この記事には、Xiaomiが日本で発売しているSIMフリースマホ「Redmi 9T」をレビューした内容を紹介しています。

どうも、ガジェットブロガーのやすスマ(@yasu_suma)です。2021年のスマホ実機レビューの4機種目は「Redmi 9T」です!
かなり低価格で日本発売された「Redmi 9T」がどのぐらい使えるのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
実際に「Redmi 9T」を使ってみて感じた、よかった点、イマイチだった点を正直に紹介していきます。
なお、記事の最後には「Redmi 9T」をオトクに購入する方法も紹介しておきますね。
Xiaomiが日本で発売した低価格スマホ「Redmi 9T」をレビュー!

Xiaomiが日本で発売した「Redmi 9T」は4G対応のSIMフリースマートフォンです。
2020年に発売されて、高いコスパが大きな話題になった「Redmi Note 9S」に続くRedmiスマートフォンです。
「Redmi 9T」が、およそ2.5万円~の「Redmi Note 9S」と比べるとどうなのかも含めながらしっかりと紹介していきます。
結論としては、「Redmi 9T」は、価格差もあって総合的には「Redmi Note 9S」には及びませんが、その端末価格を超えるポテンシャルを実感できるスマートフォンになっていました。
まずは、「Redmi 9T」の基本情報からさくっとおさらいです。
Xiaomi「Redmi 9T」の発売日:「Redmi Note 9T」も同時に発表

XiaomiのSIMフリースマホ「Redmi 9T」は2021年2月5日に日本で発売になりました。
海外では手頃な価格のシリーズとして定評のある「Redmi」シリーズ。ミドルクラスにミドルハイクラスの性能を!といった「Redmi Note 9S」でお馴染みの「Redmi Note」シリーズとは少し異なる位置付けです。
ソフトバンクからはおサイフケータイ対応の「Redmi Note 9T」発売
なお、同時に日本発売が決定しているソフトバンク専売の5G対応スマートフォン「Redmi Note 9T」は2021年2月26日に発売です。
なお、「Redmi Note 9T」はおサイフケータイに対応していますが、「Redmi 9T」はおサイフケータイには非対応です。
人気のRedmiシリーズの製品が続々と日本で発売となるのは大変うれしい状況ですよね!
グローバル版「Redmi 9T」と比較しても手頃な価格設定

「Redmi 9T」で大きな注目ポイントはその価格設定です。
「Redmi 9T」の市場想定価格は17,490円(税込)。日本国内発売のSIMフリースマホとしてはかなりの低価格。
実は、日本版「Redmi 9T」の価格は海外版と遜色ないか、少し安く設定されています。しかも、日本仕様にちゃんと対応バンドを調整していることも含めると、Xiaomiの日本市場への意気込みを強く感じるところです。
もちろん、日本版「Redmi 9T」は技適ありなので、日本国内で安心して利用することができます。
「Redmi Note 9S」の価格と比較

なお、2020年6月発売の「Redmi Note 9S」の4GB+64GBモデルの価格は24,800円(税込)です(発売時点)。
Xiaomiは、「Redmi 9T」を「Redmi Note 9S」の後継機的なモデルとして位置付けていますが、「Redmi 9T」の方が明らかにワンランク下の価格帯になっています。
より新しく、低価格な「Redmi 9T」が「Redmi Note 9S」との比較でどうなっているかも気になるところです。
Xiaomi「Redmi 9T」のスペック:価格1万円台のスマホとしては充実スペック
「Redmi 9T」の主なスペックは以下のとおりです。
- OS:Android 10
- ディスプレイ:6.53 インチ(2340×1080)
- SoC:Snapdragon 662
- RAM:4GB
- ROM:64GB
- カメラ:REAR:48MP+8MP+2MP+2MP FRONT:8MP
- Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac
- 指紋センサー:○(側面)
- USB:Type-C
- バッテリー:6000mAh
- サイズ/重量:77.3(W)×162.3(H)×9.6(D) mm / 198g
「Redmi 9T」のスペックを見ると、低価格モデルとして大きなマイナスを感じる部分がありません。このあたりが、さすがRedmiスマートフォンといったところですね。
しっかりと大きな不満がないようなスペック構成になっている印象です。
Xiaomi「Redmi 9T」の対応バンド:日本向けに対応バンドをしっかり調整

