【簡易レビュー】ASUS 「 ZenFone 3 Max 」は大容量バッテリー搭載のエントリーモデル

ASUS JAPANは、2016年12月14日に、4100mAh大容量バッテリーを搭載した「 ZenFone 3 Max(ZC520TL) 」(以下、ZenFone 3 Max)を発表しました。

ZenFone 3 Max

「 ZenFone 3 Max」は、2017年1月14日に発売を開始します。販売予定価格は19800円(税別)。「 ZenFone 3 」シリーズでは最も安く、エントリークラスの価格帯になっています。

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「 ZenFone 3 Max 」の主な特長

「 ZenFone 3 Max 」の日本モデルは、海外で発表済みモデルをベースにしたものになっています。「 ZenFone 3 Max 」の海外モデルについては別記事にまとめています。よろしければ合わせて御覧ください。

4100mAhバッテリー搭載

「 ZenFone 3 Max 」は、「 ZenFone 3 」シリーズでバッテリー強化したモデルです。バッテリー容量は4100mAhとなっており、前モデル「 ZenFone Max 」と同様に、タブレットや他のスマートフォンも充電できるリバースチャージ機能搭載を搭載しています。

5.2インチディスプレイ

「 ZenFone 3 Max 」は2.5Dガラスで覆われた5.2インチディスプレイを搭載。2.25mmのスリムベゼルを採用しており、コンパクトな仕上がりになっています。

「 MediaTek MT6737M 」

「 ZenFone 3 Max 」のSoCは、「 MediaTek MT6737M 」を採用。CPUは1.25GHzクアッドコアです。

その他

メモリ仕様は、2GB RAM + 16GB ROM、リアカメラは1300万画素、フロントカメラは500万画素です。

デュアルSIM(nanoSIM+microSIM)ですが、採用が増えてきたデュアルシムデュアルスタンバイ(DSDS)には対応していません。

大容量バッテリー搭載モデルですが、厚さは8.55mmに抑えられています。

日本語入力システム「ATOK」を標準搭載しています。カラーは、シルバー、ゴールド、グレーの3色展開です。

「Android 7.0」アップデート【2017年9月20日追記】

「 ZenFone 3 Max 」のOSは「Android 6.0」が採用されています。

ASUS JAPANは、2017年9月19日に、「Android 7.0」へのアップデート提供を開始しました。

「 ZenFone 3 Max 」を「Android 7.0」にアップデートすることで、マルチウインドウ機能などの新機能が追加される以外にも、新たに「au VoLTE」に対応します。

今回提供されたアップデートについての詳細は、ASUS JAPANのホームページでご確認ください。

「ZenFone 3 Max (ZC520TL)」Android 7.0アップデートとau VoLTE対応SIMカードが使用可能に

「 ZenFone 3 Max 」のスペックレビュー

「 ZenFone 3 Max 」の主なスペックは以下の通りです。

  • OS:Android 6.0
  • ディスプレイ:5.2 インチ(1280×720)
  • SoC:MediaTek MT6737M
  • CPU:Quad Core 1.25 GHz×4
  • RAM:2GB
  • ROM:16GB
  • カメラ:REAR:13MP FRONT:5MP
  • Wi-Fi:802.11 b/g/n
  • 指紋センサー:○
  • USB:Micro
  • バッテリー:4100mAh
  • サイズ/重量:73.7(W)×149.5(D)×8.55(H) mm / 160g

「 ZenTour 」で「 ZenFone 3 Max 」試作機をチェック

2016年12月21日(水) に開催された「 ZenTour 」で「 ZenFone 3 Max 」の試作機らしきものがあったので、発売前に実機をチェックすることができました。

参考【日記】スマホプレゼントの神イベント「ASUS ZenTour」を紹介

実際にチェックしてみると、まだまだ試作機のような印象を受けました。製品版とは仕様が異なるかもしれませんので、ご注意ください。

「 ZenFone 3 Max 」のデザインをチェック

3色カラーすべてが操作可能な状態で展示されていました。

ZenFone 3 Max

背面を確認してみます。

ZenFone 3 Max

背面の雰囲気は、「 ZenFone 3 Laser 」と似た感じになっていた印象です。「 ZenFone 3 Max 」はエントリークラスですが、それなりの質感になっていました。

ZenFone 3 Max

「 ZenFone 3 Max 」は、「ホーム」ボタンがスクリーン上に表示されるオンスクリーンキー採用になっています。「 ZenFone 」シリーズでは珍しい仕様です。

「 ZenFone 」シリーズでよく話題になるカメラの出っ張りについて気になったので、確認しておきました。上位機種とはカメラ性能は異なりますが、「 ZenFone 3 Max 」のカメラの出っ張りはほぼなかったです。

ZenFone 3 Max

メモリの状況

「 ZenFone 3 Max 」のメモリ仕様は2GB RAM+16GB ROMです。展示されていた「 ZenFone 3 Max 」の状況を確認しておきました。

ZenFone 3 Max

ZenFone 3 Max

RAMについての日本語表示がちょっと理解できない部分があります。このあたりも含めて、製品版になったときの状況と変わる可能性が大いにありますので、参考程度でお願いします。

「 ZenFone 3 Laser 」と比較

最後に、「 ZenFone 3 Laser 」と並べて記念撮影しておきました!「 ZenFone 3 Laser 」はかなり狭額縁です。「 ZenFone 3 Max 」のベゼル幅は太く感じるかもしれませんが、単独で見ると最新モデルとしては「普通」といった印象です。

ZenFone 3 Max

前面下の「ASUS」のロゴが違いとして目につきますね!「 ZenFone 3 Max 」の解像度はHDですが、2機種を比較してみた限りではそれほど違いは感じませんでした。

まとめ

以上、「 ZenTour 」における「 ZenFone 3 Max 」のチェックをまとめておきました。発売前の実機ですから、発売に向けて更にブラッシュアップがあるかもしれません。

短時間のチェックでしたが、質感や動作速度もエントリークラスとしてはいい感じでした。

Source

「 ZenFone 」製品ページ|ASUS JAPAN