
このページを読んでいただきありがとうございます。ガジェットブロガーのやすスマ(@yasu_suma)です。スマホはたくさん触ってきましたが、今回初めてUMIDIGIのスマホを触っています!
この記事には、UMIDIGIのSIMフリースマホ「UMIDIGI S5 Pro」をレビューした内容をまとめています。
これまでに多数のスマホをレビューしてきた筆者が、初となるUMIDIGIスマホをバシバシとチェックしておきました。
この記事を見ていただくと、「UMIDIGI S5 Pro」への理解を深めていただけます。
執筆時点で、「UMIDIGI S5 Pro」は、日本のAmazonで2万円台で購入することができます。「Redmi Note 9S」と同じようなレンジのミドルスペックスマホクラスといったところですね。
実際に「UMIDIGI S5 Pro」を触ってみると、価格帯から考えると、超えていると感じる部分と物足りないと感じる部分が興味深いほどに混在していました。
本記事はUMIDIGIさんより商品を提供いただき作成しています。
メーカーさんからの提供を受けてのレビューですが、「UMIDIGI S5 Pro」が気になっている方の参考になるように感じたことは遠慮なく書いておきます!
さっそく、「UMIDIGI S5 Pro」のレビューを始めていきます!
「UMIDIGI S5 Pro」レビュー!ポップアップカメラ搭載のSIMフリースマホ

日本のAmazonでもUMIDIGIから販売されているSIMフリースマホ「UMIDIGI S5 Pro」。日本のAmazonで販売されているということで、技適にもしっかり対応しています。
UMIDIGIのスマートフォンの中ではハイスペックな部類に入るもので、ご存じの方も多いと思います。
まずは、「UMIDIGI S5 Pro」のスペックからさくっと確認しておきます。
・OS:Android 10
・ディスプレイ:6.39 インチ(2340×1080)
・SoC:Helio G90T
・RAM:6GB
・ROM:256GB
・カメラ:REAR:48MP+16MP+5MP+5MP FRONT:16MP
・Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac
・指紋センサー:○
・USB:Type-C
・バッテリー:4680mAh
・サイズ/重量:75.7(W)×159.2(H)×9.6(D) mm / 202g
「UMIDIGI S5 Pro」は有機ELディスプレイを採用。2万円台のSIMフリースマホとしてはかなり充実したスペックです。
あと、前面カメラはポップアップ式になっているのも大きな特徴となっています。ノッチ/パンチホールなしのフルスクリーンデザインも魅力となります。
ただ、実際の使用感が大切なので、「UMIDIGI S5 Pro」の魅力的な部分も含めながら掘り下げていきます。
「UMIDIGI S5 Pro」はオーシャンブルー、コスミックブラックのカラー展開

「UMIDIGI S5 Pro」のカラーはオーシャンブルー、コスミックブラックの2色展開。
今回のレビュー機は、上のようなオーシャンブルーをチョイスしています。デザインは後ほど詳しく見ていきましょうね!
なお、今回のレビュー機は、日本のAmazonで販売されているものと同等品です。
「UMIDIGI S5 Pro」の付属品:保護ケースの付属がうれしい

「UMIDIGI S5 Pro」の主な本体付属品は、取扱説明書、保護ケース、ACアダプター、USBケーブル、Type-C to 3.5mmイヤホンジャック変換ケーブル、SIMピンといったところです。

「UMIDIGI S5 Pro」の取扱説明書は日本語にも対応しています。自然な表現か?と聞かれれば肯定はできませんが、何が書かれているかの雰囲気はおおむね理解できます(笑)
「UMIDIGI S5 Pro」には保護ケースがちゃんと付属:デザインは好き嫌いが出そう
「UMIDIGI S5 Pro」に付属している保護ケースは表面に加工が施された柔らかめのものです。背面のカラーが隠れるタイプなんで、好き嫌いは分かれるところでしょうね。


