「Xperia 10 Ⅱ」レビュー!キレイな有機ELで盛り上がったけど、気になるところも…

やすスマ

どうも、ガジェットブロガーやすスマ(@yasu_suma)です。久々のXperia購入ということで、期待値がけっこう上がっています!

この記事には、海外版SIMフリースマホ「Xperia 10 Ⅱ」をレビューした内容を紹介しています。

「Xperia 10 Ⅱ」はNTTドコモ/au/ワイモバイルからの発売となる注目のミドルスペックスマートフォンです。

海外版「Xperia 10 Ⅱ」は一部の仕様は日本発売モデルと異なりますが、基本性能では同等になっています。ということで、日本発売モデルの購入を検討されている方にも参考にしていただける内容です。

ひさびさに「Xperia」を購入しましたが、ガジェットブロガーからみて、「Xperia 10 Ⅱ」の良かった点気になった点を正直に紹介しておきます。

なお、今回の検証は「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」の届出を行って実施しています。

また、日本版のSIMフリースマホ「Xperia 10 Ⅱ」の特価情報も紹介しています。

目次

期待のミドルスペック「Xperia 10 Ⅱ」をレビュー

「Xperia 10 Ⅱ」をレビュー

2019年には、日本国内のミドルスペックXperiaとして「Xperia 8」、「Xperia Ace」が発売。2020年に新たに発売となった新型ミドルスペックXperiaが「Xperia 10 Ⅱ」です。

ご覧いただくと分かるように、「Xperia 10 Ⅱ」は縦横比21:9という縦長のディスプレイを搭載。「Xperia 1」/「Xperia 5」/「Xperia 1 Ⅱ」と同じアスペクト比のディスプレイということで、迫力のある画面表示が期待できちゃいますよね!

海外版「Xperia 10 Ⅱ」のスペック・価格:手頃な価格のミドルスペックモデル

海外版「Xperia 10 Ⅱ」のスペック

筆者は、ETORENで海外版「Xperia 10 Ⅱ」をおよそ4万円で購入しています。

「Xperia 10 Ⅱ」はミント、グレー、ブルー、ブラックの4色展開ですが、今回は特徴的なミントカラーをチョイスしました。

国内ではNTTドコモ/au/ワイモバイルから「Xperia 10 Ⅱ」が発売

「Xperia 10 Ⅱ」はNTTドコモ/au/ワイモバイルから発売となりますが、SoftBank/楽天モバイルからは発売予定はありません。。。

まずは、海外版「Xperia 10 Ⅱ」の基本スペックを紹介しておきます。

  • OS:Android 10
  • ディスプレイ:6.0 インチ(2520×1080)
  • SoC:Snapdragon 665
  • RAM:4GB
  • ROM:128GB
  • カメラ:REAR:12.2MP+8MP+8MP FRONT:8MP
  • Wi-Fi:802.11 a/b/g/n/ac
  • 指紋センサー:○
  • USB:Type-C
  • バッテリー:3600mAh
  • サイズ/重量:69(W)×157(D)×8.2(H) mm / 151g
やすスマ

