2万円台の2in1 Androidタブ!「VANKYO P31」レビュー!専用ペンも付属

この記事には、VANKYOのAndroidタブレット「VANKYO P31」をレビューした内容を紹介しています。

やすスマ

どうも、ガジェットブロガーのやすスマ(@yasu_suma)です。

PCライクにも使える手頃な価格のAndroidタブレット「VANKYO P31」をご存じですか。専用キーボードと専用タッチペンが付属して、Amazonで2万円半ばで購入できるAndroidタブレットです。

そんな2in1Androidタブレット「VANKYO P31」を使ってみて、良かったところ、イマイチだったところを正直に紹介しておきます。

PCライクに使えるAndroidタブレットに興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

本記事はVANKYOさんより「VANKYO P31」を提供いただき作成しています。

目次

Amazonで2万円台半ばの2in1タブ「VANKYO P31」レビュー!

Amazonで2万円台半ばの2in1タブ「VANKYO P31」レビュー!

VANKYOのタブレットといえば、低価格帯を中心に複数モデルを展開しています。Amazonで販売しているので、見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。

「VANKYO P31」は、VANKYOのタブレットでは性能がちょっと高めで、キーボード、タッチペンが利用可能で利便性にも力を入れたものになっています。

「VANKYO P31」はAmazonで2万円半ばで買えるタブレットです。最初にはっきりさせておきますが、この価格帯の2in1タブレットということで、すべての機能が満足というものではありません。

不満と感じそうなポイントがご自身にとってどうなのかをあらかじめ検討しておく必要がある製品です。しっかりフィットすれば、「VANKYO P31」はなかなか使い勝手良く、コスパに優れたタブレットになる可能性が一気に高まります

まずは、「VANKYO P31」のスペックをさくっと紹介しておきます。

「VANKYO P31」のスペック

「VANKYO P31」の主なスペックは以下のとおりです。

  • OS:Android 10
  • ディスプレイ:10.1インチ(1920×1200)
  • SoC:Unisoc SC9863A
  • RAM:4GB
  • ROM:64GB
  • カメラ:REAR 13MP FRONT 5MP
  • Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac
  • USB:Type-C
  • バッテリー:6000mAh
  • サイズ:247(W)×155(H)×9(D) mm
  • 重量:519g

「VANKYO P31」は2020年11月に日本で発売されています。なお、Wi-Fiモデルのみの展開で、LTEモデルは展開されていません。

では、さっそく「VANKYO P31」の付属品をチェックしていきます。

「VANKYO P31」の付属品:キーボードとタッチペンが付属

「VANKYO P31」の付属品:キーボードとタッチペンが付属

「VANKYO P31」の付属品はかなり充実しています。

主な付属品はキーボード兼ケース、ACアダプター、USBケーブル、取扱説明書、タッチペン(単6電池付き)、microSDカードスロットピンです。

Amazonで2万円半ばの価格で、専用のキーボードとタッチペンが付属というのはかなり驚くポイントです。

「VANKYO P31」の前面・背面ともにフィルムが貼られています

また、「VANKYO P31」の前面・背面ともにフィルムが貼られています。タブレットサイズのフィルムは高いですし、貼るのが難しいので、両面にフィルムが貼られているのはうれしいポイントです。

「VANKYO P31」に貼られたフィルムに小さな気泡

ただ、今回レビューしている「VANKYO P31」に貼られたフィルムに小さな気泡がいくつかあり、ちょっと残念に感じたところです。

一方で、ユーザーが安心して使い始めることができるような付属品の構成はうれしく感じるところですね。

ACアダプターは5V/2Aに対応

ACアダプターは5V/2Aに対応のものが付属。「VANKYO P31」は最大10W充電に対応しているようです。

では、「VANKYO P31」の実機を中心に見ていきましょう。

10.1インチの液晶ディスプレイ搭載の「VANKYO P31」

10.1インチの液晶ディスプレイ搭載の「VANKYO P31」

「VANKYO P31」は10.1インチの液晶ディスプレイを搭載しています。ディスプレイ解像度は1920×1200と、低価格タブレットとしては十分。

ただ、実際にディスプレイを見てみると少し暗めに感じます。ディスプレイの明るさを最大にして使用することをオススメしたいぐらいの感じです。

やすスマ

めちゃくちゃ安価なタブレットのディスプレイよりは明るいものにはなっています。

ただ、タブレットいうことで室内での使用場面も多いことが想定できます。ディスプレイの明るさは思ったよりも問題ない!と感じるといったこともあるでしょう。

やすスマ

繰り返しになりますが、ご自身の使用想定をイメージしておくことが大切だと感じています。

「VANKYO P31」のスピーカーは搭載位置が気になる

「VANKYO P31」のスピーカーは搭載位置が気になる

「VANKYO P31」のスピーカーは横持ち時の右側のみに搭載で、かなりこもった感じの音という印象です。

やすスマ

スピーカーの穴を指でおさえてもしっかりと音が聞こえちゃう感じです。どういう構造になっているかが気になるところです。

軽く動画を視聴するレベルであれば問題ありませんが、音質もそれなりに重視したい場面にはちょっとキツイですね。

セルフィーカメラが右ベゼルの中途半端な位置に搭載

また、写真のように、セルフィーカメラが右ベゼルの中途半端な位置に搭載で、PCライクに使っているときのアングルが良くありません。

ビデオ会議などで使いたい場合にはけっこう気になってくる可能性があります。また、カメラ自体で撮れる写真/動画はけっこう暗めです。

「VANKYO P31」には1024段階の筆圧検知対応タッチペンが付属

「VANKYO P31」には1024段階の筆圧検知対応タッチペンが付属

「VANKYO P31」には1024段階の筆圧検知対応のタッチペンが付属。単6電池で駆動タイプのものです。

低価格Androidタブレットに専用タッチペンがしっかりと付属するのはものすごいことだと感じています。

やはり少し遅延を感じる場面はあります

実際に手書きしてみた印象としては、やはり少し遅延を感じる場面はあります。ただ、ライトにメモするぐらいの使い方であれば使えるレベルになっています。

タッチペンを過度に期待することはオススメしませんが、『ときどき、タブレットでペンを使って手書きもできたらいいのに!』というニーズにはちゃんと応えてくれるものだと感じています。