筆者の好みとしてはシンプルなクリアケースの方がうれしかったです。とはいえ、保護ケースを別に購入しなくてもいいのでありがたいところです。

「UMIDIGI S5 Pro」は最大18Wの急速充電

「UMIDIGI S5 Pro」は最大18Wの急速充電に対応。その急速充電に対応したACアダプターが同梱されています。

ちゃんと「PSE」マークもありなので、日本国内でも安心して使うことができますね。
開封時の体験を大切にしているUMIDIGIの姿勢が良いですが…

「UMIDIGI S5 Pro」を開封してみると、スマホ本体以外にもけっこうこだわっている姿勢を感じることができます。
ただ、筆者のものだけかもしれませんが、ACアダプターに小さな傷があったり、USBケーブルの表面に少しシワがあったり、実用上は問題ないのですが惜しいと感じてしまいます。


UMIDIGIの開封時の体験を大切にしたいという姿勢は良いと感じているので、今後の改善も期待しつつ、細かい部分ですがちゃんと書いておきます!
さっそく、「UMIDIGI S5 Pro」本体に本格的に触れていきます!
「UMIDIGI S5 Pro」の有機ELディスプレイは明るく美しい

「UMIDIGI S5 Pro」のディスプレイはめちゃくちゃ魅力的です。
「UMIDIGI S5 Pro」は6.39インチの有機ELディスプレイを搭載。実際に見てみるとすぐに分かるほど明るくて鮮やかなキレイなディスプレイです。
解像度がフルHD+ということで、表示の精細感も問題ありません。また、価格から考えると仕方ないですが、ディスプレイのリフレッシュレートは60Hzになっています。

初期状態では、ナビゲーションバーがディスプレイに表示されていますが、ジェスチャーナビゲーションに設定変更することでナビゲーションバーを非表示にすることができます。
ポップアップカメラ採用のフルビューデザインをさらにいかすためにも、強くオススメしたい設定です!
ノッチ/パンチホールなしの「UMIDIGI S5 Pro」のフルビューデザインがめっちゃいい

「UMIDIGI S5 Pro」は、ポップアップカメラ搭載ということで、ノッチ/パンチホールのないすっきりしたフルビューデザイン。どうですか、この迫力のあるディスプレイはやっぱり大きな魅力ですよね。

「UMIDIGI S5 Pro」のディスプレイはフラットな形状になっています。ディスプレイにはちゃんとフィルムが貼られているのがうれしいところです。

ベゼルはスリムな感じでけっこうスタイリッシュ。正面から見るとほぼディスプレイといった印象ですね!

前面カメラはこのようにポップアップします。ただ、「POCO F2 Pro」と比較するとポップアップの動作はゆっくりめ。。。

「UMIDIGI S5 Pro」は落下を感知すると、ポップアップカメラが自動で格納されるんです。ただ、ポップカメラの動作の速さだとちょっと心配と感じちゃう部分です。
同じポップアップカメラ搭載の「POCO F2 Pro」と比較するとけっこうスローな感じです。
ポップアップ時には落とさないように気をつけておきましょうね。
「UMIDIGI S5 Pro」は2万円台なのにディスプレイ内指紋認証センサー搭載

「UMIDIGI S5 Pro」は指紋認証センサーはディスプレイ内に搭載。2万円台のSIMフリースマホでディスプレイ内指紋認証センサー搭載はかなりレアですよね。
認証速度は爆速ではありませんが、普通には使えています。認証されてからディスプレイの点灯がワンテンポ遅れる印象があります。
スリープ時に指紋認証センサー部分をタップしても認証できる状態にならないのは改善してほしいポイントです。端末を持ち上げるか、ディスプレイをONにしてから認証する感じになります。また、顔認証には非対応になっています。
ただ、2万円台のスマホがディスプレイ内指紋認証センサーを搭載していること自体が大きな魅力ですね。
「UMIDIGI S5 Pro」と「Redmi Note 9S」のディスプレイを比較
「UMIDIGI S5 Pro」は有機ELディスプレイ搭載ということで、さすがの美しい画面表示となっています。
高いコスパで話題のXiaomi「Redmi Note 9S」と並べてみました。

