【簡易レビュー】ZTE DSDS対応機「 AXON7 mini 」をヨドバシで触ってみた!

ZTEは、2016年10月13日に、Android SIMフリースマホ「 AXON7 」シリーズの日本発売を発表しました。

「 AXON7 」シリーズには、ハイスペックモデルの「 AXON7 」とミドルクラスモデル「 AXON7 mini 」の2つのモデルがあります。

このページには、ハイスペックモデルクラスのデザインやサウンド機能を持った「 AXON7 mini 」の特長やスペックなどをまとめておきます。

「 AXON7 mini 」の発売日は2016年10月21日、市場想定価格は39800円(税抜)となっています。

ヨドバシで「 AXON7 mini 」をチェック!

2016年11月12日夕方に「ヨドバシカメラ マルチメディア京都」に行って、「 AXON7 mini 」の実機を触ってきました!

最も気になっていたのは、BMWグループ企業の「Design works」と共同開発したデザインです。ネット上で見ていると、いろいろ賛否があるようですが、実際に見なければわからないので、実機をチェックしてみました。

ヨドバシカメラではおなじみ「SIMフリースマホ」コーナーはかなり盛況で、多くのお客さんがSIMフリースマホをチェックされている中、少し歩き回ると「 AXON7 mini 」を発見しました!

「 AXON7 mini 」を正面からチェック

Axon 7 mini
「Axon 7 mini」正面

「価格.com」などをチェックしていると、レビューがほとんどなく、寂しい状況になっている「Axon 7 mini」ですが、「やすスマ」は結構注目しています。実際に買ったわけでないので、そんなに大したレビューではないですが(笑)

まず、「Axon 7 mini」は5.2インチの有機ELディスプレイを搭載しています。黒色の締りがあり、発色が鮮やかで非常に印象的でした!

BMWグループ企業の「Design works」と共同開発したデザインは、アルミボディとあいまってなかなかの仕上がりでした。正面から見ると、上下のデュアルスピーカーが目立ちます。メカニカルな雰囲気を強く感じるデザインで、人によって評価は分かれるかもしれません。同じZTEから発売されたシンプルでカッコイイ「BLADE V7Max」とはテイストが異なっていると感じました。

ホームボタンはソフトウェア式になっていて、ディスプレイ部の下部に表示される形になっています。

「 AXON7 mini 」の背面をチェック

Axon 7 mini
「Axon 7 mini」背面

続いて、「Axon 7 mini」の背面をチェック。背面には指紋認識センサーを搭載しています。さすがに指紋認識センサーを試すことはできませんでした。先日レビューした「BLADE V7Max」の指紋認識センサーが非常に好印象でしたので、「Axon 7 mini」についても機会があれば是非試してみたいとは思っているのですが、、、。

「Axon 7 mini」の背面をチェックしていると気になる点がありました。それが、カメラ出っ張りです。下の写真を御覧ください。

「 AXON7 mini 」のカメラの出っ張りをチェック

Axon 7 mini
「Axon 7 mini」カメラ出っ張り

すごい出っ張っているということではないですが、確実に出っ張っています。少し残念なポイントですが、使っているうちに気にならなくなる可能性もあると思います。

カメラ撮影テストの感想

ヨドバシの店内で、数枚だけでしたが、実際にカメラ撮影を試してみました。今回掲載している写真は「honor 6 Plus」で撮影したものですが、比較すると、ヨドバシカメラの店内では「Axon 7 mini」のカメラのほうが明らかにいい写真が撮影できました。おそらく、f1.9という明るいレンズを採用していることも影響していると思います。

動作の印象

また、「AXON 7 mini」はSoCに「Snapdragon 617」を採用しています。最新のミドルレンジモデルに多いSoCですので、色々と触っている中で動作で大きなストレスを感じる場面はなかったです。スムーズに動作していました。

ただ、実際に使い込んでいった場面やゲームをする場面においての動作状況については未確認ですので、結構気になるところです。

なお、同じSoCを採用している「Moto G4 Plus」の「Antutu」スコアがおよそ45000点ぐらいになっているようです。

スマートフォンでは日本初の採用となった「DolbyAtmos」についてはさすがに店内のデモ機ということでありテストすることはできませんでした。また、当然ながら「DSDS」についても未チェックです。これらは、大きなウリですから残念です。

