【実機レビュー】このスペックで200ドル切りは驚愕!「 Redmi Note 7 」は手頃な価格のSIMフリースマホ

Xiaomi「 Redmi Note 7 」グローバル版を実機レビュー

噂のXiaomi「 Redmi Note 7 」グローバル版が到着

banggood.com」でXiaomi「 Redmi Note 7 」のグローバル版を購入しました。

【日本発売期待】Xiaomi「 Redmi Note 7 」は目を疑うようなバリューをもったSIMフリースマホ」にまとめているように、中国で発表されたときから注目していました。

発表されたときから非常に惹きつけられる感じでしたが、Xiaomiのスマートフォンは、中国版だと言語設定に日本語が含まれていないので、グローバル版が市場に出るのを待って購入しました。

実際に「 Redmi Note 7 」をレビューしてみて、ワクワクするような高コスパモデルという期待にほぼ応えてくれる良い仕上がりを実感しました。

各機能ごとに紹介していきますが、ただ良かった点だけでなく、気になった点も紹介していきます。

まずは、「 Redmi Note 7 」グローバル版のスペックからおさらいです。

グローバル版「 Redmi Note 7 」のスペック

まずはXiaomiのグローバルサイトに掲載されているグローバル版「 Redmi Note 7 」の主なスペック情報を紹介しておきます。

  • OS : MIUI 10 ( Android 9 Pie )
  • ディスプレイ : 6.3 インチ(2340×1080)
  • SoC: Snapdragon 660
  • RAM: 3GB / 4GB
  • ROM: 32GB / 64GB / 128GB
  • カメラ:REAR: 48MP+5MP FRONT: 13MP
  • Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac ( 2.4GHz & 5.0GHz )
  • 指紋センサー:○
  • USB:Type-C
  • バッテリー:4000mAh
  • サイズ/重量:75.21(W)×159.21(H)×8.1(D) mm / 186 g

200ドルクラスのスマートフォンとしては驚異のスペックです。非常にバランス良好です。

今回、筆者が購入したのは4GB RAM+64GB ROMモデルです。カラーはブラックです。

本音としてはレッドカラーがほしかったですが、オーダー時点では取り扱いがなく、ブラックカラーを選びました。

ゲームも含めた様々な用途で使用する場合を考えると、RAM容量は4GBモデルがおすすめです。

内部ストレージは、動画撮影を頻繁に行ったりやインストールするアプリが多かったりする場合は128GBモデルのチョイスがおすすめですね。

中国では更にスペックが向上した上位モデル「 Redmi Note 7 Pro 」もラインナップされています。

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「 Redmi Note 7 」グローバル版の対応バンド

グローバル版「 Redmi Note 7 」の対応バンドは以下のとおりです。

GSM B2/3/5/8
WCDMA B1/2/4/5/8
FDD-LTE B1/2/3/4/5/7/8/20/28
TDD-LTE B38/40

グローバル版ということで多様な対応バンドを期待していましたが、対応バンドはいたって普通という印象です。

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コストパフォーマンスの高さで定評ある「Redmi Note」シリーズの最新モデルは、驚くほどのコストパフォーマンスで登場です。新たに発表された「Redmi Note 7」は4800万画素+500万画素デュアルという高性能なカメラを搭載。USBはType-Cになっているなど、前作から大幅に進化しています。

スペックを確認したので、さっそく「 Redmi Note 7 」グローバル版の実機レビューを紹介します。

「 Redmi Note 7 」グローバル版の付属品

「 Redmi Note 7 」グローバル版の付属品

上の写真のように、到着した「 Redmi Note 7 」を開封して、主な付属品を並べてみました。

注目しておきたいのは、柔らかい素材の保護ケース

保護ケースが付属

付けるかどうかは好みで判断となりますが、ケースを別途購入しなくてもいいのはうれしいところです。

付属している保護ケースについては、別ページに詳しくチェックしています。気になる方はぜひ合わせてチェックしてみてください。

【レビュー】「Redmi Note 7」グローバル版に付属の保護ケースをチェック!コスパ抜群のSIMフリースマホ
驚愕コスパで注目されているXiaomiの「Redmi Note 7」に付属している保護ケースのレビューページです。保護ケースを装着することでガラス素材を使った光沢感のある背面デザインがどのような印象になるかなど気になる点をチェックしています。

