【レビュー】Xiaomi「Mi 8」はハイスペックで手頃な価格のフラグシップモデル | SIMフリースマホ クーポン情報

Xiaomiのフラグシップスマートフォン「Mi 8」をレビュー

このページには、Xiaomiのフラグシップスマートフォン「Mi 8」の実機を用いたレビュー記事を紹介しています。

Xiaomiのフラグシップスマートフォン「Mi 8」

banggood.com」で「Mi 8」のグローバルモデルを購入しました。

Xiaomiのスマートフォンについては、別ページに「【レビュー】Xiaomi「Mi A2」は期待通りの爆裂コスパAndroid Oneスマートフォン」と「【レビュー】Xiaomi「Redmi Note 5」は手頃な価格でハイスペックなSIMフリースマホ」のようにレビューしています。

「Mi A2」と「Redmi Note 5」はともにミドルスペックモデル。手頃な価格でありながらパフォーマンスは高く、コストパフォーマンスの良さが光っていました。

「Mi 8」は、素晴らしいスマートフォンを続々とリリースしているXiaomiのフラグシップモデルということで期待しながら到着を待っていました。

「Mi 8」を実際に使ってみると、さすがフラグシップモデル!といった感じです。少し気になる部分もありますが、軽快な動作と高性能なカメラなど魅力にあふれる仕上がりになっています。

Xiaomi「Mi 8」の実機レビュー

まずは、「banggood.com」に掲載されているスペック情報から、今回購入したXiaomi「Mi 8」のグローバルモデルのスペックを確認しておきます。

Xiaomi「Mi 8」の主なスペック

  • OS:Android 8.1
  • ディスプレイ:6.21 インチ(2248×1080)
  • SoC:Snapdragon 845
  • CPU:Octa Core 2.8GHz×8
  • RAM:6GB
  • ROM:64GB
  • カメラ:REAR:12MP(F1.8)+12MP(F2.4) FRONT:20MP
  • Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac
  • 指紋センサー:○
  • USB:Type-C
  • バッテリー:3400mAh
  • サイズ/重量:74.8(W)×154.9(H)×7.6(D) mm / 175 g

今回購入したのはグローバル版の6GB/64GBモデルです。購入したときにはおよそ500ドルで販売されていました。今は特別クーポンを利用することで400ドルを切っています…。

「Mi 8」 Global 64GB ROM


Xiaomi Mi 8 64GB ROM Global Version – banggood

コード「10BGMI864G

「Mi 8」には、他に128GB ROMバージョンなどがあります。予算に合わせて内部ストレージ容量を選んでいただければと思います。

デザインをレビュー

banggood.com」から届いた「Mi 8」です。

高級感のある外箱

「Mi 8」の外箱

外箱はブラックをベースとした高級感のあるものになっています。開封するときのわくわく感を演出してくれます。

箱の側面にはグローバルモデルであることを表すシールが貼られています。

「Mi 8」の外箱にあるグローバルモデルのシール

グローバルモデルよりも中国モデルの方が一足早く発売されましたが、日本語対応などを考えるとグローバルモデルの方がいいと予想して、グローバルモデルの登場を待って購入しました。