国内版「Xperia 10 Ⅱ」は内部ストレージ容量が64GBです。一方で、おサイフケータイ(Felica)に対応しています。

「Xperia 10 Ⅱ」の注目ポイントはなんといってもディスプレイです。縦横比21:9のディスプレイは有機ELとなっています。

日本のミドルスペックスマホでは「OPPO Reno A」や「OPPO Reno3 A」が有機ELディスプレイ搭載でヒットを記録しています。

「Xperia 10 Ⅱ」はミドルスペックXperiaでは初の有機ELディスプレイモデルということで、そのディスプレイは特に気になってくる部分ですね。

海外版「Xperia 10 Ⅱ」は128GBの内部ストレージ

海外版「Xperia 10 Ⅱ」は内部ストレージが128GB。日本発売モデルは64GBということで、2倍の内部ストレージ容量になっています。

また、国内版・海外版ともにIP65/68レベルの防水・防塵に対応しています。

一方で、国内版のみおサイフケータイ(FeliCa)に対応しています。

LINK Sony Xperia 10 II XQ-AU52 – ETOREN

「Xperia 10 Ⅱ」の付属品:ケースは付属なし

「Xperia 10 Ⅱ」の付属品

さっそく、「Xperia 10 Ⅱ」を開封して付属品を確認、、、いや、その前に上のように密封性の低い感じの外箱にちょっとガッカリです。

まぁ、開封したらそれほど気にならなくなりますが、開封って興奮度が上がっている場面ですよね。もう少し箱の質感を上げて、ちゃんと盛り上げてほしかったところ。

ACアダプター、USBケーブル、イヤホン、マニュアル

「Xperia 10 Ⅱ」の付属品は、ACアダプター、USBケーブル、イヤホン、マニュアルといったところです。

残念ながら保護ケースは付属していませんでした。保護ケースが必要な方はぜひ別に準備しておいてください。

なお、「AQUOS sense3」と同じようにSIMスロットが手で開けられる形状ということで、SIMピンは必要なしです。

ディスプレイ表面にはフィルム

ディスプレイ表面にはフィルムが貼られていますが、写真のように明らかにザラつきがあり、そのまま使えるものではありません

これを見て、筆者はさっそくガラスフィルムをAmazonで注文しました。

保護フィルムが必要な方はしっかり準備しておいてくださいね。

両面が「Gorilla Glass 6」で覆われた「Xperia 10 Ⅱ」のデザイン

両面が「Gorilla Glass 6」で覆われたデザイン

「Xperia 10 Ⅱ」は、前面・背面ともに「Gorilla Glass 6」で覆ったデザインになっています。

特に、フラットな背面はガラス素材の質感をいかした上質なデザインになっています。

フラットな背面はガラス素材の質感をいかした上質なデザイン

側面を見ていきます。下部にはUSB Type-Cポート、マイク穴があります。

左側面にはSIMスロット

左側面にはSIMスロットがあります。前述の通り、SIMピンなしで手で開けられるのでこれは使いやすいです。

上部には3.5mmイヤホンジャック

上部には3.5mmイヤホンジャックがちゃんとあります。お気に入りの有線イヤホンも使えるのでうれしいですよね!

右側面は電源ボタンと一体の指紋認証センサー

右側面には電源ボタンと一体の指紋認証センサーがあります。この指紋認証センサーの使い勝手には注目したいところです。

「Xperia 10 Ⅱ」用の背面保護フィルム「OverLay Plus」レビュー

「Xperia 10 Ⅱ」の魅力な約151gという、その軽量なボディです。

筆者は迷いましたが、その魅力をなるべくいかすためにも、「Xperia 10 Ⅱ」の背面に保護フィルムを貼って使っています。

「Xperia 10 Ⅱ」はトリプルカメラ搭載でシーンによってカメラを切り替えて楽しめる

トリプルカメラ搭載

「Xperia 10 Ⅱ」の背面には1220万画素(標準 26mm)+800万画素(超広角 16mm)+800万画素(望遠 52mm)のトリプルカメラを搭載しています。

トリプルカメラは背面から少し出っ張っていますが、それほど気になるほどのレベルとは感じていません。

標準+超広角+望遠というカメラ構成ということで、場面に応じてカメラを使い分ける楽しさがあるのがうれしいところです。

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軽量・コンパクトな仕上がりは「Xperia 10 Ⅱ」の大きな魅力

軽量・コンパクトな仕上がり

「Xperia 10 Ⅱ」の大きな魅力は、そのコンパクトで軽量なボディです。

「Xperia 10 Ⅱ」のボディ幅は69mm。片手でもしっかりホールドしながら操作できるサイズになっています。

ディスプレイの大型化によって片手持ちが厳しいスマートフォンが増えている中で、「Xperia 10 Ⅱ」の扱いやすさがうれしいところです。

しかも、縦横比21:9の縦長ディスプレイで、表示領域もしっかり確保しています。

「Xperia 10 Ⅱ」のボディ重量は約151g

しかも、「Xperia 10 Ⅱ」のボディ重量は約151g。4.7インチの「iPhone SE 2nd」が約148gということで、たった3gしか変わりません

200gクラスのスマートフォンを使い慣れていると、「Xperia 10 Ⅱ」を持った瞬間に軽さを感じることができます

日本では「Redmi Note 9S」がヒットしていますが、その大きめのサイズが気になるポイントです。スマホ選びで大きさの確認はまちがいなく大切なポイントです。

側面のデザインがイマイチなのが残念なところ

ただし、全体でみると、「Xperia 10 Ⅱ」の丸みを帯びたフレームのデザインがどうしても気になります。

持ちやすさの面ではメリットがありますが、必要以上にフレームの存在感があって、どうしても気になってしまいます。

樹脂系のフレームとフラットな前面・背面との一体感もイマイチです。ここはちょっと惜しいポイントですね。

「Xperia 10 Ⅱ」の全体デザインの印象

「Xperia 10 Ⅱ」のデザインは全体的にかなり頑張っている印象です。特にフラットな前面/背面はガラス素材で覆われているので、ミドルクラスとしてはかなりクオリティは高いと感じています。