また、充電器のプラグ形状は日本でのものとは異なっています。

今回、「banggood.com」で購入した際には、変換アダプターがサービスで付いていました。

「 Redmi Note 7 」のデザイン

次に「 Redmi Note 7 」のデザインをチェックします。

今回の「 Redmi Note 7 」での注目ポイントは進化したデザイン。従来の「Redmi Note」シリーズとはコンセプトの異なるデザインを採用しています。

両面をガラス素材でデザイン

ガラスでデザインされた光沢感のある背面デザイン

「 Redmi Note 7 」では、前面だけでなく、背面もガラスでコーディングされています。

トレンドのガラス素材を用いたデザインで、光沢感のある仕上がりになっています。

当然ながら、ただのガラスでなく、強化ガラス「Gorilla Glass 5」を採用しています。

なお、今回の「 Redmi Note 7 」は、サブブランド「Redmi」からリリース。背面ロゴは「Redmi」になっています。

低価格なモデルでありながらチープさを感じない出来になっています。

カメラの出っ張りは残念

背面はほぼフラットな形状ですが、残念なのはカメラの出っ張りです。

カメラの出っ張りは残念

高性能カメラということもありますが、個人的には気になるレベルの出っ張りです。

付属している保護ケースを付けると出っ張りはある程度はカバーできますが、残念なポイントです。

防水・防塵には非対応

「 Redmi Note 7 」はバリューなミドルスペックモデルということで防水・防塵(防じん)はサポートしていません。

「Redmi Note 5」と比較

【レビュー】Xiaomi「Redmi Note 5」は手頃な価格でハイスペックなSIMフリースマホ」で紹介している、「Redmi Note 5」の背面デザインと比較しました。

「Redmi Note 5」と背面デザインを比較

「Redmi Note 5」の背面デザインも落ち着いたもので悪くなかったですが、やはり「 Redmi Note 7 」の方がレベルが上という印象です。

「Redmi Note 6」は持っていないので、2バージョン前の「Redmi Note 5」と比較となりました。

フルスクリーンデザイン

「 Redmi Note 7 」は水滴型ノッチ採用

前面デザインについては、トレンドの「フルスクリーンデザイン」を採用しています。小さめの水滴型ノッチを採用しています。

ベゼル幅はそれなり

写真のようにベゼル幅はそれなりにあって残念です。一部機種に見られるような「画面占有率が90%オーバー!」とまではいきません。

「 Redmi Note 7 」のサイズ

「 Redmi Note 7 」は6.3インチの大型ディスプレイを搭載。フルスクリーンデザインということもあってボディ幅は75.21mm。筆者の場合はなんとか片手で扱えそうなレベルです。

待望のType-C採用

「 Redmi Note 7 」はType-C採用

USBポートは「Type-C」を採用。ついに「Redmi Note」シリーズにも、上下なく挿せて便利な「Type-C」が採用となりました。

各メーカーの多くのバリューモデルはmicro USBを搭載。Type-Cの搭載は他機種と差別化となっています。

3.5mmイヤホンジャックあり

「 Redmi Note 7 」は3.5mmイヤホンジャック搭載

最新のスマホでは3.5mmイヤホンジャックが廃止させるケースが増えています。

「 Redmi Note 7 」では上部に3.5mmイヤホンジャックがあって、今まで使っていたお気に入りの有線イヤホンなどがそのまま利用可能ってのはうれしいですね。

「 Redmi Note 7 」の驚きのパフォーマンス

「 Redmi Note 7 」は200ドルほどで販売されているモデルとは思えないほど充実したスペックになっています。

スペックの特長とそのパフォーマンスを紹介しておきます。

4800万画素+500万画素の高性能カメラ

まずは、大きな特徴となっている高性能なメインカメラです。

「 Redmi Note 7 」が搭載する4800万画素+500万画素の高性能カメラ

背面に4800万画素+500万画素デュアルカメラを搭載しています。

高画素カメラで精細な写真を撮影することが可能です。

一方で、4800万画素に設定して撮影すると、ファイルサイズが1枚あたり10MBオーバーとなります。ファイルサイズが大きくなると保存するためにかかる時間も長くなります。