さくっと開封して、付属品を確認しておきました。

「Mi 8」の付属品

「Mi 8」の付属品

付属品はいたって普通という感じです。「Mi 8」では3.5mmイヤホンジャックが廃止されているので、Type-Cポート用の変換ケーブルが付属しています。

Type-C-イヤホンジャック変換ケーブル

本体を保護するケースも付属しています。この保護ケースについては後で詳しくチェックしておきます。

ACアダプターのプラグの形状は日本のものとは異なっていました。

ACアダプターのプラグの形状

なお、上の写真のあるようにディスプレイ表面にはフィルムが貼られていますが、機種名などがプリントされていて、そのまま使うことはできません。

別に液晶保護フィルムが付属していないので、必要であれば別途購入する必要があります。日本のAmazonでも液晶保護フィルムは販売されています。

保護ケースをチェック

「Mi 8」に付属している保護ケースが気になる!という方が多いと思いますので、少し詳しめにチェックしておきます。

付属している保護ケースは以下のようなやわらかい素材のクリアなケースになっています。

「Mi 8」に付属している保護ケース

保護ケースを重さを実際に計測しておきました。

「Mi 8」の保護ケースの重さ

それなりに軽量な部類に入るケースになっています。

実際に装着してみたときの雰囲気を確認しておきました。

「Mi 8」に保護ケースを装着

本体にきっちりとフィットする感じになっています。純正ケースということでカメラや指紋センサーの穴の位置はバッチリです。

「Mi 8」の保護ケースのカメラ穴

「Mi 8」の背面カメラには残念ながら少し出っ張りがありますが、保護ケースを装着することでほぼフラットな感じになります。

「Mi 8」の背面パネルは主にガラス素材を使っているので、保護ケースを付けておいたほうが安心感がありそうです。

別途購入しなくても保護ケースが手に入るのはうれしいポイントですね!

Amazonでもケース販売中

日本のAmazonでも、手帳型ケースやハードケースなどが販売されています。別途購入する必要はありますが、好みに応じてお手軽に入手することができます。

次に「Mi 8」の本体をチェックしてみましょう。

6.21インチAMOLEDディスプレイ

「Mi 8」の6.21インチAMOLEDディスプレイ

「Mi 8」は6.21インチのAMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載しています。AMOLEDディスプレイということで美しい画面表示を実感することができます。

フルスクリーンデザインになっていて、スリムなベゼルになっています。画面占有率は86.68%とまずまず高くなっています。

6.21インチディスプレイを搭載しながらボディ幅は75mmを切っているので、十分に片手で操作可能な大きさになっています。

「Mi 8」は片手でも操作できるサイズ

多くの最新スマートフォンが採用している、ノッチ有りのタイプのディスプレイです。以下のようにノッチはそれなりの大きさになっています。

「Mi 8」の大きめのノッチ

ノッチ内にはフロントカメラ、赤外線センサー、通知LED、マイクが配置されています。

ノッチについては好みが分かれるところです。設定を変更することで、ノッチ周辺を黒く表示させてノッチを隠すことができます。

「Mi 8」でノッチを隠す

ノッチはあんまり好きになれないなぁ~という場合もあると思いますので、好みで設定できるのはうれしいですよね。

初期状態ではディスプレイ下部にはナビゲーションバーが表示されます。

「Mi 8」のナビゲーションバー

ボタンの配置が日本のスマートフォンとは異なる部分があります。

ナビゲーションバーの配置を変更したい!と設定を探してみたのですが、探し方が悪いのかまだ見つかっていません…。

わかる方いらっしゃたらよかったら教えてくださいm(_ _)m

美しい背面パネル

「Mi 8」の背面パネル

「Mi 8」の背面はガラス素材を用いた美しいデザインです。厚さ7.6mmの薄型ボディとなっていて、サイドにかけてラウンドした形状が印象的です。持ちやすい形状になっています。

一方で、ガラス素材を使っているということで少し滑りやすくなっているので注意が必要です。

ワイヤレス充電には非対応

ガラス素材を使った背面になっていることで、「Mi 8」はQiワイヤレス充電対応!かと思ってしまいますが、「Mi 8」は残念ながらワイヤレス充電には対応していません。

「Mi 8」のブルーカラーをチョイスしていますが、背面カラーやデザインの雰囲気は、日本でもSIMフリースマホとして発売されている「honor 9」と似た印象です。