「VANKYO P31」で大注目の専用キーボード

「VANKYO P31」で大注目の専用キーボード

「VANKYO P31」での大きな注目ポイントはキーボードですよね。付属のキーボードはなんと日本語対応のものです。

専用端子でしっかりと接続することができます

タブレット本体の専用端子でしっかりと接続することができます。がっちりとマグネットで接続できるので安心して使うことができます。

また、キーボード使用には電池/バッテリーが必要ないのもうれしく感じるところです。

持ち運びを想定したときにキーボード込みでの重量が気になりますよね。まず、「VANKYO P31」の本体重量は実測で約515gでした。

「VANKYO P31」の本体重量は実測で約515g

さらにキーボードを加えると約871gキーボードだけで350g強ということですね。

キーボードを加えると約871g

キーボード込みで900gを切っているので、かばんに入れて持ち運びにも十分に対応できる重さですよね。

仮想キーボード使用時と比べると文字入力は圧倒的に快適

キーボード自体の厚さはそれほどではありませんが、入力しているときの感覚はそこまで悪くなく、仮想キーボード使用と比べると文字入力は圧倒的に快適です。

キーピッチはおよそ17mm

キーピッチはおよそ17mmで、キーストロークはかなり浅めです。入力には少し慣れが必要といったところでしょうね。

タッチパッド

キーボードにはタッチパッドもあり、パッド使用時にはポインターも表示されるので、まさにノートPCのような感覚で操作できてけっこう便利です

タブレットカバーとしてはオートスリープ機能にも対応。タッチペンも収納できて、質感もいい感じで、しっかり使えるものと感じています。

オートスリープ機能にも対応

「VANKYO P31」はmicroSDカードを使用可能

「VANKYO P31」はmicroSDカードを使用可能

「VANKYO P31」のキーボードの接続端子の横にはmicroSDカードスロットがあります。容量不足が心配であれば、microSDカードを使用することができます。

OTG機能

「VANKYO P31」はタブレットスタイルのときにはOTG機能を使うことができます。

ただ、キーボード接続時にはOTGが無効になります。

USBメモリを使うことができません

例えば、写真のようにキーボード接続時には、USBメモリを使うことができません。いい感じでPCライクで使える部分が多いので、ちょっと気になるところでした。

「Android 10」搭載の「VANKYO P31」

「Android 10」搭載の「VANKYO P31」

「VANKYO P31」はOSに「Android 10」を搭載しています。

初回起動時のホーム画面とアプリ一覧ですが、余計なアプリはほとんど入っていません。めちゃくちゃシンプルな構成がうれしいところです。

使用済み容量がたった8GBほど

さらに、内部ストレージ状況をチェックすると、使用済み容量がたった8GBほど。64GBの内部ストレージ容量をしっかりと使うことができます。

本当に素のAndroidという感覚なので、何も迷うことなく使い始めることができます。

「VANKYO P31」のAnTuTuスコアは10万強でパフォーマンスはそれなり

「VANKYO P31」のAnTuTuスコアは10万強

「VANKYO P31」のパフォーマンスはやはり低価格タブレットのレベルという印象です。サクサクな動作を期待するのは難しいです。

ただ、動作ごとにものすごいもたつきを感じるのではなく、最新のミドルスペックスマホを使っている場合で、全体的にちょっともっさりすると感じるレベルです。

実際に「VANKYO P31」のAnTuTuスコアを計測したのがコチラです。

「VANKYO P31」のAnTuTuスコア

「VANKYO P31」のAnTuTuスコアは10万強なので、最新スマホのエントリークラスよりもスコアは下といった状況です。

動画視聴や電子書籍を楽しむぐらいならしっかりと動作するレベルではあるので、この部分も何を求めるかを想定しておくことが重要です。

まとめ:Amazonで2万円台半ばの2in1タブ「VANKYO P31」レビュー!

まとめ:Amazonで2万円台半ばの2in1タブ「VANKYO P31」レビュー!

以上、VANKYOのAndroidタブレット「VANKYO P31」をレビューした内容をまとめておきました。

今回のレビューでは、「VANKYO P31」でイマイチと感じたポイントがはっきり書くように心掛けておきました。なぜなら、「VANKYO P31」を検討する際に非常に大切なポイントだからです。

そもそも「VANKYO P31」は、専用キーボードとタッチペンが付属して2万円台半ば。当然ながら、すべての使い勝手が素晴らしいわけではありません。

ご自身の用途に照らし合わせて、「VANKYO P31」がフィットする製品なのかをしっかりと検討していただきたいと思います。

もし、しっかりと用途にフィットすれば、「VANKYO P31」は低価格だけど、かなり価値をもったタブレットになると感じています。

「VANKYO P31」が気になる方は、ぜひ販売ページをチェックしてみてくださいね。

以上、参考になれば幸いです!

※本記事の内容は原稿執筆時のものです。

Source VANKYO P31 – Amazon

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