1200万画素に設定して撮影もできますので、撮影場面によって切り替えるのがおすすめです。

トレンドとなっているAI機能に対応したカメラです。AI機能をONにすると被写体を認識して自動で適した撮影モードを選択してくれます。

Snapdragon 660搭載

SoCは「 Snapdragon 660 」を採用。ミドルスペック向けとしては高いパフォーマンスで評判のSoCです。

ウェブ閲覧、SNS、動画視聴などの用途であれば十分軽快に動作するパフォーマンスレベルを持っています。

AnTuTuベンチマーク

「 Redmi Note 7 」グローバル版を実際に使って「 AnTuTu Ver 7.19 」でベンチマーク計測を行ってみました。

「 Redmi Note 7 」のAnTuTuベンチマークスコア

総合スコアが14万をオーバーしています。期待通りのベンチマークスコアです。

3回連続で計測してみましたが、大きな発熱はなく安定して動作している印象です。

これまで当ブログで計測してみたスマートフォンのAnTuTuのベンチマーク結果は以下のとおりです。

機種SoCスコア
ASUS ZenFone 6Snapdragon 855359,450
Xiaomi Mi 8Snapdragon 845268,054
HUAWEI honor 10Kirin 970199,447
HUAWEI honor 9Kirin 960182,735
HUAWEI MediaPad M5Kirin 960178,451
Xiaomi Redmi Note 7Snapdragon 660143,919
HUAWEI nova lite 3Kirin 710128,687
Xiaomi Mi A2Snapdragon 660125,996
Xiaomi Redmi Note 5Snapdragon 636116,593
HUAWEI nova lite 2Kirin 65988,527
HUAWEI P20 liteKirin 65987,620
HUAWEI P10 liteKirin 65877,304
ZenFone 3 ZE520KLSnapdragon 62575,951
※スコアは3回計測平均

「 Redmi Note 7 」を実際に操作してみてもかなり軽快に動作します。高いパフォーマンスになっています。

6.3インチのフルHD+ディスプレイ

6.3インチのフルHD+ディスプレイを搭載

ディスプレイは6.3インチのフルHD+(2340×1080)のものを搭載。ハイスペックモデルのような有機ELではありませんが、視野角も広く、十分に綺麗な発色のディスプレイです。

一昔前までの格安モデルはディスプレイの発色で劣ることもありましたが、「 Redmi Note 7 」ではまったく問題なしです。

ジェスチャー操作で快適

「 Redmi Note 7 」の「 全画面表示ジェスチャー 」

「 Redmi Note 7 」では、「 全画面表示ジェスチャー 」を設定することもできます。

ホームボタンや戻るボタンなどのボタン表示を隠して、ディスプレイを広々と使えます。なお、ホーム画面に移動、戻るなどの動作を特定のジェスチャーで行うことができます。

ジェスチャー操作はなれるとすごく便利でオススメです。

大容量4000mAhバッテリー

「 Redmi Note 7 」は4000mAhの大容量バッテリーを搭載。バッテリーの持ちが優秀で、バッテリー切れの心配が軽減されます。

Quick Charge 4対応

「 Redmi Note 7 」は大容量バッテリーを充電するための規格もハイレベルです。

急速充電「Quick Charge 4」に対応しています。

ただ、付属している充電器は5V2Aのもので、「Quick Charge 4」を使えません。

現状では、「Quick Charge 4」に対応している充電器がほとんどなく、下位互換で「Quick Charge 3」対応の充電器を使って高速充電ということが考えられそうです。