日本版「Redmi 9T」の対応バンドは以下のとおりです。
2G: GSM: B2/3/5/8
3G: WCDMA: B1/2/4/5/6/8/19
4G: TDD-LTE: B38/40/41(2545-2650MHz)
4G: FDD-LTE: B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28
日本版「Redmi 9T」の対応バンドは海外版とは異なっています。日本市場向けに新たに調整したものになっていて、NTTドコモ/au/SoftBank/楽天モバイルにフィットしたものになっています。
ただし、ちゃんとと動作するかは実際にSIMカードを挿して使ってみないと分かりません。ぜひ情報収集してみてください。
「Redmi 9T」に楽天モバイル「UN-LIMIT」SIM
なお、「「Redmi 9T」に楽天モバイル「UN-LIMIT」SIMを挿した状況」の記事も用意しています。試してみた範囲では問題なく利用することができました。
「Redmi 9T」に楽天モバイル「UN-LIMIT」SIMの組み合わせが気になる方は参考にしてみてください。
では、さっそく「Redmi 9T」を開封してみた状況から紹介します。
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保護ケースなど付属品が充実のXiaomi「Redmi 9T」

「Redmi 9T」の主な本体付属品は、保護ケース、ACアダプター、USBケーブル、ユーザーガイド、SIMピンです。
ユーザーガイドは日本語に対応していますが、書かれている内容は最低限のものです。
Xiaomi「Redmi 9T」に付属する保護ケース

「Redmi 9T」に付属する保護ケースは柔らかい素材のクリアケースです。ちゃんとにじみ防止加工も施されています。
無料で純正ケースが付属してくるのはうれしいポイントですね。
また、動画をよく視聴するのであれば自立可能な手帳型ケースなどを別に検討してみてもいいでしょうね。
Xiaomi「Redmi 9T」に付属のACアダプターは最大22.5W対応

また、「Redmi 9T」に付属するACアダプターは最大22.5Wまで対応のものです。
「Redmi 9T」自体は最大18W急速充電対応なので、しっかりと使えるものになっています。
Xiaomi「Redmi 9T」は6000mAhバッテリー搭載:大容量バッテリーをいかしてテザリング
「Redmi 9T」のバッテリー容量は6000mAh。一般的なスマホのおよそ1.5倍の容量をもつバッテリーを搭載しています。
実使用でチェックしても、ハードに使わなければ、充電無しで2日は使える優れたバッテリー持ちとかなり優秀なバッテリー持ちです。
大容量バッテリー搭載でバッテリー残量をあまり気にせずに楽しめるのが「Redmi 9T」の大きな魅力です。
また、「Redmi 9T」の大容量バッテリーをいかしてテザリングに使いたい!という場合もあると思います。
「Xiaomi「Redmi 9T」のテザリング設定方法を紹介」の記事に、「Redmi 9T」のテザリング設定方法をまとめています。よろしければ合わせてチェックしてみてください。
「Redmi 9T」は有線リバースチャージにも対応
また、「Redmi 9T」は有線リバースチャージに対応しています。大容量バッテリー搭載の「Redmi 9T」で、他のデバイスを充電することができます。
「Redmi 9T」の有線リバースチャージについては「大容量バッテリー搭載の「Redmi 9T」だからリバースチャージできるか気になる?」の記事に詳しく紹介しています。
Xiaomi「Redmi 9T」のディスプレイにはフィルムあり

「Redmi 9T」のディスプレイにはフィルムが貼られています。
正直言って、出荷時の傷から保護するレベルのフィルムです。指すべりなどの使いやすさを重視する場合は、別のフィルムに貼り替えた方が良いでしょうね。
なお、「Redmi 9T」の付属品については「「Redmi 9T」の付属品をチェック」の記事にさらに詳しく紹介しています。
では、さっそく「Redmi 9T」の本体にフォーカスしていきます。
6.53インチ液晶ディスプレイ搭載のXiaomi「Redmi 9T」