ともにディスプレイの明るさは最大にしていますが、やはり写真左の「UMIDIGI S5 Pro」の方が明るく鮮やかということがすぐ分かります。
というか、「UMIDIGI S5 Pro」のディスプレイは逆に明るすぎるぐらいです。「UMIDIGI S5 Pro」を使うときには明るさをけっこう下げて使うぐらいがちょうどいい感じです。

横から見てもこのように「UMIDIGI S5 Pro」のディスプレイは非常に見やすくて好印象ですね。
光沢感のある背面デザインの「UMIDIGI S5 Pro」

「UMIDIGI S5 Pro」の背面は光沢感のあるデザインになっています。レビュー機はオーシャンブルーカラーなんですが、けっこう濃いめの青で落ち着きのあるカラーという印象です。
背面の上下左右の端にかけてゆるやかにカーブする形状になっています。実際のホールド感も悪くないです。

ただ、ボディ幅が75.7mmということもあって、筆者ではつねに片手操作というのはムリゲーといったところです。
また、光沢感のあるキレイなデザインですが、指紋の跡はちょっと気になっちゃう感じです。

「UMIDIGI S5 Pro」のクアッドカメラは出っ張りは上のような感じです。少し出っ張っていますが、まあ最近のスマホだとよくあるぐらいのレベルといった印象です。
「UMIDIGI S5 Pro」の側面はコチラです。パラパラめくって見てくださいね!




上の写真からもわかるように、スピーカーはモノラルで、3.5mmイヤホンジャックは非搭載になっています。側面上部はポップアップカメラのみとなっています。

「UMIDIGI S5 Pro」はデュアルSIMに対応。ただし、片方のSIMスロットはmicroSDカードとの排他利用となります。

「UMIDIGI S5 Pro」は内部ストレージ容量が256GBということで、トリプルカードスロットでなくても実際的にはほぼ問題ないところですね。
「UMIDIGI S5 Pro」の対応バンドは非常に充実
メーカー公称の「UMIDIGI S5 Pro」の対応バンドは以下のとおりです。
4G: FDD-LTE: B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28A/28B/66/71
TDD-LTE: B34/38/39/40/41
3G: WCDMA: B1/2/4/5/6/8
TD-SCDMA: B34/39
CDMA EVDO: BC0/BC1
2G: GSM: B2/B3/B5/B8
CDMA1X: BC0/BC1
特に4Gバンドがかなり充実しています。実際に使えるかはSIMを挿すまでは分かりませんが、4GバンドについてはNTTドコモ/au/SoftBank/楽天モバイルの必須バンドをカバーしています。

試しに、「OCN モバイル ONE」の音声SIMを挿してみると、APN設定は手動で行う必要はありますが、通話・データ通信ともに問題なく行うことができました。
「UMIDIGI S5 Pro」に様々なSIMを挿した検証を後日実施予定です。追って検証内容を記事にまとめて公開する予定です。
さきほど書いたように、「UMIDIGI S5 Pro」は2枚のSIMとmircoSDカードを同時に使用できません。ただ、「UMIDIGI S5 Pro」は256GBの大容量な内部ストレージ搭載ということで、基本的にはmicroSDカードなしでも安心して使えちゃう感じですね!
「UMIDIGI S5 Pro」で楽天モバイル「UN-LIMIT」SIMを使えるか検証

「UMIDIGI S5 Pro」で楽天モバイル「UN-LIMIT」SIMを使えるか検証した内容をまとめた記事も公開しています。
筆者環境では、通常の設定では楽天モバイル「UN-LIMIT」SIMは利用できず。「EngineerMode」などの設定変更することで不十分な点もありながらもなんとか使えることは確認しました。
「UMIDIGI S5 Pro」は楽天回線対応製品ではないので、使用は自己責任となりますが、気になる方は「うわぁ、ムズい!「UMIDIGI S5 Pro」で楽天モバイル「UN-LIMIT」SIMを使えるか検証」をご覧くださいね。
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「UMIDIGI S5 Pro」の重量はおよそ200g