ただ、やはり側面フレームの部分が前面・背面と一体感がないのが惜しいところです。

あとは、6インチディスプレイ搭載で非常に軽量。この扱いやすいボディは大きな魅力となっています。

LINK Sony Xperia 10 II XQ-AU52 – ETOREN

「Xperia 10 Ⅱ」の美しい有機ELディスプレイ

美しい有機ELディスプレイ

次はお楽しみの「Xperia 10 Ⅱ」の有機ELディスプレイをチェックします。

有機ELディスプレイなんですが、期待値が高めでチェックしましたが、十分に期待に応えてくれました

「Xperia 10 Ⅱ」は縦横比21:9の約6.0インチ有機ELディスプレイを搭載。解像度はフルHD+(2520×1080)ということで、十分な精細さをもっています。

液晶ディスプレイとは異なる、有機ELならではの鮮やかでハイコントラストな表示を楽しむことができます

「Xperia 10 Ⅱ」のディスプレイを「OPPO Reno A 128GB」と比較

同じく有機ELディスプレイを搭載した「OPPO Reno A 128GB」と並べてみました。明るさはおよそ50%で、自動調整はOFFにしています。

「OPPO Reno A 128GB」と並べてみた

パッと見ると「OPPO Reno A 128GB」の明るさに目がいきますが、よく見ると「Xperia 10 Ⅱ」の方が濃淡がはっきりしていることに気が付きます。

やすスマ

「OPPO Reno A 128GB」のディスプレイって実はめちゃ明るいんでよね。また、両機のサイズの違いも注目しておいてくださいね!

「Xperia 10 Ⅱ」のディスプレイを「OnePlus 8」のディスプレイと比較

ハイスペックスマホ「OnePlus 8」とも同じように比較してみました。

「OnePlus 8」とも比較

まったくクラスの異なるスマホを比較していますが、「Xperia 10 Ⅱ」のディスプレイがかなり健闘していることが分かります。

「OnePlus 8」のディスプレイはハイスペックスマホでも上位クラスです。「Xperia 10 Ⅱ」のディスプレイの優秀さが分かりますね!

ベゼルは全体的にスリムでいい感じ

正面から見るとスタイリッシュな印象

「Xperia 10 Ⅱ」のベゼルはそれほど太くなく、正面から見るとスタイリッシュな印象です。

「Xperia 1 Ⅱ」などと同様にノッチ/パンチホールではないデザインを採用するあたりがSONYのこだわりを感じますね。

縦横比21:9のワイドディスプレイで、高い没入感を実現するためのデザインになっていますね。

ただ、丸みのあるフレームが妙に存在感があって、筆者はどうしても気になります。。。

縦横比21:9をいかしたマルチウインドウ機能

「Xperia 10 Ⅱ」は縦横比21:9ディスプレイを搭載ということで、複数アプリを同時起動するマルチウインドウ機能に力を入れています。

「21:9マルチウインドウ」機能

「Xperia 10 Ⅱ」は「21:9マルチウインドウ」機能を搭載。ディスプレイ右端をスワイプすることで、「21:9マルチウインドウ」機能が起動し、画面上下に分割して表示するアプリを簡単に設定できます。

よく使う組み合わせを「Xperia 10 Ⅱ」が提案してくれているので、非常に便利です。YouTube動画を見ながら、Chromeでウェブ閲覧という使い方もカンタンにできちゃいます。

「Xperia 10 Ⅱ」の性能はそこそこ。過度な期待はできない

「Xperia 10 Ⅱ」のディスプレイは期待通りの性能を感じることができました。ここからは「Xperia 10 Ⅱ」のパフォーマンスを見ていきます。

「Xperia 10 Ⅱ」のパフォーマンスについては過度な期待は禁物です。

「Xperia 10 Ⅱ」はSoCに「Snapdragon 665」を搭載。「moto g8 power」、「Reno3 A」などと同じSoCを搭載しています。

「Snapdragon 665」はミドルスペック向けSoCとしては標準的な性能です。普段使いであれば軽快に動作し、省電力性に定評がありますが、グラフィック性能が弱いなど、過度の期待はできません。