「Redmi 9T」は6.53インチのフルHD+液晶ディスプレイを搭載。
低価格帯スマホはHD+のディスプレイ解像度になっていることも少なくないですが、「Redmi 9T」はちゃんとフルHD+ディスプレイを採用しています。「Redmi 9T」のディスプレイの精細感は十分です。
ただし、「Redmi 9T」のディスプレイにはけっこう気になることがあります。ディスプレイがちょっと暗めなんです。
ともに明るさ最大で「Redmi Note 9S」と並べてみると、ディスプレイの明るさの差がすぐに分かります。

実際には室内での利用であれば、この明るさでも大きな不満を感じることはありません。

ところが、明るい場所で「Redmi 9T」を使ってみると少し見にくいと感じてしまいます。
「Redmi 9T」のディスプレイについては、フルHD+なのが良いところですが、明るさがイマイチなところです。
有機ELディスプレイ搭載の「OPPO A73」が値下がりでおよそ2万円

有機ELディスプレイ搭載の「OPPO A73」が2万円前後の価格まで値下がりしています。ディスプレイの表示品質を重視する場合は、「Redmi 9T」と比較する対象に加えてみてもいいでしょうね。
Xiaomi「Redmi 9T」の800万画素セルフィーカメラは顔認証に対応

「Redmi 9T」のディスプレイ上部には水滴型ノッチがあり、800万画素のセルフィーカメラを搭載しています。
もちろん、「Redmi 9T」は顔認証にも対応しています。ただし、顔認証の速度はそれなりといった印象です。極端に不満を持つレベルではないですが、他のスマホと比べるとちょっとゆっくりだと感じています。
Xiaomi「Redmi 9T」はステレオスピーカーを搭載
「Redmi 9T」の受話口はスピーカーも兼ねています。側面下部のスピーカーも合わせてデュアルスピーカーになっています。
正直言って、音質がそこまで高いわけではないですが、低価格スマホでありながらステレオスピーカーでコンテンツを楽しむことができることは大きな魅力になります。
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印象的なデザインのXiaomi「Redmi 9T」

日本版「Redmi 9T」はオーシャングリーン、カーボングレーの2色展開です。

海外版は、ブルー、オレンジを加えた4色展開でした。
背面は樹脂系のパネルですが、細かなヘアラインのような加工が施されていて、なかなか印象的なデザインになっています。指紋の跡も気にならず、Redmiのロゴもちょっとしたアクセントといったところです。
「Redmi 9T」のデザインは高級感があるとは言いませんが、そこまでチープといった感じでもありません。価格を考えるとかなり頑張っているのではないでしょうか。
かなり尖ったデザインにはなっているので、可能であれば実機をチェックしてみてもいいでしょうね!
Xiaomi「Redmi 9T」は側面に指紋認証センサーを搭載

「Redmi 9T」はボディ右側面には電源ボタンと一体型の認証センサー、音量ボタンがあります。
この指紋認証センサーは使い勝手がよく、認証速度はなかなか優秀です。スマホを置いたままでも素早くロック解除が可能です。

もちろん、指紋認証と顔認証を併用できるので、場面に応じて使い分けることもできます。
USB Type-Cポート搭載のXiaomi「Redmi 9T」

「Redmi 9T」の側面下部にはスピーカー、USB Type-Cポート、マイク穴があります。
「Redmi 9T」はちゃんとUSB Type-Cポートを搭載しています。

一部の低価格スマホはmicroUSBポートということで気になることもありますよね。
「Redmi 9T」のUSB Type-CポートはUSB OTGにも対応しています。「Redmi 9T」のUSBポートにUSBメモリを挿して利用することができました。
詳しくは「Xiaomi「Redmi 9T」にUSBメモリを挿してみた」の記事をご覧ください。
上部のスピーカーと側面下部のスピーカーでそこそこ迫力のあるサウンドを楽しむことができます。
Xiaomi「Redmi 9T」はうれしいトリプルカードスロット仕様

