【実機レビュー】Xiaomi「Mi A2」は期待通りの爆裂コスパAndroid Oneスマートフォンでした | SIMフリー

高いコスパの「Xiaomi Mi A2」

【レビュー】Xiaomi「Redmi Note 5」は手頃な価格でハイスペックなSIMフリースマホ」に続いて、Xiaomiのスマートフォンをレビューしておきます。

Xiaomi Mi A2が到着

今回レビューする機種は「Xiaomi Mi A2」です。「banggood.com」様からレビュー用に提供いただきました。この場をお借りして「banggood.com」様にお礼申し上げます。

こちらから「banggood.com」様に対してユーザーの関心の高い「Xiaomi Mi A2」のレビューを発信したいと相談したところ、今回のレビューを実現することができました。

「Xiaomi Mi A2」のベースとなっているのは「Xiaomi Mi 6X」です。「Xiaomi Mi 6X」は素晴らしいコスパで話題となり、Mi 6Xの初音ミク特別バージョンもリリースされています。

「Xiaomi Mi 6X」は中国向けモデルということで、出荷時は日本語に対応していません。筆者は「Xiaomi Mi 6X」をベースとするグローバルモデルの登場を心待ちにしていました。

「Xiaomi Mi A2」はAndroid Oneブランドのスマートフォン

「Xiaomi Mi A2」がその待ちに待っていたモデルということです。

「Xiaomi Mi A2」はAndroid Oneブランドのスマートフォンです。Android Oneスマートフォンのシンプルな構成と最新のアップデートが提供される安心感も大切なポイントです。

前置きが長くなりましたが、「Xiaomi Mi A2」レビューを書いていきますね!

「Xiaomi Mi A2」レビュー

まずは、「banggood.com」の製品情報より、今回購入した「Xiaomi Mi A2」の基本スペックを確認しておきます。

購入した「Xiaomi Mi A2」のスペック

  • OS:Android 8.1(Android One)
  • ディスプレイ:5.99 インチ(2160×1080)
  • SoC:Snapdragon 660
  • CPU:Octa Core 2.2GHz×4+1.9GHz×4
  • RAM:4GB
  • ROM:64GB
  • カメラ:REAR:12MP+20MP FRONT:20MP
  • Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac
  • 指紋センサー:○
  • USB:Type-C
  • バッテリー:3010mAh
  • サイズ/重量:75.4(W)×158.7(H)×7.3(D) mm / 168 g

カラーはブルーをチョイス

「Xiaomi Mi A2」のカラーバリエーションはブラック、ゴールド、ブルーになっています。筆者は、迷いましたがブルーのカラーをチョイスしました。

本当は「Xiaomi Mi 6X」のようなレッドカラーがあれば欲しかったのですが、「Xiaomi Mi A2」ではラインナップされておらず残念、、、。

【レビュー】 HUAWEI 「honor 10」の猛烈コスパぶりをチェック」に紹介している「honor 10」をはじめとして、「honor 9」、「HUAWEI P20 lite」、「HUAWEI P10 lite」など、所有しているスマートフォンはブルーのものが多くなってきました(笑)

「Xiaomi Mi A2」はmicroSDカードスロットが非搭載です。頻繁に動画撮影するなど、大きなデータを保存することを想定されている場合は内部ストレージの容量の大きいモデルをチョイスすることが重要です。

高コストパフォーマンス

何度も書きますが、「Xiaomi Mi A2」の大きな特徴はコストパフォーマンスの高さです。

2018年9月27日時点で、「banggood.com」ではクーポンを適用することで、「Xiaomi Mi A2」の4GB RAM+64GB ROMモデルが202.59ドルという価格になります。

「Xiaomi Mi A2」


Xiaomi Mi A2 4GB RAM 64GB ROM – banggood

クーポンコード「10BGA264

「Snapdragon 660」搭載、1200万画素+2000万画素のデュアルカメラなどを考えると、およそ200ドルとなっているのは素晴らしいです。

また、「Xiaomi Mi A2」はAndroid One仕様になっているのも注目ポイントです。Android One仕様ということで、発売から24カ月間、最低1回のOSのメジャーアップデート、毎月のセキュリティのアップデートが提供されます。

「Xiaomi Mi A2」の付属品

「Xiaomi Mi A2」の外箱を開けて、本体と付属品を並べてみました。

「Xiaomi Mi A2」の付属品

ACアダプターの形状は日本のものとは異なっています。「Xiaomi Mi A2」は3.5mmイヤホンジャックは搭載していないので、Type-Cに接続する変換コネクタが付属しています。