実際に操作していても、「Redmi Note 9S」、「AQUOS sense4 lite」と比較するとリアクションがワンテンポほど遅れる印象です。

「Snapdragon 720G」搭載スマホとはやはりパフォーマンスのレベルが異なるので、どういう用途で使用するかをしっかり確認しておくことが大切です。

「Xperia 10 Ⅱ」のAnTuTuスコアはおよそ17万点

「Xperia 10 Ⅱ」に「AnTuTu V8.3.6」をインストールし、ベンチマークスコアを計測してみました。

「Xperia 10 Ⅱ」のAnTuTuスコアはおよそ17万点

3回連続で計測してみた結果、AnTuTuスコアはおよそ17万強でした。搭載SoCから考えると予想通りの結果といったところです。

比較するために「OPPO Reno A 128GB」でもベンチマークを計測しておきました。

「OPPO Reno A 128GB」のAnTuTuスコア

両モデルを比較すると、GPUスコアで大きく差がついていることが分かります。

これらのモデルが購入候補で考えていて、3Dゲームをそれなりにプレイしたい場合には「OPPO Reno A」の方がオススメでしょう。

一方、「Xperia 10 Ⅱ」は、ウェブ閲覧/SNS/動画視聴などのいわゆる普段使いの用途ではそこそこ快適に使えるパフォーマンスです。

ゲームはそんなにプレイせずに、ライトな用途が中心であれば「Xperia 10 Ⅱ」のパフォーマンスで問題ありません。

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「Xperia 10 Ⅱ」の内部ストレージ速度は標準的なレベル

「AnTuTu」で内部ストレージの速度を計測しておきました。こちらも「OPPO Reno A 128GB」でも計測しています。

項目ごとにみると少し状況が異なりますが、それほど大きな差はありません。両機ともに高速な内部ストレージではないですが、そこそこ不満なく使えるレベルに達しています。

「Xperia 10 Ⅱ」の初回起動直後の内部ストレージの状況は以下のとおりです。海外モデルは大容量128GBの内部ストレージということで、十分な余裕の空き容量です。

「Xperia 10 Ⅱ」のストレージの状況

海外のSIMフリー機ということで、あらかじめインストールされているアプリはかなり少なくなっていました。

アプリをたくさんインストールしたりしてもまだまだ余裕のある空き容量になっています。

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「Xperia 10 Ⅱ」は側面で指紋認証:顔認証には非対応

電源ボタンと一体型の指紋認証センサー

「Xperia 10 Ⅱ」で注目の側面指紋認証センサーですが、ちょっと使い勝手に優れているとは言いにくい状況です。

肝心の指紋認証センサーの精度はイマイチなんです。筆者は右手の親指を登録して、何度か繰り返してみたところ、2回やって1回成功といった感触です。

指紋認証センサーがボディ側面にあるとさっとタッチできていいですが、センサーの精度が良くないのがもったいないところです。

同じように、側面指紋認証センサーを搭載している「HUAWEI P40 lite 5G」や「Redmi Note 9S」と比較すると、その使い勝手はいまひとつです。

今後のアップデートによって、指紋認証センサーの精度が改善されることを期待したいところです。

また、「Xperia 10 Ⅱ」は顔認証に非対応

他のスマートフォンの多くは指紋認証と顔認証を併用できます。指紋認証センサーの精度がイマイチということもあって、「Xperia 10 Ⅱ」が顔認証に非対応なのは残念なところです。

「Xperia 10 Ⅱ」はモノラルスピーカー

「Xperia 10 Ⅱ」はモノラルスピーカー

「Xperia 10 Ⅱ」のスピーカーはモノラル。実際に使ってみても、スピーカーの音質はそれなりといった印象です。

ディスプレイ下のフレームとの間の細い部分にスピーカーを搭載しています。スピーカーがボディ側面ではなくフロントに位置しているのはうれしいポイントです。

ステレオスピーカーのものと比較すると迫力はやはり異なります。ただ、日本のミドルスペックスマホで、ステレオスピーカー搭載のものは、かなり限定的です。

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海外版「Xperia 10 Ⅱ」には技適なし:技適ありの国内版がオススメ