「Redmi 9T」の左側面にはカードスロットのみです。

「Redmi 9T」のカードスロットは、2枚のnanoSIMカードと1枚のmicroSDカード(最大512GB)を同時に使用できるトリプル仕様になっています。
日本版「Redmi 9T」は64GB ROMモデルのみをラインナップということで、2枚のSIMカードを使っていてもmicroSDカードで容量不足に対応できるのがいいですよね。
3.5mmイヤホンジャック搭載のXiaomi「Redmi 9T」

「Redmi 9T」の側面上部には、マイク穴、3.5mmイヤホンジャック、赤外線ポートがあります。
3.5mmイヤホンジャック搭載で、お気に入りの有線イヤホンを使えるのがうれしいという場合もあるでしょうね。
Xiaomi「Redmi 9T」のボディ重量は約198g

Xiaomi「Redmi 9T」のボディ重量は約198gです。6.53インチディスプレイ&6000mAhバッテリーで、ボディ重量が200gを切っているのはけっこうすごいですよね。
実際に測ってみると、最初から貼られているフィルム込みで「200.7g」でした。

実際に「Redmi 9T」を持ってみると、思ったよりも軽く感じます。ただし、ボディ幅が77.3mmということで、基本的には片手持ちでの操作はきびしいでしょう。
一方で、背面はラウンドした形状になっていて、背面の加工があって滑りにくくなっているので、けっこう持ちやすい印象はあります。
続いて、「Redmi 9T」の動作パフォーマンスを紹介していきます。
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Xiaomi「Redmi 9T」はAndroid10ベースのMIUI12を搭載

「Redmi 9T」はAndroid10ベースのMIUI12を搭載しています。
Xiaomiでお馴染みのMIUIということで、他メーカーのAndroidスマホからの機種変更でも極端に使いにくいことはないでしょうね。
「Redmi 9T」はMIUI採用ということで、デュアルアプリ機能にも対応しています。
「Snapdragon 662」搭載のXiaomi「Redmi 9T」

「Redmi 9T」のSoCは「Snapdragon 662」を搭載。「OPPO A73」と同じSoCです。
「Redmi 9T」のパフォーマンスはミドルロークラスになっています。過度な期待を持たないほうがよいでしょうね。
「Redmi 9T」はおよそ18万のAnTuTuベンチマークスコア
実際に「AnTuTu V8.5.3」を使って、3回連続でベンチマークスコアを計測した結果がコチラです。

「Redmi 9T」のAnTuTuスコアはおよそ18万といったところです。
ウェブ閲覧、動画視聴、SNSぐらいであればそこそこ快適に動作するパフォーマンスをもっています。

ただし、「Redmi 9T」で3Dゲームを快適にプレイするのは難しいです。3Dゲームをしっかりと楽しみたい場合には、「Redmi Note 9S」を選んだ方がベターです。
Xiaomi「Redmi 9T」は64GBの内部ストレージを搭載
「Redmi 9T」の初回起動直後の内部ストレージ状況はコチラです。

「Redmi 9T」の内部ストレージの空き容量は40GB弱といったところです。すぐに容量不足が心配な状況ではないですが、3Dゲームなどのヘビー級のアプリを複数インストールするとなるとかなり厳しくなります。
また、「Redmi 9T」はUFS2.1の内部ストレージ搭載。内部ストレージ速度はミドルスペックスマホの標準的なレベルに達しているのが好印象です。
最大4800万画素クアッドカメラ搭載のXiaomi「Redmi 9T」

「Redmi 9T」の背面には4800万画素(標準)+800万画素(120°広角)+200万画素(マクロ)+200万画素(深度)のクアッドカメラを搭載しています。
カメラの出っ張りは少しありますが、そこまで気になるほどではありません。