「Xiaomi Mi A2」の変換コネクタ

他に、保護ケースも付属しています。保護ケースについては、実際に装着したときの雰囲気も含めて、後ほど紹介しています。

「Xiaomi Mi A2」のデザインをチェック

さっそく、「Xiaomi Mi A2」本体を見てみます。

「Xiaomi Mi A2」のディスプレイ

「Xiaomi Mi A2」は5.99インチのディスプレイを搭載。縦横比18:9の縦長ディスプレイで、解像度はフルHD+(2160×1080)です。

コストを抑えたモデルということでディスプレイ品質が心配になりますが、結論的には一般的な用途であればまったく問題ないです。

明るく見やすいディスプレイで、十分満足できる表示品質になっています。横から見たときもはっきりと見やすく、視野角も問題なしです。

「Xiaomi Mi A2」のディスプレイ視野角

フルスクリーンデザインを売りにするスマートフォンが増えていますが、「Xiaomi Mi A2」はそれなりにベゼルがあります。

上の付属品を撮影した写真にあったように、購入時には機種名が書かれたフィルムがディスプレイに貼られています。すごく当たり前のことですがフィルムは剥がさないと使い物になりません。

液晶保護フィルムは付属していませんので、必要な場合は別途購入する必要があります。

「Xiaomi Mi A2」のディスプレイは2.5D曲面ガラスに覆われています。エッジにかけてわずかにカーブしている形状になっていることから、保護フィルムを選ぶ際には注意が必要です。

メタルボディ

「Xiaomi Mi A2」のメタルボディ

ボディ背面はメタル素材を使ってデザインされています。サイドにかけてラウンドしたデザインになっていて、手に馴染みやすい感じになっています。

メタル素材ということで少し滑りやすくなっているので注意が必要ですが、質感はかなりいい感じです。

今回レビューしているのはブルーカラーですが、鮮やかで美しいカラーです。実物を見てみると予想以上に気に入りました。

honor 10と比較

【レビュー】 HUAWEI 「honor 10」の猛烈コスパぶりをチェック」で紹介している「honor 10」と並べてみました。

honor 10とカラー比較

両機種ともに同じブルー系のカラーですが、カラーや素材感の違いが分かりますね!

デュアルカメラ

「Xiaomi Mi A2」のデュアルカメラ

ボディ背面には1200万画素+2000万画素のデュアルカメラを搭載。スペック上では、このクラスのスマートフォンにしては高い画素数のデュアルカメラになっています。

実際の写真サンプルはあとで紹介しています。

また、上部の中央には指紋認証センサーがあります。指紋認証センサーの認証速度・精度ともにまったく問題ないです。

薄型ボディ

さきほど、ボディ幅については普通と紹介しましたが、「Xiaomi Mi A2」は薄型ボディになっているのがポイントです。

ボディの厚さは7.3mmの薄型ボディです。筆者が愛用している「honor 9」と比較してみました。

honor 9と厚さを比較

「honor 9」は厚さ7.45mmの薄型ボディですが、「Xiaomi Mi A2」はさらに薄型なボディになっています。

「Xiaomi Mi A2」を実際に持ってみると、けっこう薄い!と感じるレベルです。

しかし、、、

カメラの出っ張り

「Xiaomi Mi A2」のデュアルカメラの出っ張り

ただし、「Xiaomi Mi A2」のメインカメラは出っ張りが結構あります。高性能なカメラということもありますが、せっかくの薄型ボディなので少し残念です。

重さ

「Xiaomi Mi A2」の重さも実際に測ってみました。

「Xiaomi Mi A2」の重さ

計測した結果としては「167g」でした。ほぼスペック表通りです。

「Xiaomi Mi A2」を持ってみた

実際に手に持ってみた感じです。筆者(成人男)はなんとか片手でも操作できるサイズになっています。縦横比16:9の5.5インチディスプレイを搭載したスマートフォンを持ったときの印象に近いです。

Type-C

「Xiaomi Mi A2」のType-Cポート

「Xiaomi Mi A2」のUSBポートは、上下なく挿せて便利な「Type-C」。低価格なスマートフォンではmicroUSBとなっていて残念!ってこともありますが、「Xiaomi Mi A2」はちゃんと「Type-C」になっています。

バッテリー容量は3010mAhです。薄型ボディということもあって、大容量なバッテリーを搭載!というモデルではありません。

実際に使い込んでみないとバッテリーの持ちは評価できませんが、Android Oneのシンプルな初期構成はバッテリー消費でもメリットが期待できます。

付属の保護ケース

ここで付属している保護ケースをチェックしておきます。

「Xiaomi Mi A2」の保護ケースの重さ

保護ケースの重さは16.7gと軽量なものになっています。TPU素材のケースでクリアで、やわらかい感じです。

「Xiaomi Mi A2」の保護ケースはやわらかい素材

保護ケースを実際に装着してみました。下の写真はケースを装着する前と装着した後です。

「Xiaomi Mi A2」に保護ケースを装着

標準で付属するケースということで、カメラ穴などの位置や装着感は悪くありません。

追加費用なく保護ケースが手に入るのはシンプルにうれしいですよね!