海外版「Xperia 10 Ⅱ」には技適なし

なお、海外版「Xperia 10 Ⅱ」では技適は確認することができませんでした。

海外版のほうが内部ストレージ容量が大きいのはうれしいですが、やはり技適ありでおサイフケータイにも対応している国内版が基本的にはオススメです。

\ SIMフリー版「Xperia 10 Ⅱ」を販売 /

「Xperia 10 Ⅱ」の標準+超広角+望遠のトリプルカメラ

「Xperia 10 Ⅱ」のトリプルカメラ

「Xperia 10 Ⅱ」の背面カメラは1220万画素(標準 26mm)+800万画素(超広角 16mm)+800万画素(望遠 52mm)の3眼です。シーンに応じてカメラを使い分けて撮影できるカメラ構成になっています。

実際に「Xperia 10 Ⅱ」のカメラで撮影してみました!まずは広角カメラ。

広角カメラで撮影

次に標準カメラ。

標準カメラで撮影

最後に望遠カメラ。

望遠カメラで撮影

このようなカメラ構成になっていると、撮影したい場面に応じて使い分けることができるのはうれしいところです。

しっかりとAIに対応したカメラなので、被写体に応じて撮影モードを自動で調整してくれます。

AIに対応したカメラ

ちょうど、持ち歩いていた「HUAWEI Mate 20 Pro」、「Mi Note 10」との比較写真も撮影してみました。すべて標準カメラで撮影しています。

オリジナルサイズではありませんが、比較するとかなり違いがありますね。

「Xperia 10 Ⅱ」は明るい場所だとそこそこキレイに撮影できる印象です。

「Xperia 10 Ⅱ」のカメラについては、明るい場所であれば見た目に近いような写真が撮れる印象です。

いわゆる映えるような写真ではありませんが、カメラ特化ではないミドルスペックスマートフォンとしてはそこそこ満足できる写真が撮れる印象です。

やすスマ

「Mi Note 10」はぱっと見ると明るいんですが、私の撮影技術だとちょっと明るすぎて階調がいまひとつになることが多いんです…

「Xperia 10 Ⅱ」期待のナイトモードでしたが…

「Xperia 10 Ⅱ」がナイトモード対応で期待していましたが、実際に試し見るとイマイチの印象です。

実際に「Xperia 10 Ⅱ」のナイトモードで撮影してきました。

ナイトモードで撮影

確かにナイトモードで撮影してみると、明るくは撮れますが全体にボケたような仕上がりになります。「Pixel 4a」のような美しい夜景を撮影することは難しいです。

「Xperia 10 Ⅱ」のナイトモードにはあまり期待してはいけないと感じています。

多様なカメラ搭載でシーンに応じて撮影を楽しめるのは魅力

「Xperia 10 Ⅱ」は標準+超広角+望遠のトリプルカメラということで、シーンに応じて撮影を楽しめる面白さがあります。

暗所での撮影についてはパフォーマンス不足を感じます。一方で、明るい場所ではそれなりに撮影できるカメラにはなっています。

もし、ミドルスペックスマホでカメラ画質にこだわる方はGoogle謹製スマホの「Pixel 4a」はオススメです。「Pixel 4a」はシングルカメラですが、さすがGoogleといったソフトウェア処理で驚きの高性能カメラとなっています。

http://yasu-suma.net/pixel-4a-review/

「Xperia 10 Ⅱ」のカメラは大きな期待さえしていなければそこそこ満足できるものになっています。手軽にスナップ撮影ぐらいであれば十分に楽しめる印象です。

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まとめ:期待のミドルスペック「Xperia 10 Ⅱ」をレビュー

以上、海外版「Xperia 10 Ⅱ」をレビューした内容をまとめておきました。

ひさびさのXperiaということで、ワクワクしながら「Xperia 10 Ⅱ」をレビューしてみました。

指紋認証センサーやデザインなどで気になる部分がいくつかありますが、ミドルスペックのXperiaがこのようなクオリティでリリースされることは素直にうれしいところです。

基本性能は標準レベルといったところなので、Xperiaブランドに憧れがあって、そんなにヘビーな用途で使わない方にオススメのスマートフォンです。

「Xperia 10 Ⅱ」については、日本国内ではワイモバイル版、au版、NTTドコモ版が発売されています。

「Xperia 10 Ⅱ」は、ミドルレンジクラスの新スマホとしては大きな注目を集めていて、スマートフォン売上ランキングでも上位にランクインする人気モデルです。

NTTドコモ/au/ワイモバイル「Xperia 10 Ⅱ」情報【発売日・価格】

最後に、国内における「Xperia 10 Ⅱ」情報をまとめておきます。

日本のキャリアモデルとしてはNTTドコモ/au/ワイモバイルから発売中です。

また、気になる公式オンラインストアでの税込価格(一括)は以下のとおりです。

  • NTTドコモ「Xperia 10 II SO-41A」 41,976円
  • au「Xperia 10 II SOV43」 49,990円
  • ワイモバイル「Xperia 10 II」 54,000円