「Redmi Note 9S」のカメラの出っ張りはすごかったですからね。
低価格スマホでありながら最大4800万画素クアッドカメラを搭載しているのは驚きですよね。
ただし、このカメラでどのぐらい撮れるかが最も重要です。実際に「Redmi Note 9S」とともに撮影したのでチェックしていきましょう。
Xiaomi「Redmi 9T」の標準カメラで撮影:「Redmi Note 9S」と比較
まずは、「Redmi 9T」の標準カメラで撮影しました。撮影に関わる設定は初期状態のままです。






日中の撮影であればけっこうキレイに撮れるカメラになっています。ぱっと見て「映える」印象の仕上がりになっているのが特徴的です。
画像を拡大すると、きめ細かさはあまり感じませんが、そこまで求めていないという場合には満足して使えるレベルでしょう。
「Redmi Note 9S」と比べてもそこまで遜色なく撮れる印象で、低価格スマホではけっこう満足できるレベルではないでしょうか。
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Xiaomi「Redmi 9T」の広角カメラで撮影
次に「Redmi 9T」の広角カメラでも撮影したものです。


「Redmi 9T」の広角カメラ撮影では、さらに鮮やかさが増しています。歪みも感じないのもいいですね。
ただし、広角カメラでの撮影写真は精細感に欠けるので、過度な期待はできないと感じています。
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Xiaomi「Redmi 9T」でポートレート撮影
「Redmi 9T」でポートレート撮影。


「Redmi Note 9S」と色味は異なりますが、ボケ具合としては同じような印象です。
Xiaomi「Redmi 9T」でマクロ撮影
「Redmi 9T」はマクロカメラも搭載しているので試してみました。

そこまで被写体に寄れるわけでなく、解像度も低いので「Redmi 9T」でマクロ撮影をしっかり楽しむのは難しいでしょう。
Xiaomi「Redmi 9T」の標準カメラで夜景撮影
「Redmi 9T」の標準カメラで夜景撮影してみました。




「Redmi 9T」の夜景撮影では全体的に明るく写そうとする傾向がかなり見られます。ただし、明らかにノイズが目立つのが残念なポイントです。
今後のソフトウェアのアップデートでノイズが低減されたなら、かなり印象が良くなりそうと感じています。
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まとめ:Xiaomiが日本発売の低価格スマホ「Redmi 9T」をレビュー!

以上、Xiaomiが日本で発売しているSIMフリースマホ「Redmi 9T」をレビューした内容をまとめておきました。
実際に「Redmi 9T」を使ってみてよかった点はコチラです。
逆に、イマイチだった点はコチラです。
当然ですが「Redmi 9T」を使ってみると気になる箇所はあります。ただ、およそ1.7万円の価格で「Redmi 9T」が日本発売されたことには大きな意味合いがあると感じています。
日本の低価格スマホは明らかにスペックが落ちるケースが多かったので、「Redmi 9T」がかなり優秀な低価格スマホであることは間違いありません。
「Redmi 9T」を検討されている場合に参考になれば幸いです!
カステラ王子さんの「Redmi 9T」開封レビューもチェック
本ブログとコラボしているカステラ王子さんが「Redmi 9T」の開封レビュー動画を公開されています。
「Redmi 9T」の動画撮影のチェックもあるので、「1万円台のXiaomi Redmi 9T開封レビュー」も合わせてご覧ください。
最後に、紹介した「Redmi 9T」の特価販売情報を紹介しておきます。
「Redmi 9T」の特価販売情報:いきなりの1円特価など

「Redmi 9T」を購入する際には「OCNモバイルONE」か「IIJmio」も魅力的な選択肢です。音声SIM契約必須ですが、「Redmi 9T」がかなり安いです。
他にも、IIJmioではMNP特価、BIGLOBEモバイルでは機種代金相当分のポイント還元が実施されています。
維持費を含めたトータルコストでみても単体購入よりもオトクと感じるケースがあればかなりオススメです。
それぞれの特価販売については別記事を用意しているので、良かったら参考にしてみてください。
\ 「Redmi 9T」が1円特価 /
※本記事の内容は原稿執筆時のものです。
※価格はすべて税込み