZenFone 3 Laser 」は、多くの方が魅力を感じる仕上がりで、前作同様にかなりの人気となりそうです。

Source

「 ZenFone 3 Laser ( ZC551KL ) 」製品ページ|ASUS JAPAN

※詳細については各社のHPで必ず確認ください


コメント

  1. あきら より:

    海外バージョンとの価格差が小さいのは好感が持てますね。

    • やすスマ より:

      あきら 様

      管理人の「やすスマ」です。
      この度は、当ブログを訪問頂きありがとうございます。

      おっしゃる通り、海外バージョンとの価格差が少ないことは好感ですね。
      「ZenFone 3 (ZE520KL)」が日本モデルと海外モデルとの価格差が大きかったことから考えると、
      本当に良かったです。
      「 ZenFone 3 Laser 」に対するASUSの姿勢を感じるところです。
      確実にスペックアップして使い勝手も向上した新型「Laser」も前作同様に人気モデルになると予想しています。