日本語表示対応

気になる「Xiaomi Mi A2」の日本語対応状況ですが、結論としては初期設定で選択するだけで日本語表示が可能になります。

「Xiaomi Mi A2」の日本語対応

ホーム画面

日本語表示設定がさくっと完了して、その他の設定を行うことで表示されたホーム画面が下の右側です。

「Xiaomi Mi A2」のホーム画面

左側がアプリの一覧です。Googleアプリと少々のXiaomiのアプリのみの構成になっています。

Android Oneならではのシンプルな構成になっています。使わないアプリが山盛りってのはやっぱり嫌ですよね。

内部ストレージ状況

シンプルなアプリ構成であることが分かったので、初回起動時の内部ストレージの状況を確認。

「Xiaomi Mi A2」の内部ストレージ状況

空き容量はおよそ50GBという状況でした。総容量のうち、およそ4分の3が空いている状況です。

AnTuTuスコアは12.6万

「Xiaomi Mi A2」の魅力は高いパフォーマンスが期待できることです。SoCに「Snapdragon 660」を採用。パフォーマンスの高さに定評があるSoCです。

「AnTuTu Ver7.1」を使って、ベンチマークを行ってみました。

3回連続で計測した結果は以下のとおりです。

「Xiaomi Mi A2」のAnTuTuスコア

参考として、筆者が実際に計測した他機種の「AnTuTu Ver7」スコアを掲載しておきます。なお、リンク先はそれぞれの実機レビューページになっています。

機種SoCスコア
Xiaomi Mi 8Snapdragon 845268,054
HUAWEI honor 10Kirin 970199,447
HUAWEI honor 9Kirin 960182,735
HUAWEI MediaPad M5Kirin 960178,451
Xiaomi Mi A2Snapdragon 660125,996
Xiaomi Redmi Note 5Snapdragon 636116,593
HUAWEI nova lite 2Kirin 65988,527
HUAWEI P20 liteKirin 65987,620
HUAWEI P10 liteKirin 65877,304
ZenFone 3 ZE520KLSnapdragon 62575,951
※スコアは3回計測平均

予想通り、「Snapdragon 636」搭載した「Xiaomi Redmi Note 5」の総合スコアは上回っています。

このぐらいのパフォーマンスがあれば、Twitter、ウェブ閲覧、YouTubeなどの一般的な用途であれば快適に動作します。

実際に操作していてもサクサクと動作します。パフォーマンス面はミドルスペックモデルとしては満足な感じです。

高性能なカメラ

実際にドロイド君のフィギュアを「Xiaomi Mi A2」で撮影してみました。

「Xiaomi Mi A2」のカメラ

続いて、同じような環境で「honor 9」でも撮影してみました。

「honor 9」のカメラ

「Xiaomi Mi A2」で撮影したものをもう一枚。

「Xiaomi Mi A2」のサンプル写真

「honor 9」でも撮影。

「honor 9」のサンプル写真

もう少しテストしてみないといけませんが、それなりにキレイに撮影できている印象です。

「Xiaomi Mi A2」の対応バンド

「Xiaomi Mi A2」の対応バンドが気になる方は多いと思います。

banggood.com」の製品情報によると、「Xiaomi Mi A2」の対応バンドは以下のとおりです。

FDD-LTE B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B20
TDD-LTE B38/B40
WCDMA B1/B2/B4/B5/B8
GSM B2/B3/B5/B8

まとめ

以上、「Xiaomi Mi A2」をざっとレビューしてみました。

「Xiaomi Mi A2」を実際に触ってみると、カメラの出っ張りが残念なこと以外は、ハイレベルにまとまったスマートフォンという印象です。市場価格がアンダー300ドルで高性能なスマートフォンを探している方にオススメしたいような仕上がりです。

まだチェックできていない部分もありますので、今後も随時更新していく予定です。

「Xiaomi Mi A2」の下位モデルとして「Xiaomi Mi A2 Lite」があります。スペックなどは少し落ちますが、ノッチ付きディスプレイ、4000mAhバッテリーなどの「Xiaomi Mi A2」とは異なる特徴があります。

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banggoodの「Xiaomi Mi A2」クーポン情報

banggood.com」においては、「Xiaomi Mi A2 4GB RAM+64GB ROM」がクーポンが発行されています。クーポン適用時の価格は202.59ドルです。

「Xiaomi Mi A2」


Xiaomi Mi A2 4GB RAM 64GB ROM – banggood

クーポンコード「10BGA264

「Xiaomi Mi A2」に興味を持たれた方はぜひチェックしてみてくださいね!

注意事項

「Xiaomi Mi A2」は「技適」マークを取得していないスマートフォンです。使用に関しては「自己責任」でお願いします。なお、「やすスマ」ではSIM通信、Wi-Fi通信など通信に関わるレビューは一切実施しません。

SIMフリーXiaomi実機レビュー
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この記事を書いた人
やすスマ

趣味はスマホ、タブレット、ブログ。HUAWEIのスマートフォンとタブレットを愛用しています。最近Xiaomiの驚愕コスパのスマートフォンに興味津々です。

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やすスマ

コメント

  1. ほげ より:

    テザリング使えます?
    A2かってみたのてすけど、モバイルデータを使ったテザリングができないんですよね…

  2. やすスマ やすスマ より:

    ほげ 様

    管理人のやすスマです。
    コメント頂きありがとうございます。

    具体的な状況をお返ししたいところですが、
    SIM通信、Wi-Fi通信など通信に関わるテストは
    行っておらず、状況をお返しすることができません。
    お力になれず申し訳ございません。

    今後ともやすスマをよろしくお願いいたします。