SoftBankの2019年夏モデルスマートフォン4機種を分析 Xperia AQUOSのハイスペックモデルもラインナップ

SoftBankの2019年夏モデルスマートフォンを分析

2019年5月10日にSoftBankが2019年夏モデルが発表されました。

今回発表された2019年夏モデルは、スマートフォンが4機種、タブレットが1機種、かんたん携帯が1機種、Pocket WiFiが1機種の合計7機種になっています。

今回の発表で明らかになった2019年夏モデルのスマートフォン4機種をとりあげて分析しておきますね。

2019年夏モデルスマートフォン

SoftBankの2019年夏モデルスマートフォンとして発表されたのは「Xperia 1」、「AQUOS R3」、「arrows U」、「LG K50」です。

分離プラン義務化を間近に控える中で、ハイスペックモデル2機種とバリューモデル2機種という分かりやすい棲み分けになっています。

それぞれの機種の特長とスペックを紹介しておきます。

Xperia 1

SoftBankの「Xperia 1」

2019年2月に海外で発表されていた「Xperia 1」がキャリアモデルとして日本で発売されます。

参考【海外SIMフリー】攻めの新機種!「Xperia 1」は21:9ディスプレイ搭載のフラグシップスマホ – やすスマ

NTTドコモ、auでも「Xperia 1」の発売が予想されていますが、SoftBankが「Xperia 1」の発売をいち早く発表しました。

縦横比21:9のシネマワイドディスプレイ

「Xperia 1」の特長はなんといっても縦横比21:9のシネマワイドディスプレイ。映画とほぼ同じ比率になっていて高い没入感でコンテンツを楽しむことができます。

「ブラビア」シリーズで培った技術を投入した4K HDR対応の有機ELディスプレイを搭載。高精細で高画質な表示ができます。

トリプルカメラ

「Xperia 1」は「Xperia」シリーズ初のトリプルカメラを搭載。1220万画素(標準)+1220万画素(超広角)+1220万画素(望遠)という構成です。

ソニーのデジタル一眼レフカメラ「α」シリーズの技術も詰め込んだカメラです。スマートフォンとしては世界初の「瞳AF」を搭載しています(2019年5月10日現在)。

充実スペック

SoCは「Snapdragon 855」、メモリ仕様は6GB RAM+64GB ROM、バッテリー容量は 3200mAhです。

クアルコムの最新ハイスペック向けSoC搭載でパフォーマンスも期待できます。

グローバルモデルと比較すると内部ストレージ容量が半減していますが、基本スペックは非常にハイレベルです。

日本仕様

日本モデルということで、IP68相当の防水・防塵(防じん)、ワンセグ・フルセグ、おサイフケータイ機能を搭載しています。

発売日

ソフトバンク版の「Xperia 1」は2019年6月中旬以降発売予定。2019年5月17日から予約受付開始です。

販売不振が報道されているXperiaシリーズですが、今回の「Xperia 1」はソニーの攻めの姿勢を感じる注目モデルですね。

「AQUOS R3」

SoftBankの「AQUOS R3」

シャープ「AQUOS R3」は、新世代IGZOディスプレイを搭載したハイスペックモデルです。

Pro IGZOディスプレイ

「AQUOS R3」は進化した約6.2インチの「Pro IGZOディスプレイ」を搭載。AQUOS Rシリーズ史上もっとも明るいディスプレイです。

120Hzの画面表示に対応していて、なめらかな操作性を実現しています。

背面には約1220万画素+約2010万画素のデュアルカメラを搭載しています。AIに対応したカメラで、AIが被写体を認識して、自動で適した設定を選択して静止画・動画撮影を行います。

充実スペック

SoCは「Snapdragon 855」、メモリ仕様は6GB RAM+128GB ROM、バッテリー容量は3200mAhです。

IP68相当の防水・防塵(防じん)、ワンセグ・フルセグ、おサイフケータイ機能を搭載しています。

発売日

ソフトバンク版の「AQUOS R3」は2019年5月下旬以降発売予定。2019年5月17日から予約受付開始です。

「arrows U」

SoftBankの「arrows U」

富士通製の「arrows U」は、Google アシスタントの起動キーやシンプルホームなどを搭載するなど、スマホ操作に自信がない方でも安心して使えるようなコンセプトをもったスマートフォンになっています。

5.8インチのフルHD+ディスプレイを搭載し、背面には約1310万画素+約500万画素のデュアルカメラを搭載しています。

防水・防塵(防じん)、おサイフケータイ機能を搭載しています。

SoCは「Snapdragon 450」を搭載。メモリ仕様は3GB RAM+32GB ROM、バッテリー容量は2880mAhです。

富士通のスマートフォンはエントリー向けのSnapdragon 400番台SoC搭載が多いですね。

発売日

「arrows U」は2019年6月下旬以降発売予定です。2019年6月中旬以降に予約開始予定です。

「LG K50」

SoftBankの「LG K50」

LG製の「LG K50」はコストパフォーマンスを重視したモデルです。

約6.26インチのHD+ディスプレイを搭載し、背面には約1300万画素+200万画素のデュアルカメラを搭載しています。

SoCは「MediaTek P22」、メモリ仕様は3GB RAM+32GB ROM、バッテリー容量は3500mAhです。

キャリアモデルとしてはめずらしくMediaTek製SoCを搭載しています。

発売日

「LG K50」は2019年7月上旬以降発売予定。2019年6月下旬以降に予約開始予定です。

「LG K50」は価格重視のスマートフォンといった感じですね。

まとめ

今回発表されたスマートフォンは、機能を重視するユーザー向けの「Xperia 1」と「AQUOS R3」、使い勝手を重視するユーザー向けの「arrows U」、価格を重視するユーザー向けの「LG K50」という鮮明な棲み分けになっています。

ミドルスペックモデルが欲しいユーザー向けには、先に発表されている「Google Pixel 3a」シリーズをどうぞ!といった感じになりそうですね。

サプライズなハイスペックモデルは発表されず、定番のXperiaとAQUOSというラインナップです。

NTTドコモ、auでは、ファーウェイのP30シリーズ、期待されているミドルスペックXperiaなどの発表があるかが気になるところですね。

Source

スマートフォン – SoftBank

FUJITSULGSHARPSoftbankXperia
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この記事を書いた人
やすスマ

趣味はスマホ、タブレット、ブログです。HUAWEIのスマートフォンとタブレットを愛用しています。最近Xiaomiのスマートフォンに興味があったり、海外のスマートフォン情報にも日々目を向けています。
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