実際に、レビューしている「UMIDIGI S5 Pro」の重さを計測してみると、「202.4g」でした。
筆者としては、ポップアップカメラ搭載ということを考えると、およそ200gの重量は納得できる部分と感じています。

付属の保護ケースをつけてみるとこんな感じになります。
ここからは、「UMIDIGI S5 Pro」の機能や動作を中心にチェックしていきます。
「UMIDIGI S5 Pro」はピュアな感じの「Android 10」を搭載

「UMIDIGI S5 Pro」のOSは「Android 10」を採用。メーカー独自のカスタマイズがバンバンといった感じではなく、ピュアな感じのものになっています。
メーカー独自カスマイズもりもりがいいという方には物足りないかもしれませんが、大きなクセは感じずにさっと使うことができます。また、すべてのアプリがホーム画面に表示されるようになっています。

上の設定メニューのように、ほとんどはちゃんと日本語化されています。ただ、細かい部分をみると英語表記のものが残っています。

このあたりは今後のアップデートでの改善を期待したいところですね!
「UMIDIGI S5 Pro」では技適マークもちゃんと確認できます

レビュー機の「UMIDIGI S5 Pro」では技適マークがちゃんと表示されます。また、本体梱包用のフィルムに技適マークの書かれたシールも貼られていました。
日本国内でも安心して利用することができますね。
最大4800万画素のクアッドカメラ搭載の「UMIDIGI S5 Pro」

「UMIDIGI S5 Pro」の背面には4800万画素(標準)+1600万画素(超広角)+500万画素(マクロ)+500万画素(深度)のクアッドカメラを搭載。
「UMIDIGI S5 Pro」に加えて、「Redmi Note 9S」、「Xperia 10 Ⅱ」も持ってさくっと撮影してきました。
まずは標準カメラで撮影です。












さきほどの最後の写真を撮影した場所で広角カメラに切り替えて撮影。



次は、「UMIDIGI S5 Pro」と「Redmi Note 9S」でマクロ撮影です。


最後に3機種で夜景撮影も行っておきました。



明るい場所で「UMIDIGI S5 Pro」の標準カメラで撮影するとそれほど不満ないレベルに撮れる印象です。ただ、場面によっては明るすぎて、細かい部分がうまく表現できていないことがある印象も受けます。
広角カメラは、発色の傾向や明るさが標準カメラとは明らかに異なります。広角カメラはイマイチといった印象です。
また、「UMIDIGI S5 Pro」は夜景撮影モードが用意されています。明るく撮れるのはうれしいですが、見た目以上の明るさで表現することがあるのでちょっと不自然と感じる場面があります。
また、動画撮影は標準カメラのみとなっていて、手ブレ補正がないので、動画撮影を重視される方にはちょっと厳しいと感じてしまいます。
標準カメラを使って写真を撮るのがほとんどということであれば、それなりに満足できるカメラという印象を受けます。
「UMIDIGI S5 Pro」は大容量256GBの内部ストレージが魅力

「UMIDIGI S5 Pro」の大容量256GBの内部ストレージは大きな魅力なんです。この価格帯でいわゆる「ニゴロ」の大容量はうれしいですよね!
初回起動時にはおよそ245GBの空き容量ということで、アプリをがしがしインストールしたり、動画をバンバン撮影しても安心して使える容量となっています!
気になる内部ストレージの読み書き速度については、「AnTuTu V8.4.3」で計測しておきました。

「UMIDIGI S5 Pro」はUFS2.1規格の内部ストレージを搭載。UFS2.1のスマートフォンではいたって普通の読み書きの速度という結果です。実用の体感も含めて、問題ないレベルの読み書き速度といったところです。
ちなみに、人気スマホ「OPPO Reno A 128GB」でのテスト結果は以下のとおりです。