「Mi 8」と「honor 9」を並べてみましたけど、いかがでしょうか。

「Mi 8」と「honor 9」の背面デザインを比較

両機種ともにハイレベルなデザインになっていると感じています。

参考【実機レビュー】ファーウェイ「honor 9」 はデザイン自慢のハイスペックなSIMフリースマホ

メインカメラと指紋認証センサー

「Mi 8」のメインカメラと指紋認証センサー

背面パネルの上部にはメインカメラと指紋認証センサーがあります。

メインカメラは1200万画素+1200万画素のデュアルカメラという構成です。広角カメラと望遠カメラという組み合わせになっています。

広角カメラについては、画素数は抑えめですが、1.4µmピクセル、F1.8レンズ、光学式手ぶれ補正と高性能なものになっています。イメージセンサーはソニーの「IMX363」です。

さらには、望遠カメラ搭載ということで、光学2倍ズームでの撮影が可能となっています。ズームボタンをタップすることですぐにズーム撮影に切り替わります。

ビデオ撮影については、4K動画撮影、1080p240fpsのスローモーション撮影が可能になっています。

DxOMark Mobileで好スコア

スマートフォンのカメラ性能をスコア評価している「DxOMark Mobile」では、「Mi 8」のカメラは「99」という高い総合スコアをマークしています。「iPhone X」よりも高い評価で、執筆時点でサムスンの「Galaxy S9+」と同スコアの歴代5位タイのハイスコアです。

AIカメラ

当然ながら、AI機能を使った、トレンドのAIカメラになっています。撮影時にAI機能を有効にしておくと、AIが被写体を認識して、適した撮影モードを選択してくれます。

下の写真がAIをオフで撮影したものです。

「Mi 8」のカメラでAIオフ

次にAIをオンにした状態で撮影したものが下の写真です。

「Mi 8」のカメラでAIオン

今回のサンプルではAIを有効にして撮影したほうが明らかにきれいですね!