「 AXON7 mini 」簡易レビューのまとめ

以上、ヨドバシカメラの店頭デモ機を用いましたので、簡易なレビューとなりましたが、いかがでしたでしょうか。なお、店頭での「 AXON7 mini 」は税込価格では4万円オーバーとなっていました。同じ価格帯に人気機種「ZenFone 3 (ZE520KL)」があります。「 AXON7 mini 」は、「 ZenFone 3 (ZE520KL)」にはない魅力的な要素を持っていることは間違いないですが、ネームバリューという点では、「 ZenFone 3 (ZE520KL)」が大きく勝っている状態ですので、ZTEにとっては販売戦略をどうするか難しいところかもしれません。

「 AXON7 mini 」の特長やスペック

「 AXON7 mini 」は、海外モデルが今年9月に発表されていた、ハイエンドクラススマホ「 AXON7 」とほぼ共通のデザインを採用したミドルクラスのSIMフリースマホです。

AXON7 mini

「 AXON7 mini 」は、フラグシップモデル「 AXON7 」の小型モデルという位置付けですが、スペックは抑えられています。

「 AXON7 mini 」の大きな魅力は、そのコストパフォーマンスの高さです。DSDSにも対応しており、フラグシップに近いデザインの高級感をもちながら価格は抑えられており、人気モデルとなる可能性をもった機種となっています。

なお、市場想定価格の39800円(税抜)は、日本モデルが先日発売となった「 ZenFone 3 」と同じ設定になっています。

なお、「 AXON7 mini 」の前作にあたる「 AXON mini 」は2015年12月に日本で発売済みとなっています。

「 AXON7 mini 」の主な特長

「 AXON7 mini 」はフラグシップモデルと共通点を持ちながら、コストパフォーマンスの高さを追求したSIMフリースマホとなっています。主な特長についてまとめていきます。

DSDS対応

「 AXON7 mini 」は、国内のSIMフリースマホで採用が増えてきた、3G・4Gの「デュアルSIM・デュアルスタンバイ」(DSDS)に対応しています。nanoSIMを2枚搭載できます。ただし、片方のスロットはLTE非対応で、microSDカードとは排他利用となっています。

高級感あるデザイン

フラグシップモデル「 AXON7 」と同様にBMWグループのデザインワークがデザインを手掛けており、デザインについては「 AXON7 」をコンパクト化したものとなっています。すなわち、フラグシップクラスのデザインとなっています。

Snapdragon 617

SoCはSnapdragon 617を採用しています。フラグシップクラスではありませんが、ミドルレンジクラスのパフォーマンスは期待できそうです。日本で初めてのDSDS対応機であった「 Moto G4 Plus 」と同じSoCとなっています。

3GB RAM 32GB ROM

システムメモリが3GB、内部ストレージが32GBとなっており、この部分についてはミドルクラスとして標準的なスペックとなっています。

指紋センサー搭載

「 AXON7 mini 」は、採用例が非常に多くなってきた指紋センサーも搭載しています。

F1.9の明るいレンズ

「 AXON7 mini 」は、リアカメラにF1.9という明るいレンズを採用しています。画素数も1600万画素、800万画素と標準的なものとなっています。

「Quick Charge 2.0」対応

「 AXON7 mini 」は、急速充電規格「Quick Charge 2.0」に対応しており、ハイスピードで充電することが可能となっています。

ハイレゾ再生対応

旭化成エレクトロニクス製のオーディオチップが採用されており、サウンド機能が強化されています。また、スマートフォンとして日本で初めて「ドルビーアトモス」に対応しています。

高いコストパフォーマンス

「 AXON7 mini 」は、5.2インチディスプレイ搭載で、厚さ7.8mmとなっており、重量はおよそ153gと比較的軽量になっています。

デザインの高級感、サウンド面でのこだわり、DSDS対応などからすると市場想定価格39800円という設定は、非常に競争力が高いものとなっています。

2色のカラー

「 AXON7 mini 」のカラーバリエーションはイオンゴールド、クオーツグレーの2色となっています。

「 AXON7 mini 」のスペックレビュー

ミドルクラススマホ「 AXON7 mini 」の主なスペックをまとめておきます。

OS Android 6.0
ディスプレイ 5.2インチ(1920×1080)
SoC Snapdragon 617
CPU Octa-core 1.5GHz×4+1.2GHz×4
ROM 32GB
RAM 3GB
カメラ REAR:16MP(f1.9) FRONT:8MP(f2.2)
指紋センサー
バッテリー 2700mAh
サイズ/重量 71(W)×147.5(D)×7.8(H) mm / 153g

エクスパンシス

Source

シアターレベルのサウンドとワールドクラスのデザインが特長のハイエンドスマートフォン「AXON 7」、「AXON 7 mini」を10月21日より発売|ZTEジャパン


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