最も遅く発売するNTTドコモが4万円強という一括価格となっているのが目を引きます。ただ、各社が様々なキャンペーンを実施ているので、比較検討することも重要です。

国内版「Xperia 10 Ⅱ」を検討されている方は、各社がキャンペーンを実施しているので、その内容を加味しながらぜひ検討してみてください。

ここからは、「Xperia 10 Ⅱ」のキャンペーン情報を紹介しておきます。

ワイモバイルの「ワイモバイルスーパーセール」で「Xperia 10 Ⅱ」が安い

ワイモバイルオンラインショップでは、「ワイモバイルスーパーセール」を2020年11月16日10時まで実施しています。

「ワイモバイルスーパーセール」では、新規・他社から乗り換えでスマホベーシックプランM/R加入で「Xperia 10 Ⅱ」が36,000円(税込)で販売されています。

しかも、ワイモバイルオンラインショップであれば事務手数料は無料です。

「Xperia 10 Ⅱ」の有機ELの美しさはホントに印象的なので、うまくキャンペーンを活用して、国内発売モデルを安く手に入れるのは大いにアリだと感じています。

ぜひ、「Xperia 10 Ⅱ」のセール情報をワイモバイルオンラインショップ公式ページでチェックしてみてくださいね。。

\ セール対象の「Xperia 10 Ⅱ」 /

また、MVNOサービスからもSIMフリー版「Xperia 10 Ⅱ」が発売されています。

SIMフリー版「Xperia 10 Ⅱ」が「OCN モバイル ONE」で特価販売

引用元:OCNモバイルONE

「OCN モバイル ONE」では、「大感謝スマホSALE」を2020年12月23日11時まで開催しています。

「OCN モバイル ONE」音声対応SIM契約と同時に「Xperia 10 II」を購入することで、「Xperia 10 II」を特価で購入できます。

「OCN モバイル ONE」においては、「Xperia 10 II」が27,800円(税別)で特価販売。さらに、MNP、対象オプション同時加入で最大6,000円OFFとなります。

「OCN モバイル ONE」は業界最安水準の料金プランと安定の通信品質となっています。格安SIMへの乗り換えを検討されている方は、ぜひ「OCN モバイル ONE」公式ページをチェックしてみてくださいね。

\ SIMフリー版「Xperia 10 Ⅱ」が特価/

おすすめのミドルスペックSIMフリースマホ3選

おすすめのミドルスペックSIMフリースマホ3選

おすすめのミドルスペックSIMフリースマホ3機種を紹介した記事も公開しています。日本国内発売モデルから選んでいます。

おすすめのミドルスペックSIMフリースマホについてさらに詳しく知りたい場合は「ミドルスペックSIMフリースマホおすすめ3選」の記事をどうぞ。

おすすめのSIMフリースマートフォン実機レビュー記事

SIMフリースマートフォンのおすすめ実機レビュー記事

本ブログでは、SIMフリースマホの実機レビュー記事を多数公開しています。

気になる機種があればぜひ合わせてチェックしてみてくださいね。

以上、参考になれば幸いです!

※本記事の内容は原稿執筆時のものです。

Source

Xperia 10 II | Android smartphone by Sony | Sony Asia Pacific
OCNモバイルONE

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 当該機種の購入を検討しています。本記事は大変参考になりました。ありがとうございました。

    本稿で”「OPPO Reno A 128GB」と並べてみました。明るさはおよそ50%で、自動調整はOFFにしています。”との記載があります。ここで云う”明るさ50%”は機種に依存する値(絶対値では無い)なので、画質を比較する基準にならないのでは無いでしょうか。例えば、照度計で明るさを同じにする等の定量化が、より正確と思います。

    • レビューをご覧いただきありがとうございます(^o^)

      ご指摘はおっしゃるとおりだと思います。
      本当は正確に計測する機器や技術があればいいですが。
      あくまでも一般的に使われそうな明るさで比較したものとして掲載しております。

      貴重なご指摘をありがとうございますm(_ _)m

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