「UMIDIGI S5 Pro」のAnTuTuスコアはおよそ29万:「Helio G90T」搭載で高いパフォーマンスが魅力
次に「UMIDIGI S5 Pro」の魅力となるのが搭載SoCです。MediaTek製の「Helio G90T」搭載ということでミドルスペッククラスではかなり強力なものです。
まず、「AnTuTu V8.4.3」を使って「UMIDIGI S5 Pro」で3回連続でベンチマーク計測した結果は以下のとおりです。

「UMIDIGI S5 Pro」は、3回ともおよそ29万ほどのスコアをコンスタントにマーク。また、計測していると本体から発熱を感じますが、それでも動作は安定している印象です。

「UMIDIGI S5 Pro」で「アスファルト9」をプレイしても快適にプレイできちゃいます。筆者はほぼゲームしないので、プレイレベルの低さには問題がありますが。。。

ただ、「UMIDIGI S5 Pro」のスピーカーがモノラルで、全般的にこもった音になっているのが残念なポイントです。
ゲームプレイ時にも有機ELディスプレイの美しさを実感できるので、サウンド面の弱さがちょっと残念といったところです。
実際の使用場面での動作は軽快そのもの

ベンチマーク結果よりも、実際の動作はどうなの?って気になりますよねぇ。
また、「Redmi Note 9S」の4GB+64GBモデルと複数のアプリで起動の速さを比較。起動の速さは同等レベルか、「UMIDIGI S5 Pro」の方が早いといったところです。
他のミドルスペックスマホと比較すると、「UMIDIGI S5 Pro」のパフォーマンスの高さをすぐに実感することができます。
「Snapdragon 665」搭載のスマートフォンと比較すると、「UMIDIGI S5 Pro」の方が明らかに快適です。
「UMIDIGI S5 Pro」のパフォーマンスの高さは間違いなく大きな魅力といっていいでしょうね!
まとめ:「UMIDIGI S5 Pro」レビュー ポップアップカメラ搭載のSIMフリースマホ

以上、UMIDIGIのSIMフリースマホ「UMIDIGI S5 Pro」をレビューした内容を紹介しておきました。
正直に言うと、カメラについては過度な期待はできない印象です。ただ、美しい有機ELディスプレイやけっこう性能が高いSoCが魅力的であることは間違いありません。
実用性と直結する内部ストレージが大容量256GBであることも好印象です。
ただ、英語表記がちょこちょこ残っていたり、あらかじめセットされているAPN情報が少なかったりと、どちらかと言えば、ある程度はAndroidスマートフォンを使い慣れた方向けと感じるところです。
また、仕方ない部分ですが、おサイフケータイ、防水・防じんには非対応です。「AQUOS sense4」シリーズと比較すると気になる場面もあるでしょうね。
「UMIDIGI S5 Pro」で良かった点とイマイチだった点をまとめると以下のような感じです!
執筆時点で、「UMIDIGI S5 Pro」は、日本のAmazonで29,969円(税込)で販売されています。全体的にはコスパは良好な仕上がりになっています。
さらに、タイミングによってはタイムセールも実施されているので、さらに安い価格で販売されていることもあります。
「Redmi Note 9S」の6+128GBモデルと思いっきり競合する価格ですが、「UMIDIGI S5 Pro」の有機ELディスプレイとポップアップカメラに魅力を感じた方にはなかなかアリなモデルと感じています。
ぜひ、「UMIDIGI S5 Pro」の販売ページで細かなスペックも含めてチェックしてみてください!
以上、参考になれば幸いです!
「UMIDIGI S5 Pro」アンケート
「UMIDIGI S5 Pro」についてのアンケートを実施しています。お時間がございましたら投票ください。

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おすすめのミドルスペックSIMフリースマホ3機種を紹介した記事も公開しています。日本国内発売モデルから選んでいます。
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おすすめのミドルスペックSIMフリースマホの実機レビュー記事

「UMIDIGI S5 Pro」以外にも、多数のSIMフリースマホの実機レビュー記事を公開しています。
大人気の「Redmi Note 9S」などを詳しく紹介しているので、気になるものがあればぜひチェックしてみてくださいね。
※本記事の内容は原稿執筆時のものです。