「Mi 8」のカメラは、なかなか優秀なAIカメラになっています。

指紋認証センサー

また、指紋認証センサーもけっこう優秀なものになっています。

「Mi 8」の指紋認証センサー

指紋を登録して実際に試してみたところ、正しい位置に指を当てると素早く認証してくれます。認証されてからすぐにディスプレイが点灯します。

ファーウェイのスマートフォンのような超高速認証まではいきませんが、それなりに高速で認証されます。

イヤホンジャックはなし

「Mi 8」では3.5mmイヤホンジャックが廃止されています。

「Mi 8」では3.5mmイヤホンジャックが廃止

付属品チェックでも確認したように、Type-Cポートに挿す3.5mmヘッドフォンジャック変換ケーブルが付属しています。

また、サイドフレーム部分は光沢感のある美しい仕上がりになっています。

重さ

6.21インチという大きめのディスプレイを搭載しているので、気になるのが重さです。実際に計測しておきました。

「Mi 8」の重さを計測

スペック値では175gですので、ほぼスペック通りです。

もちろん軽量とは言えませんが、このぐらいの重さであれば、それほど扱いにくさを感じません。

日本語対応

「Mi 8」はまず中国でリリースされています。発売してなるべく早く手に入れるなら中国モデルでしたが、日本語対応しているであろうグローバルモデルを待っていました。

予想通り、初期設定で「日本語」を設定することができました。

「Mi 8」の日本語設定

ここで日本語を選択して、セットアップ完了後に表示されたホーム画面が以下のものです。

「Mi 8」のホーム画面

ホーム画面からも、しっかり日本語表示に対応していることが分かります。

グローバルモデルということで「Play ストア」もちゃんと入っています。Googleアプリ、Xiaomiアプリ以外のプリインストールアプリは少なくて好印象です。

内部ストレージ

今回レビューしている「Mi 8」は内部ストレージ容量が64GBのモデルです。

初回起動したときの内部ストレージの状況をチェックしておきました。

「Mi 8」の内部ストレージ

空き容量はおよそ54GBでした。非システムストレージのほとんどが空いた状態です。

MicroSDスロットは非搭載

一方で、「Mi 8」はMicroSDスロットが非搭載です。容量が不足した場合にMicroSDカードが使用できません。

多くのゲームをインストールしたり、動画などを頻繁に撮影することを想定されている場合は、128GBモデルなどの大容量モデルを購入する方が良さそうです。

「Mi 8」 Global 128GB ROM


Xiaomi Mi 8 128GB ROM Global Version – banggood

クーポン価格 409.99ドル
コード「BGM86G10

内部ストレージをベンチマーク

ベンチマークアプリ「A1 SD Bench」を使って、「Mi 8」の内部ストレージのベンチマークを行った結果が以下のとおりです。

UFS2.1ということで、非常に優秀な数値を叩き出しています。アプリのインストールやファイルコピーなどで高速さを体感できています。

AnTuTuベンチ

「AnTuTu Ver 7」でベンチマークを3回連続で行っておきました。結果は以下のとおりです。

「Mi 8」のAnTuTuスコア

3回ともに26万点オーバーを記録しています。Androidスマートフォンでトップクラスのパフォーマンスを持っています。まぁ、ほぼ期待通りのスコアです。

参考AnTuTu ベンチマークランキングまとめ

また、ベンチマークを連続で行ってもそれほど発熱を感じずに、明らかなスコアのダウンも見られません。安定したパフォーマンスを発揮してくれています。

一部の「Snapdragon 845」搭載のスマートフォンでは発熱が問題視されるケースがありますが、「Mi 8」では問題なさそうな感じです。

Xiaomiは「Mi 8」発表時に特定の環境で総合スコア30万点オーバーとアピールしていました。さすがに通常の環境ではそこまではいきませんね(笑)。

参考として、筆者が実際に計測した他機種の「AnTuTu Ver7」スコアを掲載しておきます。なお、リンク先はそれぞれの実機レビューページになっています。

機種SoCスコア
Xiaomi Mi 8Snapdragon 845268,054
HUAWEI honor 10Kirin 970199,447
HUAWEI honor 9Kirin 960182,735
HUAWEI MediaPad M5Kirin 960178,451
Xiaomi Mi A2Snapdragon 660125,996
Xiaomi Redmi Note 5Snapdragon 636116,593
HUAWEI nova lite 2Kirin 65988,527
HUAWEI P20 liteKirin 65987,620
HUAWEI P10 liteKirin 65877,304
ZenFone 3 ZE520KLSnapdragon 62575,951
※スコアは3回計測平均

「Mi 8」を実際に操作していても、非常に軽快に動作します。ミドルスペックモデルとは軽快さの違いを実感できています。

まとめ

以上、Xiaomiの「Mi 8」をレビューしてみました。

さすがフラグシップモデルといった期待通りの仕上がりです。しかも、執筆時点でクーポンを適用することで、ハイスペックな「Mi 8」のグローバルモデルが400ドルを切っています。

屋外の写真撮影など、まだまだチェックできていない要素がありますので、今後もちょっとずつ更新していく予定です。

banggoodの「Xiaomi Mi 8」グローバルモデルのクーポン情報

banggood.com」において、「Xiaomi Mi 8」グローバルモデルのクーポンが発行されています。

クーポンを適用することで、「Xiaomi Mi 8」グローバルモデルの6GB/64GBモデルが398.99ドルです。

「Mi 8」 Global 64GB ROM


Xiaomi Mi 8 64GB ROM Global Version – banggood

コード「10BGMI864G

「Xiaomi Mi 8」に興味を持たれた方はぜひチェックしてみてくださいね!

おすすめレビュー

「Xiaomi Mi 8」のレビューを最後までチェックいただきありがとうございます。

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注意事項

「Xiaomi Mi 8」は「技適」マークを取得していないスマートフォンです。使用に関しては「自己責任」でお願いします。なお、「やすスマ」ではSIM通信、Wi-Fi通信など通信に関わるレビューは一切実施しません。

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この記事を書いた人
やすスマ

趣味はスマホ、タブレット、ブログ。HUAWEIのスマートフォンとタブレットを愛用しています。最近Xiaomiの驚愕コスパのスマートフォンに興味津々です。

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