ワイヤレス充電には非対応

「 Redmi Note 7 」は、ハイスペックモデルで採用されているようなQiワイヤレス充電には対応していません。

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8.1mmのボディの厚さ

「 Redmi Note 7 」は4000mAhという大容量バッテリー搭載ですが、ボディの厚さは8.1mmとけっこうスリム。

「 Redmi Note 7 」の重さ

「 Redmi Note 7 」の重さを計測してみたところ「184.9g」でした。ほぼスペック通りに仕上がっていていい感じです。

ガラス素材を多用して仕上げられていますが、扱いやすさは問題ない感じです。

高速な指紋認証センサー

「 Redmi Note 7 」の指紋認証センサーは高速

指紋認証センサーはボディ背面に搭載。

現在はほとんどのスマートフォンに指紋認証センサーが搭載されていますが、気になるのは認証の精度と速度です。

結論としては「 Redmi Note 7 」の指紋認証センサーはかなり優秀です。

指紋登録した指でセンサーを軽く触れるだけで認証します。非常に快適です。

顔認証にも対応

「 Redmi Note 7 」は、指紋認証だけでなく、フロントカメラを使った顔認証にも対応しています。当然ながら指紋認証と顔認証は共存可能です。

指紋認証センサーの搭載場所がボディ背面ということで、机においているときは顔認証を利用することで、「 Redmi Note 7 」を持ち上げずにロック解除できます。

顔認証の速度も良い感じです。さっと認証してくれてストレスを感じません。

64GBの内部ストレージ

前述の通り、筆者が購入したのは「 Redmi Note 7 」は64GB ROMモデルです。

「 Redmi Note 7 」を初回起動したときの内部ストレージの状況は以下の通りでした。

「 Redmi Note 7 」の内部ストレージ

利用可能容量が52.90GBと表示されていました。当分は安心して使えそうな容量です。

もし、これでも不安ということであれば、128GB ROMモデルをチョイスしておくといいかもしれません。

microSDをサポート

「 Redmi Note 7 」はmicroSD(最大256GB)の使用をサポートしています。microSDは大容量なものでも安価で販売されているので、容量不足になったときの対処方法としてうれしいサポートです。

Android 9ベースのMIUI 10

OSは「 Android 9 」ベースの「 MIUI 10.2 」が搭載されています。

多くのXiaomiスマートフォンで採用されているものですので、個人的な印象としては使い勝手は問題ありません。

前述のジェスチャー操作が可能になっているなど、「 iOS 」を強く意識した印象を受けます。

日本語表示に対応

今回はグローバルモデルを購入したので、日本語表示についてはバッチリです。初期設定で「日本語」表示を選択するだけです。

グローバル版は日本語表示に対応

日本語表示だけでなく、「Playストア」などのGoogle系アプリもしっかり搭載されています。

プリインストールアプリもXiaomi純正アプリがほとんどでスッキリした感じです。

「 Redmi Note 7 」グローバル版のレビューまとめ

以上、「 Redmi Note 7 」グローバル版をレビューした内容をまとめておきました。

実際に「 Redmi Note 7 」を触ってみると、200ドルクラスのモデルと感じないような優秀な仕上がりです。価格帯を考えると満点に近いクオリティです。

細かい部分の不満はありますが、「 Redmi Note 7 」で満足できなければもう少し上の価格帯のスマートフォンを検討する必要があります。

クーポン情報

banggoodではグローバル版「Redmi Note 7」の特別クーポン情報がも用意されています。

特別クーポンを適用すると4GB RAM+128GB ROMモデルが178.99ドル~4GB RAM+64GB ROMモデルが155.99ドルとなります。

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Redmi Note 7 4GB/128GB – banggood

クーポンコード:BG9N7128

「 Redmi Note 7 」Global Version


Redmi Note 7 4GB/64GB – banggood

クーポンコード:BGRN709

レビューで「Redmi Note 7」に興味を持った方はぜひチェックしてみてくださいね!

注意事項

グローバル版「 Redmi Note 7 」は「技適」マークを取得していないモデルとなっています。使用に関しては「自己責任」でお願いします。なお、「やすスマ」ではSIM通信、Wi-Fi通信など通信に関わるレビューは一切実施しません。

Source

Redmi Note 7 – Mi Global

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この記事を書いた人
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趣味はスマホ、タブレット、ブログです。スマートフォンはHUAWEIの「Mate 20 Pro」、ASUSの「ZenFone 6」を、タブレットはHUAWEIの「MediaPad M5 LTE」を主に愛用。他にもXiaomiのスマートフォンを触ってみたり、海外のスマートフォン情報にも日々目を向けています。
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コメント

  1. ミロ より:

    ラインモバイルは使えますか?

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